新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

あなたも注目、ウクライナに独戦車18輌到着!!

2023-03-31 00:00:00 | 防衛
早いもので、今日で3月も終わりです。

そして、2022年度も終わり、明日からは2023年度がスタートです。

それにも関わらず終わらない、終結すら見通せないのが、ロシアによるウクライナ侵攻、ウクライナ防衛戦争です。

それでも新たなる動きが2つあります。


一つは、標題にも挙げた独戦車レオパルド2のウクライナへの引渡が開始された事、もう一つは、ザボリージャ方面でのウクライナ軍の攻勢や友好国等の支援強化です。

3月28日00時52分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ドイツから主力戦車「レオパルト2」18両がウクライナに到着 戦局打開に期待」の題で「ウクライナ侵攻」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。

『ドイツ製主力戦車「レオパルト2」18両がドイツからロシアの侵攻を受けるウクライナに引き渡された。ドイツ有力誌シュピーゲルが27日報じた。レオパルト2は欧州を中心に各国で2千両以上配備。保有国が大量供与することによる戦局打開が期待されている。

ドイツ政府は1月に同戦車のウクライナ供与を決定。シュピーゲルによると、ドイツ国内でウクライナ兵に対する運用訓練も行われた。


ドイツ政府は保有国による供与も認めており、ドイツからの18両を含めポーランドやカナダ、スペインなどから計約70両が供与される見通し。これまでにポーランドから14両がウクライナに引き渡されていた。(共同)』

一方、ウクライナ防衛戦争は、今月、欧州最大の原発があるザボリージャ方面でウクライナ軍が反撃に転じるなどの動きがあります。
そのような中、3月27日11時16分に同メディアが同特集・連載項目にて、日本の動きを「防衛装備輸出「侵略受けた国の支援に重要」 岸田首相」の題で次のように伝えました。

『岸田文雄首相は27日午前の参院本会議でロシアによるウクライナ侵攻を踏まえた防衛装備品の海外輸出について「インド太平洋地域の平和と安定のため、わが国にとって望ましい安全保障環境の創出や侵略を受けている国の支援のために重要な政策的手段だ」と述べた。

防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」の運用指針見直しについても「結論を出していかなければならない」と強調した。』

正に、岸田文雄首相、GJです!!


あなたも注目、ウクライナに独戦車18輌到着!!




3月27日、独レオパルド2戦車のウクライナへの引渡しを報じるドイツのシュピーゲル紙
出典:ウクライナで支援活動を行うBOGDAN PARKHOMENKO氏 ツイッター


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ミュージシャンの世良公則氏批判の国会にあなたも怒ろう

2023-03-30 00:00:00 | 報道/ニュース
あなたは、今の我が日本の国会をはじめ政治に何を感じますか??

統一地方選挙の争点を間近に見聞していますか??

少なくとも、この危機的な内外情勢の中、何も考えない事は最早、無責任です!!


3月26日17時21分に東スポWEBがYAHOO!JAPANニュースにて、「世良公則 日本の国会議員の危機感のなさを嘆く「国民の命を救う気など無い事が解る」」の題で次のように伝えました。
『ロックミュージシャンの世良公則(67)が26日、ツイッターを更新。多くの国会議員が危機感を持っていないことを嘆いた。

 世良は岸田文雄首相が防衛大学の卒業式の訓示で「今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない」と強い危機感を示したという記事を引用した上で「欧米の中国包囲網 中国の傘下に次々と収まる国々 世界が急速に動いている」と指摘。

 続けて「こんな時日本の国会は空転 多くの国会議員に 国民の命を救う気など無い事が解る」と放送法上の政治的公平性に関する行政文書、いわゆる“小西文書”ばかりがクローズアップされている日本の国会の現状を嘆いた。』

「小西文書」など、役所を巻き込んだ全くの捏造文書である事が暴露されています。
それにも関わらず、極左反日反米の共産党、社民党や立憲民主党らがこれを国会で騒ぎ立て、国会を空転させていることがいかに日本の政治を歪めているかを、世良公則氏が厳しく指摘しているのです。


ミュージシャンの世良公則氏批判の国会にあなたも怒ろう




3月26日、こちら夕刊フジ編集局ツイッターに出された夕刊フジの記事の一部
『高市早苗経済安保担当相が〝新たな反撃〟です
総務省の行政文書について、「(内容が)捏造(ねつぞう)」と断じた根拠を資料として公開
しました(以下略)』



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貴方も貴女も自覚を、日本の自主安全保障体制確立を急げ

2023-03-29 00:00:00 | 防衛
今週で2022年の年度末、そして土曜日の4月1日から2023年度、つまり新年度が始まります。

貴方も貴女も、そして皆様も、お忙しく日々、動いているのではないでしょうか。

年度末といえば、卒業の時期です。
あらゆる意味で前例の踏襲などを考えず、貴方も貴女も私達も、過去の因習などから卒業しなければなりません!!


