ヴァイオリンとフルートのRio

69歳、ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

「一人暮らしの料理」の記事に思う

2014年03月31日 21時55分38秒 | その他
 日曜日の産経新聞の家庭欄に表題の記事が掲載されていて、4月から一人暮らしをする人を念頭に、多めに購入した薄切り肉や野菜を茹でて保存するとよいなどと書いてありました。

 当家でもたまに実践しています。薄切り肉は余ったら軽く茹でておき、必要の都度、何かに加えて使っています。既に火が通っていますから、野菜などと炒め合わせる際には調理時間が短縮出来ます。野菜のうちでも葉物は特に保存がきかないので、購入したらすぐに固茹でにして保存し、必要な分を取り出して食べています。

 一人暮らしの話ではありませんが、会社に勤めていた頃、若い女子社員が休日にカレーを作って、1週間続けて旦那に食べさせていると聞いた事がありました。確かに働いて疲れて帰ってきてから大層なものを作る気力は無いでしょうから、作り置きをしたくなるのは無理からぬ事とは思いますが、1週間続くカレーは論外、連投は避けたいもの。

 作り置きを認めながら主菜の連投回避を呼びかけるのは少々矛盾します。ここで妙案を。私の場合に限るのかも知れませんが、前日食べたものは覚えていても、前々日に食べた物の記憶は薄れています。従って、主菜を二回分作り、「中1日」置いて食べるのはいかがかな。こうすれば、手抜きでも毎日違ったものを食べている感じが少しは得られます。出来れば作り置きするのは、主菜よりも副菜の方がよいと思います。

 一人暮らしを始めた人が、肉が僅かしか使われていない外食の○丼や、家で食べるとしてもレトルトのカレーでは栄養は摂れません。まして野菜は含まれていないに等しいと思うべき。それに外食よりも内食の方がコストメリットもあります。

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練習室その後

2014年03月30日 14時00分58秒 | 音楽
 自前の練習室を構想してみましたけれど、3月の練習室使用実績は2時間×10回で、大部分は安い所を借り、借り賃合計は2万円弱で済みました。ほとんどの場合フルートの練習をしました。ヴァイオリンの練習はどうしたかと言うと、家で消音用のミュートを付けて行ないました。ただ、ときどきは練習室を借りて、ヴァイオリンの響きを実感するように心がけてはいます。

 練習室を借りると、遠慮せずに音を出せるメリットが勿論あります。しかしそれ以上に私の場合、借りている時間を有効利用できると言いますか、金を払っている以上サボったら損をしますから、休まず集中して練習できる点も大きいと思います。ヴァイオリンなら家でも練習出来ると言いましたが、2時間ぶっ通しで弾くことはまずなく、1回弾いては休んだり飲み物に手を出したりと言う甚だ不真面目な練習姿勢から離れられません。練習室を借りるのにお金を払うメリットも少なからずありますね。

 ところで、またまた空想の続きで、今度はオールド病が再発しそうな気配が。オークションで仕入れた楽器を調整して格安で販売しているお店があるのはみなさんご存知かと思います。プロの弾き手が試奏した際の音を聞くことができ、感想も記載されています。例によって値段による差はあるものの、300万円台なら申し分ないように聞こえるし、200万円台でも良さそうに聞こえます。圧縮された音でしょうからそれを聞いて論ずるのはいかがかとは思いますが。遠方のお店ながら一度は訪ねて見たいと思っています。消費増税を考えれば「今でしょ!」とも考えられます。でも、買う段になれば値切りますからね。


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空想的自前練習室

2014年03月21日 13時11分02秒 | 音楽
 ヴァイオリンもフルートも課題が増えるばかりで練習室を借りる頻度が増してきました。

 バンド用の練習室なら当日空いていれば安く借りられます。ただ音響効果が良くない上、学生が休暇の時期に入ると空きが少なく、ピアノ用の高めの部屋の方が確実に確保できます。

 家で練習すること自体は可能で、今までご近所から苦情が有ったことはありません。サラリーマン家庭が多く昼間の人口は少ないし、当方も練習時には閉め切っていて、昼間の常識的な時間帯でしか音を出しません。ただ、サラリーマンの勤務時間も多様化しており、苦情が無くても迷惑をかけている可能性があります。家に楽器メーカーの防音室を持ち込むには、家が古いため床の強度が懸念されます。

