これは便利だね

● さかのぼり録音が出来るNECパーソナルファクシミリが発売されるよ！

これは便利だよね。
電話で話をしている時、僕など良くあることだが、電話を切ってから
約束の日にちだとか、時間や場所などを思い出せなくなってしまうことがある。
メモするように心がけてはいるのだが・・・・

相手に聞き直せば良いようなものだが、それも出来ずらい場合がありますよね。
そんな時、「さっきの電話、聞き返せます」の
NECのパーソナルファクス『スピークス』なら、電話中は勿論、通話終了後でも、
「さかのぼり録音」ボタンを押すだけで直前の電話内容を最大45分間も録音することができる。

再生ボタンを押せば確認しながら聞くことが出来るし、無駄なところは30秒間隔でスキップする機能もある
もう手元にメモがないときでも絶対安心です。

わが家も電話機が調子が良くないこの機会に買い替えも考えようかな・・・・・
10/13日発売のようだ

デジカメを買う

まだ1年しか経っていないデジカメだが、何回か落としたために変形している。
機能はいまのところ正常だが何時トラブルか心配だ！

来週旅行をする予定なので1台買うことにした。
近くの大型電気店の「店じまい、売り尽くし大売出し」のキャンペーンにつられて寄って見た。
この売り出し前の価格より3000円ほど安くなっていたので買うことにした。
売り尽くしだからしょうがないが・・・
この機種は4色のカラーバージョンがあるのだがブラックしかなかった。
ピンクが欲しかったのだが・・・・
何故ピンクかって？
よく目立つし、カメラらしくないから良いかな？・・・と思って。

SONY DSC-T10
720万画素 手振れ補正・接写に強いようだ。
T3を使っているからつい同じタイプを購入した。

素晴らしい写真
素晴らしい世界自然遺産を撮って来ます。

むかごが誕生

● むかご（零余子）ができた！

5月ごろ使い残しのヤマイモから芽が出てきた。
その芽を植えておいたらぐんぐん帯びて2mぐらいになった。
秋には長いもが出来るのかな？と観察していたら7月ごろ葉の根元に小さな小さな
目にも入らないような花が咲いていた。
その花から胡麻ぐらいの実が実りだした。
花は一箇所にたくさん咲いていたが、実は一箇所に3個ぐらいだ。

これが、秋の味覚 むかごである。
昨日収穫した。栄養が乏しかったか7ｍｍほどの大きさである。
食べるほどでもないから飾っておこう！



むかご（零余子）
ヌカゴともいう
　
山芋の葉の付け根にできる小指の頭ほどの球芽です。
小さな粒の一つ一つに山芋の香りとコクが凝縮されています。 外側の皮を剥くと中から少し黒っぽい
トロッとした上 品な中身が出てきます。
ムカゴご飯は秋の味覚。伊吹山にドライブしたときてんぷらで食べた記憶が蘇ってきた。

脳年齢テスト

● 「脳年齢診断」を試してみた

ソフトバンクグループのイーキャリアという会社が「脳的お仕事診断」のPRキャンペーンを
9月29日まで行っている。楽しい企画ですよ
僕も早速行ってみた。
「脳的お仕事診断」ここからスタート～～というところから
自分の生活習慣を打ち込んだり、記憶力を試すようなクイズを受けて直ぐに結果が出てきた。

診断結果は・・・
「実年齢より若い脳です。十分、自分の能力を発揮できるでしょう。他の人より好奇心が旺盛なので、自分の好きなことをやって行けば、さらに脳は活性化され、思ってもいなかった能力を発見できるでしょう。自分の脳の得意なことを発見するために、これからも色々なことにチャレンジしましょう。」

良い結果が出るとうれしいね。
また面白い企画として『 脳的宝くじ 』発券所というところがあって、用意されているバナーを
自分のブログに張るだけで、抽選で5万円相当の景品がもらえるキャンペーンが行われている。
こちらも2枚頂いて来た。
抽選日が10月2日だそうですからみなさん急いだほうが良いですよ。

なた豆を収穫する

●なた豆を採る

わが家の庭で栽培していた
ジャックと豆の木のモデルになった鉈豆を収穫した。
二階の屋根までも大きく長く延びたなた豆にしては豆の収穫は1本の木に数鞘だけだった。その内の5鞘ほどを採って開けてみた。
大きな鞘で14個入っていた。小さいのでは8個だった。
なた豆には赤豆と白豆があるが我が家の豆は赤豆である。
今年は土地が痩せていたのか？最大で40cmほどだった、来年は肥料を施してモット大きくしてみよう。


鉈豆の名前は、莢の形が中国の青龍刀に似ているところから付けられたそうだ。　　原産地は熱帯アジアで、漢方薬の材料とし用いられてきた。福神漬けの中に入っているのも刀豆の若い莢をスライスしたものです。
　この豆は元気印のように蔓が良く伸び、生育旺盛で、旅立ちや出征の無事帰還などの縁起の良い豆、商売繁盛・勝利の女神としても親しまれているようです。　　最近はこの豆の薬効（膿や炎症を改善する）に注目されて、サプリメントとして鉈豆茶がネット上でもたくさん売られている。

男女共同参画審議会へ

● 半田市男女共同参画審議会に出席

半田市では、誰もがイキイキと暮らせる「男女共同参画社会」を実現するため、色々な施策を

行っていますが、そのお守り役の審議会が今日、名鉄知多半田駅前に今年オープンした商業施設

クラシティー3階の市民交流センターで開催された。
男性5名、女性4名の審議会だが圧倒的に女性側にプレッシャーをかけられている。
確かに勉強もしているし男性社会に対する改革の熱意には脱帽だ！
僕なんか・・・現状は徐々に男女共同参画社会に進んでいるしそんなに性急にことを進めなくても
と思ってしまうが・・・・・
2時間の間、口を潤すことも無く会議は続いた。
今年度はいまから4階も会議して市長に答申をする計画だとか・・・・・・

