販売時のお約束で万全なコンディションをお約束しており油脂類他、多数交換作業を実施
最近扱いが増えて参りましたディーゼル車もメンテナンスのノウハウを勉強中でございます
安心・まごころ整備実施中!ご入庫時の代車無料!お気軽にご用命下さい!
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当年モノのディーゼルトラックでございまして走行はなんと1,500kmでございます
弊社で販売させて頂いた1台ですが保管場所および業務事情により使用しなくなってしまいお引き取りを
新車並みのコンディションでございましてAA売却は明らかに相場が良くない高年式
理由はATと長い荷台が逆にマイナスポイントになってしまっております
【CM】お車の買取および処分は是非弊社までお任せ下さい
確かな査定で相場を見据えた高額査定をお約束
弊社は査定業務実施店です。 信頼は誠意と正しい査定から
持病的な7速ATの不具合で長期入院をして頂いたSクラスは納車直前に他のトラブルが発生
バッテリーの交換の他、O2センサーの不良でE/Gチェックランプが点灯してしまい対処致しました
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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ポッチっとよろしくお願いしま~す
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台風24号
2018年9月30日14時30分発表 非常に強い台風第24号は、30日13時現在、宮崎市の東南東約80kmにあって、北東へ毎時45kmで進んでいます。中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。この台風は、1日0時には松本市の北西約40kmに達し、1日12時には根室市の東約120kmに達するでしょう。その後温帯低気圧に変わり、2日9時にはカムチャツカの東に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。
台風25号
2018年9月30日10時30分発表 台風第25号は、30日9時現在、フィリピンの東にあって、西北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。この台風は、発達しながら4日9時には沖縄の南に達し、台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
直撃だ!!
プジョーはフランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『508SW』(Peugeot 508SW)をワールドプレミアすると発表した。欧州では2019年1月に販売を開始し、2019年後半に世界市場に投入される予定。プジョーは2018年春、ジュネーブモーターショー2018において、新型『508』を発表。2世代目となる新型508は、大胆な4ドアクーペボディを採用する。およそ8年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した新型508SW は、新型508のステーションワゴン版。競合車がひしめく欧州Dセグメントのワゴン市場において、存在感を発揮するデザインが追求されている。新型508SWのボディサイズは、全長が4780mm。先代508SWよりは50mm短いが、新型508に対しては30mm長い。荷室容量は530リットル。「マジックフラット」機能によって、後席を簡単に倒すことが可能。荷室容量は最大で1780リットルに拡大する。プラットフォームは、プジョーが属するPSAグループの「EMP2」をベースに開発。先代比で、平均70kgの軽量化を実現する。欧州仕様には、ガソリンとディーゼルエンジンを設定。ガソリンは1.6リットル直列4気筒ターボで、最大出力は180hpと225hpの2種類。トランスミッションには、8速ATの「EAT8」が設定されている。新型プジョー508SWには、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用。新型508SWには、幅広い先進運転支援システムをラインナップ。欧州で唯一の公的な衝突安全性評価プログラム、「ユーロNCAP」の最新基準への適合が図られる。新型508SWには、セグメント初の「ナイトビジョン」を設定。赤外線カメラによって、夜間や視認性が低下する状況でも、車両の前方200m先の物体を検知。ヘッドアップディスプレイなどを通じて、ドライバーに警告を発する。8速AT車には、「ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロール」を用意。高速道路などで、前車と一定の車間距離を維持しながら追従走行し、前車が停止した場合は停車。その後、自動で再発進することもできる。この他、「レーン・キーピング・アシスト」、「フルパーク・アシスト」、最新世代の「アクティブ・セーフティ・ブレーキ」、「アクティブレーン・キーピング・アシスト」、「ドライバー・アテンション・アラート」、「自動ハイビーム・アシスト」、「交通標識認識」、「アクティブ・ブラインドスポット・モニタリング」などが設定されている。
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なかなか厳しい状況ではございますが、新たな取り組みも含めて頑張って参ります
保険会社への請求事案等々は増えており上向きな基調ではありますが・・・
今回は保険業務とは完全に切り離した自動車部門(株)ケイ・アイ・エムの決算でございます
新車の納期が間に合わず、車検が切れてしまいまして先行入庫となりましたタントVS
走行は28,000kmのワンオーナー車でございます
セールスポイント薄なノーマルコンディションでございますがとても綺麗な1台
年式が古いのでオークション売却せずに代車使用も検討しております
