新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

あなたも覚醒!!ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性37 人財

2022-09-30 00:00:00 | 防衛
貴方や貴女に敢えて、敢えてお尋ねします。

人財、人材、人在、人罪の区別、出来ていますか??

本ブログでも何度も取り上げている、社会の基本の一つですよね。

この点がしっかり出来ていなければ、優秀な人材や人財が居なければ、人間社会は、どのような組織であれ、国家や民族であれ、腐敗し、堕落し、大失敗や大失態を次々と引き起こし、そしていずれは崩壊します!!
巷の溢れる企業や団体等のスキャンダルなど、その良い例です!!


そして、それはロシアによるウクライナ侵攻という侵略で暴露された、ロシア軍やロシア政府、そして、ロシアという国家の腐敗堕落や無法の数々でも、旧ソ連の崩壊に至る歴史をなぞらえるような道を驀進している事でも証明されます。

ロシアのデタラメなやり方は多数出ていますが、例えば、9月26日13時31分にYAHOO!JAPANニュースにてWedgeが「招集から逃げる人々 杜撰すぎるプーチン政権の動員令」の題でロシア国民より動員招集拒否の動きとロシア政府側の杜撰なやり方を暴露しています。

また、同日21時26分に同メディアにて読売新聞オンラインが「ロシア軍、占領下のウクライナ人にも招集令状…国際条約に違反してでも兵員補充」の題で、国際条約に違反してウクライナ占領地でも招集するという、極悪非道の行為をしている旨で、次のように伝えました。

『【キーウ=上杉洋司】ウクライナ軍参謀本部は26日、ロシア軍が占領している東部ルハンスク州の一部で、18歳以上のウクライナ人男性に露軍への参加を求める招集令状の配布を始めたと表明した。ロシアが占領地域の一方的な併合を前提に、露国内で着手している部分的動員を強化しているものとみられる。占領地での住民の徴兵は国際条約に違反しており、露軍の強引な兵員補充が目立っている。

ウクライナ軍参謀本部によると、南部ヘルソン、ザポリージャ両州の露軍占領地域でも、ロシア旅券を持つ住民が動員対象になっているという。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は25日のビデオ演説で、ロシアが2014年に併合した南部クリミアで、先住民族クリミア・タタール人が主要な動員対象になっているとして、「新たなジェノサイド(集団殺害)政策だ」と非難した。

 クリミア・タタール人はプーチン政権の弾圧に苦しんできた。地元人権団体は、約5000枚とされるクリミアでの招集令状の約9割がクリミア・タタール人に渡されたと主張している。

 露国内では動員を巡る混乱が続いている。ロシア語の独立系ニュースサイト「メドゥーザ」は25日、動員対象になる男性の出国が28日にも禁止されると報じた。既に約26万人が出国したとも伝えられる。東シベリア・イルクーツク州知事などによると、州内の徴兵事務所で26日、男が発砲し、所長が重体になった。男は親友が招集され、動揺していたという。

 一方、タス通信などは26日、ロシアが東部ドンバス地方(ルハンスク、ドネツク両州)と南部2州の支配地域を併合するために23~27日の日程で行っている「住民投票」について、全4州で投票率が50%を突破し、投票が「成立した」と報じた。プーチン大統領が30日にも露議会で演説し、併合を宣言する可能性が強まった。』

動員反対デモで逮捕された人に召集令状を渡して「10年投獄されるか、軍に行くか」を選択させるロシアの手法。
ここまで来れば、プーチン大統領がどのような美辞麗句を言おうと、たとえ真実を言おうと、もう、ロシアのウクライナ侵攻では、ロシアに正義はありません!!
何しろ、言動不一致ところではない、国際法どころか国内法にも違反して嘘捏造隠蔽の国家が国民や占領地の住民ですらも戦争に駆り立てているのですから!!


あなたも覚醒!!
ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性37 人財
本当に、ロシアには人財が居ない!!




9月26日、ロシアのウラジオストク領事館に駐在する職員(画像)が逮捕され、国外退去処分されました。

在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏のツイート:
『ロシアは駐ウラジオストク領事館の日本領事をスパイの疑いで逮捕。経済制裁強化に対する仕返しと見られる。野蛮国家。

にしても、政府雇いの通訳レベル低くない?字幕は「露国民にお金を支払い、秘密情報を含めて、経済事情や内部事情に関する情報を収集してた」となってるが、そこまで言ってないぞ?』


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あなたも不法行為は怒る!!ロシアが無茶苦茶な法律や動員令強行はウクライナ侵攻が負け戦だから!!

2022-09-29 00:00:00 | 防衛
ウクライナ情勢が、ロシアのウクライナ侵攻から7ヶ月経過したことで、世界的な対立軸になり、日々、激戦が繰り広げられているのは貴方も貴女もご承知かと存じます。

勿論、あなたも不法行為は怒りますよね。

当然です!!

ロシアがこのところ、無茶苦茶な法律や動員令強行するのは、明らかにロシアのウクライナ侵攻が反撃を受け当初の目的が果たせない負け戦だからなのです!!

許せませんよね!!


9月21日07時45分にFNNプライムオンラインが「ロシア下院 降伏・脱走兵士に禁錮刑 法案可決」の題で次のように無茶苦茶なロシアの政策を伝えました。

『ウクライナへの侵攻を続けるロシアの下院議会で、20日、自発的に降伏した兵士に刑罰を科す法案が可決された。

ロシア下院で可決された法案は、総動員令などが発令中に軍事活動に参加を拒否したものには、最長で禁錮10年を科すほか、部隊から脱走したものは禁錮15年とすることなどが盛り込まれている。

ロシアの反体制派ネットメディアは、「上院で21日にもこの法案が可決され、プーチン大統領が署名して発効されるだろう」と報じている。

こうした中、ロシアの人権保護団体は兵士に対し、「一刻も早く軍事作戦への参加を拒否するか降伏を要請する。24時間以内に決断して、法案成立前に逃げるように」と呼びかける声明を発表した。

一方、ウクライナの政府高官は20日、「ロシア軍の中で、拒否する兵が増えている」と公表した。

この高官は、SNSでロシア兵が戦闘を拒んでいることを示す署名とする映像を公開した。

ウクライナが、ロシアから奪還した地域で、少なくとも100枚が見つかっているという。』

戦時国際法で、降伏した者にはそれなりの安全が確保される事が決まっているにも関わらず、降伏した者を禁固10年に処すとは、あまりにも酷すぎます!!


