集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

日本人は我慢強い  森友学園問題も新型コロナウィルス対策も

2020-03-24 01:02:52 | Weblog
こんにちは。

日本国民は、本当に我慢強い国民だと思います。
「お上」からの言いつけをしっかり守る大人しい国民だと
思います。

そんなふうに思っているのは、筆者だけでしょうか??

森友学園問題は、本当に怒りがこみ上げます。。。
この問題を発端として、どれほどシラを切り通せば気が済むのか。。。。

自分にとって都合がわるければ、嘘で押し通す。。。。
その嘘を「本当らしくみせるために」事実をそこに合わせるように
ねじ曲げる。。。。

そうして、それが事実であるかのように説明する。。。。

こういうのを見るとハラワタが煮え繰り返る気持ちになります。
「圧力団体」そっくりの手法だから。。。。

・「圧力団体」組織のため・・・・
・「圧力団体」は優れた指導者のように見せかけたいがため・・・
・「圧力団体」は、他から一目おかれる団体になりたいから。。。
・「圧力団体」に「圧力団体構成員だ」といったら、みんながひれ伏すような
 「圧力団体」にしたいから。。。。

そんな理由で、平気で嘘をつく。。。。
そのためには、周囲の人々の犠牲を何とも思わない。。。。

その話は、次回のブログで書きます。。。
今回は、新型コロナ関連の話です。。。。


◼️ オリンピック・パラリンピック開催延期??

オリンピック・パラリンピックが延期になるかもしれないとの報道
がありました。
状況を見てみますと、延期が妥当かも・・・という気がしてきます。

IOCでは、中止は議題にしないとのことでしたが、
4週間以内に2020東京オリンピック・パラリンピックの
開催について結論を出すそうです。中止はないものの、延期の可能性が
高そうです。

IOCに影響力のある米国水連、陸連が延期を要望しましたし、
ノルウェーやブラジルでも延期を要望していました。

日本国内でも、橋下徹元大阪府知事など「春の選抜ができないのに
五輪ができるはずがない」といっています。。。
確かに・・・・
7月開催は疑問ですよね。。。

世界中の国の人が日本に来るのです。。。

仮に、日本が感染拡大に成功したとしても
他の国では「感染拡大」の状況にあるかもしれませんし、
また、来日した人たちが感染源になる可能性もあります。。。

日本政府もそのことを警戒していないはずがない。。。

海外からの入国制限がいるのですから。。。。
米国からの入国制限が「レベル4からレベル2」に引き上げられました・・・


◼️ ヨーロッパの現状

米国だけの問題ではありません。
英国では、150万人に対して、2週間自宅に待機する様に指示があったようです・・

ニュースを見ますと、イタリアでは、死者5476人
中国では、3270人、スペインで1720人、イランが1685人(23日、15:58 NHK)

イタリアで約6万人、スペインでは約3万人と
ドイツ1.8万人感染者数が拡大・・・

挙句に、メルケル首相まで・・・自宅で予防接種した医師が感染していた
ことがわかり、自宅で隔離。。。。

これでは、英国も、手をこまねいているわけにはいきません。。
感染は確実に広まっているようですから・・・


話を元に戻します。
ここまでくると、「いまは」オリンピック・パラリンピックの話
などしている場合ではない
ということが実感としてわかります。

治療薬が開発されるかワクチンができるか
人間が抗体を持つようになるまでは、
簡単にはオリンピック・パラリンピックが開催できない雰囲気。。。。
延期やむなし。。。。というかも・・・・

◼️ 日本の対応は経済中心主義??

