集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

言論の自由を守れ

2010-11-30 03:05:26 | Weblog


先日の国会委員会質疑の中で、「言論の自由」が取り上げられていました。
防衛省の通達問題です。

確かに・・・・言論の自由は、民主主義の根幹です。
守らなければならない。

言論の自由がない・・・問題だ・・・・民主主義的ではない
という話は、たくさん取り上げられています。


最近の報道の事例では、
中国は、
・尖閣諸島関連のインターネット情報を制限したとか・・・・
・ノーベル平和賞受賞の情報を制限した

などということで、中国は、言論の自由がない。まだまだ、民主化には程遠い。
これからの中国課題だというという話をしていました。


ミャンマーでは、
・選挙が行われたが、どう考えても、軍事政権の力か残る仕組みでおかしい。
 完全民主化ではないとか・・・・
・スーチー女史が力を発揮できないように、前回の選挙以降軟禁し続けてきた。
 民主的選挙はいつ行われるのか・・・・・

など、民主主義と言論について、取りあけられています。


振り返って、今の日本にあって、「言論の自由」は、大丈夫でしょうか・・・・・

どんな表現でも、言論の自由はある・・・・という主張を展開するつもりはないのです。
確かに、制限されるべきものもあるかもしれません。

しかし、だからといって、
「サイバーパトロール」があるが、言論の自由は大丈夫だ・・・
「ブログの自主規制」があるが、言論の自由の観点から大丈夫だ・・・

と言い切ることはできるのでしょうか・・・・・

このブログ自体、何度も、更新されなかったことがあります。
公開質問状をかいていますので 、いつの記事かはすぐにわかります。
主張はありますが、内容的には、問題がないのです。
「集団ストーカー」の人権犯罪の事実と分析、政治の話題以外は取り上げていません・・・・・


このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録しているブログであり、
活動内容を分析し、日本国民に提供し、人権犯罪に巻く着込まれないように
警鐘を鳴らしているブログです。
民主主義の危機を訴えているブログです。

「圧力団体 集団ストーカー」がどんな手口の人権犯罪をするのかという事実と
その内容を分析することで、
「集団ストーカー」から身を守るヒントを提示しているブログです。

しかし、そのブログ自体が、「圧力団体 集団ストーカー」の圧力を受け続けているのです。

これは、「言論弾圧」にほかならないと思うのです。
日本国民に警鐘を鳴らす活動に「圧力」をかけようというのですから・・・・

国会議員の方々で、このブログを読んでいる方がいるのでしたら、
もう一度、日本の言論の自由について考えていただきたいですし、
しっかり、確認していただきたいのです。

「日本の言論の自由は大丈夫か・・・・」と。

さらに、取り上げていただきたいのです。
民主主義の根幹を揺さぶる事例として・・・・・・

今までのブログの中で、その事実を書きとめていますから、
ごらんいただきたいのですが、

今でも、こんなことが実際にあります・・・・
その主因は、「マインドコントロール」にある・・・・・

調査することをお勧めします。
由々しき問題なのです。「圧力団体 集団ストーカー」問題は・・・・・




このブログ・・・しばらく更新しませんでした。
すると、「圧力団体構成員」が、こんなことを言っていました。

・「圧力」をかけ続けたから(ブログを)出せなくなった
とか・・・・

・この近くでしゃべらなくなったから(ブログに)書くことがなくなった。だから更新していない
とか・・・・

「圧力団体」にとって都合がいい解釈をしているようですが、
出さなかった意味は別のところにあります。

意味は別のところにありますが、
今あげた、2つの事例に、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の特徴が出ていると思いませんか??

「思い上がり」・・・・「選民思想」
「不都合な事実」は、「圧力」をかげて、しゃべらせるな・・・・

はっきりでていますでしょ??

