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ロシア、レーザー・電磁波を使って敵を殲滅可能な新型飛行機!安倍日本は【F35戦闘機】世界的に非常に評価低いガラクタを高値で買わされ!安倍晋三は中国と戦争するという!中国はロシア戦闘機を購入する!

2016-09-28 08:50:42 | 政治
ロシア、レーザー・電磁波を使って

敵を殲滅可能な新型飛行機!

安倍日本は【F35戦闘機】

世界的に非常に評価低い

ガラクタを高値で買わされ!

安倍晋三は中国と戦争するという!

中国はロシア戦闘機を購入する!

圧倒的に米上回る軍事科学技術!


米国は世界中から

なぜ嫌われるのだろうか!

ヨーロッパは、一体なぜ、密かに

ドナルド・トランプを支持しているのか!



F35ガラクタ戦闘機


ロシア「超兵器」米圧倒…米上回る軍事科学技術!ロシアの戦闘機スホーイの電波妨害システム!他国を上回る電子妨害・超兵器は戦闘機だけに限らない!


世界はアメリカ支配からロシア・プーチンへ大転換!米英戦争屋、金貸し打倒!ロシアの科学・軍事技術…ドル基軸体制に代わる新通貨体制の準備が整いつつある!プーチンは秘密結社(イルミナティ)と本気で戦い始めた!/迷走する西側の物理世界を遠く引き離して、既に単極子を核とする宇宙の統一理論を樹立している。 例えば、スミルノフ学派で日本人の佐野千遥氏…/西側の科学技術がここまで遅れてしまったのは、金貸しが石油と原子力によるエネルギー支配を維持するため。既に前世紀初頭に、ニコラ・テスラによって開発されたフリーエネルギーや、多くの研究者による常温核融合の研究を握り潰し、封印してきたからである。


プーチンは戦争を避けるため、できる限りのあらゆることをしている、戦争を望んではいない!米国オバマ政府が世界を核戦争に駆り立てる!安倍政権も戦を崇拝する!マスコミに載らない海外記事/欧米唯一の指導者、ウラジーミル・プーチン!ブラックマスコミはプーチンを悪と洗脳し続けるが!


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米ロ停戦協定はなぜ破られたか | 兵頭に訊こう抜粋引用

『Sputnik日本』(2016年9月24日)に「ロシアにレーザーを使って敵を殲滅可能な新型飛行機登場」と題して、次の記事が載っていた。

ロシアにレーザーを使って敵を殲滅可能な新型飛行機登場

「ロシアの国防産業コンツェルン「ラジオエレクトロンヌィ・テフノローギイ(ラジオエレクトロニック・テクノロジー)」(КРЭТ)社が製造に携わっている、レーザー兵器を搭載する新型飛行機А-60は、敵のいかなる対象物も撃退することが可能だ。同社のウラジーミル・ミハーエフ副総支配人が伝えた。

ミハ-エフ副総支配人によれば「新型機А-60には、搭載されたレーザー兵器のビームが対象をしかるべく攻撃できるよう、超正確なナヴィゲータが備えられることになる。パイロットは高い精度で、空間内の場所を特定できるはずだ」=タス通信が伝えた。

副総支配人はまた「レーザー兵器を搭載することは、パイロット達にとってもかなり危険なため、乗組員の生命の安全を保護する特別のシステムが作られるだろう」と付け加えた。

なお先にロシアの別の国防産業コンツェルン「カラシニコフ」は、戦闘用ロボット開発を発表している」(「ロシアにレーザーを使って敵を殲滅可能な新型飛行機登場」)

カラシニコフ社開発の新戦闘ロボット、性能が明らかに

ロシアの優れた兵器は、中国が購入している。敵のいかなる対象物も撃退することが可能な、レーザー兵器を搭載する新型飛行機А-60なども、いずれ中国の手に渡るだろう。

日本が他国の何倍もの値段で買わされている米国製兵器は役にたつのであろうか。オスプレイなどは米国であまりに事故が多いので、「空飛ぶ棺桶」「未亡人製造機」と揶揄されたヘリコプターである。