それでも、日本国内では、経済活動を活発化されようとしています。
安倍政権が経済再生を旗頭に活動していましたから、
このまま沈みたくないということなのでしょう。。。

すこし脱線気味ですが、、、、
株価も、あれほど、厚生年金の資金を投入したのですから、
現時点では、かなりの含み損がでているはず。。。。

安倍首相には焦りがあると思います・・・
選挙が近づいてきましたから・・・

脱線はここまで・・・政治的な話はわきに置いておいて
新型コロナウィルス対策の話です。。。。

日本は、感染が小康状態だということなのでしょうか。。。。

かりにそうだとしても、筆者は、まだ、危惧しています。
病院に行くにしても
買い物に行くにしても
外食するのも
飲みに行くのも。。。
心配で出かけられません・・・


学校まで休校にしました。。。。
外出も控えました。。。。

ここまでして初めて感染者数が少なくなったというのに・・・
筆者も、かなり協力しています。。。。

それなのに、ここにきて、政府の管理が甘なりました。。。
自主的な規制に変えてきた。。。

経済を優先するということなのでしょうか・・・

一度、国民を新型コロナに感染させて、
抗体を獲得させるつもりなのでしょうか??

森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会。。。
不都合な公文書廃棄。。。。

今まで、いろいろなことがあり、政府のやっていることを
信用できなくなれつつあります。。。。

にもかかわらず、政府の指示をみんながきいている日本国民は
我慢強い国民なのでしょうか・・・・
筆者も含めて。。。。


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法律の抜け穴で人権犯罪を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」

2020-03-21 11:33:03 | Weblog
こんにちは。


新型コロナウィルスの話は、日本どころか世界中蔓延。。。。
オリンピックが延期かも・・・というところまで来てしまいました。。。

イタリアでは、この段階に来てオリンピックをどうするのか決まっていないのは
おかしい。。。。という話まで出てきました。
アメリカ水連でも東京五輪の一年延期要望する書簡を
を米国の委員会に提出するなど、新型コロナの影響は尋常では
ありません。
今後、どうなるのでしょうか。。。。。
先行きが心配です。


日本国内では、専門家会議が

・大規模イベントなどの自粛要請は当面継続する方向で検討。
・全国一律の休校は要請を解除するか慎重に判断する。

と提言しました。
また
感染源の分からない患者が継続的に増加する地域が拡大すれば、
「オーバーシュート」とよばれる爆発的な感染拡大につながりかねない
とも指摘。

政府は引き続き感染拡大を防ぐため
・換気のわるい密閉空間で
・人が密集し
・近距離での会話が行われる
という三つの条件が重なる場所を避けるように呼びかけています。

大規模イベントなどについは「引き続き主催者がリスクを判断して
慎重な行動が求められる
とも・・・

大阪府と兵庫県の間でも不要不急の往来は自粛すように呼びかけ
ました。

こうしてみますと、専門家会議では、
感染拡大を心配していないわけではないことはわかります。

「まだまだ感染拡大の危機は過ぎ去っていないが、経済的な活動を
 停滞させることも出来ないので、
 気をつけながら、少しづづ、普段の生活にもどしてください

ということだと理解するのが正しいと考えています。

◼️ 森友問題は終わっていない

いま、新型コロナウィルスの話で持ちきりですが、この問題も
取り上げなければならないと思います。

自殺した財務省職員遺族が財務省と佐川氏を訴えた話。。。
森友問題は、まだ、終わっていないのです。。
事件の全体像を明らかにしていただきたいのです。

報道機関もしりすぼみになりました・・・

森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会
公文書改竄、廃棄
安倍政権のもとで行われた「忖度政治」疑惑です。。。。
報道機関は、追及し続けましたか???

今回、この問題の追及ができないようでは、野党の価値が
問われます。。。。
報道機関の社会的使命が問われます。

野党は、
安倍政権がやったこと。。。。
報道に対する圧力。。。。
一つ一つをしっかりと見ていただきたい。。。。

官僚の人事権の問題も、内閣府のありようも
小選挙区の問題も、よくよく考えていただきたい。。。

報道機関も圧力に屈せずに真実を暴いていただきたいものです。


話は、変わります。
「圧力団体 集団ストカーカー」の話・・・こらの話は推測ではありません。
「実話」です。。。。。

◼️ 法律で押さえこめない「圧力団体 集団ストーカー」

前回までのブログで「圧力団体」は、組織的犯罪者集団である
と断言しました。
そのうえで「ストーカー規制法」で「圧力団体 昇段ストーカー」活動
を取り締まることがでない・・・
と説明しました。。。。

「なぜ、取り締まることが出来ないのか ??? 」
この点を深く考えなければなりません。。。

「圧力団体」の組織的ストーキング活動が取り締まれないなんて
おかしい・・・法律に不備があるとしか言いようがありません。

昔は、「組織的なストーカー」について警視庁のホームページ
て説明があったのに。。。。
いまは「恋愛感情からでる怨恨の情・・・」以外はストーカーとは
認めないとされているのです。。。

筆者から見ますと、法律の不備です。

「圧力団体 集団ストーカー」の実態を詳しく知り、
 対応できる法律をつくること・・・
「圧力団体」の「裏」活動を取り締まらなければなりません。
 日本を、独裁を目指す「圧力団体」の「裏」活動から
 守らなければならないと考えるから。。。。

◼️ 「圧力団体」組織的犯罪  「裏」の活動

もう一度、「圧力団体」がやっていることをまとめます。。。
この活動がと知りまれないのは、ちょっと問題です。。

・ターゲットの監視
・ターゲットが接触する先を調べあげ、尾行、監視、報告
・接触した先を掴み、そこに圧力をかける。。。
・ターゲットの周辺に、組織をあげて事実無根の嘘をばら撒き
・あたかも本当にあった話であるかのように思わせ
・繰り返し嘘の話を吹き込みターゲットの信用を破壊する

嘘を嘘で塗り固めた話で、ターゲットを孤立化させ、
「みていたような嘘」・・・事実無根の嘘をばら撒く。。。。

ストーカー規制法第三条では
  何人も、付き纏いどうをして、その相手方に身体の安全、銃器右投の平穏
  若しくは名誉が侵害され、または行動の自由が著しく害される不安を覚え
  せてはならない

と書かれています。にも関わらず。。。
この「ストーカー規制法」では取り締まれないのです。。。。

「特定の者に対する恋愛感情、好意の感情からでた怨恨の感情・・」
にもとづく行為ではないから。。。。だから対象外。。。。。

おかしな話です。。。。
しかし、「圧力団体」はこの法律の抜け穴を熟知しています。
あるいは熟知しているとしか思えない。。。。
抜け穴を逆手にとって活動を展開している・・・

こんなに酷い「圧力団体」の「裏」活動が取り締まれないのはおかしい。。。

「圧力団体 集団ストーカー」に苦しめられている被害者は
いつになっても被害者のまま・・・手をこまねいているだけです。

今回のブログでは、「圧力団体」の被害のいくつかを【事例】として
揚げます。このような酷い事例が、ストーカー規制法で取り締まることが
できないのです。。。
みなさんに「ストーカー規制法」の不備と「圧力団体」の「裏」の活動
実態を理解していただきたいので掲げておきます。

◼️ 具体的な事例

これらは、ごく一部です。

【 実例 1. 】

●「窃盗の容疑者(事実無根)だ」と事実無根の話を繰り返しばらまかれる
  
  =================================================
 「大丈夫??あの人窃盗の常習者(事実無根)なんだよ。お金を払った??」
  などと平気で騒ぎたてる。。。
  レジで精算を済ませているにも関わらず。。。。
  =================================================
  明らかに名誉毀損です。
  大騒ぎをして、その周囲の人間に、筆者を犯人(事実無根)だと
  印象付けようとしている事例です。
  「圧力団体」のマインドコントロールの一環。


  【 実例 2. 】
●「逃げるところを見た」と騒ぎ立てる
==========================================
  「○○がなくなった。。。あいつがとったに違いない」
  「あいつが逃げるところを見た(事実無根)・・・」

   誰かに、筆者がその場にいないと指摘でもされようものなら
   大騒ぎすると言います。

  「あいつ以外に誰がとったというのだ!! 言ってみろ!!」
   まるでチンピラヤクザ。。。
   ==========================================
 
