集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体」は、国民が「裏の活動」に気づくことを「恐れて」いる・・

2018-04-29 12:46:52 | Weblog
■ 

こんにちは。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を見ていますと

公安調査庁が、なぜ、監視対象にしていないのか。。。
疑問でなりません。

活動実態を把握していないのでしょうか。。。。
そんなことはないと思いますよ。。。。

これだけ、
「虚偽通報」をし続け・・・・自分たちの不利になると
「あれは、勘違いしました。。。勘違いでした」
と言い逃れる。。。。

警察でも、「圧力団体」の活動実態をかなりつかんでいる
と思います。

筆者はこう考えています。。。。

「圧力団体」が事実無根の話をばらまいているのは、
「圧力団体」に不都合な人物を排除したいだけ・・・
ではないと考えています。。。


国民に「圧力団体」の活動の真実を知られると社会問題になる。。。
というだけではなく
「圧力団体」の根本的な活動の問題点を覆い隠すために
やっている。。。

そう考えています。


しばらく、その問題に取り組みます。

「圧力団体」がなぜ、事実無根の冤罪を作り上げるのか。。。
事実を覆い隠さなければ、「圧力団体」の裏の活動が
問題になるからか。。。。

今までの「圧力団体 集団ストーカー」の活動を再検証
してみます。。。


さて、
今回のブログは、まずは、南北朝鮮の話。。。。
後半部分は「圧力団体」についてです。。。。




昨日、「南北会談」が行われました。

筆者の結論から言いますと、
「しばらくの間、推移を見守りたい・・・」

ポイントは、
・金正恩が「非核化」という言葉を使っていないこと
・非核化のスケジュールが明らかではないこと
の二点からです。

韓国の新聞もこの二点で意見が分かれています。
文在寅(ムンジェイン)大統領よりの新聞と
保守よりの新聞とでは評価が二分されてます。。。。


かりに、トランプ大統領との会談のとき、
トランプ大統領の「おみやげ」として、
「完全非核化」という成果に取っておきたいということ
でしたら
しばらくすればわかること。。。。

今後の推移を見守ります。


■ 板門店宣言

会談の評価の話だけでは如何か・・・と思います、

会談の内容について。少し見てみましょう。。。。

本日の南北対話では
様々な共同宣言・合意がなされました。

・完全な非核化を通じ、核のない朝鮮半島を実現するという
 目標 を確認
・年内に終戦を宣言し、休戦協定を平和協定にすることの合意
・段階的に軍縮を実現することの合意
・平和体制構築に向けた南北米、または、南北米中の
 会談開催を推進することの合意
・離散家族再会を進めることの合意
・南北首脳の定期的な会談及び直通電話を通じての懸案事項協議
・一切の敵対行為を全面的に中止する

などなど、数々の合意や宣言がなされています。

冒頭で申し上げましたが、
気になる点もあるのです。

今後、
・どのように非核化を推進するのか、
・非核化に向けての今後取るべき具体的措置には触れていない

また、
・拉致についても言及がない・・・・

これから、しばらくの間、報道各社は、
南北朝鮮の話でもちきりになる事と思いますが
今あげました「注目すべき点」の進展を
見守りたいと考えます。。。。

過去を振り返ればわかります。
大掛かりに宣伝しながら、約束を反故にするのは
北朝鮮の得意技。。。。

しかし、基本的に
この友好ムードが本物であることを望みます。

ここまで来て、金正恩がおかしな話にしたとしたら・・・
トランプ大統領も黙っていないはずです。。。。
何か仕掛けるかも。。。。

いずれにしても、推移を見守るしかない・・・
と思います。。。



■ なぜ、「圧力団体」は嘘(デマ)をばらまかなければならないのか。。

話は後半になりました。
「圧力団体」の活動の問題点に変わります。。。。

「圧力団体」は何故、嘘をつかなければならないのか。。。

この問題は、いずれに説明しなければならい問題
と考えていました。

いままで、
ブログでの何度か報告していますが

筆者は、「圧力団体 構成員」から脅されています。

「長生きしたかったらブログを更新するな!!」
「家を燃やされたくなかったらブログを更新するな!!」

問題ではありませんか??

