ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-03-23 11:35:42 | 日記

◎対話こそ変革の力

「汝須く一身に安堵を思わば先ず四表の静謐を禱らん者か」

名字の言◎

池田先生の桜への思いも深い。会長辞任直後の5月3日の模様が、小説『新・

人間革命』につづられている。山本伸一は、万感の思いを込めて「大桜」と

揮毫を。脇書には「わが友の功徳満開たれと祈りつつ」としたためた▼爛漫

の桜は、広布と人生の勝利の象徴にふさわしい。東京の開花が全国で最も早

かったのは2008年以来、9年ぶり。広布の本陣・東京から“友情の対話前

線”を大きく広げよう。(由)

◎〈寸鉄〉 2017年3月23

 学会の草の根運動こそ地に足の着いた平和行動―識者。心結ぶ対話、今日も
      
 中部女性の日。婦女一体で使命のこの道を邁進。創価完勝の一番星と光れ
      
 「忍辱を行ずるは瞋恚の病を除くなり」御書。粘り強く語れ!真心は伝わる
      
 決意込めた題目をあげよ―戸田先生。わが一念を定めて。勝利を開く源泉
      
 認知症の進行抑制、マウスで成功。新薬へ期待と。幸齢社会へ生き方探求も