9月25日19時05分にTBS NEWS DIGがmsnにて、「「戦争犯罪者として死ぬより、動員を受け入れないほうがいい」ウクライナ・ゼレンスキー氏 改めてロシア国民に動員拒否呼びかけ」の題で次のように伝えました。

『ゼレンスキー大統領は24日、ロシア語でロシア国民に対し、動員を拒否するよう改めて呼びかけました。

ウクライナ ゼレンスキー大統領

「異国の地で戦争犯罪者として死ぬよりは、動員の召喚状を受け入れないほうがいい」

また、ロシア兵が投降した場合、「自主的な投降かどうかを公言しない」ことや、「ロシアに戻るのを恐れるなら、解決方法を見つける」ことなどを保証するとしています。』


捕虜虐待や占領地での略奪や強姦、住民殺害などの不法行為が次々と明らかになるロシア。
既に、まだ国際的に認知はされていませんが、ウクライナ南部でロシアが化学兵器を使用したとの情報があります。
それが事実ならば、ロシアは今後、今まで以上になり振り構わない戦法や攻撃を次々とする可能性があり、このようなどう見ても不法、支離滅裂なやり方を許してはなりません!!


あなたも不法行為は怒る!!
ロシアが無茶苦茶な法律や動員令強行はウクライナ侵攻が負け戦だから!!



ロシア兵に対して降伏する方法を示した画像
出典:Michael MacKay氏 ツイッターrt

『ウクライナは、ロシア人が降伏し、惨めな死から身を守る方法を提供しています。』

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貴方も貴女も呆れる、朝鮮半島は北朝鮮がまた変則軌道ミサイル発射、南の韓国は米国侮辱発言!!

2022-09-28 00:00:00 | 防衛
何なの、これは?
という事、貴方も貴女も出くわした事があるでしょう。

それが、今月下旬に南北朝鮮、いや、上下朝鮮で発生した、またまた変則軌道ミサイル発射と、米国侮辱発言です!!

9月25日09時54分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「北ミサイル400キロ飛翔、変則軌道の可能性も 浜田防衛相」の題で「北とミサイル」の特集・連載項目にて、次のように指摘しました。

『浜田靖一防衛相は25日、北朝鮮が同日発射した弾道ミサイルについて、最高高度約50キロ、通常軌道であれば約400キロ飛翔(ひしょう)し、変則軌道を描いた可能性もあるとの分析を防衛省で記者団に明らかにした。政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。防衛省は関連情報を収集し、引き続き詳細を分析する。

北朝鮮は25日午前6時52分ごろ、北朝鮮内陸部から少なくとも1発の弾道ミサイルを東に向けて発射。最高高度約50キロ程度で、通常の弾道軌道であれば約400キロ飛翔し、北朝鮮東岸付近の日本の排他的経済水域(EEZ)外側に落下したと推定される。航空機や船舶からの被害報告などの情報は確認されていない。日米の弾道ミサイル防衛網をかいくぐるため変則軌道で飛翔した可能性もある。

北朝鮮によるミサイル発射は今年に入り、巡航ミサイルも含めて19回目。浜田氏は「米国などと緊密に連携し、引き続き、情報収集・分析および警戒監視に全力をあげていきたい。いわゆる反撃能力も含め、あらゆる選択肢を検討し、今後とも防衛力の抜本的強化に取り組む」と述べた。』

またまた北朝鮮の暴挙、これは安倍晋三元首相の国葬への当てつけでしょうか??
筆者は正に、心から怒りを禁じ得ませんよ!!
あなたも皆様も、同じお気持ちでしょう!!

一方、文在寅前大統領で国際的地位が北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に転落した韓国は、文在寅の部下であった尹錫悦(ユンソンニョル)氏が選挙で接戦の上、大統領に就任したのは貴方も貴女も皆様もご承知の通りでしょう。

その彼が、米国大統領や米国政府、米国連邦議会等に大暴言を米国訪問時にしてしまいました!!

9月22日22時40分にYAHOO!JAPANニュースが「尹氏、米会議場で暴言 韓国報道、批判高まる」の題で共同通信配信の記事を次のように伝えました。

『【ソウル共同】韓国の尹錫悦大統領が米ニューヨークで21日、グローバルファンド増資会合の会議場を退席する際に暴言を発した様子を取材陣が撮影、韓国メディアで報道され、国内で批判が高まっている。

 韓国メディアが報じた動画では、尹氏は自身を取り囲む側近らに「くそ野郎らが議会で承認しなければバイデン(米大統領)はメンツ丸つぶれだな」と話していた。「くそ野郎ら」は米議員を指すとみられるが、尹氏が具体的に何の話題について発言したのかは不明。

 韓国国会では22日、野党議員らが「米大統領との公式行事の場所だった。国の品格が崩れた」などと非難した。』

よくもまあ、こんな事が言えますよねえ。
北朝鮮の金正恩総書記が、米国等を「薄汚い陰謀屋共」と言っているようですが、その言葉が真面に聞こえる程、尹錫悦大統領の発言は、ドンデモナイ侮辱発言です!!

このニュースが世界に拡散したせいで、SNSでも大々的に取り上げられ、韓国や尹錫悦大統領を批判する投稿で溢れています。

まあ、これも北朝鮮の暴挙同様に、悪因悪果の因果応報そのものですから、同情の余地はありません!!
身の程知らず、とはこの事です!!


貴方も貴女も呆れる、朝鮮半島は北朝鮮がまた変則軌道ミサイル発射、南の韓国は米国侮辱発言!!


9月25日朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射の暴挙を示す地図画像
出典:防衛省・自衛隊HP

『北朝鮮は、本日6時52分頃、北朝鮮内陸部から、少なくとも1発の弾道ミサイルを、東方向に向けて発射しました。詳細については現在分析中ですが、最高高度約50km程度で、距離は、通常の弾道軌道だとすれば、約400km程度飛翔し、落下したのは、北朝鮮東側の沿岸付近であり、我が国の排他的経済水域(EEZ)外と推定されます。また、当該弾道ミサイルは変則軌道で飛翔した可能性があり、関連する情報を収集し、分析しているところです。(以下略)』

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貴方も貴女も悲しむ9月27日は安倍晋三元首相の銃撃死での国葬!!テロを許すな!!

