万全な状態にして納車したつもりが基準値以上の性能を示していたバッテリーがダメで
ご迷惑をお掛けしてしまった事にお詫びの気持ちを込めて交換させて頂きました
【過去記事】輸入車のメンテナンスについてのノウハウは経験がモノをいう
【欧州車の事なら私共にお任せ下さい!】
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全国区で探し求めてやっとお客様のご要望に合致する1台を確保する事が出来ました
STIのエアロパーツでスタイリッシュに決めたG4はこれより準備作業に着手致します
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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
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GM傘下のシボレーは、最高出力1,004psを発揮する自然吸気の10.35リットルV型8気筒エンジン「ZZ632/1000V8」を発表した。新開発された「史上最大で最強のクレートエンジン」は、11月のSEMAショー2021でデビューし、最初の生産は2022年初頭に予定されているという。またCOPOカマロで導入された「ZZ572」エンジンと同様のブロックをベースにしたビッグブロックV8エンジンであり、その名が示す通り、排気量は572立法インチ(9.4リットル)から632立法インチ(10.35リットル)に増加している。エンジンに用いられる鋳鉄製のブロックは、鍛造鋼のクランクシャフト、鍛造鋼の接続ロッド、鍛造アルミニウムピストン、アルミニウムヘッド、ポート燃料噴射、およびCNC機械加工のインテークマニホールドと組み合わされているという。シボレーによるとZZ632は、自然吸気にもかかわらず、巨大な1,018psと1,188Nmの強力なトルクを発揮、93オクタンガスを使用すると、最大7,000rpmのレッドラインまで回転させることができるといい、ダッジ「ヘレファントクレートエンジン」より、そしておそらく、現在開発中のフォード「メガジラエンジン」より強力になるという。果たしてこのエンジンを最初に搭載するモデルは何か、注目される。
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お客様の為を思えばメーカークレーム(保証修理)もディーラーに代わりご対応させて頂きます
リコールもそうなのですが本来ならメーカー(ディーラー)の仕事でございます
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
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毎度ご用命頂く提携業者さまからご入庫頂き作業を開始しました頑張って仕上げて参ります
業者さまからも評価を頂くプロスタッフ島崎の施工作業が好評です
業者さま向けのサービスを開始!!商品化のお手伝いを
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最新の安全装備”アイサイト”を搭載している「インプレッサG4」はかなり乗り易い1台でございます
各部の状態をチェックしながら自走で高速ドライブしながら持ち帰り輸送を致します
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アストンマーティンは、2019年の上海モーターショーにて初の市販EV『ラピードE』を発表したが、2026年にも登場が噂される次世代EVスポーツの予想CGが公開された。「Vanteon」(ヴァンテオン)と名付けられた新型EVの予想CGはデザイナーのDejan Hristov氏から提供された。ヴァンテオンは「DB11」の後継モデルとされ、電気モーターを使用しているにもかかわらず、フロントエンジン、2ドアグランドツアラーの伝統期ボディスタイルを維持している。また長いフード、短いリアデッキ、低いルーフライン、フロントエンドにはアストンマーティンのクラシックなグリルやアグレッシブなLEDデイタイムランニングライトを装備するほか、ボンネットにはパワーバルジを備えている。側面ではインパクトのある大径ホイール、Aピラー上部にリアビューカメラ、空力的にデザインさえれたドアとサイドスカートが確認できる。リアエンドにはこれまでにない目を引くLEDテールライト、トランクリッドスポイラー、巨大ディフューザーを装備、非常に大胆で、「One-77」と同じくらい威嚇的だ。市販型ではクーペとヴォランテ(オープン)両方のスタイルで提供されると予想している。初の市販EV「ラピードE」では、デュアルモーターを後部に搭載、システム最高出力は612ps、0-100km/h加速4.2秒、最高速度250km/h(リミッター作動)の動力パフォーマンスを持っていたが、ヴァンテオンでは1,000ps級のパワーを持ち、0-100km/h加速は2秒台も期待される。
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本日はUSS名古屋会場AAにて、昨日のリベンジを含め2台を落札、確保する事が出来ました
夜通し走って早朝から頑張って会場入りして下見した甲斐が有りました
確保しました落札車両「G4」はコンディションチェックをしながら持ち帰り致します
