年度末最後のオークションとなりました今日
残念ながら仕入れには至らず成果薄な結果でございました
自社出品は・・・完売でしたが、ドボン
オークションはお任せ！実績と豊富な経験でアドバイス 
（株）ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
今日の自社出品は2台
今週もバックオーダー中心に花粉の飛散する中、下見に出ております
今日はプライムタイムコーナーから下見を開始し会場一番奥のヤード”P3”まで
輸出向けのモデル確保には良い環境ですがマッチングが悪くて・・・
マスクをしていても屋外は厳しい
常用しているアレルギー薬は眠くて・・・
毎週更新中【オークション】ＡＡ日記
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シボレーは、新型EV『エクイノックスEV』（Chevrolet Equinox EV）のティザー映像を公開した。『エクイノックス』は、シボレーの主力SUVのひとつで、米国ではコンパクトクラスに属する。現行エクイノックスは2016年秋、ロサンゼルスモーターショー2016で発表された。2021年は、米国で16万5323台を販売し、シボレーブランドの最量販SUVになった。シボレーは、次期エクイノックスに、EVのエクイノックスEVを設定する。シボレーによると、洗練された新しいデザインとライト類が特徴で、これまでにない場所を冒険できるという。エクイノックスEV の米国ベース価格は、およそ3万ドル（約365万円）。「LT」グレードに加えて、高性能な「RS」グレードが2023年秋、発売される予定だ。
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まだまだ感染者が増え続けているコロナ禍には、ここのホテル棟がかなり安心でございます
やはり3月は最需要月でございましてバタバタで疲労も蓄積、温泉に浸かって明日も頑張ります
明日もいつも通り早朝からのオークション会場入りでございます!!
コンパクトな代車として稼働しております「スプラッシュ」は車検満了に伴い整備を済ませて継続検査へAA仕入れの評価点は4.5点とかなり高コンディションな1台でございまして難なく車検を継続
個性的なモデルでございまして継続してヨーロピアンな代車が稼働致します
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します 
ポッチっとよろしくお願いしま～す
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メルセデスのフラッグシップモデルで世界的に人気が高く、価格も高騰しているスポーツクーペでございまして走行は多いのですが提携企業さまからのリクエストで確保させて頂いた1台
世界で見ると◆が右ハンドル◆が左ハンドルが主流な国（*日本の様に右も左も登録できる国は珍しい）
アジア地域では◆日本・香港・マカオ・インドネシア・シンガポール・タイ・ブルネイ・マレーシア・東ティモール
◆中国・台湾・韓国・北朝鮮・モンゴル・カンボジア・フィリピン・ベトナム・ミャンマー・ラオス 
今まで通りの高級輸入車とロープライスな国産車のリユース需要に応えて行きたいと思います
今後は輸出の仕向け先を増やしてまだ走れそうな下取車の販路も拡げて行きたいと考えております 
輸出ビジネスを拡充する事によりお客様へ更なるメリットをご提供致します 
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相場高なディーゼルターボの”スーパーロングDX”でございましてなかなか買い難いモデルでございます
大きな傷そして凹みは修理を前提に考えて、車検は無いので中古新規登録を予定致します
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ルノー傘下のスポーツカーブランド「アルピーヌ」は、現在新型クロスオーバーSUV『GT Xオーバー』を開発中だ。その初期プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。ルノーグループCEOであるルカ・デメオ氏は2021年6月、EVプロジェクト「アルピーヌドリームガレージ」を発表。3台のうち最初のモデルが2024年に発売されることをアナウンスした。発売予定の3台とは、アルピーヌ『A110』の後継モデルとなるEVスポーツカー、EVクロスオーバーSUV、そしてEVホットハッチとなり、今回捉えたのが、今年始めに名称が正式発表されたクロスオーバーの「GT Xオーバー」だ。スウェーデンにあるルノーの氷上テスト施設で捉えたプロトタイプは開発初期段階とみられ、大幅に改造されたダチア『ダスター』が基本となっている。大胆に延長されたボディ、大きく張り出した前後フェンダーがただならぬ雰囲気をたたえている。市販型についてわかっていることは、ルノー日産三菱アライアンスが新世代EV用に開発した「CFM-EV」プラットフォームを採用することで、最初に採用した日産のEV『アリア』と共有することになる。ボディスタイルは流麗なルーフを持つクーペSUVスタイルで、「アルピーヌ版アリア」と言えそうだ。またメガーヌ「E-Tech」と同様に、キャビン内を温めることができるヒートポンプシステムを搭載、HVACシステムのエネルギー消費量が削減され、寒冷時の走行距離が向上する。さらに「スリム」なバッテリーを備える可能性があるようで、デメオ氏はこのバッテリーが「市場で最もフラット」であり、優れた空力性能を実現することに役立つはずだと語っている。GT Xオーバーは、「マニュファクチュール・アルピーヌ・ディエップ・ジャン・レデレ」と呼ばれるフランス・ディエップにあるアルピーヌ工場で生産される。駆動方式は四輪駆動で、バッテリーは少なくとも90kWの容量に。全長はアリアと同様の4.9m、最高出力は400ps～500psを発揮し、ポルシェ『マカンEV』と争えるレベルが期待できそうだ。2025年にも発売が期待されるGT Xオーバーの価格は6000ユーロ（約790万円）からと予想される。