  大騒ぎをして、周囲の人間に、筆者が窃盗犯(事実無根)だと
  印象づけようとしていると考えています。上の事例と同じです。
  「圧力団体」のマインドコントロールの一環・・・
  
  この事例を見ると、「圧力団体」では、筆者をどうしても窃盗犯
  に仕立て上げなければならない理由があるようです。。。

  何度も「目撃した」と「嘘」をつき、仲間にまで偽証させているので
  どんな手段を使ってでも、筆者を犯人に仕立て上げないと
 「圧力団体」か嘘つき団体だとわかってしまう。。。
  
  だから、筆者がその場所に居ても、居なくても繰り返し嘘をつく・・・
  何度も繰り返し嘘をついていると誰かが、その嘘を「事実だ」と
  誤解するかもしれないから。。。
  「圧力団体」が施す「マインドコントロール」の一環です。

【 実例 3. 】  
●「レイブ犯(事実無根)だ」と騒ぎ立てる
  ==========================================
・「あいつはレイプ犯(事実無根)だ!! 口を聞くな!!」
  ・「レイブ犯(事実無根)挨拶されても、無視しろ」
  ・「あいつはレイプ犯(事実無根)た。
     何か言われたら、襲われそうになったといえ
  ==========================================

  「圧力団体」からしますと、ターゲットを孤立がさせればいいのです。
  「圧力団体」がどんな嘘を言おうと、周囲の人間が、
   その事実を本人に伝えなければ問題になることはない。。。。
   また、繰り返し繰り返し喧伝しないと嘘の話が定着しない。。。
   そう考えているようです。
   ターゲットを孤立化させ、仲間を作らせないようにする。。。
   
   これに追加する話もあります。

   いつになっても逮捕されない筆者をみて
   「なんで逮捕されないのだ」ときいた人がいたらしい。。。
   逮捕される事実がないのですから、逮捕などされようはずもない。。。
   しかし「圧力団体」は。こう嘘をついてそのばを取り繕ったそうです。
   
   「被害者が自殺したから、逮捕されていない。。。」

   「圧力団体」はどこまで嘘付きなのか。。。。
   
   とんな嘘をついてでも、ターゲットを孤立化させておきたい
   さらに、「圧力団体」を嘘をつかない、まともな団体だと
   思ってもらたいという願望が滲んでいるように思います。。。

  「証人」として証言されたら大変なことになるからでしょう。。。
     ※ 「圧力団体」は、「一箇所でも証拠がでたらおしまいだ。。。」
       といって警戒しているくらいです。「証拠・証言」を
       遅れています。
  

◼️ 事例をみてどう感じたか
 
 今回のブログは、少し長くなりましたが一つの塊にしました。。。
 みなさん、いかがでしょうか。。。
 「圧力団体」に不都合な人間を、社会的に排除するために
 事実無根の嘘をばら撒き続ける「圧力団体」の活動。。。

 この活動は「ストーカー規制法」第三条にいう
   何人も、付き纏い等をして、その相手方に身体の安全、住居等の平穏
   若しくは名誉が侵害され、または行動の自由が著しく害される不安を覚え
   せてはならない

 
 確実に、この法律に触れるはずなのに、取締りの対象が外れている。。
 おかしなはしだと思いませんか??

法律に不備があるのでしたら、ただし直していただけるように
活動しなればなりません。。
 
どうすれば良いのか。。。
 また、次回、考えてみます。。。
 

 
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集団ストーカー」を取り締まる法律は?? 今の法律で取り締まれるのか

2020-03-16 14:04:34 | Weblog
◼️ 「忖度政治」のあり方

こんにちは。
とうとう、アメリカで国家非常事態宣言が出ました。
今まで、対応が不十分ということで株価がガンガン下がりましたから・・・
トランプ政権として、その対策を示す必要に迫られたという
ことだと理解してます。

