ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-05-22 13:49:35 | 日記

20160522(日)

◎平和の世紀の太陽と輝け

        愛弟子よ 嵐に勝ちゆけ 師弟山

           正義は勇気と 乱世に凱歌を 

◎名字の言   避難当初、本部幹部会の中継行事で東北の歌「青葉の誓い」が流れた。

        唱和できたのが会場で自分一人だった時、福島から遠く離れたことが

        実感され、涙した。だが、励ましを惜しまない九州の友のおかげで、試練を

        乗り越えた。この「5年」が、信心を一段と磨いてくれたと、婦人は感謝する

        漆に覆われることで、漆器の金色が映える。苦難に覆われ、それを破ろう

        とする挑戦があってこそ磨かれるのは、人間の器量も同じである。

◎寸鉄     「弥はげむべし・はげむべし」。さあ、これから!信心は向上と成長の軌道

◎信心してから毎日が充実しとる

        「各各・随分に法華経を信ぜられつる・ゆえに過去の重罪をせめいだして

        給いて候、たとへばくろがねをよくよくきたへばきずのあらわるるがごとし」