赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

梅雨の晴れ間にセミとトンボが

2020年07月09日 06時28分03秒 | 生き物ばんざい
●梅雨の晴れ間にセミとトンボが

九州地方などで梅雨が大暴れしているのに、ちょっとした晴れ間に
セミが鳴きだしました。

見たところ油ゼミではなくクマゼミのようです。

トンボも飛んできました。
メダカの水槽に卵を産まれたら困ると思い、
追い払いましたらカラスウリの葉っぱにとまりました。

セミとトンボ梅雨もおわり、盛夏ももうすぐそこまで来ているのでしょうね。

わが庭の悪役 ヒヨドリ

2018年01月21日 06時04分03秒 | 生き物ばんざい
● わが庭の悪役 ヒヨドリ

ボサボサ頭に茶色いほっぺのヒヨドリは悪役さながら風采です。


ツバキ、山茶花などの蜜を求めて
我が家にやってきますが仲よく分かち合えばいいものに、小さなメジロを
追い払って独り占めです。

メジロの好きなみかんを与えればこれまた独り占めです。
「ヒーヨヒーヨ」となく声まで憎くなってきます。

万燈(まんど)祭を見る 1

2006年07月31日 14時02分05秒 | 生き物ばんざい
● 刈谷の万燈祭を見物に行く 1

日曜日の夕刻、JRに乗って刈谷市へ向かう、東海道線上り、豊橋行 快速列車の最後尾 に乗車すると、車掌さんが女性だった。 シルバーグレーの制服を着てきびきびとした動作で業務をこなしていた。 たかだか2駅間見ていただけだがアナウンス、計器・時刻表などの確認など忙しそうだなあ~

刈谷駅で降りる、はて? どちら側に降りたらいいだろう! 天下の奇祭だから案内があるだろう
と詳しく調べずに来てしまったのに・・・・・ ウロウロしていたら北口側に、万燈の張りぼてが飾られていたので出口へ向かうもどうも祭気分が無い!
また引返して通行人に聞くも知りませんという返事ばかり・・・・ やっと一人の大学生風の方が「南口がいいですよ、秋葉神社は一寸遠いですよ」と教えてくれた。 黄昏も近いというのに強い日差しの中を不安を抱えながら教えたれた方向へ歩く。

浴衣姿の女性が目に付くので、近いのかなと思って聞くもまた知らないという。
ローカルなお祭なのかな?・・・・・・・ そのうちに、人の流れが一定方向へ徐々におおくなりだした。旧市街地の中へ向かっていくようだ。 商店街に入ってきたが廃屋や更地がところどころ目立つ。 その中ほどに目指す秋葉神社はあった。 ここで天下の奇祭といわれる「万燈(まんど)祭」の本楽が奉納される。

万燈(まんど)祭アルバム

万燈(まんど)祭参考HP

*万燈(まんど)祭 安永7年(1778)から200年以上の歴史を誇る秋葉神社の祭礼で、若者が武者人形を形どった高さ5メートル、重さ60キロの「万燈」を担ぎ、笛と太鼓の囃子に合わせて舞う勇壮なお祭りで、旧城下町の7町内がここで神前舞を行う。

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愛用のカメラが傷ついた!

2006年07月29日 11時37分26秒 | 生き物ばんざい
先日の旅行中デジタルカメラをコンクリートの床に落としてしまった。メディアが飛び出て、角っこが少々変形して中が覗き見えるようになってしまった。
でもまだ正常に写せるようなので使用していたが・・・・・

またまた手を滑らして落としてしまった。
今回はそんなに強いショックは無かったと思うのですが、ピントが合わない!
ディスプレー画像がボヤボヤ~~
しばらく置いておいてスイッチを入れてみたら写せるようになった
スイッチを入れてしばらくはぼけているが、次第にピントがあってくる。
そんなカメラを使用しているが・・いつ写せなくなるか心配です。
埃は入るだろうし、雨にあったら即駄目でしょうね。
sonyのこの手の新タイプは44800円もするし・・・

メーカーさんもう少し頑丈なボディーを作ってくださいよ!
小さくなった分落としやすくなりましたもの・・・・
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トラウマなんて・・・・・

2006年07月28日 10時02分40秒 | 生き物ばんざい
昨日から梅雨も明けたかのような暑い天気だ!
セミも五月蝿いほど泣き出した。
最近プチライターのようなことを始めたが、これは結構楽しいものですよ文章力も上がるだろうし色々なことに関心を持つようになるね。

トラウマと言う言葉をここ数年何気なく聴いていたが・・・漠然とした意味しか知らなくて済ませていたが・・・調べてみて少々理解がずれていたようで、チョッピリ恥ずかしくなった。
虎と馬を考えていたんですよ。
本当はこんな意味だったんですね。
トラウマとは、個人にとって心理的に大きな打撃を与え、その影響が長く残るような体験。精神的外傷。外傷体験。

トラウマの語源・由来

トラウマは、単に「傷」を意味するギリシャ語であった。

1917年、心理学者フロイトが、物理的な外傷が後遺症となると同様に、過去の強い心理的な傷がその後も精神的障害をもたらすことを「精神分析入門」において発表した。
その際、精神的外傷を意味する用語として「trauma(トラウマ)」が用いられたため、現在のような意味として使われるようになった。


トラウマもカラスウリの画像で癒されます。
みてみてみて!


*カラスウリ写真日誌

得した気分に!

2006年07月26日 14時39分17秒 | 生き物ばんざい
キリギリスの声は聞くが、セミの声を全然聞かないな!と思っていたら・・今朝から夏の太陽がジリジリたらし出したら・・・
近くの鎮守の森から油蝉の声が初めて聞こえてきた。まだ少し遠慮したような合唱だが今に騒々しくなるだろうね。
梅雨明け間近だろう!

余り利用していない金融機関から「定期預金満期のお知らせ」と言う通知が来た。
おお ! ここにも定期があったのかなあ~と証書を探してみても無い!どこかへ無くしてしまったのかなあ~
金融機関まで確認に出かけた。
お調べします一寸お待ちください!と言われて10数分待つと、「この定期ともう1本は証書を発行しないタイプで、通帳の裏面に記載してあるものです」と言われて受け付け嬢と一緒に見たら記載してあった。
何か得したような気持ちになった。
私の財産目録には記載されていなかったものだから特にラッキーと言う気分になった。
(単なる無知だけなんですが・・・)

毎晩カラスウリが妖しくもけなげに咲いている姿は見事ですよ。
毎晩撮影しています。
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