2022-09-27 00:00:00 | 報道/ニュース
貴方も貴女も悲しむ9月27日は安倍晋三元首相の銃撃死での国葬が、東京・日本武道館でしめやかに営まれます。
また、一般向けの献花台が会場近くの九段坂公園(東京・九段南)に設置されます。

筆者も心から哀悼の意を表します。
黙祷を捧げましょう!!


一方、ごく一部ですが、我が日本の極左反日反米勢力、「アベノセイダーズ」「岸田ノセイダーズ」の輩達やそれに便乗する偏向報道マスコミらの言動や誹謗中傷を決して許してはなりません!!


安倍晋三元首相と生前、深い縁があった自民党参議院議員の和田政宗氏は、自身のツイッターで次のように極左反日反米勢力や偏向報道マスコミらの言動や誹謗中傷を次のように厳しく批判しました。

9月20日:
『テレビ朝日『報道ステーション』。

英国エリザベス女王の国葬について、
「壮大なショーにも見える」とのコメントがなされた。

英国民をはじめ多くの方が深い悲しみや弔意を示している国葬を、「壮大なショー」とは。。。』


9月24日:
『(9月23日の朝日新聞映画班のツイート、「安倍元首相銃撃で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした映画が国葬に合わせて緊急上映されます。撮ったのは若松孝二監督の盟友、#足立正生 監督。元日本赤軍で収監もされた足立監督ですが、山上容疑者は「テロリストではない」と。思いを伺いました。」に対して)

民主主義の根幹である選挙活動に対するテロによる殺人。

何があっても肯定される理由はありません。

朝日新聞が、新聞としてテロでの殺人を肯定するかのような言動は民主主義もジャーナリズムも否定しています。

日本が民主国家ではなく、テロで殺人が起こるような状況を許容せよというのでしょうか』

正に、正に、和田政宗氏の言われる通りです!!


貴方も貴女も悲しむ9月27日は安倍晋三元首相の銃撃死での国葬!!
テロを許すな!!



安倍晋三元首相の遺影
出典:安倍元総理デジタル献花プロジェクト ツイッター


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あなたも激怒、ロシアの部分動員は事実上の強制総動員そのものの嘘捏造隠蔽!!ロシアは世界に不要!!

2022-09-26 00:00:00 | 防衛
おそロシア。

貴方も貴女も、この本当の意味、ご理解出来ていますか??

要するに、嘘捏造隠蔽を駆使して謀略や軍事力を行使して何でも盗む、正に略奪・強盗殺人の国、ロシアを批判した言葉です!!

そして、その残虐な牙は、民主主義は名ばかりの皇帝とも言われるプーチン大統領の圧政、経済や情報統制、そして部分動員という形で国内にも向けられていますが、この部分動員は単なる建前、嘘で、実は100万人規模の強制総動員の前哨に過ぎないとの情報も筆者では得ています。

ロシア国民は自分自身の日頃の政治への関心の向け方の甘さや無関心がそのようなロシアの暴走を招いているとは、今まで気づかなかったようですね。

情けない!!


9月24日06時24分にAFPBBがmsnにて、「「戦争に行くか、投獄か」 ロシア、逮捕のデモ参加者に選択強要」の題で次のようにロシアの無茶苦茶な動員について伝えました。

『【AFP=時事】ロシアの予備役動員令に抗議するデモに参加したミハイル・スエチンさんは、拘束されることは予測していたが、まさか自分が反対している軍への入隊を命じられるとは思いもしなかった。

 ウラジーミル・プーチン大統領が21日、国民に向けたテレビ演説で、第2次世界大戦以来となる動員令を発表すると、国内では抗議が巻き起こった。

首都モスクワでこれまでにも反政権デモに参加してきたスエチンさんはAFPの電話取材に、「いつものように逮捕され、警察に連行され、出廷させられることは覚悟していた。ところが、『お前はあす戦争に行く』と言われ驚いた」と語った。

 独立系人権団体「OVDインフォ」によると、21日に国内各地で行われたデモでは、1300人以上が逮捕された。モスクワの少なくとも15か所の警察署では、拘束された男性が徴兵用紙を手渡されたという。

 大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は翌朝の記者会見で、こうした手続きは「法律違反ではない」と擁護した。

 動員令発表の前日には、招集令状を拒否した人や脱走兵への処罰を強化する法案がロシア議会を通過。まだ新法として成立はしていないが、違反者に5~15年の懲役刑を科す内容となっている。

■「戦争に行くか、10年間投獄か」

 警察署に連行されたスエチンさんは一人で部屋に連れて行かれ、翌日に徴兵事務所に出頭することを求める令状に署名するよう圧力をかけられた。警察官は、「これに署名してあす戦争に行くか、10年間投獄されるかのどちらかだ」と脅したという。

 スエチンさんは弁護士の助言に従い、署名を拒否。翌朝5時ごろに釈放された。だが警察は、重大事件を担当するロシア連邦捜査委員会に対し本件を通知するとし、スエチンさんは「非常にまずい」状況に置かれると警告した。

 だが、招集に応じた人の未来がこれよりも明るいわけではない。

 先週18歳になったばかりの大学生アンドレイさんは、モスクワでのデモで拘束された後、軍に招集された。

 アンドレイさんはAFPに対し、警察署では署名を拒否する人々が警官から「脅迫」を受けていたと証言。「自分が逃げられないのは明らかだった」ことから、徴兵事務所への出頭を誓約する文書に署名してしまったと語った。

 ■両親には伝えず

 ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は21日、学生は動員しないと約束しており、大学に入学したばかりのアンドレイさんは招集されないはずだった。「ロシアは無限の可能性を秘めた国だとは良く言ったものだ」とアンドレイさんは皮肉った。

 22日の徴兵事務所への出頭には応じないことにしたが、今は弁護士を探しているところで、今後どうするかは分からないという。

 両親には、心配をかけたくないとの理由でまだ打ち明けていない。「自分がどうなるのかがより見えてきたら、言うと思う」
(以下略)』


また、同日20時41分に読売新聞オンラインがmsnにて、「ウクライナ市民に活気「勝てると本気で信じるように」、ロシアは暗く「動員免除の条件は…」」の題で次のようにウクライナとロシアとの差異を比較しました。

