輸入車に多い劣化症状でございまして、このクルマも外装のアルミモールが白く劣化しております
素材的に国産車では見受けられない症状でございまして・・・
作業工程としてはまずはモールを白く劣化させている原因の錆びを除去して参ります
4種類のサンドペーパーで下地を作った後にコーティングして参ります
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
弊社では緊急事態宣言が発出中ではありますが事故対応等の緊急性の高い対応業務がありますので
休業する事が現実難しい為、ゴールデンウィーク中も一部業務を縮小して営業しております。
過去記事 弊社(KIM OFFICE)ならびに東京アライアンスのG/W営業体制のご案内
提携企業さまのサービス事業部としての対応も有りますので休業せず頑張ります!
事故・故障トラブル等、万が一の際は下記までご連絡・ご相談下さい
0120-65-7557【東京アライアンスサービス事業部】
万が一不通の際は【おクルマQQサービス】 0120-258-365
車と保険のプロショップ
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
BMWスポーツの伝統を継承する高性能コンパクトFRクーペ、『M2クーペ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。ニュルブルクリンクへ向かうプロトタイプは、フロントエンドやリアエンド、ドアハンドル、さらにリアクォーターウィンドウの“ホフマイスターキンク”を厳重にカモフラージュしている。しかし、フレア加工されたフェンダー、大径ホイール、攻撃的なトランクリッドスポイラー、Mブルーで塗装されたドリルドブレーキローターとキャリパーを装備しているほか、『M3セダン』や『M4クーペ』とよく似た円形クワッドエキゾーストパイプがインストールされていることがわかる。パワートレインは、M3セダン、およびM4クーペに搭載されている3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンのデチューンバージョンが予想される。直列6気筒のS58エンジンは最高出力480ps、最大トルク550Nmを発揮するが、M2クーペでは420ps程度と予想される。BMWのコンパクトモデルはFF(前輪駆動)ベースに変更されているが、2シリーズクーペだけは例外でFR(後輪駆動)を踏襲。オプションで全輪駆動のxDriveも用意される。トランスミッションは、デュアルクラッチオートトランスミッションに加えて6速MTも設定されるだろう。BWMは新型2シリーズクーペを年末までに発表予定。M2クーペは2022年内と予想される。市販型ではM3セダン/M4クーペの巨大グリルを採用するのは間違いない。またコンバーチブルやEVバージョン設定の可能性など興味が尽きない。
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