批判するものを「殺す。。。。」
と脅す。。。。
「圧力団体」の裏の活動。。。。

なぜ、
「圧力団体」は批判するものを「殺す」と脅してみたり
「事実無根の噂(デマ)」をでっちあげ
「圧力団体」組織を使い、
事実無根のその噂(デマ)をばらまき
ターゲットの信用を貶め続けるのか。。。


筆者が、「圧力団体」に自殺に見せかけて殺される前に、
その理由をしっかりと書いておかなければ
ならない。。。と考えています。。。


筆者は、その理由を次のように考えています。。。

【 結論 】

「圧力団体」は批判されることを「恐れて」いる。。。。
真実を知られることを「恐れて」いる・・・・
だから、反社会的活動をし続けるのだと言えます。

理由をいくつか挙げておきます。

  ● 「圧力団体」の裏の活動を、国民に知られ社会問題になることを    
    「恐れて」いるから・・・
  ● 「上の者の指示が間違い」だと知られるのを
    「恐れて」いるから・・・
  ● 「マインドコントロール」から覚めてしまうのを
    「恐れて」いるから・・・
  ● 「圧力団体」内部に真犯人がいると感づかれるのを
    「恐れて」いるから・・・

  ● 裁判になって「圧力団体」の「裏」の活動実態を
    証言するものが出るのを「恐れて」いるから・・・


ごくごく簡単に説明します。


■ 国民に、「真実」を知られるのを「恐れて」いる。。。。

組織的に事実無根の犯罪を仕立て上げる「圧力団体」・・・
こんな団体が許されるでしょうか。。。。

「圧力団体」を批判するものを「殺してやる!!」と脅す
団体。。。。
こんな団体が許されるのでしようか。。。。

許されるはずがない・・・
かりに、こられの話が国会で取り上げられたら。。。。
問題になることは必至です・・・・

今までのブログの一部でもご覧いただければわかると思います。。。
どんなことをしてきたのか。。。。

「圧力団体」は、今でも、公安調査庁の監視を
受けてもおかしくない活動を展開しているのです。。。。

それだけに、「圧力団体」は。批判する者の言動を抑え込もうと
躍起になるのです。。。。

その結果、「圧力団体」にとって不都合な真実を告発する者は
「消せ」と指令が飛ぶことになります。。。。

また、筆者のように「圧力団体」の裏の活動をしり、
ブログで告発する者に対しては、噂(デマ)をばらまいて
「信用できないもの」に仕立て上げようとします。
情報の発信力を弱めようとするということです(※)。

    ※ 「コインテルプロ」・・・後日詳しく
       書きます。

また、筆者が誰かに相談しても、だれにも相手にされないよう
にしたい・・・
だから「事実無根の犯人」に仕立てあげたい。。。
そのため「圧力団体」は事実無根の噂(デマ)を
ばらまいているのです。

こうしてみていきますと「圧力団体」は、
「裏」の活動実態を知られるのを「恐れて」いる。。。

社会問題化するのを「恐れて」いるといえます。。。。。

筆者を事実無根の犯人・・・・

「レイプ犯(事実無根)だ!」
「窃盗の容疑者(事実無根)だ!!」
という事実無根の嘘(デマ)の犯人に仕立て上げようと
するのは、「圧力団体」の「不都合な真実」を公表させないため。。。
と言えるのです。

  ※ 犯人仕立て上げる理由は、これだけではありません。
    今後、しっかりと説明していきます。


■「圧力団体の上の者の指示」が間違いだと指摘されるのを
 「恐れて」いる

「圧力団体」が事実無根の噂(デマ)をばらまくのは
他にいくつか理由があります。。

こんな理由も。。。。

いつでも「上の者のいうことが正しい」????

本当でしょうか??
疑問です。。。

しかし、「圧力団体 内部」では・・・・

「上の者の指示がおかしいと感じるのは
 自分が未熟だから。。。。」
「まだ、自分にはわからないことがある
       ・・・だから理解できていない」

また、
「理屈ではないのだ。。。。」
という言い訳も用意して

上の者の考え方が正しい。。。。
上の者に従うことが一番よいことだ。。。。

と刷り込みます。
「圧力団体」の活動は理屈ではない。。。。」
という不思議な言い訳も。。。。

「理屈ではわからない」という考え方を刷り込むこと
に成功すると、
上の者の指示に「間違い」はないくなる。。。
また、
「間違い」と指摘されることは、
大変に都合が悪い。。。。

どんな嘘(デマ)をつき、言い逃れをしたとしても
組織下の者に「間違い」を指摘されたくないし
また「間違いでした」とは言えなくなる。。。。

ここまでとると「圧力団体」はいつでも正しく、
「間違いを正し、正直に言うこと」などありえないことになります。。。
つまりは・・・・それ自体を「恐れて」います・・・

「正しい答えは上の者が持っている」と刷り込んでいるから。。。

さて、この話、「マインドコントロール」につながります。
これは、次回のブログで説明します。。。。


■ 今回のまとめ

「圧力団体」には基本的な考え方があります。

・「どんな小さな批判も見逃すな!!戦え!!」

しかし、このブログで報告しているような
事実無根の噂(デマ)をながしている「圧力団体」の
異常な活動は、上に書きました「基本思想」だけでは
説明がつきません。。。


仮に、「圧力団体」が
「圧力団体」を批判する者と戦う!!

