何といっても今日一番の話題は皆既月食でございまして東京では曇天に阻まれて見えないらしい
自分のスマートフォンのカメラではキレイに写りませんでしたが目視で見ることが出来ました
今日は全国的に夜空を見上げる人が多い事でしょう
*上記画像はYouTubeのライブで見た画像でございます
オーナーは私の同級生でございまして、自宅が遠く通勤でかなりの距離を走る関係で驚きの走行距離に
年間の走行距離を考慮して万全を尽くし整備致しました
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
安心・まごころ整備実施中!ご入庫時の代車無料!お気軽にご用命下さい!
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
お客様のご要望により急ぎご自宅まで納車に伺う事に(不要不急の外出ではない)
リサイクルでは馴染みの有る需要の高いモデルでございましてパーツの確保は容易
時代はリユース&リサイクル
最近はエコの観点からもリサイクルパーツが見直されており人気車種は豊富に流通があります
過去記事 クルマもリサイクルの時代。環境にやさしさを。。。
お得意様に農用のハイゼットトラックをご成約を頂き、本日ダイハツ東京に発注致しました
なんとご購入頂いたグレードは”エクストラSA-Ⅲt”でございまして最上級グレード
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
メルセデスベンツは4月にフラッグシップEVサルーン『EQS』を発表したが、その超高性能モデルとなる『AMG EQS』の発売が確実となっている。AMG EQSのプロトタイプがついにニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。メルセデスAMGは、2021年内の発売に向けてEVモデルの開発を進めていることを発表しており、AMG EQSはその1台とみられる。ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、フロント&リアエンド、ドア、サイドスカート、ルーフをカモフラージュ。しかし、AMGブランドのイエローフロントブレーキキャリパー、カーボンセラミックブレーキディスクを装着しているほか、ボディが若干ローダウンされ、噂ではトレッドが1~2インチワイドになっているという。さらに、フロントバンパーがわずかながらアグレッシブな形状に変更され、リアスポイラーがよりコンパクトに、そしてヘッドライトの内側がブラックアウト風の処理となっていることがわかる。ベースモデルとなるEQSは、「EQS 450+」が最大出力333hp、最大トルク57.9kgm、「EQS 580 4MATIC+」は最大出力523hp、最大トルク87.2kgmを引き出す。AMGモデルでは、最高出力が600hpを遥かに超え、670hpまで向上するとも噂されている。気になるラインアップだが、すでに「EQS 43」、「EQS 53」、「EQS 63」の商標登録が確認されており、これらがそのまま設定される可能性がある。AMGモデルのEQSは、2022年初頭のワールドプレミアと予想される。
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