3月26日12時01分にFNNプライムオンラインが「岸田首相「ウクライナはあすの東アジアか」防大卒業式で訓示」の題で次のように伝えました。

『岸田首相は、防衛大学校の卒業式で「今日のウクライナは、あすの東アジアかもしれない」と述べ、中国を念頭にした危機感を示した。

岸田首相「力による一方的な現状変更の試みがいっそう、顕著になっている。今日のウクライナは、あすの東アジアかもしれない」

訓示で、岸田首相は先週のウクライナ訪問に触れたうえで、G7(主要7カ国)広島サミットで「法の支配に基づく国際秩序を守り抜く決意を示したい」と強調した。

一方、自衛隊内のハラスメントに関し、「人の組織である自衛隊にあって、根幹を揺るがすものだ」と述べた。

2023年の防衛大学校の卒業生は、留学生を除き446人で、任官を辞退した46人を除き、陸海空の幹部自衛官への道に進む。』

一方、岸田文雄首相はウクライナ訪問を踏まえ、3月24日に首相官邸HPが「「東京会議2023」夕食会」にて、次のような発言を公開しました。

『(前略)

世界は今、大きな転換点を迎えています。ロシアによるウクライナ侵略は、国際社会のルール・原則そのものに対する挑戦であると思っています。私自身、先日ウクライナを訪問させていただきました、ゼレンスキー大統領との間の首脳会談において、祖国と自由を守るために立ち上がっているウクライナ国民の勇気と忍耐に敬意を伝えさせていただきました。

(中略)

ロシアによるウクライナ侵略は、国連安保理の常任理事国が、国際社会の原則、これをあからさまな形で踏みにじったものであり、決して許すことはできない暴挙であると考えます。力による一方的な現状変更の試みは、東シナ海あるいは南シナ海においても続いています。さらに、経済的威圧もまた、看過することができない課題でもあります。

(中略)

ウクライナ情勢をめぐって、ロシアが行っている核兵器による威嚇、これもまた国際社会の平和と安全に対する深刻な脅威であり、断じて受け入れることはできません。77年間にわたる核兵器不使用の記録を破るようなことはあってはなりません。広島サミットでは、核兵器の惨禍を二度と起こさせてはならないという誓いを被爆地から世界に示していきたいと思っています。そして、厳しい安全保障環境の中で、G7として現実的かつ実践的な取組を進めていく、こうした力強いメッセージを発信していきたいと考えています。』


3月22日、キャノングローバル戦略研究所HPが「中国を抑止する継戦能力は日本にあるのか?武器弾薬以外にエネルギー、食料も 防衛費倍増でも備え不足では干上がってしまう」の題で、日本の自主安全保障体制、特に食糧や資源・エネルギー分野での対策強化を訴える文書を出して警戒と体制強化を訴えています。


貴方も貴女も自覚を、日本の自主安全保障体制確立を急げ




3月24日、都内にて「東京会議2023」夕食会で講演する岸田文雄首相
出典:首相官邸HP


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貴方も貴女も桜の開花が統計上最も早い事に疑問を持つべき

2023-03-28 00:00:00 | 防衛
今年の3月、正に今月は例年以上に激しく気温が上下して、天候も荒れる月になりましたね。

貴方も貴女も、その点は同じお考えかと存じます。

筆者の住む東北の山形は、かつては温帯と冷帯との境界線近くに位置する、温帯の北限のような場所でしたが、「温暖化」で温帯の北限はより北に移動しました。

その影響でしょう、今年2023年の桜の開花は例年以上に早く、場所によっては統計上最も早い開花になっています。


3月26日11時43分に日本気象協会tenki.jpが「仙台で桜開花 統計開始以来最も早い 東北も続々と最早記録更新」の題で次のように伝えました。

『きょう26日(日)は、仙台で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。平年・昨年ともに13日も早く、統計開始以来、最も早い開花となりました。

