過去に弊社にて販売させて頂いた馴染みのモデルでございますがチェックランプ点灯の現状入庫
費用は掛けずに(修理をせず)オークション売却を検討しております
走行は18,000km超低走行車でございましてインテリアは新車に近いコンディションでございます
輸出需要が高い4気筒”VVT-i”エンジンを搭載しておりとりあえずリサイクルでの売却
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MINIは5月に入ってから立て続けに、次世代EVプロトタイプのステアリングホイールやシートなどインテリアの一部を先行公開したが、このたび未公開のコックピットを激写することに成功した。スクープサイト「Spyder7」がとらえた完全新設計となる車内は、フルデジタルインストルメントクラスターとしても機能する巨大な円形のインフォテイメントディスプレイが主役だ。ダッシュボードの大部分は覆われているが、新しいステアリングホイールの奥にはメーターパネルやディスプレイの類が存在せず「クラスターレス」のコックピットとなっていることが確認できる。従来のメーターパネルに該当する機能は、円形のインフォテインメントシステムの上部に移動している。このディスプレイは3つのセクションに分かれているようで、上部3分の1には速度計、航続距離インジケーター、その他充電情報など重要な情報が表示される。ディスプレイの中央はインフォテインメントに重点が置かれており、下側3分の1には空調制御のほか、ホーム、電話、ナビゲーション画面へのショートカットがあることがわかる。ちなみにICE搭載モデルが、EVと同じインテリアを採用するかは不明だ。MINIの次世代EVは、40.7kWhのバッテリーを積み、最高出力184psを発揮する「クーパーE」、54.2kWhの大容量バッテリーを積み、最高出力218psを発揮する「クーパーSE」をラインアップ。1回の充電で186~249マイル(300~400km)の走行が可能なことがわかっている。
先行して公開されたMINI 3ドアハッチバックEV の次期型『クーパー・エレクトリック』のプロトタイプ
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作業完了の連絡を受け引き取りに行ったスタッフが撮影しましたスバル「BRZ」の競技車両
トヨタ「86」同様に楽しめるモデルである事は間違いない
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
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自社の提携工場で時間を掛けるよりも手慣れたディーラーでの作業を選択して依頼致しました
結構たいへんな作業でございまして工場の車検整備を優先に考えて
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GMのシボレーブランドは、ミッドシップスーパーカー『コルベット』次期型を示唆するティザースケッチを公開した。現行型「C8」世代シボレーコルベットが大々的にデビューされたのが、つい昨日のことのように思えるかも知れないが、実はすでに4年が経過しており、その後継モデルは確実に開発がスタートしている。公開されたスケッチは、ゼネラルモーターズ・アドバンストデザインスタジオのクリエイティブデザイナー、ディラン・シュミットによって作成されており、C8 コルベットのデザインのヒントを取り入れ、未来の領域に飛躍させた魅惑的なミッドシップエンジンスーパーカーを想像したという。そのフロントエンドには、アグレッシブなフロントスプリッターと、ボディワークにしっかりと組み込まれたシャープなLEDヘッドライトが配置されている。ボンネットは特にアグレッシブな形状で、フロントウィンドウへ食い込む要素により、大胆なスプリットデザインとなっているようだ。側面ではウィングミラーを装着し、フレア状の後輪アーチが確認できる。車の後部のトレッドが前部よりも大幅に広いように見えるが、これはスケッチの遠近法によるものである可能性があるだろう。GMはさらに同時にデザイナーのジフン・キム氏による2枚目のスケッチも公開。同社のラインナップへの追加となる可能性のある、非常に洗練されたビュイッククロスオーバーであることがわかる。こちらは後部からのみ示されているが、全幅のLEDライトバー、急降下するリアウィンドウ、ルーフから伸びるスポイラー、そして特に滑らかな C ピラーを備えていることがわかる。コルベットC9次世代型は、早ければ2025年にも期待される。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!
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不幸にも過失案件の事故でご入庫となりました弊社では事故対応業務を最優先にしております
本日、お引き取りさせて頂き自社のレンタカーをご提供させて頂きました
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は??? プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
三井住友海上火災保険(株)代理店として安心と安全をお届け致します
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調子も万全に長く使用している「エスティマ」号でございますが気が付けばオイル交換のタイミング
油脂類の交換に併せて定期メンテナンスを実施して継続使用致します
今回はバーストの恐れの有る損傷してしまったリヤタイヤを2本併せて交換する事に
それと台湾の提携企業が一押しのワイパーに交換致します
過去記事【お薦めの新商品】水捌け抜群な”オールシリコンワイパー”をお試し検証致します!