経済対策もう具体的に打ち出し、当日の終値は1985ドル高となりましたが、
このまま上向くかどうか・・・・
心許ない気がしています。

3/14(土)、日本でも、安倍首相が記者会見をしました・・・・
目的は国民を落ち着かせようとしたのだと言われています
しかし・・・全ての質問に答える前にまさかの質問打ち切り。。。。
これでは、国民に安心感は生まれない・・・・・

安倍首相が、「今回の危機的状況は、安倍首相自身がメインででやっています。。。
と、自分のリーダーシップで「やっている感」を出したいのしょうが、
どうなりますことやら・・・・
「形」だけでは国民は動きません。。。。

さて、本日は、株価の動きに注目しています。

今回も、話はまったく変わって、「集団ストーカー」のことです。

◼️ 前回で説明したことと今後のブログで取り上げるテーマ

前回のブログでは、なぜ、筆者が、この「圧力団体」を告発しようとしているのか
について書きました。

表向きはまともそうに見えますが「裏」の活動実態は違う。。。。
組織的人権犯罪団体・・・

「圧力団体」を批判するものは当然。。。
「圧力団体」にとって不都合な人物がいれば、組織を挙げて
社会から排除しようと活動を始める。。。。

・ターゲットを監視し
・接触先を調べ上げる。。。
・尾行
・見かけたら現在一をTwitter等で連絡
・追跡し続ける。。。
・そうして接触先を掴み、圧力をかける。。。。
・ターゲットの周囲には、組織を使い事実無根の嘘をひろめ
・接触した人物には嘘の話を吹き込んで信用を破壊する
嘘で塗り固めたはなしでターゲットを孤立化されたところで
さらに、その周囲に事実無根の嘘をばら撒き
「圧力団体」批判の効果を無くそうとする

「圧力団体」は組織を使い、「ストーキング」活動を展開する。。。
その上で、計画的に事実無根の「嘘」をばらまく。。。
つまり組織的決定に基づく「名誉毀損」を行う・・・犯罪者集団・・・

これが、「圧力団体」の実態・・・
みなさんが知らないだけで、人権にとってこれほど危険な団体はない。。。
取り締まる法律を作る必要がある。

これが前回のブログで言いたかったことです。。。

これからしばらくの間は、「今の法律で十分なのか・・・」
検討したいとおもいます。


現状関係があると思われる法律は
・ストーカー規制法
・名誉毀損
・信用毀損
です。

信用毀損は仕事上での信用を毀損されたことがポイントになります。
ここで考えるのは、「ストーカー規制法」と「名誉毀損」
この二つの法律があれば、「圧力団体」の行動が取り締まれるのか
検討したいとおもいます。


◼️「名誉毀損」で取り締まることが出来るのか

「事実無根のうそ」のばら撒きを取り締まるには「名誉毀損」があるではないか。。。
という方もいるとおもいます。
はっきり申し上げて

「それでは足りない。。。」

従来、よく言われていたが「集団ストーカー」です。

「圧力団体」は組織を挙げてターゲットに付き纏い、尾行をし、
行動や立ち寄り先を監視をし、そのの場所や個人を特定したのち
「圧力」をかけていく。。。事実と無根の嘘をばらまく。。。

「組織を挙げて」名誉毀損を行う・・・
だから「集団ストーカー」と言っていました。

しかし、いろいろ調べてみますと、
「ストーカー行為」を「名誉毀損」でないと取り締まれない
ようになっています。。。

「筋違いではないか・・・・」そう思うのです。

もともと、「圧力団体」にとって不都合な人物。。。。ターゲット
の社会的排除を目的として行われている「裏」の活動なのですから
たんなる名誉毀損のはずがないのです。。。。
いくつかの犯罪の上になりたつ「名誉毀損」。。。。
  ※ 具体的な手法は、今後、説明します・・・・