(中略)

26日(日)は、冷たい雨の中、仙台で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。平年・昨年ともに13日も早く、統計開始以来、最も早い開花となりました。これまでの最早記録は3月28日(2020年・2021年)。

東北では、3月24日(金)に福島で桜が開花(統計開始以来最早)し、過去、最も早い「みちのく入り」となり、東北も続々と最早記録を更新しています。

(中略)

桜の開花日とは、標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日です。なお、胴咲き(枝ではなく幹や根から咲く)による開花は、通常の開花とは異なるプロセスによると考えらえることから、5~6輪に含まれません。

桜の満開日とは、標本木で80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日をいいます。(同時に咲いている状態である必要はありません。)

観測の対象は多くの地域でソメイヨシノです。ただ、ソメイヨシノが生育できない地域である沖縄県から名瀬にかけてはヒカンザクラ、北海道地方の一部ではエゾヤマザクラが観測されています。』

筆者も痛感しているのですが、今年3月は猛烈に暖かい、いや、暑いとすら感じる時が例年以上に多いのです。

今月19日の日曜日は仙台市内や山形市内にて、梅や桜が南からの日当たりの良い場所では開花したりしている箇所をかなり多く目撃しました。


この気象変動の動き、単なる人類の産業活動等でのCO2排出量増加だけでは説明をつける事は難しいようです。

一例として、3月22日にキャノングローバル戦略研究所HPが「ダイナミックな太陽活動が過去の気温上昇をもたらした?」の題で、太陽活動の活発化が関与している可能性を否定せず、『太陽活動と関係している研究課題はまだまだ残っている。』と指摘しています。


貴方も貴女も桜の開花が統計上最も早い事に疑問を持つべき




3月26日現在の仙台市・桜の標本木
出典:日本気象協会tenki.jp 


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あなたも必要な岸田文雄首相とゼレンスキー大統領の指導力

2023-03-27 00:00:00 | 報道/ニュース
貴方も貴女も、特にお仕事とか、卒業・入学、就職・転職等を迎える方は、今の時期は多忙の中で、別れと出会いの時期である事はご承知かと存じます。

筆者も同じような状況です。

そのような時こそ、指導力というものは何か、と考える良い機会になるのではないでしょうか。


3月23日17時37分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「岸田首相、ゼレンスキー大統領に「必勝しゃもじ」と「折り鶴ランプ」を贈呈」の題で「ウクライナ侵攻」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。

『松野博一官房長官は23日午後の記者会見で、ウクライナを訪問した岸田文雄首相が、ゼレンスキー大統領への贈呈品として、首相の地元名産のしゃもじと折り鶴をモチーフにしたランプを持参したと明らかにした。

松野氏は贈呈品の選定理由について「ロシアによるウクライナ侵略に立ち向かうゼレンスキー大統領への激励と平和を祈念する思いを伝達するためだ」と説明した。

政府関係者によると、しゃもじは広島県の宮島産で、「必勝」の文字と「岸田文雄」の署名が入っている。ランプは広島の焼き物「宮島お砂焼き」によるもの。

しゃもじは「敵を召し(飯)取る」との意味で、験担ぎにも使われている。日清・日露戦争では戦場に向かう兵士が多くのしゃもじを奉納したといわれている。』


岸田文雄首相がゼレンスキー大統領に持っていったこれらのお土産、相当なものですよ。
日露戦争時の願掛けを兼ねた「征露丸」が「正露丸」になった事例は有名ですが、「しゃもじ」が過去によく使われた、との指摘は筆者も初めて聞きました。


危険覚悟でウクライナへ向かった岸田文雄首相。
そしてウクライナ防衛戦争を指揮し将兵や国民を鼓舞するゼレンスキー大統領。

指導者が指導力を発揮するという事は、このような事なのです!!


あなたも必要な岸田文雄首相とゼレンスキー大統領の指導力



3月22日、岸田文雄首相との会談の翌日、激戦地のバクムットからハルキウに向かう途中のガソリンスタンドの売店にて立ち寄ったゼレンスキー大統領(中央)
出典:BOGDAN PARKHOMENKO氏 ツイッター
配信された動画では、気軽に兵士らとコーヒーを飲んだり記念撮影に応じたりしていました。


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あなたも実感、WBC優勝で浮き彫り日本の強みや課題!!

