赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

犬のぬいぐるみが

2020年01月13日 06時06分00秒 | 離島ミステリーツアー沖縄
● 犬のぬいぐるみが


セントレアアクセスプラザまでやってくると、
犬のキャラクターが中国人とカメラに収まっていました。


私も近寄っていくと係の人がチラシを渡してくれました。
動物検疫所のキャラクターで名前はクンくんっていいます。と書かれています。


外国の肉製品など持ち込み規制などのPRで喧伝しているようでした。
写真を撮ってお礼を言うと手を振ってくれました。

30.搭乗まで飛行機の見える場所で

2020年01月12日 06時00分49秒 | 離島ミステリーツアー沖縄
30.搭乗まで飛行機の見える場所で

空港ターミナルもクリスマスムードが漂っています。

風船で作ったような美しいツリー

そのツリー前ではスポーツ大会に向かう高校生の壮行会が盛大に
行われていました。
ラグビーのようでしたね。


新しいトイレ

南国のフルーツ売り場



お土産店をめぐり、飛行機の見える場所でぼんやり眺めて、
37番ゲートからソラシドエアでセントレアへ向かいました。
順調に飛行 常夏から真冬に逆戻りしました。


29.ANAチェックインカウンターは無人?

2020年01月11日 06時55分18秒 | 離島ミステリーツアー沖縄
29.ANAチェックインカウンターは無人?

那覇空港3F ANAチェックインカウンター前で添乗員さんと最後の別れをして、
手荷物を預けようとしたら、カウンターは無人ANA BAGGAGE DROP(自動手荷物預け機)
が稼働していました。


初めての経験ですから訳が分からず荷物を入れてもたもたしていたら画面が変わりだした。
次~確認~次と進んで行くと蓋が絞まり完了しました。
控えは出てきましたが一抹の不安が残りました。

ANAは成田、羽田。新千歳、那覇でこのシステムを展開しているようです。


自動手荷物預け機「ANA BAGGAGE DROP」手順


■ STEP1
ANA BAGGAGE DROPの中に、手荷物を置きます。
1度にお預けいただけるのは手荷物1個までです。
■ STEP2
お手持ちの2次元バーコード*を機械右上部にかざします。


■ STEP3
出力される手荷物タグを手荷物に付ける。



■ STEP4
自動的に扉が閉まります。
手荷物引き換え証を受け取る。

28.石川遼君の別荘?別邸?

2020年01月10日 08時51分11秒 | 離島ミステリーツアー沖縄
28.石川遼君の別荘?別邸?

奥武島からの帰途、橋を渡りきるとガイドさんがあちらに見える瀟洒な建物は
ゴルフの石川遼君の別荘ですよと言われた。

慌ててカメラを向けましたが座席の反対側で上手く撮れませんでした。
外見は豪華とは言えませんが一般の住宅に比べれば立派ですね。

ツアーバスはすべてのスケジュールを終えて那覇空港へ向かいます。
ガイドさんや添乗員の別れの挨拶を受けているうちに空港へ到着しました。
沖縄唯一のモノレール ゆいレール車両も那覇空港駅に入って来ました。

26.てんぷら店が名物の小さな島

2020年01月09日 08時05分09秒 | 離島ミステリーツアー沖縄
26.てんぷら店が名物の小さな島

ひめゆりの塔のある糸満市から沖縄の南端を回って。太平洋側の南城市へ
走って来ました。

小さな橋を渡って8番目の離島 猫と鮮魚店・てんぷら店が名物の小さな島
奥武島(おうじま)にやって来ました。
猫があちらこちらをうろついています。
猫はあまり好きではないです。

