荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

暇の巻、やたび。

2017年12月15日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
暇です。

精神病院を退院して数日経ちますが、やる事もなく、ただただPCをいじるだけ

たまに昼寝

『昼飯、何食うかな~

くらいなもんです。考え事なんて。

また、部屋の整理整頓もめんどいので、部屋も散らかったまま。

よく長期間刑務所にいて、シャバに出たヒトを【懲役ボケ】なんて呼びますが、こりゃ完全に【入院ボケ】です。

かといって、この生活が嫌かと言いますと実はそうでもない。

【適当】って心地良いもんですね。



『はたから見ていて忙しげにしていなさい。実は暇でも、忙しそうにしていると客や仕事がやって来ます』永六輔(ニッポンの放送作家・1933~2016)

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