ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-02-29 13:05:03 | 日記

20160229

◎共戦の神奈川

「終には一閻浮提に広宣流布せん事一定なるべし」

◎寸鉄

「釈尊程の仏にやすやすと成り候なり」御書

題目第一で大満足境涯開け

◎「人間の可能性」を証明したい

「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合わせて

南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや」

◎『新・人間革命』常楽四十九

「晩年における最高最大の信心の実証とはなにかーーーー財力や地位、名誉等ではない

ありのままの人間としての人格の輝きにある。皆を包み込む温かさ、人を思いやる心、

大いなる理想への不屈の信念、飽くなき向上心ーーーそれらが育む精神の光彩こそが、

人格の輝きといってよい。」

 


きょうの聖教から

2016-02-28 17:07:05 | 日記

20160228

◎対話の春へ!民衆勝利の歌声高く

常勝の    旗をば胸に   三世まで   

     共に進まむ  楽土を築きて

◎我らは未来永遠の誓願の同志

「然れども、いまだ懲りず候、法華経は種の如く、仏はうへての如く

衆生は田の如くなり」



きょうの聖教から

2016-02-27 10:38:57 | 日記

20160227

◎心軽やかに仏縁を拡大

「彼等は野干のほうるなり日蓮が一門は師子の吼るなり」

◎寸鉄

「余念なく一筋に」御書。徹して祈り語る人を諸天は讃嘆。黄金の歴史残せ

◎今いる地域で使命を果たす事が第一歩

「日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に

唱へつたふるなり」

「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」

◎『新・人間革命』常楽四十八

仏法という生命の法理を人生の哲学として、友のため、地域のため、はつらつと

汗を流す信心の先輩たちの姿は、老後の生き方の模範を示すものとなろう。


きょうの聖教から

2016-02-26 11:24:05 | 日記

20160226

◎「心の声」に耳を傾け

「つよきすけをかひぬれば・たうれず」

「たすくる者強ければたうれず」

◎『新・人間革命』常楽四十七

人生も社会も、諸行無常である。しかし、生涯、誓いを胸に、同志と共に広宣流布

生き抜く中に、生命の大法に立脚した常楽我浄の人生があるのだ。


きょうの聖教から

2016-02-25 11:24:26 | 日記

20160225 

◎わが友に贈る

御聖訓「仏の如く

互いに敬うべし」。

全員が宝の人材だ。

共に褒め讃え合い

歓喜あふれる前進を!

◎寸鉄

「さいわいは心よりいでて我をかざる」

広布の為の祈りがわが身を荘厳

◎社会の「宝」を育む

「伝持の人無れば猶木石の衣鉢を帯持せるがごとし」

◎『新・人間革命』常楽四十六

指導部の同志が、日々行う個人指導の歩みは、人間の孤立化、分断という現代社会

のかかえる問題を解決する、一つの大きな力となっていくにちがいない。