乗って来た元自社代車の「プレオ・ネスタ」はお隣の”R名古屋会場AA”へ出品搬入致しました
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昨日は日本最大級の会場で勝負をして、今日はオークション発祥の地USS名古屋会場で勝負致します
遠い道のりを走って参りましたが、お客様に喜んで頂けるならとの思いで参りました
狙うはボディカラー指定、グレード指定、4WDのアイサイト付きのスポーツセダン「G4」
評価点4.5点と何の問題もない高コンディションの1台ですが問題は価格
今日の名古屋も天気が良くて助かりましたまさか、この時期に汗をかきながら下見するとは
必ず確保との思いも有り狙うスバル「インプレッサG4」はかなりレアな1台
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一時は凍結されていたと見られる、トヨタのライトウェイト・ミッドシップスポーツの開発が再び動き出したという情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手。『MR2』の後継モデルとも噂されるその姿を予想した。MR2は1984年に日本初の市販ミッドシップモデルとして誕生。1989年の第2世代を経て1999年に『MR-S』へとバトンタッチする形で終了となったが、現在でもトヨタを代表するスポーツカーの1台として語り継がれている。トヨタは名車『スープラ』を2019年に復活させており、『セリカ』やMR2の後継モデル開発に注目が集まっている。トヨタのミッドシップとして思い出されるのは、2004年のジュネーブモーターショーで初公開されたコンセプトカー『ボルタ』だ。この新型ミッドシップスポーツはそのボルタのイメージを継承し、かなりアグレッシブなデザインが検討されているという。現在自動車業界において、スポーツカーを単独で開発するためにコストをかけるのは困難だ。『86』がスバル、スープラがBMWというパートナーを得たのもそれが最大の理由とされており、そこで注目されるのがMR2における新パートナーだ。すでに水面下でその交渉が勧められている可能性もあるが、ポルシェや長年エンジンを供給していたロータスあたりが有力となるだろう。パワートレインは、断定はできないが電動化されることが有力で、2.8リットルあるいは3.0リットルV型6気筒エンジン+電気モーターのプラグインハイブリッドが予想されており、最高出力は350ps~400ps程度か。最新情報によると、価格帯は当初予想された1000万円級ではなく、600万円以下になるという話もある。MR2後継モデルとなるか、トヨタの新型ミッドシップスポーツは、順調に開発が進めば2024年あたりの登場が予想される。
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今日は秋晴れの気持ちの良い1日でございました今日出来る事は全てしまして、これから名古屋に向かう事になりました
やはり日本最大級の会場はバイヤーも多く甘くない・・・
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少し寒くなって参りましたが、今日は天気も良さそうなので気張って頑張ります
今日も早朝から下見して成果に繋げたいところでございまして
今週も日本最大級のオークション会場”USS東京”へ今日はバックオーダーを中心に物色して参ります
本日の自社出品は2台ありますがロープライスコーナーで下から売り切る予定でございます
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トヨタは今夏、人気クロスオーバーSUV『ランドクルーザー』新型を発表したが、早くも派生ロングホイールベースバージョンが噂されている。ランドクルーザー新型は伝統のフレーム構造を継承しつつ、「TNGA」から受け継がれる「GA-F」プラットフォームを採用、ボディの剛性をたかめながら200kgの軽量化に成功した。現在は納車は1年以上という大人気ぶりで、世界で最も人気のあるSUVの一つとなっている。ロシアの自動車サイト「KOELSA.RU」から提供された「ランドクルーザー ロングホイールベース」予想CGは、ノーズからBピラーまですべて変更はないが、リアドアが長く、Cピラーは専用デザインに変更されている。さらに注目はそのピラーの後部の領域が長くなっており、リアオーバーハングで確認ができる。またリアエンドでの注目は、テールライトを接続するLEDストリップが新たに装備されている点で、トヨタ「MIRAI」のスタイリッシュなLEDバーを彷彿させる。パワートレインは3.5リットルV型6気筒ツインターボガソリンエンジン、及び3.3リットルV型6気筒ツインターボディーゼルエンジンがベースモデルからキャリーオーバーされるはずだ。ランドクルーザー ロングバージョンが登場する場合、2022年後後半以降となるだろう。
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ベンツは特に多い良く見かけるソリッドのホワイトは塗装コード#149:ポーラーホワイトですが
新車時のオプションカラー(有償色)で#144デジタルホワイトって色の設定も
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
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