みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

安倍、稲田が自衛隊の駆け付け警護、戦争参加強行のためにインチキ答弁「南スーダンは戦闘状態でなく衝突」安倍政権の方針の先に待っているのは自衛隊員の【戦死、殺しあう】戦後初の戦闘だ!

2016-10-12 17:14:15 | 政治
安倍、稲田が自衛隊の駆け付け警護、

戦争参加強行のためにインチキ答弁

「南スーダンは戦闘状態でなく衝突」

安倍政権の方針の先に待っているのは

自衛隊員の【戦死、殺しあう】

戦後初の戦闘だ!

またもや国会で安倍政権の

トンデモ発言が飛び出した!




安倍首相が自衛隊の駆け付け警護、戦争参加強行のためにインチキ答弁!「南スーダンは戦闘状態でなく衝突」 - ライブドアニュース

何度でも言うが、この安倍政権の

方針の先に待っているのは、

自衛隊員の"戦死"、そして、

外国の政府軍と日本の自衛隊が

殺しあう戦後初の"戦闘"だ。

それでも安倍首相が

「駆けつけ」警護を

付与しようと言うのならば、

もはやそれは"戦争の準備"としか

言いようがないだろう。

安倍政権の卑劣な詭弁を、

このまま看過してはいけない。

自衛隊員の"戦死"、

そして日本の"戦争突入"を防ぐために、

あらためて新安保関連法という

異常な法律を廃止に

持っていく必要がある。

全文は下記に…


安倍、稲田…南スーダン大規模【銃撃戦】を衝突!と表現「戦闘行為ではない」安倍政権では戦争を平和と表現すれば平和状況となる!今月にも武器襲撃で21人死亡…






ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

安倍首相が自衛隊の駆け付け警護、戦争参加強行のためにインチキ答弁!「南スーダンは戦闘状態でなく衝突」 - ライブドアニュース

安倍首相が自衛隊の駆け付け警護、戦争参加強行のためにインチキ答弁!「南スーダンは戦闘状態でなく衝突」

2016年10月12日 13時0分

LITERA(リテラ)

「PKO法との関係、五原則との関係も含めてですね、『戦闘行為』という定義があるものについては、それにはあたらない」
「われわれは、それは一般的な意味として『衝突』という表現を使っているところでございます」

 南スーダンの自衛隊PKO、そして、新安保関連法に基づき新たに付与される可能性の高い「駆け付け警護」等の任務をめぐって、またもや国会で安倍政権のトンデモ発言が飛び出した。

 現在、自衛隊がPKOに従事する南スーダンでは、政府軍と反政府軍による銃撃戦等によって民間人を含む多数の死傷者が出ており、7月には首都・ジュバで少なくとも300人が死亡した大規模戦闘が発生。しかも、自衛隊の宿営地からわずか100メートルの距離で銃撃戦が断続的に続き、流れ弾の弾頭が宿営地内で見つかったことも判明している。

 だが、こうした状況下で、安倍政権は南スーダンへの自衛隊派遣をめぐり、そこに新たに「駆け付け警護」と「共同基地防衛」の任務を付与することを考えている。これを国会で追及されて飛び出たのが、冒頭の"南スーダンで戦闘は発生していない"なるトンデモ答弁だったのだ。

 10月11日衆院予算委での問題の流れはこうだ。先週末、延期していた南スーダンへの現地視察を終えた稲田朋美防衛相は「ジュバ市内が落ち着いていると目で見ることができた」と語り、新任務付与に前向きな姿勢を見せたが、これについて民進党の大野元裕元防衛政務官が質問。ジュバでの事案を「戦闘」と認識しているかただすと、稲田防衛相は「7月には『衝突事案』もありました」と、法律上の定義のある「戦闘行為」ではなく「衝突」だと繰り返し、議場は紛糾、審議はたびたび中断した。そこで、今度は安倍首相が出てきて、やはり"戦闘ではなくて衝突"と大見得を切ったわけである。