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オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
TV-CMでもお馴染みのダイハツ「ブーン」ですがOEM車の宿命で影の薄い存在でございまして
ダイハツブランドの”Dマーク”の付いたオリジナルを拡販すべく頑張って参ります
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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メンテナンス等もお任せ頂いておりますお得意様からのご用命でございまして
納車がかなり先のタイミングなので先行して売り易いこの時期にご入庫頂きました
グレードは”250Gリラックスセレクション・ブラックリミテッド”でございますインテリアコンディションは良好
走行は68,000kmオークション売却が良いかと準備を進めて参ります
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メルセデスベンツはフランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『GLE』(Mercedes-Benz GLE)をワールドプレミアすると発表した。従来型GLEは2015年春、『Mクラス』の大幅改良モデルとして発表。メルセデスベンツはSUVに、順次新たなネーミング手法を導入。Mクラスは大幅改良を機に、GLEに車名を変更した。そのGLEが2011年に3代目Mクラスとしてデビュー以来、およそ7年ぶりにモデルチェンジを実施する。新型GLEの外観には、メルセデスベンツのデザインを統括するゴードン・ワグナー氏のデザイン哲学「Sensual Purity(官能的な純粋さ)」を反映。力強い存在感が重視されており、とくにフロントマスクは、8角形のグリル、クロームメッキのアンダーガード、2つのパワードームを備えたボンネットなどに、パワフルさを表現する。新型GLEは、エアロダイナミクス性能を追求。前方の空気抵抗係数を示すCd値は、0.29と先代の0.32から向上。メルセデスベンツによると、セグメント最高のCd値という。ホイールスポイラーやテールゲートスポイラーなどの空力パーツ、ドアミラーやアンダーボディのデザインなどが、このCd値実現に貢献する。新型GLEは発売当初、「GLE450 4MATIC」グレードのみを設定。パワートレインには、48Vのマイルドハイブリッドシステムとなるのが特徴。3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力367hp、最大トルク51kgmを引き出す。このエンジンに、「ISG」(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)、48V電気システムなどの新技術を組み合わせ、効率性、快適性、高性能化を同時に追求。ISGは最大出力22hp、最大トルク25.5kgmを発生する電気モーターで、オルタネーターとスターターの機能も兼ね備える。回生ブレーキによる発電で得た電力を、リチウムイオンバッテリーに蓄電。エンジン低回転時にその電力を利用して動力を補助し、高い効率性と力強い加速を追求した。また、スターターが高出力な電気モーターとなることで、エンジン始動時の振動を抑え、快適性も引き上げた。インテリアは、ホイールベースを先代比で80mm伸ばし、2995mmとした効果で、室内空間が拡大。とくに2列目シートの足元空間は、先代よりも69mm増えて、1045mmに。荷室容量は、シートが通常の状態で825リットル。後席を倒せば、最大で2055リットルに広がる。オプションで3列目シートを用意した。
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今週は久しぶりにメルセデスのコンパクトSUVモデルの「GLK350」を仕入れしております
予定通り輸出抹消登録をして横浜港へ輸送する予定でございます
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今回導入した新車デモカーは良く売れるモデルなので標準モデルの「タント」をチョイス
意外と安っぽくない”ピュアホワイト”をオーダーしておりましたなかなかイイかも
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トヨタが1967年に発売した、伝説のスーパーカー『2000GT』に、欧州モータースポーツ界で復活待望論が熱を帯びているという。「Behance.net」では、期待を込めた予想CGが掲載された。予想CGでは、『FT-1』『スープラ』新型デザインから継承されるダブルバブルルーフ、筋肉質なリアフェンダー、Aピラーからリアウィンドウへ続く流麗なボディシルエットが描かれている。フロントマスクは刷新されているが、細いLEDデイタイムランニングライトは、「スープラ」新型のイメージが継承されている。1970年まで生産された「2000GT」は、ヤマハ発動機と共同開発され、最高出力150psを発揮する「MF10型」2リットル直列6気筒エンジンを搭載していた。『007』のボンドカーに抜擢されたことも後押しして無敵のスポーツカーと言われ、伝説を創った名車だ。当時の発売価格238万円は、大卒者の平均初任給2万6000円の約100倍で、現在に換算すると約2000万円以上とも伝えられている。生誕50周年を迎えた2017年には、待望論と共に東京モーターショーでコンセプトモデルの公開も予想された。その後、「スープラ」新型に話題が移っていったが、待望論が再熱しているようだ。もし復活となれば、予想されるパワートレインは、「スープラ」新型にも搭載が予想される、3リットル直列6気筒エンジンオーバーブースト付きターボエンジンで、最高出力は500ps程度まで高められるだろう。果たして夢は実現するだろうか。2019年東京モーターショーでの期待もかかる。
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