 そんなこんなで、近所で部屋を借りてという考えが頭をもたげて来ました。ご近所のワンルームマンションやアパートを眺めると、借り手の減少のせいか、あるいは老朽化・陳腐化のため、かなり空きが目立つようになっています。そのためか家賃2万円台のものもあります。住む必要は無いので、照明、エアコン、トイレが有ればよく、バスなしや日照条件の不十分さも許容できます。しかし、ネットで探してみると「楽器可」とか「ピアノ可」の物件はめったにありません。防音の設備が無いと周囲には迷惑がかかるのでしょう。

 有料の練習室を借りた方が経済的かとも思うものの、自前で持っていれば、予約がかち合う事は無いし、長時間の練習も可能になります。家賃などの借りるための経費に加えて、電気代と水道代が必要になりますか。

 実現するかどうかはともかく、こんなことを考えて見ました。


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特許にもコピペはある

2014年03月15日 16時51分47秒 | その他
 特許の場合、発明の剽窃、権利侵害には厳しい姿勢があるものの、発明を説明するための明細書に関しては寛容で、コピペで作成された明細書は結構有ります。完全に字句が一致する部分が有ったとしても著作権法は適用されませんので、それだけでは全く問題になりません。

 一般的に言って、今までに関連する発明が無かったケースはあまり無く、ほとんどの発明は従来のものに何かプラスされたか、一部を変えたものでありますから、発明を説明する際に、ほとんどの部分に関しては従来のものの明細書との違いが無くてもよいことになります。ゆえにコピペがはびこることになります。

 明細書の原稿を作成する発明者は、多少の訓練を受けてはいても明細書を書くエキスパートではありませんし、どのように書いたらよいかよく分からないのが正直なところで、また、従来の技術水準との対比をするよう特許部門から求められますから、似たような明細書を集めて眺めているうち、ついついコピペに走るものと思います。

 出願用の明細書は特許事務所で作成する場合と、会社の特許部門の社員が作成する場合とがあり、いずれのケースにおいても、コピペがあったかどうか、どこからコピーしたかの詮索は普通は行わず、そのまま体裁を整えて出願してしまいます。因みに、ずっと昔は紙ベースで進めましたから、コピーの切れ端が貼ってある「切り貼り」原稿が提出され、コピーが一目瞭然でした。ローテクも案外良い面があります。

 明細書に必要なのは発明の構成要件を少なくとも追試可能な程度に書くことであり、その意味で、コピペだらけでもある程度の要求を満たすことができます。しかし、その発明で新たに加わった要件、即ち発明のポイントになる部分についてはオリジナルで書かなければならないし、その新たな要件と他の要件との関係に関しても新たな説明が求められます。コピペに頼るだけでは一見ボリュームを稼げても、肝心要の部分が不足していることが多く、その後出願され権利化に成功しても、突っ込みどころの多い欠陥品となる危険性を秘めています。

 特許出願の明細書の内容は後日、権利と言うか金銭的利益に直結して来ますから、安易なコピペに走ることなく慎重に書く必要があります。

 昨今話題の論文の場合には論文そのものの価値に影響を与えるし、研究者や研究団体の業績評価に響きます。国からの補助金の額にも影響を与える可能性がありますね。ここは1年毎の雇用契約ではなかったかな。そうであれば今すぐクビにしなくても再契約しなければそれで済みます。さて研究者はどうなりますか。


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もやもやSTAP細胞

2014年03月13日 09時40分40秒 | その他
 投稿論文の信ぴょう性や博士論文の成立性まで疑われています。

 投稿論文の方は、STAP細胞を準備する手順を第三者が踏んでも今のところ再現性が無いと言われています。勿論内容が偽りであれば論外ながら、公開されている手順の書き方が不十分なのか、あるいは手順が正しくても確率の低い方法なのかも知れません。

 博士論文の方は、報道されている引用部分は確かにキズとは思うものの、論文の本質的な部分、即ち、今までにない理論を提供しているとする部分までが他人の理論を引用したものなのか報道では明らかではありません。

 ここから先は想像の域を出ませんが、投稿論文の方は問題なしとは言えないようで、取り下げが妥当なのではと思います。また、発表者の説明責任を問う声が有ります。iPS細胞の山中教授のような大学教授であればご本人に全責任があるとしても、この場合の発表者は大組織内の一研究者に過ぎませんから、むしろ発表を許可した組織の責任こそ問われるべきと思います。

 博士論文について指摘されている点は決して誉められたものではなく、指導体制や論文審査にも不備が有ったと言わざるを得ません。ただ、博士論文をなぜ今更詮索するのかは分かりかねます。勘ぐれば、博士論文までねつ造する人なら投稿論文もねつ造したのではと思わせたい誰かの意図があるような気がします。

 どうにも分からない事だらけのような気がします。


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