少し考えれば簡単にわかること・・・考えてみてください・・


・「圧力団体」組織上層部が、組織構成員にしいを出す。。。
・その上層部の「指令」なるものを受け、その地域の「圧力団体 構成員」が
 一斉に動き始める。。。。
・事実無根の「うそ」をばら撒き 刑事罰である「名誉毀損」を
 行うために動きまわる。。。

ストーカー行為を繰り返した上で犯罪者集団が行う「名誉毀損」
個人が、「個人的」に行う「名誉毀損」とは訳が違う。。。

「組織犯罪」なのです。

◼️ 付き纏い、尾行ならば「ストーカー規制法」か

「名誉毀損」でないとすると。。。「ストーカー規制法」で
取り締まれるのではないか。。。
と思われる方もいると思います。

付き纏いや尾行ならば「ストーカー規制法」で取り締まれるはずだろう

という方もいるはず・・・

確かに・・・・「ストーカー規制法」があるにはあります。。。

規制法の第三条 には
「ストーカー行為をして不安を覚えさせてはならないこと」
も定められています。

   何人も、ついまとい等をして、その相手方に身体の安全、住居等の平穏
   若しくは名誉が侵害され、または行動の自由が著しく害される不安を
   覚えせてはならない。

「圧力団体」が行う「裏活動」にはぴったりに思えます。。。
ストーカー規制法が使えそうだと思うのですが使えない。。。

条文として書いてはあるのですが、
この法律で取り締まるとはできないのです・・・
「圧力団体」の行動は取締りの対象外とされています。。。。

「ストーカー行為等の規制等に関する法律」によりますと・・・
( 第二条 )
「ストーカー規制法」では、特定のものに対する恋愛感情その他の
好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を
充足する目的で。。。。

という大前提が設けられています。。。

これでは、「圧力団体」の活動のように、
  「自分たちにとって不都合な人物を社会的に排除する目的で
   事実無根の嘘をばらまく・・・」
という活動を取り締まることはできません。

取締りの対象を「恋愛感情、好意の感情。。。」と限定しているから。。。
「組織的なストーキング」が外されているのです。。。

冗長なようですが、条文の一部を抜粋しておきます。

ストーカー規制法では、

第二条(定義) 
 一項
  1. 
   つきまとい、待ち伏せし、道路に立ち塞ふさがり、住所、勤務先、学校
   その他その通常所在する場所(以下「住居等」という。)の付近において
   見張りをし、住居等に押し掛け、または住居等の付近を見だりにうろつくこと。
2.
その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、
   またはその知りうる状態に置くこと。
   ・・・・・
   ・・・・・
  7.
その名誉を害する事項を告げ、またはその知り得る状態に置くこと。

さらに、
直接、対面で相手を脅したり名誉毀損する行為を取り締まるの対象として
いるように見えます。

「圧力団体」のように、「本人にはいうな!!」と、本人には分からないように
うそをばら撒いていくものは対象外のようにも見えます。   

「圧力団体」が、組織を挙げて
・つきまとい、待ち伏せをし、
・住居、勤務先、学校、その他の通常所在する場所の付近において
 見張り、監視をして
・うその話をばら撒き続けた
としても

それらの活動は「ストーカー規制法」では対象外。。。。
「恋愛感情がでた怨恨の情によものではないからです。。。。」


さて、もう少し詳しく考えてみます。。。。
法律的な網を被せないと「圧力団体」の人権犯罪は抑え込めないと
思います。。。。ストーカー規制法がどうしてほねぬきになったのか。。。
興味があるところです。

では、次回のブログでお目にかかりましょう。








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なぜ、このブログを書くのか

2020-03-12 22:42:46 | Weblog
こんにちは。

新型コロナウィルスは大変なことになっていますね。
世界中に蔓延・・・・
WHOも記者会見で「パンデミック」状態にあると説明しました。
対応は各国で。。。。

イタリアでは、感染者が1万人をこえ、たいへんな騒ぎだとか・・・
もともと、医療従事者を減らす政策をとっていたので、
普通の病気の患者を見ることができなくなっている。。。。
という話もあります。