というのでしたから、

事実無根の噂(デマ)をながすのではなく、
直接、筆者に論戦を挑みにくればいいはずです。。。。

「筆者の考え方が間違いである」と言いにくればいい。。。

しかし、挑んできたものはない。。。。
一人として筆者に対して「まちがい」を訂正するように
申し入れてきたものはいません。。。。

来たのは「殺してやる!」と脅しに来た者だけ。。。。

「圧力団体」の根本思想によると
「圧力団体」は批判する者と戦うはず・・・・
 
でも「来ません」。。。

筆者は受けて立ちますよ。

「圧力団体」の裏の活動が、
筆者の批判に耐えられるのか否か。。。。
論戦に来てください。

「筆者がだれかわからない??」

そんなことはないでしょ
「携帯メール」を盗聴し、筆者の行動を監視しし続け、

筆者とつながりがあるところにきて
「圧力」をかけて情報を聞き出している・・・

筆者が分からないはずがないでしょう。。。。

誰がこのブログを書いているのか
特定できているはず。。。。


「殺す・・・」
とか言っているくらいなのです。
個人が特定できているのでしょ??

直接、論戦を挑みに来ていただいて結構です。
お待ちしています。


次回は、「マインドコントロール」の話からです。
「圧力団体」は、「マインドコントロール」を使うので
「間違いだった。。。」と言うことができない。。。

「圧力団体」の説明は、その話から始めることにします。。。。

                          以上

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国民は「真実」が知りたいだけ 「不都合な真実」を暴き出せ!!

2018-04-17 15:13:52 | Weblog


こんにちは。

財務次官は、週刊新潮を訴えるそうです。
だんだん、話がおかしくなってた来ました。。。。

週刊新潮が記事にするのです。
当然、録音がある。。。

その録音されてたものが公表された。。。
しかし、名誉棄損で訴える。。という・・・

国会での答弁のときの言い回し、声の特徴と
セクハラ音源の特徴の一致から
90%以上が本人の者ではないか。。。。

という見解が出てきている中での話です。。。。

巷では、
「財務省が時間稼ぎにやっている。。。」
という話がでています。


「森友学園問題」など、幕引きを図るには、
財務次官が必要。。。。

さすがに、新しく挿げ替えたばかりの事務次官に
責任取らせるのでは国民が納得しない。。。
、麻生大臣か引責辞任することにもなりかねない。。。

そう考えれば、「時間稼ぎ」という噂がでても
当然です。。。。。

安倍政権は、国民の信がなくなったのに。。。。


■ 森友学園問題 加計学園問題 真実が知りたいだけ


国民は、真実を知りたいだけなのです。
その「真実」を隠していると思うから「内閣支持率」が
急低下したのです。

もう一度、ポイントを振り返ります。

◇ 「森友学園問題」問題

・「どうして 8億円を値引きしなければならなかったのか。。。。
・ 国交省に見積もりの修正依頼
・ ゴミの運搬費用 8億 と修正。。。

・ 検察が動かなくなった。。。。
  8億円の値引きがあっても、理由があるので不起訴

ということだそうです。。。。
8億円ありき、「適正でないゴミの量」をもとに算出。。
それでも、検察は動かない。。。。


このままでは、真実が明らかにならない。。。
裁判になれば、事の経緯が出てきますが、
裁判にならないのでは。。。。

・大阪府の対応の状況も、近々財務局の動き方も、
 理財局の動きも。。
分からずじまい。。。。???