『【キーウ=上杉洋司】ロシアによるウクライナ侵略を巡り、ウクライナ軍が東部などで反転攻勢を強め、ウクライナ市民は活気づいている。一方、予備役招集が始まったロシアでは、戦争に巻き込まれる恐れが高まる市民が不安を募らせている。

 ウクライナの首都キーウで防弾チョッキの製作に携わるマリア・ホルデンさん(45)は、「ロシアに勝てるとみんなが本気で信じるようになった」と笑みを浮かべた。職場や通勤途中のバスの中で、「勝利」という言葉をよく耳にするようになったという。

 ホルデンさんは6月、ウクライナ軍に所属していた夫、オレフさん(53)を東部ドネツク州の戦線で亡くした。「何か月、何年かかっても勝利する。そうでなければ、夫を含めた大勢の人の死が無駄になる」。ホルデンさんはそう意気込んだ。

 キーウのレストラン従業員、アントン・ザセンコさん(34)も、「今までは耐えるだけだった。ウクライナにとって、とても重要な局面だ」と語った。

 一方のロシアでは、暗いムードが漂い始めた。徴集兵を支援する人権団体の幹部は22日、予備役登録者から「動員免除の条件にはどのようなものがあるのか」といった問い合わせが、「これまでの何倍にも増えた」と明らかにした。

 予備役の会社員(41)は「積極的に戦場に行きたいとは思わない」と話した。』


これらについて、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏は自身のツイッターで、次のようにロシア国民やロシア政府の姿勢を、皮肉を込めて厳しく批判しました。

9月23日:
『一部のメディアは今ロシアで起きているデモを「反戦デモ」と呼ぶ。でもプラカードをよく見てください。反動員のデモであり、反戦のデモではない。

「ウクライナ人を殺しても全然構わないが、自分たちは死にたくない」って人多いですよ。』

『露軍がウクライナ全土にミサイルを撃ち込んでいた時に黙ってた。
露軍が住宅街に無差別砲撃していた時に黙ってた。
露軍が無防備の市民をブチャやイジュームで虐殺していた時に黙ってた。

でも自分自身や友人にプーからの赤紙が届いたら「反対助けて~連帯しよ!一般ロシア人は犠牲者」とか、ふざけんなボケ』

『プーチンが実際にやった戦略ほどありがたいことはない。
①まずはエリート中のエリートを死なせる
②次は部隊を交代させずに、職業軍人を5万人死なせる
③そのせいでハルキウ州で敗北したら、士気も装備もない者を強制動員して、戦場に送る(死ぬか捕虜になるかの2択)

違う指導者だったら困ったわ』

『「だってロシアは独裁だもん、何もできない!私達も現政権に不法占拠されているようなもの!反対しても捕まるだけ!声あげられないの!」。

だったら動員されて独裁者のために死ぬしかないね。自分で何もしようとしないなら、自業自得。こんな国民性だからプーチンのような政権が生まれるわ』

9月24日:

『「クソ、国境を渡れなかった!フロントガラスにあった小さなZマークを外し忘れた ジョージア人共、次はお前らが非ナチ化される番だわ」

動員から逃げているロシア人はこんなもん。動員されなさそうな国に来たら、またプーチン万歳•戦争万歳だからね。騙されないように』


正に、正に、ナザレンコ・アンドリー氏の言われる通りです!!
ロシア率いるプーチン大統領の本性、ロシア政府の本性、そしてロシア軍やロシアの国民性が露骨に表に出たものが、ロシアのウクライナ侵攻でのロシアの残虐行為や違法行為そのものなのです!!


あなたも激怒、ロシアの部分動員は事実上の強制総動員そのものの嘘捏造隠蔽!!
ロシアは世界に不要!!
ロシアは中朝韓と同レベル!!




ロシアの本性そのものが分かる、モスクワ総主教キリル1世(写真)の発言。
出典:ナザレンコ・アンドリー氏 ツイッター

『「軍人よ!イエスが復活した!我々も皆復活し永遠に生きる!だから勇気を持って兵役義務果たそう!そしてよく覚えろ。国のために、友のために命を無くした者は、神の栄光を浴び、天国で神のそばに永遠に生きるのだ!」

イスラム国か何か、ここ?末期だな』


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本日の有料記事
何故、ウクライナへの武器支援が遅い?日本が新型イージス艦等の建造・開発に邁進する姿と重なる理由!!

今回は、軍事の奥の奥、防衛に関する深い動きと、その意味について解説させて頂きます。

勿論、内容が内容なので、無料で公開と言う訳には行きません。


何故、ウクライナへの武器支援が遅い?日本が新型イージス艦等の建造・開発に邁進する姿と重なる理由、とは??

実は、ウクライナも日本も、米国やロシアも同様、似た立場なのです。



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あなたも賛同、嘘つきロシア政府・プーチン大統領や極左反日反米・親露派にはNO!!

2022-09-25 00:00:00 | 防衛
今、ロシアの事を貴方や貴女は何と言われているか、ご存じですか??

今、ロシアという国家は「失敗国家」「侵略国家」「略奪国家」「戦争犯罪国家」「テロリスト国家」「テロ支援国家」などとまで言われているのです!!

その根本的な原因は、ロシア率いるプーチン大統領をはじめとする首脳陣の嘘捏造隠蔽の酷さ、100%デタラメ悪政、これに尽きるでしょう!!

ウクライナを兄弟国と言い侵略しないと言いながら侵略し、核兵器を使用しないと言いながら核兵器を使用するぞと世界を威嚇し、戦争をしないと言いながら侵略戦争を引き起こし、そして9月21日には3月8日には行わないと言ってきた総動員を部分的に発令するなど、最近でも平気のヘイサで嘘捏造隠蔽を重ねるプーチン大統領。

もう、ロシアそのものが末期的です!!


数多くのロシアに対する批判はありますが、9月23日05時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWが「主張 露の核恫喝 破滅の道をまだ歩むのか」の題で「ウクライナ侵攻」の特集・連載項目にて、次のように強烈にロシアを批判糾弾しました。

『苦境に追い込まれているロシアのプーチン大統領は、このうえまだ自滅の道を歩みたいのか。

プーチン氏は21日、ウクライナ侵略戦争に30万人規模の予備役を動員すると発表した。テレビ演説では「ロシア領」の統一が脅かされれば、「あらゆる手段を講じる」と述べ、核兵器の使用を示唆した。「これは、はったりではない」ともすごんでみせた。

露軍は今月、ウクライナ東部ハリコフ州からの撤退に追い込まれるなど、劣勢に立たされた。動員は焦りの表れだ。核兵器を持ち出す言動は、プーチン氏の非人道的な本性を示して余りある。

各国からは、一斉に非難の声が上がった。バイデン米大統領は国連総会で「この戦争はウクライナ国家の生存権を消し去ろうとするものだ」と断じ、核の恫喝(どうかつ)を「無謀で無責任」と糾弾した。

岸田文雄首相も総会で、ロシアは国連憲章を踏みにじっていると名指しで非難した。欧州連合(EU)外相会合は、対露追加制裁を準備し、ウクライナへの軍事支援を加速させることを決めた。

対露制裁強化とウクライナ支援の流れをいっそう確かなものにすることが肝要である。米欧や日本は、インドをはじめ、制裁に距離を置いてきた国々にも行動を求めていかねばならない。

戦術核の使用や原発の破壊に出た場合、プーチン氏には決定的な破滅が待っていることを、本人に認識させる必要がある。

プーチン氏は今回、国民の反発を恐れて総動員には踏み切らず、「部分的動員」にとどめた。それでも国内には動揺が広がった。21日には各地で反対デモが行われ、約1300人が治安当局に拘束された。外国行きの航空券には売り切れが相次いだ。


国際社会はロシアに圧力をかけ続けるとともに、露国民がプーチン氏から離反するよう発信を続けるべきだ。この侵略には何ら大義がなく、プーチン氏の残虐行為に加担すべきではない、と。

プーチン政権は、占領下にある東部と南部の4州で23~27日、ロシア編入を問う「住民投票」を行うことも決めた。2014年のクリミア併合と同様、「住民が編入を支持した」との体裁をつくって4州を併合する思惑だ。


こんなものを承認するまっとうな国はない。ロシアは愚策をやめ、ただちに撤退すべきだ。』

正に、正に正当で的確なロシアへの批判糾弾だと存じます!!



同日9時18分に同メディアが同特集・連載項目にて、「「ロシア正規軍が崩壊」 動員令にウクライナ大統領」の題で次のようにウクライナのロシア批判を伝えました。

『ウクライナのゼレンスキー大統領は22日の動画声明で、ロシアのプーチン大統領が出した部分動員令について、反転攻勢に転じたウクライナ軍の強さに「ロシア正規軍が耐えきれず崩壊したことを認めたものだ」とし、全土奪還に向け戦い続ける方針は不変だと宣言した。

また、ロシア国民に向けてロシア語で呼びかけ「動員令が出る前から30万人の徴兵令状が印刷され、署名されていた」と主張。ロシア各地で動員への抗議デモが起きたことに触れ「男性にとっては生きるか死ぬか、女性にとっては夫や息子、孫を失うか、それとも死から救うかの選択だ」と述べ、抗議参加を促した。

ロシア側が占拠地域で行う〝住民投票〟は「茶番劇」と切り捨て、ロシアは自ら停戦交渉を閉ざしていると非難した。


ウクライナ国防省高官は22日、ロシアとの捕虜交換で解放されたウクライナ軍の将兵215人の多くが、ロシアから残酷な拷問を受けていたとして非難した。(共同)』


ウクライナでのロシア軍やロシア政府機関、そして世界に散らばる親露派等の蛮行や誹謗中傷等は、正に許し難い残虐な行為そのものです!!
これらの責任は、ロシアのウクライナ侵攻やロシアの政治社会の不正腐敗を放置し無視してきたロシア国民、ロシア政府、ロシア軍はもとより、全ての親露派、極左反日反米勢力に責任があります!!

同日配信されたBBC News Japanの言葉の一説を借りれば、ロシアのウクライナ侵攻を考えないようにしていたロシア人らの意識が危機的状況下で否応なしに「追いついてきた」のです。


あなたも賛同、嘘つきロシア政府・プーチン大統領や極左反日反米・親露派にはNO!!




ロシアのプーチン大統領(上側左)が医師より、ロシア連邦が(下画像)が末期的であると宣告される、ロシアとロシアのプーチン大統領を批判糾弾する風刺画像
出典:駐日口シア連邦犬使館 ツイッター

「残念ですが、末期です」


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あなたも激怒、ロシアは国家もプーチン大統領もウクライナへの侵攻をついに動員令で嘘つきを証明!!

2022-09-24 00:00:00 | 防衛
もう、ロシアの嘘つきには付き合えません!!

貴方も貴女も激怒、怒り心頭でしょう!!

ロシアのプーチン大統領が9月21日、部分動員令に署名し、即日実施された報道だけでも、いかにロシアはトップから下まで、骨の髄まで嘘つきである事を自ら証明したのと同じです!!
ロシアによるウクライナ侵攻を「特別軍事作戦」と言って、戦争では無い、と言っていた事も嘘だった、という事ですよ!!
世界のロシア大使館の方々、ロシア外務省、そして親露派の方、どのように嘘や言い訳をつくのでしょうかねえ!!


9月22日01時43分にロイターが「バイデン氏、ロシアの「無責任な」核の脅しを非難 国連演説で」の題で次のようにロシアを厳しく批判しました。

『[国連 21日 ロイター] - バイデン米大統領は21日、国連総会の一般討論演説で、ロシアのウクライナ侵攻は国連加盟の基本理念に反していると非難した。ロシアが核を使用するという「無責任な」脅しをかけているという認識を示した。

バイデン大統領は「国連安保障理の常任理事国が隣国を侵攻し、主権国家を地図から抹消しようとしている。ロシアは臆面もなく、国連憲章の中核的な教義に違反した」と非難した。

さらに「核戦争に勝者はなく、決して戦ってはならない」と強調した。

ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ侵攻に絡み、軍の部分動員令に署名したと明らかにした。動員令は第2次世界大戦以来で即日適用される。ショイグ国防相によると、30万人が召集される見通し。

米ホワイトハウスはまた、世界の食料安全保障強化に向け29億ドルの追加支援を実施すると発表した。』

少なくとも、米国のバイデン大統領のこれらの発言は、筆者としても支持します!!
当たり前でしょう!!


