努力万能

目標は生活を支配し、夢は人生を支配する
二兎追う者のみ二兎を得る

JTU認定記録会2021九州ブロック福岡県会場

2020年12月24日 | トライアスロン
12月21日

今回の記録
Swim 400 5:46.62
Run 3000 10:58.89
Total 16:45.51

記録会前の計測は
12/5 スイム400 5:48
12/6 ラン3000 11:28
だったので、目標設定は5分40と11分20のなんとか16分台

日程が重なっていたスキーの指導員研修会がコロナで中止になり、参加。
スイムはえらいきれいなプール、短水路で計測して、長水路はアップダウン用、
飛び込み台は短水路にしか設置されていなかったので、
全体の説明の前に飛び込みだけ練習、
ドレセルのテレビ番組を見た後なので、飛び込み台での飛び込みが楽しくて仕方なかった。
あんな飛び込み台であんなプールで泳いだら、そら速く泳いでる気になるっちゅうの。
で、長水路で時間に合わせて55分くらいまえから、40分くらいのアップメニューをこなし、
招集されて15分くらいの待機があって、スタート。
隣の早川さんがほとんどずっと同じで、そして最後負けるかとめっちゃ頑張ったので、
たぶん2秒くらいはやくなった気がする。
81,89,90,86 の5分46。
でも最後そんなに上げれるなら途中ももう少しいけるやろ、
特に中盤をもっとキック有効に使っていければ、もっとはやなるはず。
朝スイムでは5分48だったので、まあそんなもんかと思うが、
朝スイムで一緒に計測した春木君と小方さんはともに朝スイムのタイムより10秒以上はやかったので、
自分は2秒しかはやいタイムが出なかったことは悔しい、っていうかおかしい、ので、次はもっと出るな。

で、競技場へ移動、ささがや、じゃなくてささがだにって読むんか、
で、3号線のどこで曲がんねん、なんてわかりにくい、とうろうろしながら到着。
今回は男女の区別なく、4組に分かれ、悲しいことに1組め、これが現実ではあるが、
一位でゴールするつもりでやればいいし、と考える。
スタートして入りは84、
速すぎる気がするが、いってしまおうと終始先頭、
90くらいまで落ちても先頭、中盤は90、
最後の二周くらいで抜かれついていけない、
ラストで抜かれたがついていって抜き返してとあってなんとか11分切り、
最後は85で40なので、最後そこまで上げれるなら、
途中もっと頑張れよ、というようなタイムやった。
やっぱ90でいっても達成できるような11分20という設定はおもしろくなかった。
やっぱ80きって入って、84でいけるとこまでいくような走りでいかんと。

で、合計は16分45、ランのおかげで16分台にいけたのはよかったが、
3000になったり、ランシューズの規則ができたりという新しい記録会、
そこに新設された総合級でこのタイムは29級、
今までは10級までしかなかったから自分の含めてほとんどの選手が級をとれていなかったが、
今回は30級まであるのでほとんどの選手が級をとれていて、
なんか差がより如実に出てる気がする。
そして30級までで29級ってそもそもギリギリやし、っていうかスイムは5分半切ってないとそもそも級の設定がないし。

鳥栖ロードも別大もなくなったので、
次は2月末の佐賀の記録会、5分半と10分半で15分台までいきたい。
コメント
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