◇ 「加計学園問題」

・首相秘書官は。今治市担当等3名と面談した事実も否定
・答弁で、首相が加計学園が獣医学部新設申請していたことを
 知ったのは「2017年1月20日」と言い切った。
・柳瀬秘書官が今治市担当等と面談したのは2015年4月と
 いう「メモ」が出てきた。
・柳瀬秘書官は、そのメモを全面否定・・・
・愛媛県では、職員の「復命書」が公文書として残されている
・農水省でも、愛媛県と同様のメモが出てきた。。。
・今治市は、「市条例に基づき公開しない」という取扱い。。。


【疑問点】
・「なぜ、柳瀬首相秘書官(当時)は、今治市や県の担当者など
 とあったことも否定するのか。。。。」

・「首相案件」と確かにいったという証言がある。。。
 「農水省」からも首相案件という言葉の記載があるこのメモが出た。

・さらに、今治市の市長は「市条例」を立てにして情報公開を
 拒んだ。。。。 

 理由は、政局の具にしたくない。。。ということ。


 この状況のなかで、秘書官が否定する意味は。。。 
 さらに、決断した今治市長が「公表しない」と
 決断した経緯が知りたいのです。

知りたいことが次から次へと出てきます。
ストレスがたまります。


■ 「総理のご意向・・・??」

加計学園問題では、前川元事務次官が「総理のご意向」
というメモを見たという話がありました。

「総理のご意向」な関して話をするとき
「圧力」があったと言われていすま。

前川氏が出会い系バーに通っていると
読売新聞で報道されたり・・・・

また、人的な動きもあった。。。

前川氏によると、報道されたとき
・秘書官だか、補佐官と会うかと人を介して連絡してきた
・読売新聞から会いたいと接触があった。。。
・秘書官にあうことは断った

そんな動きがあってのちに、読売新聞での報道となった。
そして、前川氏の記者会見

野党の認識は「圧力」があった。。。

組織に「不都合事実」を知る者には何らかの「圧力」がかかる
ということ。

「総理のご意向という文言はあった」
前川氏は、意見を曲げなかった。。。。

為政者にとって、不都合な真実には「蓋」をしたいという
ことなのでしょう。

黙らせるためには「圧力」をかける。。。
告発者の信用を棄損しておく。。。。
「監視」、「冤罪」でつぶす。。。

これが、常套手段のようです。


■ 「冤罪」でっちあげと「監視社会」・・「圧力団体」の裏活動

「不都合な真実」に蓋をしたいというのは、
「圧力団体」でも同様・・・

「圧力団体構成員」がターゲットを「監視」。。。
行動を監視したうえで、さらに、「冤罪」でターゲットの信用を
棄損する。。。。


「こんな事件を起こしている人物の話です。
  信用できないですね。。。。」

「こんな人物に公共施設を使わせるのかおかしいでしょ!」

つまり、社会的に排除するために、、、、

事実無根の犯人に仕立て上げようとするのです。。。。



・「圧力団体」にとって不都合な人物を排除
・「圧力団体」の活動の実態を告発する者の信用を破壊する

目的で「冤罪」を作ります。。。


仕立て上げた「冤罪」を使い、
事実無根の噂(デマ)をながそうとします。。。

噂(デマ)が事実かどうかなど関係ない!!

もっともらしく聞こえる「嘘(デマ)」をつくのが
「圧力団体」の手口。。。。


・「近づいてきたら、『襲われそうになった』といって!!」
・「すれ違ったら、『触られた』といって!!」
・「あれだけ距離があったら、触られたと言えないわね。。。」

これが、「圧力団体」がばらまく噂(デマ)の実態です。。。

「圧力団体」に対する「忠誠心」を示したことになり
「圧力団体」内部会合で評価されるのだそうです。


さらに、「圧力団体 構成員」がおこした事件も、
「アイツが犯人(事実無根)だ!!」と騒ぐのです。



■ 「冤罪」を仕立て上げる理由

つい先日も聞きました・・・
今までに、何度聞いたことか・・・

「アイツが関係したかどうか関係ない!!
 悪いことが起きたら全部、アイツのせいにすればよい!!」

その地域で、何かの事件やおかしなことがったら、
・その事件の犯人に仕立て上げる!!
・噂(デマ)をながす!!

これが、「圧力団体」の活動の本質。。。。



今後しばらくの間、このブログでは、

「圧力団体」が行う
・「監視」
・「噂(デマ)のばらまき」⇒「冤罪」にしたて上げる手口

を説明します。。。

「共謀罪」で懸念されていたこと。。。起きているのです。

身近なところで。。。。


                          以上



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「森友学園問題」「防衛省問題」・・・知られたくない事だから隠したのだろう

