ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

栄光の年を振り返って

2018-12-31 17:05:23 | 日記

ブログを見ていただいて大変ありがとうございます。

この一年は苦難の一年になりました。個人的には

兄貴、婿さんを亡くしました。世間的には「災」が示す如く

地震、台風、豪雨など天災が牙をむきました。

創価勝利の年は災い転じて福となすで

何があっても負けない自分にしたい

健康で良いお正月をお迎えください。


きょうの聖教から

2018-12-30 13:01:33 | 日記

本年も、本紙をご愛読いただき、誠にありがとうございました。

明2019年は「創立90周年へ 創価勝利の年」。新年号は、池田先生の

「新年の歌」を掲載するとともに、建設が進む「創価学会 世界聖教会館」

をはじめ、総本部の発展の様子を紹介します。

      なお本紙の年内発行は、きょうまで。30、31日付と、明年1月2、

     3日付は休刊とさせていただきます。 
  

     年内のテレビ・ラジオ番組は、きょう付の紙面で、29日を6面、30日

     を7面、31日を8面に掲載しています。 明年も、「人間の機関紙」の

     使命を掲げ、勇気と希望を送る紙面づくりに尽力してまいります。ご愛読、

    ご支援をよろしくお願いいたします。

                             聖教新聞社

きょうの聖教から

2018-12-29 18:02:59 | 日記

◎わが友に贈る◎

配達員・通信員をはじめ本紙を支えてくださった

皆様有りて広布は発展!無量無辺の福徳は燦然!

明年も共に誉れの道を!

〈名字の言〉 2018年12月29日 

 人口100人ほどの鹿児島の離島にある小学校の児童は全校で2人。それゆえ、

運動会や学習発表会ともなれば、地域住民がこぞって参加し、行事を盛り上げるそうだ

▼島内には「消防署」がない。そのため、日頃から防災に努め、自衛消防団の訓練も

あって大きな火事は出ていない。また「信号」がない。だから、運転が慎重になり、

事故は起きていない▼さらに、駐在する「警察官」もいない。それでも痛ましい事件

はないという。なぜか?――島に暮らす学会の地区婦人部長は当然のように、こう言った。

「いわば島民は“大きな家族”です。家族が悲しむようなことをする人はいません」

▼かけがえのない家族に喜んでほしい、幸せになってほしいと願う時、自分にはどんな

力が必要だろうか。想像力、実行力、知力、包容力、忍耐力……。それらは自身の人生

を開く上でも欠かせないものばかりだ▼池田先生は語った。「自分自身の中にある

『無限の力』――それは、他者の幸福のために尽くす行動によって解き放つことができる。

そこにこそ、真の幸福がある」と。今年も大切な“創価家族”と栄光の月日を歩めたことに

感謝したい。そして、自他共の幸福を築く明「創立90周年へ 創価勝利の年」に向け、

勇んで出発しよう。(白)

〈寸鉄〉 2018年12月29日 

 栄え光る一年を奮闘した全同志に感謝!いよいよ勢い増し創価勝利の年へ
      ◇
 青年の成長なくして広布も未来もない―戸田先生宝の若人と共に勇躍前進
      ◇
 「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」御書。今いる場所で勝て
      ◇
 帰省の運転、断じて無事故で。疲れ・焦り・油断は事故に直結。余裕もって
      ◇
 本年の土砂災害は過去最多を更新。各地の教訓忘れず防災対策をしっかり



 


きょうの聖教から

2018-12-28 12:24:07 | 日記

◎わが友に贈る◎

年末年始を有意義に

普段会えない友人や親族と交流を深めよう

良き縁を結び広げ晴れやかな新年を!

