お客様の拘りでカスタマイズして参りますフォレスター(SJG)は280馬力のBOXERターボを搭載した高性能SUV
このモデルでは珍しいかもオールラウンドSUVに仕立てて参ります
本日最後にマフラーを交換して納車準備が完了致しました
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
車検整備を済ませた「タントカスタム」は継続施工のご用命でコーティングの作業を開始致しました
PITでは昨日からスタッフ島崎が入魂の作業中でございます
綺麗にお乗り頂いております愛車ピカピカの状態でお返し致します
完成は明日の予定でガラスの撥水コーティングも併せて施工中でございます
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
BMWは現在、ミドルクラスセダン『5シリーズ』および高性能モデル『M5』の改良新型を開発しているが、これらとは異なる謎のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。この怪しげなプロトタイプはM5コンペティションをベースに、フェンダーフレアを装備し、通常のM5より広いトラックが確認できる。M5は275mm、M5コンペティションでは285mmのタイヤを装着するが、このプロトタイプの後輪にはBMW最大級となる295mmのタイヤが確認されている。1つの可能性としては、2022年にBMW M社が50周年を迎えることを祝うためのスペシャルモデルの線だ。もう1つは次世代型M5のテストミュールで、古いボディの下で新しいプラットフォームをテストしている可能性がある。次世代型M5は2024年に到着予定で、最高出力760ps、最大トルク998Nmを発揮するV型8気筒エンジン+電気モーターを備えると予想されている。また最高出力1006psを発揮するフルエレクトリックバージョンも噂されている。こちらは、135kWhのバッテリーパックを搭載し、0-100km/h加速2.9秒という爆発的加速を持ち、WLTP計測で最大700kmの航続距離が可能になるという。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd