昨日、ブログに書いたように、山でアブラムシがたくさんいる場所でテントウムシがむしゃむしゃアブラムシを食べている光景を息子と一緒に見たあと、僕は、息子に、先日幼稚園で捕まえてきたテントウムシをここに放してあげようと提案してみました。
最初は、「え~、いやなんだよ」と言う息子に、テントウムシを飼うためにはアブラムシも一緒に飼わなければならないし、そのアブラムシを飼うためには飼育ケースの中で植物を枯らさないようにしなければならなくて難しいこと、そしてテントウムシにとっても自然の中で暮らしたほうが、エサとなるアブラムシがいっぱいいて嬉しいことを話しました。(アブラムシにとっては、天敵を一匹増やすことになるのでいい迷惑でしょうが…)
息子はしばらく考えて、「うん、にがしてあげる」とテントウムシを放すことに同意してくれました。
ということで、一夜明けた、今日の午前中、昨日と同じ山に再び入山。
アブラムシがたくさんいる場所でテントウムシを放してあげました。
ところで、午後と午前では、山の様子が少し違うことを実感しました。
たまたまだったのかもしれませんが、午前中行った今日のほうが蝶がたくさん見られた気がしました。
昨日の写真とどっちがよく撮れているかは微妙なところですが、今日はデジカメを持って行ったため、再びテントウムシを撮影してみました。
そして、今日はアリさんがアブラムシから蜜をもらっている様子も観察しました。
また、昨日は気付かなかった、桜の葉っぱの裏に毛虫がたくさんいるのも見つけて、それも観察しました。
(毛虫が嫌いな人、この下の写真は見ないほうがいいですよ!)
↓
↓
なんか、最近昆虫の話題が多くなっています。
読者離れにつながらなければいいけど…。
最初は、「え~、いやなんだよ」と言う息子に、テントウムシを飼うためにはアブラムシも一緒に飼わなければならないし、そのアブラムシを飼うためには飼育ケースの中で植物を枯らさないようにしなければならなくて難しいこと、そしてテントウムシにとっても自然の中で暮らしたほうが、エサとなるアブラムシがいっぱいいて嬉しいことを話しました。(アブラムシにとっては、天敵を一匹増やすことになるのでいい迷惑でしょうが…)
息子はしばらく考えて、「うん、にがしてあげる」とテントウムシを放すことに同意してくれました。
ということで、一夜明けた、今日の午前中、昨日と同じ山に再び入山。
アブラムシがたくさんいる場所でテントウムシを放してあげました。
ところで、午後と午前では、山の様子が少し違うことを実感しました。
たまたまだったのかもしれませんが、午前中行った今日のほうが蝶がたくさん見られた気がしました。
昨日の写真とどっちがよく撮れているかは微妙なところですが、今日はデジカメを持って行ったため、再びテントウムシを撮影してみました。
そして、今日はアリさんがアブラムシから蜜をもらっている様子も観察しました。
また、昨日は気付かなかった、桜の葉っぱの裏に毛虫がたくさんいるのも見つけて、それも観察しました。
(毛虫が嫌いな人、この下の写真は見ないほうがいいですよ!)
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なんか、最近昆虫の話題が多くなっています。
読者離れにつながらなければいいけど…。
見ない方がいいって書いたって
これじゃ見えちゃうもん
虫が嫌いな私が離れていくよ~(笑)
大変失礼しました。
この矢印の下でも見て、ご機嫌直してください。
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ちょうちょなら大丈夫でしたか?
足のないもの、足が多いもの
ぬめぬめしたもの、うにゅうにゅしたもの
羽根があるもの・・・
あぁ、キリがないかも・・・
そうだったのですね。
じゃあ、子どもの頃、よく行った浜名湖での潮干狩りのあさりも、もしかしたらあまり好きではなかったのでしょうか??