それにしても、ロシア国内ですらも、プーチン批判が出ている事は注目に値しますねえ。
今更とは思いますが。
在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏は9月21日、自身のツイッターで次のようにロシアを批判しました。

『(9月18日の橋元徹氏の発言「橋下徹氏「精神論で死ぬまで戦えの風潮 日本にもあった」ウクライナ侵攻「精神論はダメ」(デイリースポーツ)」に対して)

ロシアの動員令を批判する投稿見当たらないのですが、今考え中でしょうか?

ちなみに、ロシアは軍法と刑法を改正し、「自分の意志で敵に投降した者は3年以上10年以下の懲役に処される」と定めました。ぜひこれも取り上げてください。』

『「(あるロシア人女性の投稿を昨年12月から拾ったもの)
12月:バカなホホール共(←ウクライナ人に対する蔑称)、我々を頼りにしてればよかったのに

5月:あはは、ホホール共が負けた!我々の勝利だ!

今日:とても恐ろしいことが起きている!動員が発表された!私達の子供が死に行かされる!!息子が予備役!プーチン、クソ野郎、くたばれ!」

どうした?w』


ここまでロシアもおかしくなった、という事を証明していますね。



ちなみに興味深いお話を同日のナザレンコ・アンドリー氏のロシア徴兵事務所や警察から逃げ回る男の動画ツイッターRTより拾わせて頂きました。

Isamu氏:
『ロシアやウクライナ以外の国でしたが私は出頭拒否の為に捜索から逃げ回り海外出稼ぎを果たした人の話を本人から聴きました。
旧共産圏諸国では徴兵制が採用され国民の義務とされて来ました。
徴兵制と募兵制では【費用負担】が違うので民主化以降も暫くは徴兵制が維持されました。

動画の様に自宅を訪問されたら【少なくない額のお金】を支払い帰って貰うそうです。
軍隊=刑務所だと口を揃えて人々は私に話してくれました。
共産主義時代には【酒・タバコ・博打】を覚えて帰郷するので家族は嫌がったそうです。
民主化以降は【酒・タバコ・博打+α】を覚えた様です。

民主化後の特徴として【一定額を納付すれば徴兵免除】された事です。
金持ちの息子はシャバで好き放題の暮らしを楽しみ貧乏人の息子は【徴兵制廃止】まで兵役に就いていました。
私の知っている国は完全募兵制に移行しているので彼等からの口から軍隊の話を聴く事は無くなりました。

今から大量の出頭命令拒否者が発生して国中を逃げ回る事になるかも知れないですね。
ワグネルが刑務所で懲役囚から兵士を募集?なる記事がありましたが夜には-30℃程度になる冬季戦に参加し凍傷で死ぬか撃たれて死ぬか?みたいな【ダメな二択】に参加するバカは少ないでしょう。

【ナポレオンやヒトラーを破った冬将軍】は【プーチンも破る】でしょう。
ソ連は侵略されレンドリース法により米から莫大な支援を受けてドイツを撃退する事が出来ました。
国名を入れ替えれば
ウクライナは侵略されレンドリース法により米から莫大な支援を受けてロシアを撃退する事が出来るでしょう。

ソ連は単独で勝利していません。
ロシアは単独で勝利出来ません。
ソ連は反転攻勢により勝利しました。
ウクライナも反転攻勢により勝利(失地回復)する可能性が高まっています。
プーチンの思考が正常であれば発生しなかった戦争で世界中の人々が生活を乱されています。
新たな戦争防止の枠組みが必要』


正に、正にisamu氏の言われる通りです!!


あなたも激怒、ロシアは国家もプーチン大統領もウクライナへの侵攻をついに動員令で嘘つきを証明!!




プーチン大統領が部分動員令に署名した事を批判糾弾する風刺画像
出典:Michael MacKay氏rt画像


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あなたも覚醒!!ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性36 偵察活動

2022-09-23 00:00:00 | 防衛
9月23日は、秋分の日です。

もう、早いもので、今年もあと3ヶ月とちょっとですか。

ところで、貴方も貴女も当然の事ながら使用しています秋分の日を示す暦、これは現在も続く天文観測等の観測という「偵察活動」で完成され、そして「うるう年」「うるう秒」が制定されている事をご存じでしたか?

地味なこれらの仕事も、社会にとって大切なものなのです!!
偵察活動は、それ程、大切なものなのです!!


9月20日11時51分にFNNプライムオンラインがmsnにて、「「第131独立偵察大隊」が偽情報でロシア軍撹乱 ウクライナ軍電撃反転攻勢の陰に諜報部隊の活躍」の題で次のように伝えました。

『(前略)

「裏の裏の裏」を読み解く
ウクライナ軍の東部戦線での電撃的な反転攻勢の成功の陰には、諜報部隊の巧みな偽情報作戦があったことが分かってきた。

(中略)

ウクライナのゼレンスキー大統領は9月12日、紛争200日に当たって国民への談話を発表し、陸海空各軍の活躍に謝意を表した中で、特にウクライナの諜報部隊の活躍に触れ、異例にも部隊名まであげて次のように感謝した。

「我々の諜報部隊こそ誇るべき存在です。作戦上の理由から、彼らの名前や顔を知るものはほとんどいません。彼らの作戦は通常ニュースになることはありませんが、軍事科学の教科書には間違いなく記されるでしょう。彼らの成功は、多くの場合私たちは気づきませんが、敵にとっては明らかに苦痛な存在なのです。最近では諜報部隊の存在が明らかになることがありました。ウクライナの軍事情報部の第131独立偵察大隊です。感謝しています。部隊の全員に感謝です。ウクライナの諜報部隊と全ての諜報員、常に我々の目となり、耳となり、足となって行動してくれていることに感謝です。そして我々は勝ちます」