現在、医療崩壊をしている国として挙げられているのが
イタリアと韓国・・・・
非常事態ですね。。。。これは・・・

日本も、医療崩壊が起きないようにいていただきたいと思います。


◼️ 独裁を目指す「圧力団体」を監視しろ

突然です・・・話は大幅にかわります。

このブログは、ある「圧力団体」の実態を告発するブログです。
組織的人権犯罪の実態を告発する事で「圧力団体」の危険性を訴える
ブログです。

こうしてブログで、事実を訴え始めてから、
すでに10年以上が経ちました・・・

しかし、多くの国民は、まだ、「圧力団体」の危険性に気付いていません。

このブログは生き残りましたが、「圧力団体」を批判するブログは
さまざまな手口で圧力をかけられ閉鎖されたり、中止に追い込まれたり。。。
実は、このブログも更新できなくなったことが2度ほどありました・・・


話は筆者のことになりますが、
10年もの間、この「圧力団体」の「人権犯罪」の被害者でした。
これだけ長期になりますと、「圧力団体」の活動の実態が見えてきます。
また、「圧力団体」組織がどのような動き方をするのかも
見えてくるものです。。。。

筆者の経験に基づき断言します。

「この「圧力団体」ほど人権にとって危険な団体は存在しない」

「圧力団体」の基本的な考え方は自分たちの考え方だけが正しい。。。
というもの・・・・
一言でいいますと「独裁」を目指している。。。。

そうでなければ、批判する人間を社会的に排除しようするはずがないのです。
しかも、組織ぐるみで・・

・ターゲットを監視し
・接触する先を確認する
・その接触先に圧力をかける
・周囲には、組織を使い事実無根の嘘をひろめ
・接触した人物には嘘の話を吹き込み信用を破壊する。。。。

嘘で塗り固めた話で、ターゲットを孤立化させたところで、
さらに、その周囲に徹底的に事実無根の噂をながし、
「圧力団体」批判の効果が無くそうとする。。。

また、ブログなど「圧力団体」を批判する媒体を持つ者に対しては
「キチガイが書いているブログだ!!閉鎖しろ」と周囲でクレームをいれ
大騒ぎする・・・

つまり、嘘をばらまき、孤立化させ、
さらに、クレームを声高にいいまわる。。。

これが、「圧力団体」の基本的な手口。。。。

今までも、数多くの人たちがこの「圧力団体」の活動を問題視してきましたが
多勢に無勢・・・「圧力団体」が展開する「嫌がらせ・人権犯罪」
に屈してきました。

まとまった話として
「圧力団体」の
・活動
・人権犯罪の手口
・事実無根の嘘の作り方
・ターゲットの周囲に対する嘘のばら撒き方
・圧力の掛け方
などなど・・・
今回、書き込んでみたいと思っています。


◼️ なぜ、告発しようとているのか

なぜ、いま、「圧力団体」の活動を告発しようとしているのか。。。。

多くの国民は、「圧力団体」の裏の活動実態を知らないのです。
表向きの看板にだまされ、見過ごしています。。。

かりに、日本国民が、「圧力団体」の裏の活動実態を知っていれば、
「圧力団体」を野放しにすることなどできようはずもないのです。。。。。。

法律を作ってでも取り締まるはず。。。。
やっている内容は「チンピラ」そのままですから・・・・・

「チンピラ」にとって不都合な人間の嘘をながす・・・
自分たちの犯罪を隠すために、繰り返し嫌がらせをして黙らせる・・・・
誰かが、ターゲットに協力しないように「圧力」をかける。。。。
「チンピラ」の犯罪が問題視されるから・・・

「圧力団体」の基本的な「裏」活動の考え方は、この「チンピラ」の
口封じと何ら変わりません・・・
これが、いわゆる「集団ストーカー」活動。

この話をしっていれば、
政治家が、反社会的活動を繰り返している「団体」を
取り締まる法律を作ろうとしないはずがない・・・


◼️ 骨抜きストーカー規制法

今までも、ストーカー規制法はあったはず・・・
そうです。ストーカー規制法があれば、「ついまとい」ですとか
「尾行」などを取り締まることが出来るかも。。。
しかし、現実には、出来ないのです。。。。
ストーカー規制法が骨抜きになりました・・・・