私の目的は天ぷらです、てんぷら店が数軒見える場所に駐車して
出かけてみるとまだ店は開かれていません。




建物の上にはなかよし食堂と書かれ、
下では中本天ぷら店と言う店で
交渉してやっとモズクとイカ、まぐろの天ぷらを揚げてもらいました。

モズクの天ぷら1個75円を食べてみました。
天ぷらの衣が少々厚く、薄い味が付いています。
揚げたてでしたからおいしかったです。

店頭には日本語と中国語の注文書が置かれています。
こんな小島まで中国人が多く来るようですね。

24.ひめゆりの塔を見守る相思樹

2020年01月08日 07時57分11秒 | 離島ミステリーツアー沖縄
24.ひめゆりの塔を見守る相思樹

沖縄陸軍病院第三外科壕跡のひめゆりの塔を見守るようにひめゆり学徒たちにゆかりの
相思樹が数本立っていました。
若葉のように淡い緑色です。

高射砲陣地を造る指揮をとっていた太田少佐が彼女たちが間もなく卒業だと聞いて
、はなむけに「想思樹 の歌」という詩を贈ったそうです。
しかし彼女たちの過半数は卒業式を迎えることなく天国へ旅立ってしまったそうです。

相思樹の歌      
日に親し  相思樹並木         
往きかえり  去り難けれど
夢の如  疾(と)き年月の
往きにけん  後ぞくやしき

23.ひめゆりの塔

2020年01月08日 06時50分39秒 | 離島ミステリーツアー沖縄
23.ひめゆりの塔

ミステリーツアー最後の日、とある観光地と書かれていた場所は、
ホテルからさほど遠くはない
沖縄戦南部激戦地だった沖縄陸軍病院第三外科が置かれた壕の跡に立つ慰霊碑 
ひめゆりの塔でした。


りゅうきゅう松、ガジュマルやアコウの大木が茂るひめゆり平和祈念資料館は


まだ開館していない時間でしたが壕の跡に立つ慰霊碑の前で手を合わせてから
ガイドさんの説明を聞きました。
伝えられる事実は知っていましたが壕を前での説明にはホロットさせられます。

沖縄陸軍病院第三外科が置かれていた壕の後ろには慰霊碑、
左に沖縄陸軍病院第三外科壕跡の碑、右側に小さなひめゆりの塔がひっそりと立っています。

色とりどりの千羽鶴も奉げられています。
朝が早いせいか花束は数束のみでした。

ひめゆり学徒はこんな姿だっただろうと推測して制作し据えられた石像


21.サザンビーチホテルからの日の出

2020年01月07日 06時45分39秒 | 離島ミステリーツアー沖縄
2019.12.24.火曜日  晴

21.サザンビーチホテルからの日の出

オーシャンビューレストラン レイールで朝食を済ませ部屋に戻ると
太陽が昇ってきました。

沖縄最後の日になってようやく南国らしい太陽に出会うことができました。
何枚も何枚もカメラに納めました。



サザンビーチホテル&リゾートの東シナ海を望む側からは、ヤシの木が
似合うプールが見られます。
少し離れて海が見えますがホテルは直接ビーチには接していないようです。



ホテルの正面は東を向いているようです。

「レイール」とは、スペイン語で「笑う」という意味。

20.ホテルでは沖縄芸大学院生が三線演奏

2020年01月06日 08時06分18秒 | 離島ミステリーツアー沖縄
20.ホテルでは沖縄芸大学院生が三線演奏

今日は6つの離島を巡り終えて、再び沖縄自動車道をホテルへと南下します。
途中中城PAでトイレ休憩を挟んで、

18:00過ぎサザンビーチホテルへ戻って来ました。
早々にホテル内のレストラン「レイール」に出かけバイキングのディナーです。
和洋沖縄郷土料理が盛沢山でした。


バイキングの終わりごろ沖縄ぜんざいが目にとまり気になりましたが、
ギブアップもう食べることができませんでした。

沖縄ぜんざいは金時豆を黒糖で煮て冷やして食べたり、
かき氷を上にのせて食べるそうです。

食事中 三線の生演奏がありました。
沖縄芸術大学大学院生の下地あやかさんが奏でていました。