また、F35は、世界的に非常に評価の低い戦闘機である。これも高値で日本が買わされている。

根本に、対米隷属で、長期政権を実現できる、植民地の現実があるからだ。現代日本の政治は、官僚・政治家が、対米隷属を保身の戦略にするまでに劣化している。

それで外国の何倍もの高額で米国製兵器を買うのである。傾いた米国経済を助けるためだ。

日中戦争でも始まれば、高価な米軍兵器は、米日の「軍・産・学・メディア複合体」を潤すためのものであって、実戦には何の役にも立たなかったことが、明確になるだろう。

米国は世界中からなぜ嫌われるのだろうか。

日本の覚醒した部分にトランプ支持が強いのも、米国支配からの脱却には、ヒラリーよりもトランプの方が有効だからだ。

この事情は欧州でも同じである。一部ではあるが、トランプの登場は米国のくびきから逃れるための、滅多にない好機として捉えられている。

「実際、アメリカによる影響という悪は、ほとんどあらゆる政治党派のヨーロッパの政治家たちが、同意できる数少ないことの一つだ。ドイツでは、例えば、極右集会でと同様に、左翼政党の集会で“アミ、出てゆけ”(アミというのは、アメリカを意味するドイツ語俗語)というポスターを目にする可能性は高い」(「ヨーロッパは、一体なぜ、密かにドナルド・トランプを支持しているのか」)

ヨーロッパは、一体なぜ、密かにドナルド・トランプを支持しているのか: マスコミに載らない海外記事

『マスコミに載らない海外記事』(2016年9月20日)に「アメリカは、なぜシリア停戦を潰さざるを得なかったのか」というFinian Cunningham の論文が載っている。

アメリカは、なぜシリア停戦を潰さざるを得なかったのか: マスコミに載らない海外記事

それによると、米国が停戦合意を破った理由は、こうである。


syria-ceasefire

「先週末、デリゾール近くのシリア軍基地に対する、アメリカが率いた空爆は、きわめて残忍な意図的妨害活動行為だと結論づける確かな理由がいくつかある。一つの極めて強力な理由は、ペンタゴンとCIAは、アメリカ国務長官ジョン・ケリーと、ロシア外務大臣セルゲイ・ラブロフがまとめた停戦計画を潰すために行動せざるを得なかったことだ。

既に脆弱な停戦を破綻させるという抑えがたい欲望は、停戦計画が、シリアに対するテロリスト代理戦争へのアメリカの体系的関与を、耐えがたいほど暴露してしまうせいだ。

それだけでなく、暫定的停戦は、アメリカ政府内で戦争推進の責任を負っている連中をも暴露していた。ペンタゴンのトップ、アメリカ国防長官アシュトン・カーターは、ジネーブで、週末の9月9日、ケリーが、ロシアのラブロフと停戦計画をまとめようとしていた際、ジョン・ケリー国務長官と激しく戦ったと報じられている。

セルゲイ・ラブロフと、記者たちが、ケリーが協定に署名するため、ようやく現れるまで、数時間待たされ続けたが、アメリカ国務大臣が遅れたのは、ワシントンの、カーターや他の軍幹部との会議電話で、激しい言い争いをしていたのが原因だと報じられている。

ケリーのジュネーブへの慌ただしい出張数日前にも、シリア停戦に関するロシアとのいかなる協定の可能性についても、カーターは貶めていた」(「アメリカは、なぜシリア停戦を潰さざるを得なかったのか」)

米国内が割れている。この論文では、少なくとも、オバマ・国務長官ジョン・ケリーの停戦派と、ペンタゴン・CIAの戦争継続派とに割れている。

戦争継続派の動機は、停戦計画が、「シリアに対するテロリスト代理戦争へのアメリカの体系的関与を、耐えがたいほど暴露してしまうせい」とされている。有り体にいうと、シリア内戦なるものは、米国の自作自演だということだ。中東で戦争を継続するために、ISIS、それにアルカイダを育ててきたのは米国である。これはすでに世界周知の事実である。だから今更、という感じであるが。

また、暫定的停戦は、米政府内での戦争責任者をも暴露していたのである。このあたり、無責任の体系が与党から野党、それに国民に至るまで、いわば文化として根付いている日本とは違って、ある種の恐怖を戦争責任者に与えたことは想像に難くない。

それで国防長官アシュトン・カーターは、ケリー国務長官と激しく戦ったのである。


syria

米国の自作自演の中東戦争を隠すため、といった停戦破りの動機もあろうが、わたしは、もっと大きな動機があると考えている。このままゆけば、中東はロシア・イランの支配下におさまる。いや、それ以上にイラク・シリア・リビアなどを中心に反米・嫌米感情は、強固に中東に根付くだろう。

米国の中東からの撤退は、中東からの影響力の、永遠の消滅を物語っている。それを、今になって、米国の戦争屋たち(「軍・産・学・メディア複合体とイスラエル)は怖れ始めたのである。

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【要注意】正露丸の主成分は劇薬だった!解毒剤すら存在しない!クレオソートは癌の発症リスクを高める薬剤!薬剤師いわく「百害あって一利なし」

がん放置療法のすすめ!何もしないことが有効な治療法となる場合がある!癌は代替え療法、がん対策に有効な食べ物や運動、過労ストレス、放射能対策で癌は消えていくのではないか!抗がん剤、手術、放射線治療は危険!血糖値を急上昇させる食事は万病の元!


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