「ストーカー規制法」では、
「恋愛感情からでる怨嗟の情・・・」からでるものでなければならないと
限定しています。

取り締まらなければならない人権犯罪は、
「恋愛感情」から出てくるものだけではないはず。。。


「圧力団体」は、ずる賢い。。。。
ストーカー規制法がザル法になっていめこといいことに
嫌がらせを繰り返すのです。。。

「犯罪者集団 圧力団体」に不都合な存在というだけで
「嫌がらせ」を受け続けなければならないのはおかしい。。。

だから、筆者は、「圧力団体」の活動実態を告発し、
その危険性を知っていただきたいと思ったのです。

このようにかんがえてブログを書き続けてきたのですが、
そだけに、筆者に対する誹謗中傷はかなり酷いものがあります。。。。

事実無根の嘘など山のようにバラは巻かれて・・・
虚偽通報は数しれません・・・

その「嫌がらせ」の事実一つ一つを記録してきました。

「圧力団体」の危険性を知っていただくために、
ブログで告発します。

次回も書きます。



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安倍政権の問題の本質が見えてきている・・・「圧力団体」と近い

2020-03-07 17:41:54 | Weblog
こんにちは。
しばらくぶりです。

一ヶ月ほど更新しなかったのですが、新型コロナウィルスが大変な
ことになっています・・・
問題点は、繰り返し繰り返し報道されるので、頭の中にしっかりと入りました。。。
ウイルス対策の問題点だけではなく、政権の問題点まで見えてきた気がします。

少し考えるだけで
IR問題もあります。。。。
定年延長問題もあります。。。。
さらに、後手後手にまわった今回のウィルス対策のこともあります。。。

息苦しさまで感じます・・・

一つ言えることは、安倍政権に問題があったからこそ出た問題だ
ということ・・・そういう気がしています。
気がするというよりらも確信に近いものがあるのです。

安倍首相は
「自分は正しいのだと見せたい」
と気持ちがあるのでしょう。。。。

間違えていても、自分の周りの事実を取り繕ってごまかしたい。。。
ということなんでしょうね。。。。。

ガッカリします。
更新する理由はこれだけではありません。
「圧力団体」の話を書かなければならないから。。。。
手口を暴かなければならないからです。

◼️「だから更新する」もう一つの理由・・「圧力団体」の手口をあばきたい

更新していない間、「圧力団体」がすき勝手な噂を流し続けていました。

こんな話も聞きましたので、更新することにしたのです。。。。
「今度、更新したら、一斉に噂(事実無根)を流すことになっている」

筆者は、こういう態度の人間が大嫌いなので、
ブログを、きっちりと更新することにしました。。。。。

・「圧力団体」のように自分の利益のために嘘をつくものが嫌い
・「圧力団体」のように自分たちの悪事を隠す目的で事実無根の嘘を流す
  ものが嫌い。
・しかも、その責任を方のもののせいにするものが嫌い

最近の「圧力団体」のやり方は、何か問題が起きると
全く関係がなくても、筆者を犯人にするやり方・・・・
をとります。

以前も報告していますが、
「あいつの名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘をついても構わない」
という指令が出でいるそうです。その指令に沿ったやり方をしてくるのです。

何かが失くなれば、筆者がその場にいてもいなくても
「あいつ(筆者)が犯人だ」と大騒ぎする。。。

何か不祥事があれば
「あいつ(筆者)が犯人だ」と大騒ぎして喧伝する。。。。

全てを筆者のせいにして噂を流していた
「圧力団体」のやり方に我慢ができなくなりましたので、
ブログ更新します。

今回は、再会の宣言だけです。。。
近々、ブログを更新します。。。。
コメント
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