「われわれは『衝突』、いわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っているところでございます」

 誰がどう見ても詭弁だ。たしかに、日本政府が定義する「戦闘行為」は「国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為」というもの。南スーダンの政府軍と反政府軍間の"内戦"は「国際的な武力紛争」とみなさないという見解なのだろう。しかし、国会で改めて問われたのは「戦闘行為」云々ではなく、ジュバの事案が「戦闘」にあたるかどうかだ。実際、国連は7月の南スーダンの戦闘を「fighting」と表現しており、これを単に「衝突」とするのは、どうやったって無理がある。

 しかも、安倍首相は、事実として武器等を使用した殺傷行為が行われていることは認めておきながら、"戦闘ではなく衝突"と言い換える。言葉遊びだ。いわば「刃物を持って押し入って身ぐるみを剥がしたけれども『強盗』じゃない」などと言っているのと同じ。むちゃくちゃにもほどがある。

 では、なぜ日本政府は頑なに「戦闘」だと認めたがらないのか。それはやはり、南スーダンを「駆けつけ警護」の先例とするために他ならない。「駆けつけ警護」とは、自衛隊が現地の武装勢力などから直接攻撃を受けなくとも、国連やNGO関係者が襲撃された際に現場に駆けつけて救助するというもので、武器使用が認められる。自衛隊ではすでに「駆けつけ警護」の訓練が開始され、先月の日米防衛相会談でも稲田朋美防衛相が米側にそのことを報告していたように、安倍政権はいま新安保関連法の"実績作り"に躍起になっている。

 ところが、前述したように治安が悪化している南スーダンでは、「駆けつけ警護」の舞台となる自衛隊のPKO参加自体が疑問視されている。たとえば、PKO協力法にある「参加5原則」では、紛争当事者間の停戦合意の成立が条件のひとつとなっているが、ジュバの大規模戦闘などを見ても明らかなように、政府軍と反政府軍の停戦合意は事実上崩壊しているからだ。

 しかし、これまで日本政府は、この「停戦合意」は"南スーダンがスーダンから独立した際の合意である"という屁理屈を用いて、無理やり南スーダンPKO参加を正当化してきた。つまり、日本政府の建前としては、南スーダンは現状「停戦中」であり、そこで「戦闘行為」は行われていないと主張するのだ。

 逆に、政府軍と反政府軍の間の"内戦"を「戦闘」と認めてしまうと、世論はPKO参加に否定的に傾き、よしんば参加を断行しても「駆けつけ警護」の条件である「戦闘行為が行われることがないと認められること」に疑念を持たれることは必至。ゆえに、安倍政権は「戦闘」を「衝突」と言い換えることで、世論の反発を抑えようとしているのだろう。まるで、「戦争」を「事変」と言い換えて批判を回避しようとした戦中を彷彿させるではないか。

 しかし、繰り返すが、南スーダンでは相次ぐ戦闘によって民間人も犠牲になっており、今年7月には中国のPKO部隊が攻撃を受け、隊員2人が死亡したと当局が発表。このままでは自衛隊からも被害者がでることは火を見るより明らかだ。また、稲田防衛相は「治安は落ち着いている」と嘯くが、ロイター通信によれば今月8日にも、市民を乗せたトラックが反政府側とみられる武装グループに襲われ、21人が殺害されている。

 さらに実際に外国のNGO関係者らが泊まるジュバ市内のホテルが兵士100人に襲撃された事実も判明している。10日放送の『NEWS23』(TBS系)では、フィリピン人のNGO職員のジアン・リボット氏がその時、同僚が殺害された様子をVTRでこう語っている。

「私たちの目の前で彼は射殺された。敵対する部族の出身だという理由で彼は射殺された」

 殺害されたNGO職員は、額の模様から反政府側の部族出身であることが明らかだったという。さらに、番組では「大統領警護隊のワッペンを付けている兵士がいました」という証言も紹介。つまり、ホテルを襲撃したのは政府軍の兵士だった可能性が高いのだ。

