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都知事の言動

2017年09月26日 19時39分43秒 | その他
 昨日になりますが、小池東京都知事は、首相指名の際には公明党の山口代表がよいと発言しました。

つまり衆議院選挙で当選した暁には、配下の議員は自民党総裁には投票しない、つまり反安倍を打ち出したものと言えます。

同時に、都知事でありながら、やはり関心は国政に有る事を示しています。

勿論、都知事が何を言おうと自由だし、内容的にも法律に触れるようなものではありません。

ただ、物事の順序から言えば、これから行われる衆議院選挙の結果、希望の党の議員となった人達の議論を経て、首相指名を誰にするかを決めるべきではないかな。

荒木千陽氏を都民ファーストの代表に選出したのが不明朗だったのと同様、小池氏が独断で物事を進める体質が今後も続くような気がします。



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