2018-04-09 12:40:44 | Weblog



こんにちは。
本日のブログでは、

・政治の話
・「圧力団体」の汚い手口

です。
このブログでは、ある「圧力団体」の裏の活動である
「集団ストーカー」活動を告発しています。

被害者は筆者。。。。。
他にもたくさんの被害者がいます。
 

このブログだけで9年以上になります。
被害の実態、「圧力団体」の犯罪手口を記録し続けました。

携帯メールを使い記録しています。。。。
メールに使った携帯は全部で4台

ガラケーといわれる携帯電話が1台
スマホ3台
にわたる記録です。

受けた被害を、その場で丹念に記録。
その記録をもとにブログで告発。。。。
「圧力団体」の危険性を訴えたのがこのブログ。。。

「集団ストーカー 気づかない弾圧」
です。


相手は、組織です。組織的に人権犯罪を繰り返し
集団ストーカー行為を繰り返す団体。

記録を見てもわかりますように

個人で戦うほうがダメージが大きい・・・・
「圧力団体」は、事実無根の嘘(デマ)をばらまいて
個人の信用を破壊しようとしています。

どれだけの被害があったか・・・
個人での勝ち目はほとんどない。。。

しかし、泣き寝入りはできないのです。。。。

泣き寝入りをすることは、日本の民主主義が崩壊する
のを黙って見逃すことになるのと同じと考えているから。。。。

独裁を目指す「圧力団体」に、日本の未来を
思うがままにされてしまう。。。。

「圧力団体」以外の考え方を認めない。
どんな手を使っても、「圧力団体」批判するものを攻撃する
そんな「裏」の活動を展開する「圧力団体」の活動を
黙って、見逃すことはできない。。。。

だから「圧力団体」の危険性を国民に訴えています。

「圧力団体」の「裏活動」実態から、
その危険性をしれば、
独裁を阻止するために立ち上がる国民も出るはず。。。

そう考えて、ブログを更新し続けています。。。。




まず、政治の話から。。。。


政治の世界はいろいろあるようです。。。
今回は、防衛省での問題ですか。。。。

防衛省の話。。。。ただ、書類がなかったのではないと
思っています。
官邸から言われていたかも。。。。
という気になりました。

また、財務省が、森友学園側に
「八億円分のゴミをトラックで運んだことにしてくれ」
と依頼した話。。。。

これも、同じ構図てあると考えています。

今回は、森友学園の話をしますが、
この事件

一言で言いますと、
「無理を通してきたから・・・・ 
   だから、公文書改竄までして隠すことになったのでしょ??」

という話につきます。

いろいろと言い訳はあるでしょうが、

どちらも、
「官邸からの暗黙の指示」・・・・・

があったと考えています。


・政治主導のもと、官邸の意向に逆らえなくなった・・・
 その結果、官僚が法律に違反する行為を、実行してまった犯罪。。。

・「国民がしらなければ問題にはならない。。。」
 とばかりの国民を「だます」行為。。。。

だと理解しています。

次回のブログ以降に
防衛省の問題、憲法改正の話、日本会議の話なども
書きたいので、その前に一度・・・

森友学園、加計学園の経緯まをとめます。。。




事実を隠さないければならなくなった。。。
だから、記録を修正せざるを得なくなった。。。。

ということにつきます。

つまり、
「政治がらみで無理を通しすぎた。
   その結果、公文書改竄になった。。。」

これが、「森友学園問題」のポイント。。。
それ以外に考えられません。。。。筆者には・・・


■ 報道からわかる改竄理由と推測できること

順に見ていきましょう。

まずは、報道からわかる改竄理由と推測できる理由
からです。

理由等は次の通りです。

◇◇◇

森友学園関連公文書で削除されたところは、

  安倍明恵夫人・・・
  価格提示・・・
  ゴミの推定量 埋まっている深さ
  関与した政治家・・・

などの政治で行政がゆがんだと思われる部分。。。

つまり、官僚の判断としては、こういうことかも。。。。

《 官僚の考え方を推測すると・・・ 》

籠池氏という人物がいる。首相も関係している「日本会議」
のメンバーで、彼が計画している小学校に「首相夫人」が
深く関与している。。。
日本会議の政治家が複数名、今回の話に絡んできている。