 このケースでは、リボット氏らは襲撃された際、PKOに連絡していたという。つまり、実際に「駆けつけ警護」が要請されたことになるが、仮に同様のケースで自衛隊が「駆けつけ警護」を行い、政府軍の兵士と戦闘になれば、《国際紛争を解決する手段として》武力行使等を禁じた憲法9条に明らかに違反する。

 安倍首相は昨年9月14日の安保法制特別委で、「駆けつけ警護」についてこのように答弁していた。

「領域国の受入れ同意は、国際法上の要件としてだけではなくて、このような前提を確保することによって国又は国に準ずる組織が登場しないことを担保する」

 つまり「駆けつけ警護」では、「国又は国に準ずる組織が登場しない」ことを想定していたのである。ところが、リボット氏らのケースで襲撃したのは、「国又は国に準ずる組織」である政府軍の兵士だった。しかも南スーダン政府は表面上PKO部隊増派受け入れを表明してはいるものの、部隊には「必要なあらゆる手段を行使」できるなど非常に強力な権限が与えられており、南スーダン政府幹部は「内政干渉だ」などと強く批判しているという。こうした状況を考えれば、自衛隊と政府軍が対峙する可能性も決して低くない。

 ようするに、そもそも南スーダンへのPKO派遣自体が違法である疑いが濃厚であるにもかかわらず、安倍政権はいま、さらに自衛隊に「駆けつけ警護」等の新任務を付与しようとしているのだ。しかもそのために、実際は多数の犠牲者が出ているのに「治安は落ち着いた」などと平気で嘘をつき、さらにその点を国会で指摘されると「戦闘」を「衝突」と言い換え、とことんゴマカシにかかる。こんなデタラメがまかり通っていいわけがない。

 何度でも言うが、この安倍政権の方針の先に待っているのは、自衛隊員の"戦死"、そして、外国の政府軍と日本の自衛隊が殺しあう戦後初の"戦闘"だ。それでも安倍首相が「駆けつけ」警護を付与しようと言うのならば、もはやそれは"戦争の準備"としか言いようがないだろう。

 安倍政権の卑劣な詭弁を、このまま看過してはいけない。自衛隊員の"戦死"、そして日本の"戦争突入"を防ぐために、あらためて新安保関連法という異常な法律を廃止に持っていく必要がある。(宮島みつや)

LITERA(リテラ)


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

南スーダン深刻な内戦状態!PKO自衛隊の任務拡大なら「殺し殺される」事態に!完全に憲法に違反する安倍政権「なし崩し」許されない!

自衛隊、殺戮訓練開始…駆けつけ警護など!稲田は平和安全法制という!経済的徴兵、反撃で日本人が狙われ、国内テロ多発、原発攻撃も現実化する!

自衛隊、PKO武器攻撃…内戦スーダンの【子ども兵士】と殺し合う事になる!憲法違反、安倍政権は悪魔だ!自衛隊が民間人を射殺した場合、殺人罪になる可能性がある!南スーダンは子供が大量に戦闘員に動員されている!自衛隊は武器攻撃せず、今まで通りのPKO活動でよい!



他国を武力で守る「駆け付け警護」軍事的介入すればするほど危険のリスク高まる!今井高樹氏・スーダン現地代表、日本国際ボランティアセンター。映画監督・園 子温氏…今こそ、戦争前夜、戦前です!安保法案=積極的殺戮主義!



安保法案PKO活動、自衛隊員を使い捨て!自衛隊が民間人を射殺した場合、殺人罪になる可能性!安倍ら官僚、大手財閥企業には自衛隊員を思いやる気持ちなど少しもないのだ!



稲田朋美は【日中戦争】に引き摺り込むのに最適の人間!稲田防衛相は米戦争勢力が安倍に指示!日本がいつ戦争に巻き込まれるか知れません!安倍政権下の日本は…ほんとうにひどい国に堕しました!