2023-03-26 00:00:00 | 報道/ニュース
貴方も貴女も大興奮だった、WBC。

日本時間の3月22日に日米両国の代表チームによる決勝戦で、我が日本が3大会ぶりの優勝を果たしました!!

それも7戦全勝で、です!!


WBC優勝で、改めて浮き彫りになった事は、五輪競技やサッカーW杯等でも同じく、日本の強みや課題なのです!!

それは何か??


第一に日本の強み、それは「団結力」がこの勝利の原動力となった事は、おそらく誰もが強く感じている事でしょう。

選手一人一人の卓越した腕や身体能力のみならず、戦いへの執念も凄まじいものがありました。
決勝戦だけではなく、準決勝も準々決勝でも危ない場面がありましたが、最後の最後まで諦めずに勝利した事は、運命すら引き寄せる勢いがあったと筆者は感じています。



次に課題とは、どのようなものでしょうか。
それは、ますます強まる国際情勢からの影響でしょう。

中韓両国からの「いつもの」極左反日言動。
台湾チーム、特にチアガール達への高い評価。
そして大谷翔平選手ら日本代表チームへの賛同や中韓中心とした批判。
これらは、全て国際情勢の厳しい現実を、貴方や貴女へも突きつけられているのです!!



しかし、そのような国際情勢などの圧力に屈してはなりません。
野球日本代表 侍ジャパン 公式 ツイッターでは、その意義を次のように公言しています。

『「野球日本代表結束」「全世代、世界最強」をキーワードに2013年発足した「新生侍ジャパン」。トップチームはもちろん、社会人代表、U-23代表、大学代表、U-18代表、U-15代表、U-12代表、女子代表と日本野球界全てのカテゴリーが結束して世界と戦います。』

粛々と実行する姿勢が漲っていますね。
これでいい、この姿勢でいい、と筆者は実感します。
貴方も貴女も、きっと賛同されるかと存じます。


あなたも実感、WBC優勝で浮き彫り日本の強みや課題!!




WBCで我が日本チームが決勝戦に勝利し優勝した瞬間
出典:野球日本代表 侍ジャパン 公式 ツイッター

『日本時間22日、2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™の決勝戦が行われ、日本は連覇を狙うアメリカと対戦。3対2で勝利し、7戦全勝で3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。』


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あなたも驚く岸田文雄首相の歴史的なウクライナ訪問!!

2023-03-25 00:00:00 | 報道/ニュース
あなたは、今、歴史的な分岐点に立たされています。

こう言われて、どのようにお感じでしょうか。

今、我が日本、そして世界はロシアのウクライナ侵攻という事態に対処し、早急な手を打たねばならない歴史的な分岐点に立たされています。

そのような中、3月21日に岸田文雄首相がウクライナを電撃訪問しました。


既に訪問の経緯等は報道されていますので、ここでは歴史的な意義を中心にお伝えします。

現在、ドイツのベルリンに在住する中国人ジャーナリストMelissa Chan氏は3月22日、自身のツイッターで次のように皮肉や批判を込めて次のように評価しています。

『私の祖父母の世代では、日本は防御側ではなく破壊側でした。現在、岸田はウクライナにいて、民主主義の強い声を上げています。中国人として、同じ週に習主席がプーチン大統領と会っているのを見ると、正直なところ対照的で、悲しくなります。』

在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏は3月21日、自身のツイッターにて、マスコミの報道等に対して次のように厳しく批判しました。

『(岸田文雄首相のウクライナ訪問への動向を伝える日テレニュースに対して)
命を危険に晒しかねない報道の仕方に吐き気がする。極秘の意味を本当に理解しているの?メディアはどこの国のために働いている?こういうのを取り締まる法律が必要だと思う。

岸田総理の訪問に感謝。』



更に、在日ウクライナ人で国際政治学者のグレンコ・アンドリー氏も3月22日、自身のツイッターで次のように岸田文雄首相を褒めています。

『今回の岸田首相のウクライナ訪問で、着実な日本の正常化は見られます。今まで、このような訪問はあり得ない事でした。日本は世界一流の自由主義国家になる過程で、壁は後一つ。武器提供です。多くのしがらみがあり、中々難しいのはわかりますが、それを実現する為の世論形成に引き続き尽力したいと思います。』

『因みに、今は「実は日本の領土もロシアに不法占領されている」という事実を世界に伝えるには最高の時期です。普段なら、それを言っても、他国の事だからあまり響かないのですが、ロシアの侵略主義が糾弾されている今、日本は積極的に北方領土問題について発信すれば、日本の主張は世界で共有されます。』