貸付期間、金額など、なんとかしなければならない状況だ。。。。

特例扱いにした理由や経緯を記録したうえで対処したほうが無難。。。
「首相ににらまれたら干される。。。」


■ 削除した理由は「首相夫妻」が関与したからだろう

昭恵夫人は。意図したかどうかは別として「関与」した。。。
何等かの特別扱いをされたと推測できます。

何もなければ、すべて説明できますから、

改竄などせずとも、
公文書をそのまま、出すことはできたはずです。。。。

削除した・・・ということは、

・何らの関与があった。。。

すくなくとも、人からは信じられない取扱いをした。。。

その経緯をすっ飛ばして、
官僚が、経緯を公文書に書きすぎていたとしたら、
上司の決裁が下りなかったはずです。。。

それが、官僚の仕事。。。。決済も必要。。。

いくつものハンコが押されていたということは、
近畿財務局内では、各担当や上司は、

「その話を記載するのが当然・・・」
と認識していたからのはず。。。

そうでなければ、官僚が印鑑を押すはずがない。

政治家や首相夫妻の関与があるから無理して通したのにも拘わらず、

安倍首相の2017年2月年7日の国会答弁・・・

・安倍首相、安倍明恵夫人が関与していたら
  ⇒ 政治家を辞めます

言い切った。
だから
記録を改竄せざるを得なくなった・・・

と推測できる。。。

■ なぜ、改竄まで手を染めたのか

では、なぜ、「なぜ、官僚がそこまでやったか。。。」
「嘘をつくな」と教えられけていたはずの官僚が。。。。

言われているのが「人事権」。。。。

「政治主導」の名のもとに、
官邸が人事権を握った・・・・その結果。


「官邸に逆らったら干される。。。」

そういう話があるそうです。

つまり、
「下の人間は能力で評価…上の人間はイエスマン度で評価」

安倍一強体制の中で「官邸に逆らうな・・・」という
話が格言のように流れていた。。。。

だから、改めて「指示」しなくても、官僚は忖度する雰囲気に
なっていた。。。。

つまり、「無言の圧力」というやつです。。。。

森友学園だけではないですよね。。。。
「加計学園」のときも、「首相のご意向」なるメモが出た・・・

官僚は、首相の覚えがめでたいことが大切である。。。

だからこそ、
答弁に合わせ、記録を修正した。。。
挙句、退官した官僚の動向まで監視し、接触先に圧力をかけた。。。。

修正できるのは
「口裏合わせ」と「記録」だけ・・・

事実は直せません。。。。。

「偽証」を繰り返しす。。。。
しかし、「うそ」の上塗りにすぎない。。。。

今回の改竄の指示は、

「人事権を官邸が握ったから」

いってみれば、
官邸が政治主導という名のもと
「手段を選ばず、政治家をまもれ」という「暗黙の指示」
をだし続けていたから・・・

ということになると思うのです。。。。
「暗黙の指示」をだし「暗黙の了解」のもと、
公文書改竄が行われた。。。。。

国民を騙す目的で改竄がなされた。。。。

防衛省の「記録はない」という問題と同じ。。。。
民主主義の根幹を揺るがす大問題です。。。。

事実を知らせず、国民をコントロールすることです。
大問題です。。。


事実を知らせず、「嘘(デマ)の情報を流し」
国民をコントロールする・・・

森友学園、加計学園問題でも、防衛省でも、
「嘘(デマ)」の説明にあわてた裏付けが必要なのです。。。

「嘘の答弁のうらづけ」が「改竄された公文書」
つじつまを合わせなければなりません。。。。

だから、公文書を改竄したことは言うまでもないこと・・・


■ 「圧力団体」の嘘(デマ)を信じさせる手口

「嘘(デマ)をつき、そのうそを信じさせるために、
 辻褄を合わせる嘘(デマ)をつく。。。。」


この手法。。。。
まるで「圧力団体」と同じです。


「圧力団体」に都合がいいように嘘(デマ)をつき、
ターゲットの信用を破壊しようとする・・・

しかし、その嘘(デマ)をあばかれそうになると・・・
さらに、前回と同様の嘘(デマ)を繰り返しばらまく。。。

つまり、「あの話は本当だった。。。」というための嘘(デマ)
それをばらまくのです。。。

つまり、「嘘(デマ)をうそでぬりかためる。。。」
そうして、都合がいいように外部に言いまわる。。。。

目的は、第三者に「嘘(デマ)」をしんじさせるため・・・
そのために、同じ系統の嘘(デマ)を繰り返し繰り返し
ばら撒くのです。

今回の公文書改竄の構図と同じ。。。。
嘘(デマ)にあわせて、事実を捻じ曲げ、押し通す。。。


この「圧力団体」の基本的な考え方の一つがこれ。。。。
「嘘(デマ)も繰り返してつけば、その嘘が真実になる。。。」
「嘘(デマ)をついても、そのひとが、そのうそを信じれば
 それは真実。。。。」

まるで、今回の公文書改竄と同じだと思いませんか。。。。

この考え方を教え込まれ、刷り込まれているから、
「圧力団体 構成員」嘘(デマ)をつくことが平気。。。。

先日、聞いた話だと
「・・・・といって、だましてやったよ!!」
まるで手柄話のようにしているのを聞きました。。。


「圧力団体」にとって、組織のためと称し、
第三者をだますと・・・・それは、自慢話になる・・・・


この二つが組み合わされる。。。
これが大問題になるのです。。。


■ 次回は、

組織を上げて「冤罪」をつくる「圧力団体」
について説明します。。。
監視社会。冤罪。。。。

共謀罪 に関係する事項です。。。


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報道機関も除法操作?? しっかり見極めないと・・だまされる?

