卒業生AさんKさんMさん来訪

先日、僕が地域福祉学科に在籍していた時の卒業生Aさん、Kさん、Mさんが遊びに来てくれました。

このメンバーによる訪問は先月も計画されていたのですが、仕事が入ったということで延期になっていました。



毎度恒例の学校案内を渡しての撮影。私が今、看護学部所属なので、看護学部(新見公立大学)のパンフレットを持ってくれています。


新しい本館と体育館も案内しました。
これは、本館前の玄関で短期大学のパンフレットを持っての撮影。



彼女たちも在学中に利用した学生会館前での写真です。



懐かしの学食で定食も食べました。



このメンバーでの以前の来訪については、卒業生の皆さん、母校の宣伝をお願いします！をご覧ください。

実は、卒業生が来てくれると、学校案内のパンフレットを渡して母校の宣伝をお願いし(同意を得たら)写真を撮らせてもらい、ブログの記事にするということは、この時のこの3人の訪問から始めました。

以来、遊びに来てくれたたくさんの卒業生たちに学校案内を渡しています。

新見公立大学・短期大学は、特に卒業生の皆さんはご存じの通り、小規模校で、宣伝広告費に潤沢な予算を使えるほど裕福な大学ではありません。

卒業生の皆さんの社会での活躍と口コミが大きな宣伝効果を呼びます。

今後ともよろしくお願いします。

このような記事を書き続けながら思うのは、卒業生がたくさん遊びに来てくれるのはいい学校である証明だということです。

学生時代に悪い印象しかなければ、卒業証明書等を取りに来るなどの必要な動機がなければ、遊びに来てくれるなどということはないでしょうから。

また、卒業生に遊びに来てもらえるということは、教員にとっても教師冥利に尽きることです。

前回の卒業生来訪記事は、卒業生YさんとYさんの来訪をご覧ください。