算太郎日記

日々の日記を綴ります

真夜中の電話

2018年02月14日 | 日記
朝起きてみると、携帯に夜中の3時に田舎の父からの着信が残っていました。

これは何かあったなと、恐る恐る電話をしてみました。

呼び出している間に、「ひょっとしたら電話に出られない状況になっているのかもしれない」と不安が増してきます。

15秒ほどすると、「もしもし」と言う元気のない父の声が聞こえてきました。

声を聞けたことにまず安堵しました。

話を聞いてみると、たいしたことではなくてホッとしました。