新商品「#シリコンワイパー替えゴム」は国産車、輸入車、軽自動車から大型バスまで対応しております!
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メルセデスベンツは4月、欧州Eセグメント『Eクラスセダン』新型を発表し、続くステーションワゴンもデビューを控えているが、早くもそのAMGモデルの情報を掴んだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えたのはメルセデスAMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプだ。ニュルブルクリンクでの高速テストに出現したプロトタイプは、いまだカモフラージュでディティールを隠している。しかし、両サイドにフィラーフラップ(燃料ポート)が配置され、フロントガラスに電動モデルを示すイエローステッカーが貼られていることから、これがPHEVモデルであることがわかる。またベースモデルと同様のLEDデイタイムランニングライトが光を放ち、バンパーコーナー、メッシュ加工の奥には、巨大エアインテークの一部が見える。後部では「スリーポインテッドスター」が光るLEDテールライトを備え、バンパー下部にはAMGパフォーマンスモデルの象徴である円形のクワッドエキゾーストパイプがインストールされている。ただし、この排気管に騙されてはいけない。ボンネットの下には、従来のV8ではなく「史上最高出力の4気筒」と謳われる2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンに電気モーターを搭載する「P2」ハイブリッドドライブトレインの搭載が噂されている。また最高出力は510psとされていたが、最新情報では600psを発揮する可能性があることがわかった。このエンジンは9速トルクコンバーターオートマチックギアボックスと組み合わされ、エンジンのパワーを4輪すべてに伝達する。AMG E53セダン&ステーションワゴンのデビューは2023年内と予想され、最強「E63」は2024年に期待できるだろう。
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充電方法は3通り①急速充電②200V普通充電③100V普通充電でございまして次は自宅で試してみます
100V用に変換コネクターも用意してリーフ用のケーブルを使える様ににてあります
売れてる理由は補助金だけではない日産の電気自動車「SAKURA」は走りも魅力的な1台
自社の充電設備が有るので初期費用が掛からないのも魅力の1つでございます
過去記事新車デモカーも兼ねて私用で導入した「SAKURA」はナビゲーションを装着!
届いた新車「サクラ」に用意していたディーラーオプション品を先に装着致します
日産メーカーから直納で私名義の新車「SAKURA」が搬入されて参りました!
新車「サクラ」の到着は遅れておりますがオプション品だけ先に到着しました!
新車EV「SAKURA」も導入予定ですが自社の「リーフ」でも併用できるパーツを購入!
日産自動車販売(メーカー)の特約店室の要請で新車EVデモカーを導入する事に!
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■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
何らコンディションに心配要素の無い「タント」は車検が無いので中古新規登録を予定致します
万全に整備させて頂き、安心のコンディションでお届けさせて頂きます
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス
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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
自社で商品化しようとの思いで指値して安く落札出来てしまった1台でございます
ダイハツOEM供給車でございまして「ミライース」が兄弟車になります
内装補助評価は”A”でございまして新車みたいなコンディションな1台
これより①リヤバンパー交換②純正ナビゲーション装着③フィルム施工を予定しております
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【不具合の内容】
「ダイハツ ムーヴ他 計18車種」の燃料ポンプに不具合があり、走行中エンストに至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
【対処方法】
全車両、燃料ポンプを対策品と交換する。
【対象台数】
001611605.pdf (mlit.go.jp)
ダイハツ お客様コールセンター
0800-500-0182
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
【不具合の内容】
「トヨタ ハイエース他」の排出ガス防止装置に不具合があり、排出ガス基準値を満足しない恐れとして、国交省にリコールを届け出た。排出ガス防止装置の尿素SCRシステムにおいて、尿素水配管のヒータ用配線の加工および固定が不適切なため、走行時の振動等により当該配線が断線することがある。そのため、警告灯が点灯して、尿素SCRシステムが停止し、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがある。
【対処方法】
全車両、ヒータ配線付き尿素水配管を対策品に交換する。
【対象台数】
001611233.pdf (mlit.go.jp)
トヨタ自動車 お客様相談センター
0120-700-7700
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト