ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

ピアニスト探し

2018年05月31日 19時56分05秒 | 音楽
 予定される有志による発表会。選曲は各人に任せられていますので、ピアノ伴奏付きの曲か無伴奏の曲のいずれにするかを決め、伴奏付きの場合にはピアニストを探さなければなりません。

 ピアノ伴奏付きなら、「フルート名曲集」のようなタイトルの楽譜集に収録されている多数の曲が対象になります。またオーケストラ伴奏の曲もピアノリダクション版の楽譜が有れば演奏出来、選択範囲がとても広くなります。

 無伴奏フルートの曲と言えば、C.P.E.バッハのソナタのレッスンを受けた事が有ります。この曲、音符を追って吹くことは私でも出来ますが、それだけではダメで結構難しい。またJ.S.バッハの無伴奏パルティータ第3番のガボットを以前フルート用に移調した楽譜が有ります。

 他にもフルートの合奏用に編曲された曲ならピアノ無しで演奏出来るものがあります。ただし曲とメンバーを決めてどこかで練習しなければなりません。

 他のメンバーがピアニストを呼ぶかどうか、その方に私の伴奏もお願いできるかどうかを急ぎ確認しなければなりません。その上でピアニスト探しが必要になるかも知れません。

 
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殺人犯の人権>殺された人の人権

2018年05月30日 20時55分28秒 | その他
 14年前の女児殺害犯と思しき服役中の人物が逮捕されたとのニュース。同様の犯行を何度も繰り返していたらしい。異常性癖の持ち主でとても更生できるとは思えません。

 被害者の家族なら犯人に対する憎しみは人一倍どころか無限大に等しいだろうし、犯行を繰り返す可能性のある人物が野放しになって居た事に憤りを覚え、政治に不信感を抱くのは極めて当然の事と思います。

 このような人物が服役後に監視もされずに生活していた事があるのは人権を重視しての事と思います。勿論殺人犯にも人権は有るので、理性的な話として守られるべきとは思います。

 しかし、忘れてならないのは殺された側にも人権が有った点。殺人により最大の人権侵害を被った代償が何も無いのでは浮かばれません。被害者の人権は軽く扱われがちのように感じます。

 家族の目の前にその人物が現れでもしたら、手を下さないではいられないだろうし、身内に関係する事件であれば私も得物の入手くらい手伝います。

 政治の役割としては、厳しい監視体制を早期に構築し、同種の事件の発生を未然に防止すべきと思います。殺人犯の人権が制限されるのは当然でやむを得ません。

 多分邪魔をするのは人権派を自称する法律の専門家。監視が合法になれば人権擁護を旗じるしとした活動が制限され、収入にも影響します。


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政治家好みの無意味な表現

2018年05月29日 05時35分07秒 | その他
 「スピード感を持って」
 「緊張感を持って」
 「しっかりと」
 「前向きに」
 「骨太の方針」

 いずれも政治家がよく使う表現。他にもいろいろあると思います。

 難しくは有りませんが実はとても抽象的。例えば「スピード感を持って」がどの程度のスピードなのかは全く分かりません。この語句が有っても無くても実際上何も変わらないように思いますし、他の表現も同様と思います。

 少々古い言い方で「誠に遺憾である」と言うのがあります。岸総理がよく使ったように記憶していますが、私は子供の頃、遺憾と言う言葉が分からず、「良くない」と言う意味だと思っていました。「いかん」とか地域によっては「いけん」と言います。

 しかし遺憾とは「思ったように事が運ばなくて残念」という意味。「失敗だった」とか「責任を感じている」と言うニュアンスはゼロで、傍観者が感想を述べているのに過ぎないもの。聞いて居る方がそれこそ遺憾に思います。


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発表の機会

2018年05月27日 09時19分30秒 | 音楽
 ①・・・フルートアンサンブルのおさらい会
 ②・・・別のフルートアンサンブルが参加する合同演奏会
 ③・・・②のフルートアンサンブルの有志による発表会
 ④・・・ヴァイオリン教室の発表会
 ⑤・・・フルート教室の発表会

 6月以降の予定で、年初の予定と多少変わりました。ヴァイオリンで参加していたアンサンブルをやめましたので、その演奏会は無くなりました。⑤は今年は無いと思っていましたが。

 ①は先生にアンサンブルのご指導を頂いています。おさらい会は基本的には各人で準備します。勿論いろいろと相談に乗って頂けます。

 ③はメンバーの自主活動なので、自分で曲を選び練習します。ピアニストは伴奏が必要な場合は各人の手配なので、他の人がお願いしているピアニストに伴奏をお願いできるかどうか。それによって曲目も違って来ます。

 ①③以外は先生のご指導を受ける事が出来ますから参加する側には安心感があります。逆に先生の方が不安に思われているかも知れません。


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北は駆け引きしない方が

2018年05月26日 13時51分08秒 | その他
 米朝首脳会談が当面延期となりました。

 米国の立場で見れば、依然として駆け引きを続ける北の姿勢に嫌気がさすのは当然で、北は対等の交渉ではない事に気付いて態度を変えないと良い結果は期待出来ず、体制の維持つまりは現政権首脳部の安全も望めないと思います。

 米国は北の無力化の見返りに経済援助を与えると予想されますが、隣国中国にしてみれば、朝鮮半島への影響力が相対的に低下するのは好ましい事では無く、そうならないように画策するものと思います。

 北が中国の核の傘に入る事により、米国に対抗する事も可能だったかも知れませんが、既に核兵器を持ってしまったため、それは有り得ません。ロシアについても同様。

 米国との交渉で生き残りを賭けるか消滅するかのいずれか。消滅と言っても韓国と合併するか連邦国家になる事も含まれますから、消し飛ぶとは限りません。

 北は米国との間で軍事的に妥協した上で、日本の援助を受ける道を探った方が、米中の影響力を排除して自活する事が可能になります。ただし日本の要求に応じるのが大前提。


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