これは、その直前に展開されたウクライナ軍の東部戦線での反転攻勢の成功が諜報機関に負うことが多いことをゼレンスキー大統領の談話は示唆したものと受けとられている。

ロシアを騙すための“大攻勢”
その情報作戦の詳細は公表されてはいないが、英紙「ザ・ガーディアン」電子版は9月10日「ウクライナの南部戦線での攻勢はロシアを騙すためのものだった」と作戦の一部を明らかにした。

それによると、まずウクライナ軍南部軍司令部はかねて噂されていた南部の要衝ヘルソンに対する大攻勢がはじまったと宣言した。しかしヘルソン付近では小競り合い程度の衝突が起きただけで、大攻勢をうかがわせる動きはなかった。

その後二週間、ウクライナ軍はヘルソン付近の小さな村落のいくつかをロシア軍から奪取した。「進撃」とはほど遠いものだっが、ウクライナ軍はここで偽情報作戦を展開した。

ウクライナ軍情報部はこの地方への一般のマスコミの取材を禁止する一方で、軍と協力する取材陣がこの地方でウクライナ側が大きな勝利を収めているという偽情報を拡散させ、日本でも「ウクライナ軍反撃開始」と伝えられた。

実はこの頃ヘルソンでは、地域をロシアに編入させるかどうか住民投票が行われる予定だったがこの偽情報に驚いた地元当局は住民投票を延期すると発表し、これで偽情報が信憑化されることになったようだ。

ロシア軍もこの偽情報に対処するため、東部戦線の兵力を南部に移動させ北東部の要衝ハルキウなどの防衛が手薄にならざるを得なかった。


地元民装うロシアスパイに偽情報
ウクライナ軍はそれを狙って本来の大攻勢を仕掛ける作戦で、ハルキウ付近の部隊に米国製の最新兵器を供与して待機させたが、ここでも諜報部隊が活躍したようだ。

ウクライナ側が大規模な作戦を準備しているという情報がロシア側に漏れないように徹底的に情報統制すると共に、地元民を装っているロシアのスパイに「ウクライナ軍は攻撃の準備ができていない」という偽情報をつかませてロシア側に伝えさせていたという。

こうして10日ウクライナ軍が東部戦線に攻勢を開始すると、不意をつかれたロシア軍はほとんど抵抗しないまま逃走し、ウクライナ軍は1日に50kmという類を見ない進撃を果たしたのだった。

「あれは特別な偽情報作戦だった」

「ザ・ガーディアン」紙の記事はウクライナ軍の広報担当者のこういうコメントを紹介しているが、その主役こそが第131独立偵察大隊だったのだろう。

そこで気になるのがウクライナ軍の諜報部隊のその後の動きだ。産経新聞電子版15日の記事が注目された。

「ウクライナは南部での反攻を機密とし、進展の詳細は即座に公表しない方針。ただ、同国軍高官は12日、領土500平方キロメートルを奪取したと明らかにしている」

やはり同紙電子版14日には、ロシア軍が南部の要衝メリトポリ市を放棄してクリミア半島へ向けて逃走を始めたとメリトポリ市長がSNSで伝えたとも報じているが、それ以上に南部戦線の詳細は明らかにされていない。

イジューム電撃訪問に裏の意図?
この間、東部ではゼレンスキー大統領が反撃の成功を祝ってイジュームなどを訪れたことが大体的に喧伝されたが、その隙に南部でウクライナ軍が密かにクリミア半島に迫っているのかもしれない。

ウクライナ軍をめぐる情報は「裏の裏の裏」までを読み解く必要がありそうだ。

【執筆:ジャーナリスト 木村太郎】
(以下略)』


この記事でも伝えられている通り、偵察活動は、即、諜報活動や情報活動になり、更には敵の裏を掻く、敵の弱点を突く、大切な作戦行動や戦略行動への基本となります。


あなたも覚醒!!
ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性36 偵察活動

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追記:ロシアのプーチン大統領は、9月21日、軍の部分動員令に署名し、即日実施した事を明らかにしましたが、これは負け戦の中で極めて危険な判断、歴史的な敗北への道だと筆者は感じます。

同日、在日ウクライナ人でFM放送のパーソナリティもなされる、ナザレンコ・アンドリー氏は自身のツイッターで、次のようにロシアやプーチン大統領へ厳しい見方を示しました。

『5万人の死者では足りないので、さらに30万人を動員して、死なせるつもりなんですね、プーチンが。動員令はロシアの終わりの始まり。絞首台でプーチンの姿を見れる日が近い。ロシア人自身が連れて行く。』

『(プーチンが開戦を命令した)2月24日、隣人が「ウーラー」と歓喜をあげていた。(プーチンが動員令を発表した)今は何故かもう(喜びの)声が聞こえません。』




2022年9月20日時点でのロシアによるウクラナ侵攻によるロシア軍が受けた損害
出典:Michael MacKay氏ツイッター


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貴方も貴女も考えましょう、台風14号接近の中で矢沢永吉氏の50周年コンサート福岡公演の事!!

2022-09-22 00:00:00 | 報道/ニュース
台風14号は気象庁の警戒の呼び掛け通り、「過去に例の無い」大型で、かつ広範囲に被害をもたらした台風となりました。

これには、貴方も貴女も納得されるかと存じます。

一方、危機管理の面からは多くの課題、特に交通機関と避難との関係や、コンサート等の安全管理に大きな課題を残しました。

その一つが、矢沢永吉氏の50周年コンサート福岡公演でしょう。


9月18日21時55分にSANSPO.COMが「台風14号の影響で19日の「イナズマロックフェス」などイベントが続々と中止に」の題で次のように伝えました。

『台風14号の接近に伴い18日、音楽イベントの中止発表が相次いだ。最後の全国ツアーだった高橋真梨子(73)はこの日と19日の福岡サンパレスホテル&ホール公演、T-BOLANは18日の長崎ブリックホール公演、19日の大分iichikoグランシアタ公演を中止にした。

矢沢永吉(73)は福岡PayPayドーム公演を決行。「屋根があり、頑丈に作られた会場であること。雨風が中に入ってこないこと。そして『矢沢さん!中止しないでください!』というお声がものすごい数のメールで届いております」と理由も明かした。

西川貴教(51)が発起人の野外音楽イベント「イナズマロックフェス」は18日公演を開催したが、19日公演は「JR西日本が運休するため中止」と発表した。小田和正(74)は18日のマリンメッセ福岡公演中止を17日に発表している。』


