売り難い下取り入庫車両もストックヤードに溢れて参りましたので順次売却を
スタッフ2名体制でこれより次週出品車両をオークション会場へ搬入致します
車と保険のプロショップ
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
長い外注取引の有る法人さまより依頼を頂き、AA売却する事に致しました
ワンオーナーの工作車(8ナンバー)でございまして用途はタイヤ屋さんのサービスカー
走行は36,000kmと走行は少ないものの、経年経過で箱もだいぶ痛んで来ておりまして
上物の箱は片側ウィング仕様でございまして使い勝手は良さそうでございます
【CM】お車の買取および処分は是非弊社までお任せ下さい
確かな査定で相場を見据えた高額査定をお約束
弊社は査定業務実施店です。 信頼は誠意と正しい査定から
安心の装備スマアシ(SA)-Ⅲを搭載した軽商用車「ハイゼットカーゴ」が搬入されて参りました
弊社で売れ行きNO1の商用の軽自動車は「ハイゼット」でございます
ビジネスユースなので特に架装も無くこのままの状態でお納め致します
提携のリース会社”住友三井オートサービス(リース会社)”とのコラボで実現したお得なプラン
是非、コスト削減そして安心をご提供出来るメンテナンス付契約です
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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ポッチっとよろしくお願いしま~す
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アウディ『A6アバント』をベースとしたクロスオーバーモデル『A6オールロードクワトロ』次期型を、初めて撮影することに成功した。カモフラージュからはアバントとの識別が難しいが、よく見ればその違いが見えてくる。1999年に初代が登場したオールロードクワトロ(A6の冠はつかない)は、2005年に2代目、2012年の3代目と進化してきた。今回アルプス山脈で捉えた4代目となる次期型の開発車両は一見ノーマルのアバントだが、リフトアップされたボディに、フェンダーフレアやサイドスカートを装備していることからオールロードクワトロであることは間違いない。また、6本の垂直クロムストリップを持つグリルや、アバントとは異なるルーフレールも特徴的だ。次期型のボディは大型化され、荷室容量は565リットルに。40対20対40の3分割式の後席を倒せば、最大で1680リットルに拡大される。キャビンには、12.3インチのデジタルメーター・クラスタ、10.1インチのインフォテイメント・システム、8.6インチのタッチスクリーン、最新世代の「MMIタッチレスポンス」などのハイテクインテリアが期待出来る。パワートレインは、最高出力340psを発揮する3リットルV型6気筒TFSIエンジン、及び最高出力286psを発揮する3リットルV型6気筒TDIエンジンが予想され、フルタイム4WDクワトロと組み合わされる。さらに進化した最新「アダプティブエアサスペンション」を搭載し、あらゆる路面にアジャストする走りを実現する。ワールドプレミアは、2019年以降となるだろう。
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生まれ変わったMH21S「ワゴンR」はナンバーを取得して代車として稼働開始致しました
今日は特別に注文しておいたスズキのクラッシック調な筆記体エンブレム(純正流用)を装着
格安に販売出来る在庫として中古車展示場のラインナップに加える予定です
過去記事 商品になっちゃいました!リユースなMH21S「ワゴンR」にはETCも取付!
リユース(再生)する事にした「ワゴンR」は7557ナンバーを取得!
あとは車検整備&中古新規登録を予定し「ワゴンR」は間もなく完成!
ワゴンR(MH21S)は部品移植の為、鈑金工場⇒解体業者へ積載で!
昨日よりPITでは商品化中「ワゴンR」のヘッドライトコーティングを施工中!
遊びでは済まなくなってきた!?ワゴンRは移植作業でバラバラ状態に!
遊んでる!?ワゴンRは商品化出来るか?廃車予定車からパーツを移植!
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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結構お値段も高い"カスタムRSトップエディション"の新車「タント」は本日コーティング施工に着手
厄介な黒PITでは入魂の作業を開始致しました
お客様が心待ちにしている新車でございましてピカピカの状態でお届け致します
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
毎度ご用命頂く仲間の業者からの依頼で軽トラック「ハイゼット」のフィルム施工を承りました
PITではスタッフ島崎が入魂の作業を開始致しました
NS-15HC透過率15%のフィルムで施工しております
【弊社自信のプロ施工!】カーフィルム商品ラインナップのご案内
【弊社自信のプロ施工!】プライバシーを保護し、日差しも大幅にCUT!