商業施設としては今時、小さすぎるような規模のような気がする。

名前の

クラシティ半田　[CLACITY HANDA]　の“クラシティ”とは、蔵（クラ）のまち（シティ）、暮ら（クラ）したくなるまち（シティ）、クラッシックで落ち着いたまち（シティ）と、半田をイメージした言葉から組み合わせて生まれたネーミングです。一般市民からの公募により決定したそうだ。
運営している会社名前が「株式会社 はんだ賑わいビル開発」だって！
繁盛して欲しいのは分るが・・・・はんだ賑わいビルとは？
笑っちゃうね！！

健康フェアーへ

半田市主催の、第27回健康フェアーに参加してきた。
ここのところ毎年のように出掛けている。

運動は心も体もリフレッシュとうたってさまざまなも催しが一杯ある。
応急手当指導コーナー、接骨院コーナー、助産師会コーナー、骨粗しょう症測定、歯科検診などなど
大型救急車も展示してあったので、生まれて始めて乗り込んでみた。酸素ボンベが何本も用意されていたり、緊迫感を感じる。
これにはお世話になりたくないなあ～
われわれ
半田市健康太極拳協会の演舞は、練功18法とスワイショーそれに新しく中国武術から発した鞭杆をした。
まだ物珍しい演舞だ.

鞭杆とは中国北部の牧場で 羊を放牧している民族が使用していた1.30mぐらいの棒を武器として防御したら戦ったりしながら発展してきた武術である。
それを24式の演舞に編成したものだ。

僕は鞭杆は出来ないからこの部分は観客になった。
鞭杆の棒は購入して持っているのだが・・・・・
<中>{img20060924.jpg}

ヒガンバナを探しに

● 早朝の彼岸花に会いに行く！

彼岸に合わせたかのように咲き誇る曼珠沙華に会いたくなる。
この花ほど色々な名前で呼ばれる花は無いだろうね。

僕なんかは、曼珠沙華かリコリスぐらいだが・・・・
嫁の簪・御神輿・馬の舌曲がり・幽霊花・死人花などなどあるそうですが、
1説には全国各地で400以上もの呼び名があるらしいですよ。

今朝は、
夜が明けないうちに起きて彼岸花の群生地矢勝川堤防へ向かった。
彼岸花と日の出が一緒に撮影できたら良いのになあ～
と思って着いてみたらお目当ての
彼岸花はまだ２割ぐらい咲いているぐらい、あいにく空も雲が多くて日の出も駄目！
人影も殆どない・・・・・がっかり！

まあ～折角来たのだから散策していこう・・・・
と黄金色に頭をたれる田園風景を独り占めして歩き出した。
頬を通り過ぎるかぜは秋そのもの、ほのかな香りをなげかけてくれるようだ。

数分も歩かないうちに、あちらこちらからウオーキングの方たちが歩き出してきた。
通りすがり挨拶を交わすが、こちらもそうだが・・・照れくさいような小声で済ます人が多いようだ。

でもこんなに多くの方と挨拶するのはチョット億劫になってくる。

矢勝川にかかる小橋に差し掛かったところに、徳川家康公が母方 お題の方に合う為に渡った橋
というたて看板を見つけた。
読んでいたらご婦人が声をかけてきた。

カラスウリの実が色づいてきた

毎晩、怪しくも美しくも咲き乱れた今年のカラスウリ
もいよいよ最後の時節になってきた。
まだまだ遅くから咲き出したオス花が咲いてはいるが大部分の株はもう咲かなくなってしまった。

カラスウリも日ごとに黄色から朱鷺色に変化しだしてきた。
寒さがやってくればモットモット鮮やかな赤色に染まってくる。

今年は何株から咲いたか分らなくなってしまったがメス花がすくなかった。
それに咲く時期が微妙にずれて実ったのがすくない。

来年こそ見事に咲かせてあげよう！

ミラーリングハードディスクが欲しい

● 「ミラーリングハード ディスク」
もうこれさえあればで安心だ！

2年ほど前パソコンのトラブルにあって、大切なデータをなくしてしまった。
「パソコンはいつ壊れるか分らないものだからバックアップをしておかなければ駄目ですよ」
とパソコン店の
主人に勧められて、250GBの外付けハードディスクを買った。

パソコン本体は時々トラブルことがあるが、外付けの方はその確率が少ないだろうと思って

大事なものをそちらだけに保存していたものもあった・・・・・

昨年の夏その外付けがダウンしてしまった。
パソコン店に持ち込んだが結局すべて読み出すことは出来なかった。
それからはハードディスク（HDD）は一つだけでは頼りにならないなあ～と嘆いていたが・・・

BUFFALOからこの嘆きを解消してくれるよなミラーリングHDDが発売されたんですね。
ミラーリングとは
同じデータを2つのドライブに同時に記録することが出来て、もし片方のドライブが故障しても、もっぽうのデータが残る機能です。

このHDDのその他の機能も優れもので、万一ドライブが故障した時も自分自身で部品の交換が出来るぐらい簡単に再構築が出来るようだし、
セキュリティーやシスティムのバックアップなども万全に出来ている。

USB2.0で簡単に接続できるし、電源は内蔵タイプなのでコンセントまわりもスッキリ
配置できる。

もうこれさえあればバックアップの面倒さを解消してくれて、
大切なデータを完全に保存しておいてくれそうだ。