荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

暇の巻、いつたび。

2016年07月05日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




暇です。

今に始まったお話ではありませんが、暇です。

やる事はと言えば、昼飯を食って、後はPCをいじるだけ。

元来がめんどいのが嫌いなので、何かアクションを起こす位ならソファに寝っ転がってる方がマシ。

外出すりゃ、何か買いたくなったり食いたくなったりしますし。

モノを増やさない、体重を増やさない、を目指す身としては外出って危険行為なんすよ。



勿論、恐ろしく恵まれた環境なのは理解しております。

皆さん、汗水垂らして働いていらっしゃる訳ですから。

だからこそウロウロ出歩かないんです。

働いていないオジサンが、街を闊歩する姿は皆さん見たくもないでしょうから。



結局、過去の【暇の巻】と、何ら変わらないブログに終始してしまいましたとさ。



『人々は閑暇を犠牲にして富裕を得る。だが、富裕は自由な閑暇があってこそはじめて望ましいものとなる。富裕のために自由な閑暇を犠牲にしなければならないならば、私にとって富裕が何になるだろうか』アルトゥル・ショーペンハウアー(ドイツの哲学者・1788~1860)

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