ご用命頂きました内容はリヤ1面(1枚のみ)作業を承りました
業者さま向けのサービスを開始!!商品化のお手伝いを
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ついに待望の新型シボレー「ブレイザー」の姿が初めて公開された。そのシャープなラインは他のシボレー製SUVとは大きく異なり、先頃フェイスリフトしたスポーツカーの「カマロ」から大きな影響を受けている。十数年ぶりにその名前が復活した新型ブレイザーは2列シートで、3列目のシートは必要ないが大型のクロスオーバーが欲しいというニーズに応え、シボレー「エクイノックス」とさらに大型のシボレー「トラバース」の間を埋めるモデルとなる。議論の余地なく、新型ブレイザーはシボレーのラインナップで明らかに出色のモデルだ。シボレーによると、各トリムは独自のグリルと相まって個性の異なる外観になるという。スポーティな「ブレイザー RS」はエクステリアのトリムがブラックアウトされるのに対し、最高級グレードの「ブレイザー プレミア」は光沢のあるクロームが各部に用いられている。フロント・フェイス全体としては、ワイドなグリルから薄型のヘッドライトまで、カマロからそのまま受け継いだかのようだ。HIDヘッドライトにはLEDデイタイム・ランニング・ライトが組み込まれている。 ボディ・サイドは、鋭く切り取られたドアと最近大流行のフローティング・ルーフラインが特徴的だ。標準モデルには18インチ・ホイールが採用されるが、RSとプレミアの各トリムでは21インチ・ホイールも選択可能。後方から見るとカマロよりもトラバース寄りだが、トラバースよりもかなりシャープなデザインに仕上がっている。テールライトはデイタイム・ランニング・ライトと同じくLEDだ。インテリアはシボレーによると、オーナーの好みに合わせてカスタマイズできるパーソナライゼーションが特色だという。各トリムに多彩な内装のカラー・バリエーションが用意されている。丸型の送風口はこれもカマロを想起させるデザインだ。電動ロック式のグローブボックス、8インチ・タッチスクリーン、6個のUSBポート、ワイヤレス充電、4G LTE WiFi、キーフォブから操作可能なパワーウィンドウを装備し、さらにプレミアとRSにはハンズフリーのリフトゲートが標準装備される。アダプティブ・クルーズ・コントロールも搭載できる。オプション装備は他にも、パノラミック・サンルーフ、牽引アシスト(V6エンジン搭載モデルに採用)などが用意されている。プレミアとRSのモデルには、新しいカーゴ・マネジメント・システムも採用された。荷室にはレールに沿って移動できる"仕切り"を設置できるので、荷物があちこちへ動くのを抑えられるようになっている。荷室の最大容量は1,818リットルで、エクイノックスの1,798リットルよりわずかに広い。新型ブレイザーに搭載されるエンジンは2種類。標準グレードの2.5リッター直列4気筒は最高出力193hp、最大トルク255Nmを発生する。GM製3.6リッター自然吸気V6エンジンも用意されており、こちらは最高出力305hp、最大トルク365Nmを発揮。いずれもガソリン直噴エンジンで、ストップ&スタート・システムを採用し、9速オートマチック・トランスミッションと組み合わされる。V6エンジンの牽引性能は、最大2,041kgとなっている。駆動方式は前輪駆動が標準だが、2種類の4輪駆動システムも選べる。標準のシステムは状況に応じてリアアクスルを駆動系から切り離し、前輪のみで駆動して燃料消費を抑えることができる。プレミアとRSモデルには、あらゆる状況下で前後の駆動力配分を最適化するツインクラッチ式のAWDシステムが採用されている。新型ブレイザーの価格はまだ発表されていないが、北米市場では2019年初めに販売開始となる予定だ。
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朝一番の狙っていたクルマのセリから出品取り消し気合を入れて向かったのに。。。
朝方は雨が残り危うい天候も午後には会場ストックヤードは灼熱のコンクリートジャングルに
まず今週は担当:折笠のバックオーダー「スペイド」を狙って参ります
評価点4点で傷が多そうな感じは承知しておりましたがチョッと買う気が失せるコンディションでございました
今日は狙いを定めきれませんでしたがメルセデスのSUVの「ML350」も来週には決着をと思っております
6気筒ディーゼルエンジンはトルクも申し分ない乗り易いモデルだと思います
ここ最近毎週見ているポルシェ「カイエン」は今日ピックアップした1台は赤革がかなり目立つ1台
残念ながら左ハンドルなので見送りとの判断を致しました狙うは先週の流札車
今日は軽自動車コーナーとリサイクル用の仕入れが無かったので比較的遅めのスタートとなりましたが
直射日光が凄くて写真を撮るスマートフォンが熱で使用不能に暑い。。。
*その他、輸出用の下見は海外へ画像が流出してしまうので自粛中でございます