2018-04-01 17:14:26 | Weblog


こんにちは。

清々しい気持ちになります。
だんだん、春らしい天気になってきました。

桜前線も、どんどん北上しているとのこと・・・・

日本は、南北の長い国ですから、桜を楽しめる期間も
長い・・・・

桜が咲いている・・・・
それだけで、なんとなくウキウキしてきます。

そのウキウキ気分の桜の経済効果が
なんと「6500億円」とか・・・・

ものすごい金額ですね。。。。これは。。。。
金額を聞いただけでも浮かれてしまいそうです。


■ 浮かれていてはいけない話

しかしです。
景気の良い話で浮かれてばかりいられない・・・
というお話もあります。

先日までの、あの「森友問題」「佐川証人喚問」
のテレビでの取り上げ方の徹底追及ぶりは、
はつきりいって「異常」ともいうべきレベル。。。
にぎやかでした。。。。

言葉を変えれば「浮かれている」・・・
これが筆者の印象。。。


「違和感」さえ感じるレベルです。

「騒いだ後は、テレビは報道しなくなるだろう」
と思っていましたら。。。「案の定」というやつです。。

森友問題が一斉にテレビでは報道されなくなりました。。。

その時期には取り上げないとテレビ報道が
たたかれるから取り上げるが、
その後は問題を掘り下げず、国民が忘れるのを持つ。。。

そんな声を聞こえてきそうなくらいの徹底ぶりです。

この時期、テレビで徹底的に取り上げ始めたのは、

「貴乃花問題」
「北朝鮮問題」
です。

それ以外の問題は取り上げていません。。。

テレビ報道の「転進」ぶりに意図的なものを感じるくらいです。。。

これって、筆者だけ感じた違和感なのでしょうか。。。。
みなさん、そんな感じがしませんでしたか??


■ 知る権利

政治の大問題です。。。。
政治の都合で「公文書」を直すというのは。。。。

その大問題の事実取り上げ、問題点を指摘しない・・・
放送しない。。。。

おかしいですよね。。。。

報道で問題になるのは。事実を捻じ曲げ、真実を隠す。。。。
だけが問題ではありません。

放送されなければ、国民は事実を知ることができない、。。。
ですから、国民に影響がある事実を
しっかりと選別して報道すること。。。

これが報道機関の社会的使命

スポンサーから「政権批判はするな。。。」
と言われているのでしょうか???

しかし、国民にも「知る権利」がある。報道を信じている。。。
報道機関がそれを代弁しないで、誰が真実を知らせるのですか。。。


■ 新聞報道

その点、新聞などの報道は、少し違うスタンスのようです。
問題点を教えてくれる。。。

公文書関係では、こんな話もありました。

例えば、

◇ 「文春」では、こんな話・・・

内閣府から指示を歌今治市が、国家戦略特区ワーキンググループ
の議事要旨から「加計学園職員」の発言を削除したというもの・・
今治市では「公文書が二種類存在するので書き換えではない」
としています。

また、文春ではありませんが、こんな話も。。。。

◇ 防衛文書 して開示か。在沖縄基地の共同使用記述・・・

米軍キャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなどの沖縄県内
の米軍基地を恒常的に自衛隊と共同使用し、
陸自隊員を常駐させるとの日米の計画を盛り込んだ
防衛省作成の文書が2パターンあり、共同使用などの計画が
隠蔽された疑いがある。。。

という話もでてきました。

中国の活動を見ていますと、基地の共同使用の計画があっても
おかしいくないと思います。
しかし、「隠す」となると。。。。何かほかで密約が
あるのではないか。。。と疑います。