正に、三氏の言われる点は、基本的には同じ視点からの正論と感じます。

更に、3月21日23時48分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「米大使、岸田氏ウクライナ訪問「歴史的」 習氏訪露は酷評」の題で「ウクライナ侵攻」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。

『エマニュエル駐日米大使は21日、ツイッターで岸田文雄首相のウクライナ訪問を「歴史的」だとし、「ウクライナの人々を守り、普遍的な価値を推し進めるものだ」と称賛した。ロシアでのプーチン大統領と中国の習近平国家主席による会談を「極悪なパートナーシップ」と酷評し、対比させる形で岸田氏の行動を評価した。

エマニュエル氏は、岸田氏と習氏のそれぞれの訪問を「欧州・太平洋間の非常に異なるパートナーシップ」だとしたうえで、習氏の訪露は「プーチン氏を(同氏への逮捕状を出した)国際刑事裁判所(ICC)から守り、国際世論から擁護するためだ」と批判した。

続けて、岸田氏が「自由を支持」しているのに対し、習氏は「戦争犯罪を支持」しているとし、「どちらの指導者が明るい未来を構築するのにふさわしいパートナーだろうか?」と問いかけた。』

正に、エマニュエル駐日米大使の言われる通り、岸田文雄首相のウクライナ訪問は歴史的な意義ある行動なのです!!


あなたも驚く岸田文雄首相の歴史的なウクライナ訪問!!
歴史的な分岐点と歴史的な瞬間が、今!!




3月21日、岸田文雄首相(左)は歴史的訪問となるウクライナの首都キーウにて、ゼレンスキー大統領(右)と会談しました。

出典:首相官邸HP


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あなたも興味津々、岸田文雄首相のウクライナ電撃訪問成果

2023-03-24 00:00:00 | 防衛
貴方や貴女は、電撃訪問という事をした事がありますか??

〇〇さんに電撃訪問、電撃プレゼント、という事は一度や二度、あるでしょうね。

そして、我が国の岸田文雄首相、やってくれました。

3月20日、インドを訪問して、その次にウクライナを電撃訪問したのです!!


3月21日12時14分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「安全確保、国会の承認…ハードルも実行 首相のウクライナ電撃訪問」の題で次のように解説しました。

『岸田文雄首相は昨年以降、ロシアの侵攻が続くウクライナの首都キーウへの訪問を模索し続けてきた。ウクライナ情勢が主要な議題となる5月の広島での先進7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国を務めるにあたり、現地を訪れてゼレンスキー大統領と直接言葉を交わすことが不可欠だと考えていたからだ。だが、首相の安全確保や国会の事前承認などのハードルが立ちふさがり、実現までの道のりは難航を極めた。

「私自身、ウクライナに招待されてから訪問の時期は検討し続けてきた。今は何も具体的に決まったものはない」

19日夜、インドを訪問する前、首相は公邸で記者団にこう語った。だが、水面下ではインドを訪れてモディ首相との会談などを行った後、ウクライナに電撃訪問する手はずを整えていた。


首相が現地入りする計画を立てたのは今回が初めてではない。昨年6月にはドイツでのG7エルマウサミットに合わせたウクライナ訪問を検討した。隣国のポーランドを経由し、陸路で首都キーウを目指す案だったが、他の外交日程との関係で両立できなかった。

同様の計画は昨年末にも持ち上がった。だが、ロシア軍によるキーウに対するミサイルや自爆型ドローンの攻撃が激しさを増し、実現には至らなかった。

「簡単なことではない」。首相周辺は頭を悩ませた。

訪問が難航したのはNATO(北大西洋条約機構)などに加盟しておらず、安全上の制約があったことが大きい。戦後、日本の首相が戦闘が行われている国や地域を訪れたことはない。

加えて、今年1月の国会召集後は海外出張の慣例となる国会の事前承認がネックとなった。渡航の日程が明らかになれば首相の安全確保が難しくなるからだ。



ただ、2月にバイデン米大統領がキーウへの電撃訪問を果たし、現地を訪れていない首脳が首相だけとなると、与野党から「(事前承認が)当てはまらない場合もある」(自民党の高木毅国対委員長)などとの声が相次いだ。首相は事前承認がなくても国会の理解は得られると見極めた。

