今朝(2024年4月13日)起床時、ベッド周りを整えていた時「そばがら枕」が破れ、そばがらが散らばった。枕は25年以上使用してきたが、買い替えることにした。
それを機に段ボール箱に入っている衣料品を見直すと、問題なく十分着られるものが多数ある。四季ごとに服装は変えるが、衣類は大きく夏用と冬用に分けている。春、秋は工夫して着こなしている。
現在まで多くの衣類を買い、着てきたが、ほとんど捨てることがなく、たまる一方だった。ここ数年は買うのはずいぶん減った。
ちぢんでしまったセーターなどの衣類も多く、リサイクルにまわしたい気持ちもあるが、引き取ってもらえるか、どうかを考えているうちに廃棄してしまった。スーツ類は廃品回収に出した。
いま、家の中をみると、段ボール箱に入っている本や雑誌が多く、必要なものと捨てるものに仕分けしなくてはならない。約千冊あり、相当なエネルギーがいる。少しずつやるしかない。