〈名字の言〉 2018年12月28日 

 54年前の東京五輪のサッカー競技では、日本が初戦で強豪アルゼンチンを

破る大金星を挙げた。代表選手だった川淵三郎氏が、青年たちを前に当時を

振り返った▼試合後の控室に関係者が押し寄せ、選手たちも抱き合って喜んで

いた時のこと。ドイツ人コーチのクラマー氏が言った。“きょうは多くの友達が

来るだろう。でも今、本当に友達を必要としているのは、アルゼンチンのチームだ。

だから僕はこれから彼らのもとに行く”▼その後、日本は準々決勝でチェコスロ

バキア(当時)に完敗。試合後、閑散とした控室で氏は語った。“新しい目標へ

練習を始めよう。みんなに言いたいのは、きょう来る友達は数こそ少ないだろうが、

それが本当の友達だということだ”▼困難の時こそ本当の友が分かる――古今東西の

真理だろう。日蓮大聖人は、深い雪をかき分けて供養の品を届けた南条時光の真心を

「真の友でなければ、誰が訪ねてくれるであろうか」(御書1554ページ、通解)

とたたえられた▼人生、いつも順風とは限らない。だからこそ、苦境の人に寄り添い、

励ましを送る友の存在が大切だ。池田先生は「労をいとわず、足を運び、声を掛ける

創価の励ましは真の友情の発露」と。目の前の一人のために、きょうも心通う語らいを。(誼)

 

〈寸鉄〉 2018年12月28日 

 

 人類の未来は女性の双肩に―識者。創価の婦女の連帯こそ平和世紀の太陽
      ◇
 教育本部の「実践記録」が12万事例。教育界の宝だ。次代をひらく大聖業
      ◇
 御礼や励ましは迅速に!誠実さは速度に表れる。振る舞いで光る賢者たれ
      ◇
 対話拡大に勇み挑む男子部大学校生を皆で応援!後継の若師子と育ちゆけ
      ◇
 文字は是一切衆生の心法の顕れたる―御書。一筆にも友の幸願う心込めて



きょうの聖教から

2018-12-27 11:49:27 | 日記

◎わが友に贈る◎

いつも笑顔を忘れずに。

温かな微笑みは自他共の心を輝かせる

幸福の結果というよりも幸福を生む因である

〈名字の言〉 2018年12月27日 

 「東京タワー」の愛称で知られる「日本電波塔」が今月、竣工60年を迎えた。

テレビ放送等の電波送信を目的とした同タワーは完成当時、世界一の高さを誇った

▼設計を担ったのは内藤多仲氏。大阪の「2代目通天閣」や愛知の「名古屋

テレビ塔」、福岡の「博多ポートタワー」等も建てた“耐震構造の父”である

▼地震と台風の多さから、“日本で高層建築は不可能”という定説があった。

そこに、世界一のエッフェル塔(324メートル、当時は312メートル)を

超える塔を造るという計画である。当初、氏は鉄筋コンクリート構造を考えたが、

それでは重すぎて地震の影響を強く受けてしまう。検討の末、鉄骨構造に転換。

さらに、長いアンテナに対する強風等の影響を考慮し、設計をやり直した結果、

塔の高さは333メートルとなった▼建築物は、ただの鉄や石の塊ではない。

人間の精神の結晶である。後世に残る大事業には、想像を絶する先人の努力がある。

創造力、緻密な論理的思考、そして成功を信じる鉄の意志、一からやり直す

こともいとわない柔軟さ、多くの英知を結集する求心力――▼労苦なくして

成し遂げられる偉業はない。日々、私の「人間革命」に進もう。その持続の

挑戦の中で、嵐に揺るがぬ人生勝利の城が築かれる。(湧)

〈寸鉄〉 2018年12月27日 

 「千里・二千里・来れる人の如く」御書。近隣を大切に。挨拶一つも心込めて
      ◇
 創価班・牙城会・白蓮Gの皆様、本年もありがとう。尊き献身の青春に幸あれ
      ◇
 帰省の時期。長距離運転は無理なく余裕を持った計画を。無事故最優先で
      ◇
 特殊詐欺被害の認知件数が都内で過去最悪。年々、手口は巧妙化。油断せず
      ◇
 C作戦から28年。学会は世界宗教に発展。日顕宗は信徒激減。正邪は厳然