毎週更新中【オークション】AA日記
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三菱自動車は6月19日、欧州で新型『ショーグンスポーツ』(グローバル名:新型『パジェロスポーツ』)を発表した。7月に販売を開始する予定。初代パジェロスポーツは、1996年に誕生。日本市場では、『チャレンジャー』として販売された。2世代目となるパジェロスポーツは、2008年に発表。新型パジェロスポーツは3世代目モデルとなる。新型パジェロスポーツは、タイ、オーストラリア、ASEAN、中東、アフリカ、中南米、ロシアなど、世界およそ90か国で販売されるグローバルモデル。新型は、「スタイリッシュで快適なオフロードSUV」をテーマに開発。『パジェロ』ブランドを継承した本格オフロードSUVでありながら、洗練された上質なデザイン、上質な走りと快適な居住空間、クラストップレベルの環境性能、先進の予防安全装備などを持ち合せた新世代のミッドサイズSUVとした。外観はフロントマスクに、三菱の最新デザイン言語、「ダイナミック・シールド」を導入。内装は上級SUVに相応しいハイコンソールプロポーションを採用し、ダイナミックなシルバー加飾や立体的な造形のシートなどにより、高級感を追求する。エンジンは、パジェロスポーツ初の2.4リットル直列4気筒「MIVEC」ターボディーゼル。最大出力181hp、最大トルク43.8kgmを引き出す。トランスミッションは8速ATを組み合わせる。4WDシステムは「スーパーセレクト4WD-2」を搭載し、路面状況に応じて走破性と安定性を高めるオフロードモード制御や、ヒルディセントコントロールを採用した、としている。
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日本ではかなり影が薄い三菱ブランドですが東南アジア諸国では抜群の人気でございまして
先日も渡航しました台湾でもかなり頻繁にTVコマーシャルが流れておりました
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■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
代替を予定している新車デモカーの新型「ミラ・トコット」は搬入が少々遅れておりまして
走行距離は2000kmチョッと入替えるには勿体ない感じも致しますが
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イーロン・マスク率いるThe Boring Company(TBC)は、ロサンゼルスとシカゴに新しい地下交通システムを建設する計画を進めていますが、それが完成するのはまだしばらく先のことです。しかし、TBCはすでにトンネル内にテスラのModel Xを持ち込み、実際に走行させていました。YouTubeに投稿されたその短い動画では、TBCがSpaceX本社近くの公道の地下に掘ったテスト用のトンネルが映し出され、手前にあるModel Xが急加速してトンネル内を走り去っていく様子が描かれています。TBCが公開した以前の動画では、自動車が地下に降りるときには専用のライドに乗せられ、ライドそのものが地下通路を走行していました。今回の映像もよく見ればライドとまでは行かないものの、Model Xの足回りにはミニ四駆のようなガイドローラーが取り付けられ、特にハンドル操作を気にせずともトンネル内を高速走行できるよう改造されています。これはもしかすると、トンネル内に自動車搭載ライドを走らせるためにはどういった仕組みを採用すべきかを検討するために行なわれた実験なのではないかとも思えます。ただ、少なくともいまはまだ「デカ四駆」でしかありません。これが最終的にどのような格好になっていくのか、少し楽しみになってきました。
Source: The Boring Company
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せっかくデンソーテン販売の担当が販売促進の為に持って来てくれたツールですので
センスよく事務所内に配置し直してみましたまたダイハツからも新型車のポップが届きました
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相変わらず人気が高い「タント」は最上級グレードの”カスタムRSトップエディション”でございます
累計の販売台数では弊社一番の売れ筋はこのモデルでございます
オーディオレス仕様にて入庫でございまして、これよりナビゲーション等々を装備
メーカーオプションのパノラマカメラのアップグレードパックでオーダーしてありまして
今回はパノラマモニターで”AVN-D8W”ドラレコ付きモデルを装着致します
ブラケットは純正品を用意して取付作業に着手致します
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