南シナ海、米軍に変わって自衛隊が先頭に立つ!?反中世論操作に成功した安倍・自公内閣は、いよいよ戦争法の試験を開始した!平和憲法第9条を破壊しようとする日米産軍複合体の野望が見える!中国は仰天?稲田、 米CSISの講演で南中国海で米海軍と共同訓練を始める!と公言しただけでなく、ベトナムやフィリピンに軍事支援をするとも示唆したという!「ジャーナリスト同盟」通信

安倍晋三はアメリカのために中国と戦争する!日本と中国が戦ってくれないとアメリカが潰れるわけで、安倍らは アメリカの犬!それで日本国内でも必死に反中的な挑発行動をやっている!リチャード・コシミズ/「安倍政権」とは日本初の本格的な不正選挙で誕生した、非合法の偽物(にせもの)政権なのだ!世界は圧倒的に米日同盟から中露連合へ重心を移している!


自衛隊と中国軍に【殺し合いをさせる】米国政権中枢の戦略文書!石油・天然ガス、エネルギー利権のために!南シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っている!安倍政権が集団的自衛権の行使の背後事情!



まだ、中国が日本に攻めて来ると思っている人向けの記事!中国にとって世界第二位の貿易国である日本に攻め込むなんて馬鹿なことをすると思いますか?中国と国境を接する14か国に中国が攻め込んでいない!


酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語!安保法制のターゲットは中国!オバマにも怒る…!メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…


破壊されたアメリカ!そんな国に追従の安倍政権!あらゆる公的、私的機関の完全な腐敗!圧政以外の何も残っていない…そしてウソ、果てしのないウソ!アメリカは失われた国だ!マスコミに載らない海外記事/米元外交官、米国は…まるで殺人民族、国内でも外国でも!武器取引を続け…戦争を引き起こして!沈みゆく大国アメリカ!


プーチン訪日は【日中戦争】を起こさせないため!プーチン中露連合は、米日黒同盟の動きに万全の態勢を取っている!あり得ない【極東戦争詐欺】日中開戦はあり得ない、米中開戦も無い!どの道、安倍政権に未来はない!/ - ryuubufanのジオログ -/中国は米日の煽りに乗って戦端を開くなどと言う事は絶対にしない!翁長はプーチンを沖縄に招待すべきである!最早、中露連合の実力の前に米の軍事的優位は、有効性を失っている!本物の政治権力者の凄さは経済権力には分からない…東方は安心である!



麻薬・やくざ退治を要請か!フィリピン・ ドゥテルテ大統領来日【麻薬やくざ利権の安倍晋三】に!フィリピンやくざは、日本やくざの下請け組織!ドゥテルテはアジアの救世主!【阿片戦争で大儲け岸信介】「ジャーナリスト同盟」通信/シャブ列島日本/成人40人に1人が覚醒剤、合成麻薬MDMA乱用者!13年、厚生労働調査…麻薬の大元締めは、CIA、ブッシュ、ヒラリー、そして安倍晋三は、暴力団利権を受け継いでいる!日本は麻薬犯罪に甘い法律、大物元締めが逮捕された記憶がない!やくざの親分と与党の要人が、麻薬販売を巡って裏取引していたことが、元自民党本部職員によって暴露されている!



【米国の属国から決別する国】フィリピン・ ドゥテルテ大統領『ロシアや中国と組む』安倍政権とは間逆…米国の属国は安倍日本と韓国と北朝鮮だけになった!希望がつきはてる属国、あるいは、絶望がゆきわたる属国の国民としては、うらやましくなる!米国を揺さぶるドゥテルテ大統領【米国の計画をめちゃめちゃにする】止められない革命!



あっという間に病死!この間まであんなに元気だったのに…放射能被曝だろか、抗がん剤だろうか!癌、白血病、急死など…被ばくで免疫力が落ちているせいか、病気の進行が非常に速いようです!重曹水や味噌などで被曝、癌対策を!


『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!医学的根拠あり/安価で簡単、とりあえず飲んでみましょう、予防にも…/がん対策の情報も多数掲載


sohnandae Twitter→復活Twitter


地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語

災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語

政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語

健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語

みんなが知るべき情報

今日の物語/ウェブリブログ

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックよろしくお願い致します

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 安倍、稲田…南スーダン大規模... | トップ | 【国民の敵】経団連会長「国... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。