「情報操作ではないのか・・」
疑惑の目が向けられるのです。。。


■ 「情報操作」の団体

「情報操作」といえば、この「圧力団体」です。。。
この「圧力団体」は、情報操作をする団体・・・
筆者は断定しています。


・事実無根の噂(デマ)のばらまきで、地域から「圧力団体」を
 批判する者を排除するため。。。

・「圧力団体」構成員がやった不祥事を隠すため、誰かに罪を
 着せる。。。。身代わりにさせるため。。。

・嘘(デマ)の情報を流している証拠を、ターゲットに
 抑えられないため。。。。

事実無根の情報を流し地域住人を「圧力団体」の思うように
コントロールしようとして、噂(デマ)をながしています。


繰り返します。
「圧力団体」は、情報操作をする団体。。。
筆者は断定していすま。。。。


■  「圧力団体」が使う「だまし」の手口
「情報操作」をする団体と言っていますが、
どのように情報操作するのか。。。。

「圧力団体」が使う常套手段を簡単に説明します。。。

「圧力団体」は、相手の行動を変えるために
様々な嘘(デマ)をつきます。。。

相手が動揺して気持ちが揺らぐような話。。。。
それを意図的に流します。

・「協力してくれないと自殺者がでる!!」
・「あいつは、レイプ犯(事実無根)だ!!気をつけろ!!」
・「あいつはレイプ犯(事実無根)だから、口をきくな!」

などなど・・・

聞いた人間が、動揺させるような話を繰り返します。
第三者が、その話を聞き、「圧力団体」の指示どおりに行動
するようになるまで・・・・

しかも、その説得は「執拗」・・・
繰り返し繰り返し説得しようとします。

「執拗に。。」声高に「説得」を繰り返すのです。。。

あまりのしつこさに、相手がうんざりして
仕方なく「わかった。。。」
というまで、
事実無根の話を繰り返します。

そうして「圧力団体」の指示に従わせるのです。。。。。


「圧力団体」が、だまそうとしている相手方の中には、

「ターゲット本人はそんな感じには見えないな。。。本人に聞いてみる」

などと言う人も出てきます。。

そんなことをいおうものなら大変です。
「圧力団体」が大騒ぎです。。。。

もともと事実無根の話・・・
「圧力団体」がそんな話をばまいているなどと知られては大変です。

ですから、「圧力団体」は、説得しようとしている人物が
ターゲットと接触しないよう、
また、
「圧力団体」がターゲットに関して事実無根の話を
ばらまいていることを知られないようにするためにも

・「本人には絶対にいうな!!」
・「殺されても本人はいうな!!}

・「いいか、もし、あいつと話している所を見たら、
  おも前も、「圧力団体」に逆らうものだと判断して
  同じような嫌がらせをしてやる!!」

手段を選ばず、脅しても、事実を隠そうとしてます。

これが、「圧力団体」が使う「常套句」・・・・

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話の途中ですが、
「圧力団体」は、なぜ、筆者をレイプ犯(事実無根)に
仕立て上げなければならないのか・・・

近いうちに書きますが、本日は、少し書いておきます。

簡単にいいますと、

3、4年半ほど前の夏でしたでしょうか。。。。当時、このブログにも
書きました。
「圧力団体 構成員」の男が、女の子を妊娠させたという噂(デが
飛び交いました。。。。
自分の責任を逃れるため、その時、筆者を犯人にした。。。
だからどうしても、筆者を犯人だといたかったようです。。

この話は、詳しく書きます。。。。
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■ 目的を達成したら 「あの話は間違いだった!!」と言い逃れる

そうして、「圧力団体」が目的を達成したら、
後は、言い逃れをするためにいう言葉があります。。。

「あの話は嘘(デマ)だった。。。」
「あれは、勘違いした。間違いだった。。。」

圧力団体は、見てもいないことを「目撃した」と
騒ぐ団体です。。。。

しかも、偽の目撃者まで作って。。。。

簡単に事例を上げます。


「アイツが犯人です!!目撃しました!!」
「僕もみました。逃げるところを見ました!!」

と大騒ぎをする!!犯人扱いして大騒ぎするとのこと。。。。

「圧力団体」は

筆者を犯人に仕立て上げる。。。

その後「圧力団体」が周囲の人に口止めです。。。
「いいか、死んでも本人には、この話をするな!!」

事実無根の話ですから、本人に知られてはまずい。。。
だから口止めです。。。


後日、その日、犯人に仕立てられた人物
は、まったく別のところにいたなど、事実無根の話で
あることが分かると。。。。

「勘違いしました!!間違えました!!」

と逃げ口上に使う・・・・

「間違えたと自首したんだから文句ないだろう」
という感じです。

まだまだあります。。。

詳しくは。来週以降・・・・

本日は、ここまで。。。。
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