それでも首相自身の安全上のリスクが消えたわけではなかったが、電撃訪問の決断を下した。(永原慎吾)』

筆者もあらゆるソースにて、外国の首脳らがウクライナを訪問する難しさや、ウクライナとロシア双方に「暗黙の了解」を得る事の難しさ、などを聞き及んでいますので、岸田文雄首相やその側近らがかなりの苦労をして訪問にこぎつけたのでしょう。

また、ウクライナのゼレンスキー大統領と直接会談しなければ、どのような事を考え、支援が必要かなどの構想や戦略を持ち、ロシアのウクライナ侵攻を終了させるのかを知る事も出来ません。


あなたも興味津々、岸田文雄首相のウクライナ電撃訪問成果
これからその成果が問われます!!




3月20日、インド訪問を終えて記者会見をする岸田文雄首相
出典:首相官邸HP


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あなたも自覚、世界はデンジャー・ゾーンに入っている!!

2023-03-23 00:00:00 | 防衛
貴方や貴女は、「デンジャー・ゾーン」と聞けば、何を思い浮かべますか??

やはり、一番先に話題に出てくるのは、冷戦末期、あの大ヒット映画「TOP GUN」に使われた曲、でしょうね。

臨場感ある良い曲ですし、筆者も映画で使われた曲のCDを持っており、お気に入りの曲の一つです。

そして今、世界はデンジャー・ゾーンに入っていることを忘れてはなりません!!


3月19日17時52分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「日米3日連続の共同訓練 北ミサイルで、爆撃機も」の題で「北とミサイル・核」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。

『防衛省統合幕僚監部は19日、自衛隊と米軍が同日、米空軍のB1B戦略爆撃機2機も入った戦闘機による共同訓練とイージス艦同士の訓練を、日本海で相次いで実施したと発表した。

北朝鮮が16日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)などミサイル発射を繰り返していることを踏まえ、日米による3日連続の対応措置となった。17日は戦闘機、18日はイージス艦が訓練していた。防衛省は「あらゆる事態に対処する強い意思や即応態勢を確認し、共同作戦能力を強化した」としている。

防衛省によると、戦闘機訓練には、航空自衛隊の北海道・千歳基地からF15、米空軍からF16が4機ずつ参加した。イージス艦訓練の参加艦艇は18日と同様、海上自衛隊の護衛艦「あたご」と米海軍の駆逐艦「ミリウス」だった。』

北朝鮮は、3月16日の日韓首脳会談の当日にすら弾道ミサイルの発射をするなど、性懲りも無く繰り返しミサイル発射を行い、世界中を脅迫しています。

断じてその極悪非道な行為を許してはなりません!!


一方、北朝鮮同様、ロシアの子分でロシアによるウクライナ侵攻でロシアを支援する中国は、北朝鮮以上に世界の脅威です。

邦訳の上で2月1日に緊急出版された書籍「デンジャー・ゾーン 迫る中国との衝突」をamazonのご紹介を以下引用します。

『東アジアの軍事化に直面する日本に警鐘! 
直近の米外交安保政策の進む道を示し、ワシントンで必読とされた話題書、第一人者による邦訳完成!

・2020年代が米中新冷戦の最も危険な時期(デンジャー・ゾーン)で、台湾侵攻の最悪の事態に備えるよう説き、衝撃を与えた。
・経済減速と戦略的包囲網に直面する中国共産党にとり、時間が味方だった環境は急速に変わりつつある。


・「チャンスの窓」が閉じる前に行動しないと間に合わない、という焦りと誘惑。国力のピークを迎えて将来の手詰まりを自覚した大国が最も攻撃的になる「ピーキングパワー」の罠。
・ピークに達した中国に先んじるために、日米はさらに多くのことをさらに素早く行う必要がある。その具体的な内容を完全解説!


・デンジャー・ゾーンの「最初の短距離走の10年間で素早く大胆な政策を打っておかないと、その後の(米中冷戦での)長期戦の構造が決まってしまう」(訳者あとがきより)
・台湾有事で大きな被害を受ける日本は「デンジャー・ゾーンの脅威を、アメリカ以上に深刻に受け止めている。日本は21世紀において、ワシントンが最も頼りにする『20世紀のイギリス』のような同盟国になろうとしているのだ」(原著者まえがきより)
・「トゥキディデスの罠」「100年マラソン」よりも、危機はずっと早く来る。
ベストセラー『米中もし戦わば』(ナヴァロ)『China2049』(ピルズベリー)『米中開戦前夜』(アリソン)を越える衝撃作!』

実に衝撃的な内容であり、筆者も購入の上、何度も熟読していますが、その的確な現状認識や指摘には心から納得しています。


あなたも自覚、世界はデンジャー・ゾーンに入っている!!
我が日本は早急な自主防衛力の確立を!!