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長いお付き合いのお客様が独立起業してOPENさせた拘りのお店で今日は保険会社の担当者と一席
コロナ禍でかなり厳しいスタートにも関わらず評判が高く早くも名店の仲間入りか
実はオープン時にお祝いをお贈りしただけで今日やっと来る事が出来ました
アルコール提供が解禁になったらお伺いを約束していたので
過去記事祝 OPEN！本日、満を持して開店の運びとなった”美空食場 鮮岳”さんをご紹介！
美空食場 鮮岳
鮮魚・美味しい料理・美味しいお酒と共に
東京都昭島市松原町５-１-２２ALPHA１４ビルB１
ローダウンした足元にはメタリックブラックの”シュナイダー”を履かせて決めた80系のVOXYバッチリ時間も掛けてコーティング施工も済ませピカピカの状態に
拘ってインチUPして履かせたミニバン専用タイヤ”GY-イーグルRVF”でイイ感じに決まりました
保安基準的にはギリギリな感じでございまして検査時には多少のリスクも
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある１台に仕上げます
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かなり高額な修理費用が掛かりそうでございましてお買換えも視野に入れてご検討を頂く事に 取り急ぎ、代替え候補も検討頂きながら下取査定を実施する事に
【ＣＭ】
お車の買取および処分は是非弊社までお任せ下さい
確かな査定で相場を見据えた高額査定をお約束
弊社は査定業務実施店です。
信頼は誠意と正しい査定から
何とか排ガスはクリアしてホッとしたのもつかの間、まさかのサイドスリップで検査不合格に
テンションダウンしたところに追い打ちが
エンジンが掛からなくなりレスキューする事態に
過去記事再生中の「フィガロ」は冷却系もリフレッシュ！提携工場では大掛かりな作業が継続中！ついにエンジンを始動！工場で再生作業が進行中の「フィガロ」はいよいよ・・・提携工場では「フィガロ」の再生に作業が進行中！今日はブレーキ＆足廻りに着手！提携工場では「フィガロ」の再生計画が進行中！まずはここまで綺麗になりました！レトロモダンな限定パイクカー「フィガロ」！提携工場では再生計画が進行中でございます！再生計画がスタート！本日積載車で「フィガロ」は提携工場へ入庫する事に！エンジン不動の展示車だった平成3年式・日産「フィガロ」の再生計画がスタート！本日は出張引き取りで某メーカーの工場を訪問して展示してあった「フィガロ」を引き取り！
”復活させます30年選手のレアなオープンカー”
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朝一番で本日納車の予定の「インプレッサ」を洗車して準備しようと思ったらエンジンが掛からず
スターターで繋いだら一発始動してその後は問題無さそうだったのですが
修理期間中にバッテリーを弱らせてしまった可能性もあり
サービスで新品バッテリーをご提供させて頂く事に
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私も所属しております東京代恊では防災・減災をテーマに3本の動画を制作・公開しております
東京消防庁の協力の元、プロレスラーの蝶野正洋氏らを起用して動画配信がスタート
日本損害保険代理業協会では「保険を選ぶ前に代理店を選ぶ」をコンセプトに認知度を上げる活動を行っております
そんな代恊がWeb CMを公開して話題になっております
【YouTubeでweb CMをご覧ください】
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ホンダの米国部門のアメリカンホンダは、『HR-V』（日本名：『ヴェゼル』に相当）の新型を4月4日、初公開すると発表した。HR-Vは、ヴェゼルの北米バージョンとして2014年春、ニューヨークモーターショー2014で発表された。ヴェゼルについては、すでに日本などで新型が発売されているが、米国では従来型を販売している。アメリカンホンダは4月4日、新型HR-Vを初公開する予定だ。新型は北米市場では2023年モデルとして、2022年内に発売される。北米向けの新型HR-Vは、日本仕様の新型ヴェゼルとは、外観が大きく異なる。新型HR-Vのフロントマスクには、中央に大きな開口部を持つグリルがレイアウトされる。ティザー写真からは、新型ヴェゼルの特徴のガーニッシュが装備されておらず、テールランプも専用デザインとなっているのが確認できる。
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