須坂市の滝 本瀑布(ほんたき) 本沢の滝 落差60~70m
米子川北の沢(よなこがわきたのさわ)
テレビ放送カメラが滝まで入り「本沢の滝」「本滝」と紹介した 。
古くより町村誌等でも「本瀑布=ほんたき」「本澤瀑布」と記録されている大滝です。
落差は滝下テラスまで60m、滝下最下段まで70m。
長野県でも屈指の美瀑ですが沢歩きが長くタフな釣り人かごく一部の
滝マニアでしょう
何度も沢の渡渉があり、かすかについている踏跡(獣道)を辿る
米子川の北の沢本沢にかかることからか近年 北の俣大滝とも呼ぶ人がいるが本名ではない
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本沢支流にも舟久保瀑布がある
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本沢瀑布 大氷瀑
冬は巨大な氷瀑となる
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↑ 全景
滝をかける断崖絶壁
落差があるので飛沫でずぶ濡れになります、これ以上近寄れません
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