矢沢永吉氏の福岡PayPayドーム公演は、当日、公式サイトでは次のように伝えましたが、危機管理や安全管理の面で批判が出ていますね。
『9月18日(日) 福岡PayPayドーム公演について

LIVE 2022.09.18
この度の台風14号の上陸における福岡PayPayドームの公演について、
判断に時間を要し、誠に申し訳ございませんでした。

情報を収集したところ、
福岡に本格的に上陸するのは18日の夜と確認しております。
当然夕方前くらいから雨や風が強まるのは承知しております。

ただ福岡ドームは屋根があり、頑丈に作られた会場であること。
雨風が中に入ってこないこと。
そして何より「矢沢さん!中止しないでください!」「開催して下さい!」というお声が
ものすごい数のメールが届いております。


こういった事により、福岡PayPayドームのコンサートを決行することに決めました。

ただしチケットをご購入いただいたみなさんにお願いです。
ご来場いただく方は、ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、
帰路につける方のみご来場ください。

決してご無理なされず、ご自身で判断してください。
今回は断念するという方には、全員ご返金させていただきます。
後日、返金手続きのご案内をさせていただきます。

こういう形を取るのは前代未聞のことかもしれません。
ただ「開催」の判断に至った今回のコンサートを、
みなさんのご協力とご理解で、最高のものにしたいと考えています。

よろしくお願いいたします。』


台風の中など、悪天候のイベント開催や参加をした経験を持つ筆者としては、矢沢永吉氏やそのスタッフ等のお気持ち、よく分かりますよ。
台風に負けない気持ちは、ある意味で正当でしょう。

しかし、参加者の中には交通機関が止まった福岡の町で帰路に迷い、ホテルや避難所に殺到した方もいた、ホテルのロビー等で騒ぎになった、等とWEB上ではお祭り騒ぎになってしまいました。

矢沢永吉氏の長年のファンである筆者としても、複雑な気持ちになっています・・・・。
困難ではあったでしょうが、一時宿泊・避難施設の手配や確保とか、何とか、何とかならなかったのでしょうか??
一つ間違ったら、かなりの社会問題が発生したと思います!!


貴方も貴女も考えましょう、台風14号接近の中で矢沢永吉氏の50周年コンサート福岡公演の事!!



矢沢永吉氏
出典:公式アカウント ツイッターより


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あなたも覚醒!!ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性35 温故知新

2022-09-21 00:00:00 | 防衛
過去に例の無い勢力であった台風14号の襲来で、各地で大きな被害が出ています。

貴方も貴女も、何らかの影響を受けた方も多かったのではないでしょうか。

筆者も、台風に備える動きを多く行い、三連休の大部分を費やしました。

ここで、改めて感じる事は、何事も「温故知新」を大切に、基本を大切にせねばならない、という点です!!


ロシアのウクライナ侵攻という侵略は、我が日本から観れば、これまでお伝えしているように、その全て100%、反面教師そのもので、教訓にせねばならない事だらけです。

そして、今回のロシアのウクライナ侵攻にて、9月からのウクライナ東部でのウクライナ軍反撃にて、筆者が改めて認識したのは、20世紀に何度も激しい戦いをした中東戦争の教訓がロシア側には全く生かされていないという事です!!

9月に起きたハルキウ奪回戦にて、ウクライナ側はT-64、T-72のウクライナ改修版の戦車などで、ロシア側の第一親衛戦車軍(第四親衛戦車師団が主力)がT-80やT-90の各種改良型に比較して古い型の戦車で戦いを挑み、100時間の激戦でロシア側は敗北、追撃されて後退先のイジュームで装備を棄て逃亡しました。
そして、多くの破棄された戦車や装甲車等の装備、武器弾薬等は、全てウクライナ軍が捕獲・確保しました。

一応、ロシア軍の名誉の為に申し上げるならば、イジューム付近の戦いで第137親衛空挺連隊のロシア軍司令官パヴェル・クリヴォフ中佐やその部下ら150人が戦死しました。
逃げる味方に対する殿の戦いだったのでしょうか。

これらは、中東戦争での、旧ソ連からの兵器を大量に供与されたシリア軍の逃げ方をロシア軍も行っており、中東戦争の教訓としては「イスラエル軍が旧ソ連製の武器を持ち、シリアを含むアラブ側が米国製の兵器を持って戦ったとしても、イスラエル側が勝利しただろう」という定説を改めて実証した形になったのです。


これは、決して政治や軍事の面のみならず、製造業等の仕事やビジネスでも同じです。

例えば、これは筆者の体験に基づく事例を簡単にお話しましょう。

筆者はかなり前の話ですが、半導体関連の感光体レジストやその塗布に関しての新規開発のため、その条件等を模索していた際に、一番参考になったのは、蕎やうどん、ソーセージやハム、牛乳等の「エージング」「燻製等の処理技術」「殺菌効果を挙げる温度等の管理」の手法でした。

意外に、自分が苦労している分野や悩みの多くは、他の分野等でも苦労しているものなのです!!

道は、解決策は、必ずあります!!


翻って、冒頭の話に戻りますが、ロシア側の大敗北から学ぶ点は、武装や軍組織での装備や補給、整備能力のみならず、訓練、練度や士気などの戦果に与える影響も極めて大きい、という事です!!
だからこそ、過去に例が無い事態だと頭を抱えるのではなく、過去の歴史、昔の苦労話等を教訓として、温故知新の見方を忘れてはならないのです!!


あなたも覚醒!!
ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性35 温故知新

道は、解決策は、必ずあります!!




9月、ウクライナのハルキウ州でウクライナ軍に鹵獲された、ロシア軍の最新鋭戦車、T-90M型
出典:Michael MacKay氏 ツイッター
『ハリコフ地域では、ウクライナ軍が T-90M 戦車を過激な侵略者から捕獲しました。

ロシアのファシスト国家の武器庫で最も近代的な戦車の 1 つである T-90M の輸出版の価格は 250 万ドルから 430 万ドルです。』

こんな高い、最新鋭のT-90M戦車という装備を棄て逃げていくとは・・・
ロシア軍も、士気も組織も、ズタボロ以下ですな!!


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