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史上最低の国家アメリカ!世界中で紛争の火種を撒き!中東は米国に見離され混沌、あまりにも身勝手過ぎる国

2016-03-07 14:05:44 | 政治
史上最低の国家アメリカ!

世界中で紛争の火種を撒き!

中東は米国に見離され混沌、

あまりにも身勝手過ぎる国!

あいば達也・世相を斬る



飯山一郎のLittleHP

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●中東は米国に見離され混沌 あまりにも身勝手過ぎるアメリカ - 世相を斬る あいば達也

遠い地域で紛争を起こし、

軍産複合企業が潤う

世界戦略に徹していた。

そうして、世界の軍事、

経済大国が誕生した。

倫理道徳の見地から評価すると、

最低の国である!

ただ単に、身勝手な国であり、

歴史上、最高に無教養な

覇権国家と云うことだろう!


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アメリカ:史上最低の国家の実態と本質/知的共同体教科書/飯山一郎のLittleHP

アメリカ:史上最低の国家の実態と本質

知的共同体教科書

「知的共同体教科書」とは,飯山一郎の仲間たちが知的レベルで真の同志になるための教科書!と思っていただきたい。互いに同じ知識を持つ!ということだ。

今回は,「あいば達也」氏が『アメリカという最低の国家』の実態と本質について,絶妙な解説を書いておられる,ソレを「教科書」として,我々の知的レベルを合わせよう!という試みである。
ぜひとも眼光紙背!熟読をたまわりたい。>皆の衆

【あいば達也 世相を斬る あいば達也】

「デモクラシーの限界 その先にあるもの」という視点に立って世相を斬る。唯我独尊の誹り怖れず。
あいば達也氏の『アメリカ論』は,きわめて重要である。

アメリカという国家の実態と本質について…,われわれが,もし,あいば達也氏と同じ認識レベルに到達できれば,世界の実態構造の真実を手に取るように認識し,理解できるようになる。

わが国は,アメリカとの戦争に負けて以来,民族絶滅が想定されるほど,滅茶苦茶に破壊されてきた。

もし,いつの日か,わが日本民族の再興が実現できるとすれば,その思想的出発点に,あいば達也氏の『アメリカ論』をおくべきであろう。それほど重要な政治評論である。
飯山 一郎

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■『ただ単に、身勝手な国』 あいば達也

第一次大戦、第二次大戦を通じて、アメリカは「火事場泥棒」に徹した。どうも、アメリカと云う国は、広い意味で、ユーラシア大陸から孤立する地政的優位さを持っていた大きな島国である。

欧州で繰り広げられていた、血で血を洗う戦争において、大西洋を隔てることによって、対岸の火事、洞ヶ峠を決め込んで、武器や弾薬をせっせと生産し、双方の陣営に、それを供給する漁夫の利を得て、世界一の富を築いた。

日本の朝鮮特需どころではない利益を、アメリカは得たのである。つまり、遠い地域で紛争を起こし、軍産複合企業が潤う世界戦略に徹していた。そうして、世界の軍事、経済大国が誕生した。倫理道徳の見地から評価すると、最低の国である。

二つの大戦終了後も、アイゼンハワーが退任時に“軍産複合勢力には注意せよ”と云う言葉も虚しく、軍産複合企業構造と云う、アメリカの経済メカニズムは変らなかった。その後、平和が続くに従い、この経済メカニズムは衰退してゆく。

そこで、困ったアメリカは、実体のある経済メカニズムから、金融経済メカニズムを構築することになる。この流れで、安定すれば平和だったのだが、軍産複合企業群と云うのは、暴力的であり、陰謀的であった。

彼らは、自分たちのコネクションを通じて、自分たちの企業群が生き残れる戦略を描いていた。そうして、世界中で紛争の火種を撒いたり、意識的に傭兵化した反政府勢力を通じて、クーデターを起こさせ、軍産複合企業群の顧客確保に奔走した。

今でも、その流れは変わっていない。ただ、極めて節操のない国であることは、今後も厄介な問題を惹き起こすに違いない。

軍産複合企業群と云う暴力装置と、どこまで貪欲にして満腹を知らない金融勢力が、アメリカの二大支配権力なのだから変るべき要素が乏しい。

現在行われている大統領選挙の情勢を見ても判るが、金融勢力の影響下にいるクリントンか、貧困に悩み怒る白人に支持されるトランプか、そう云う感じだ。まあ、サンダースに一定の支持が集まっている事実が、唯一、アメリカの救いではあるが、今回の大統領選で結果を出すことはない。

相当ザックリとアメリカを見てきたが、この国は、石油依存の激しい国なので、石油が喉から手が出るほど欲しがる欲望が渦巻いている国でもある。ゆえに、グリースパン回顧録ではないが、先のイラク戦争は起こされた。

911事件に疑惑が湧くのも、この辺に起因している。911が、アメリカの勢力による実行ではなかったとしても、そのようなテロが起きることを黙認した可能性はかなりの確率であるだろう。

つまり、イランの原油に手を出せないので、イラク戦争で石油利権を米英で独占しようとしたことは、その後の事実が証明している。

サウジとイラクの石油利権で、一息ついたのがアメリカと云う国だ。ところが、幸か不幸か、アメリカで、「シェール革命」が起きてしまい、同国は、一気に石油大国になってしまった。

こうなると、節操とか民主主義とかに、本気でコミットする気のない狡猾な連中は、中東への興味を俄然失う。

中東の大国が「イラン」なのは、アメリカだって知っている。石油利権への京美が削がれれば、一番喧嘩をしたくない中東の国はイランである。そうなると、サウジアラビヤが宙に浮く。もともと、いい加減な国王の国で、国家の体を為していなくても、金があるから砂上の楼閣は持っている国だ。

王族の中でも、最も教養のない皇子の後継者が権力を握ってしまったので、イランへの敵愾心を剥きだしにしている。イラクのフセインが梯子を外されたと同様に、いま、サウジやバーレン、カタール、UAE‥等、いつ内戦や市民蜂起が起きても不思議ではない時代に突入したようだ。

我が国も、早期に原油の供給ルートを模索しないとヤバイことになるだろう。ロシアとのパイプを太くするか、イランとのパイプを太くするか、選択は迫っている。以上、簡単に、アメリカと云う国を評価してみたが、異論も大いにあるだろうが、大局的には、そう云う国である。

歴史の重要性を知らない国は怖い。メインの民族的意識がないのも怖い。すべてが、その時々の損得で決する。

日本のマスメディアが崇めるような、アメリカンデモクラシーなど、ある筈もない。ただ単に、身勝手な国であり、歴史上、最高に無教養な覇権国家と云うことだろう。

最近は、安倍政権の経緯よりも、中露英独の流動的な世界戦略の方が、よほど興味深い。感情と思い込みで政権が動いているし、言葉で言うほど、大層なことも出来ない安倍政権だが、マスメディアのヘタレどもは、大層な権力だと勘違いし、甲羅の中に頭を引っ込めている。多くの国民が、わい曲された為政を聞かせられ、大局を見失う親米にさせられている事実は、正直、手の施しようがない。 (原典)


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