2月1日に緊急出版された、「デンジャー・ゾーン 迫る中国との衝突 単行本(ソフトカバー)」の表紙画像
出典:amazon


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あなたも注目、トランプ氏の動向は日本や世界の動きを変える

2023-03-22 00:00:00 | 報道/ニュース
突然ですが、あなたは政治、特に国際政治に関心がありますか??

あなたは、国際政治は、即、国内の政治に影響する事をご存じでしたか??

・・・・・・・・・・・・

答えは、YESですよね。

ロシアのウクライナ侵攻、そしてロシアの子分である中朝韓による一連の動きは、ご承知の通り日本をはじめ、世界を揺るがしています。

そして今、次の米国大統領選挙に立候補を表明している米国の前大統領、ドナルド・トランプ氏の動向が注目されています。


例えば、3月19日05時16分にNHK WEBが「トランプ氏 SNSで「21日逮捕される」と主張 抗議呼びかけ」の題で、トランプ氏が支持者らに抗議するように呼び掛けた旨の報道をしました。

また、同日、ロイターが「再送-トランプ氏、FBとユーチューブで投稿再開 「アイム・バック」」の題で次のように伝えました。

『(前略)

[17日 ロイター] - トランプ前米大統領は17日、2021年1月6日の米連邦議事堂襲撃事件を受けて停止されていたフェイスブックとユーチューブのアカウント凍結解除に伴い、「アイム・バック(戻ってきた)」と書き込み、投稿を再開した。

トランプ氏は双方のプラットフォームで短い動画を配信。この中では、2016年の大統領選で当選したことを報じるCNNのニュース速報が引用された後、次期大統領選に向けた「トランプ 2024 米国を再び偉大にしよう」という標語が映し出される。

動画には「待たせて申し訳ない。複雑な事情があった」と述べる場面もあった。

米アルファベット傘下の動画投稿サイトであるユーチューブは17日朝、同氏のチャンネルを復活させた。米メタ・プラットフォームズは2月9日、傘下のフェイスブックとインスタグラムのアカウントを復活させたことを確認していた。

トランプ氏のツイッターのアカウントは、同社を買収した実業家イーロン・マスク氏により昨年11月に復活済みだが、トランプ氏はまだ投稿を再開していない。


トランプ氏は2016年の大統領選でソーシャルメディアを積極的に活用した。24年に再出馬する際には、活動資金を調達に向け、3つの主要プラットフォームで合計1億4600万人のフォロワーを獲得することが可能となる。

ユーチューブはトランプ氏のアカウント復活に関し「現実世界において繰り返される暴力の危険性と、選挙に向けて有権者が主要な候補者から平等に話を聞く機会とのバランスを慎重に評価した」と説明した。

トランプ氏の選挙活動を担当するチームは、コメントの求めに応じていない。』



トランプ氏の政策は、貴方も貴女もご承知でしょう。

藤原直哉氏のツイッターによれば、「ディープステートを解体し、言論の自由を回復し、強さを通じて平和を保ち、治安を回復し、米国の国境を安全にし、その上にすべての人々への経済的繁栄が来る。」というものです。



世界では、ロシアのウクライナ侵攻という戦争が終結の見通しすら立たない中、台湾有事、朝鮮半島有事の現実化の可能性が高まっている厳しい状況です。

ツイッター社を買収したイーロン・マスク氏は、もしトランプ氏が逮捕される事態になった場合、「もしそんなことをしたら、トランプ氏は地滑り的な勝利で再選されるだろう」とツイッターで発言しています。

そうなれば、日米関係のみならず、国際政治や世界情勢にも大きな影響が出るでしょう!!


あなたも注目、トランプ氏の動向は日本や世界の動きを変える




フェイスブックで凍結解除後、初投稿された動画画像とメッセージ
出典:トランプ氏支持者 ツイッター


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あなたは、標題の件、「岸田文雄首相はお人好しか、策士か??」の質問に、どのようにご回答されますか??

お人好し??

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それとも・・・・・。
〇〇??

・・・・・・


その点を今回、論じます。



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