しかし、もっと、一言で言い尽くすことができないか・・・・
実は、できるのです。

「マインドコントロール」という考え方で・・・
「マインドコントロール」の考え方で、「集団ストーカー」を分析しますと、
すべてが片付きます。

たとえば、「不都合な真実には、圧力をかけて黙らせる。」というも・・・・
「マインドコントロール」の観点でも説明できます。
「圧力団体 集団ストーカー」が反社会的団体というレッテルを貼られるからだけじゃないのです。

「圧力団体」の裏の活動が表に出、批判にさらされると、
「圧力団体 構成員」にかけた「マインドコントロール」が解けるかもしれないから・・・・


「マインドコントロール」は、
・自ら考えないものをつくり上げる
・上からの指示を黙って受け入れるものを作り上げる

ことがポイント。

ですから、「圧力団体」の活動が批判されたり、
裏の活動が表に出て、「圧力団体構成員」が自ら、
・なぜ、そんなことが起きるのだろう。
・どうして、そのような反社会的な指示が出るのだろう・・・
・なぜ、日本社会では、「圧力団体」の活動が批判されているのだろうか・・・・

そう考えるようになると困る・・・・マインドコントロールが解ける可能性がある。

さて、「圧力団体 集団スーとカー」は、「マインドコントロール」をどのように使っているのか・・・・

こりのブログの読者であれば、興味がおありだと思いますし、
「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を知るためにも、「マインドコントロール」の
・基本的考え方
・手口
・どのように考え方をする込むのか・・・・
・強化行動
を理解していただき、「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪被害を防いでください。


■ 「マインドコントロール」の使い手

「圧力団体」は「マインドコントロール」の使い手です。
何も知らない日本人で「コントロール」されている人がたくさんいるのです。

いままで、「マインドコントロール」と書いてきましたが、
「マインドコントロール」・・・その言葉の意味ををご存知の方は、どの程度いるでしょうか・・

また、「マインドコントロール」された人間は、社会通念とはかけはなけれた行動をする
ということが社会問題になるということをもご存知は、どの程度いらっしゃるのでしょうか。。。。

一言で言えば「危険」なのです・・・・・
今までの社会常識を破壊し、そのうえで、「圧力団体」に都合がいい考え方をすりこむから・・・
・「圧陸団体組織」のため・・・・といい、平気で「嘘」をいう人間を作ることができる。。。
・「圧力団体組織」のため・・・・といい、犯罪をでっち上げるような「構成員」を作ることができる。。。。
・「圧力団体組織」のため
    ・・・・といい、自分たちを批判する人間の人権を平気で侵害できるようになるから。。。。



しばらくは、この「マインドコントロール」について説明しましょう。
「マインドコントロール」を施し、組織構成員を人権犯罪集団に仕立て上げていく・・・・
いかに、危険な集団であるのか、わかりますし、また、
反社会的、人権犯罪集団であることも、ご理解いただきやすい。


■ これも、「マインドコントロール」の一環???

さて、ここまでの話を少し、事例をつかって、補足しましょう。

冒頭に書きました、
・「圧力」をかけたから、(ブログを)かけなくなった・・・・

「圧力をかけたから、かけなくなった。。。。」というのは、
「圧力団体」では、不都合な事実を封じ込めるためには「圧力」をかけるのだ
という事実を「圧力団体 集団ストーカー」が自ら、告白している・・・・

いまも、圧力があることは事実ですし、監視体制が敷かれていることもわかっています。
私が、どのように行動しているのか、すべてを知らないと、不安らしいのです。

たとえば、こういうものもありました。

・盗んだんだけれど、証拠がないだけだ・・・・とか
・いいのよ、やっと帰ってくれたと思えば・・・・「ありがとうございます。」なんていわなくていい。
・絶対にしゃべるな・・・

などなど・・・・

たとえば、窃盗犯のでっち上げ・・・・
「盗んだのは確かだが、証拠がない。。。」
と、何も知らない人物に言うわけです。その挙句に、口を利くなということも一緒に吹き込む・・・

こうしますと、
・でっち上げの話を吹き込むことができる。
・相手と接触させないこともできる・・・・

こうして、相手をコントロールしていくのも、「コントロール」のひとつ。。。。
一度、コントロールが開始されると、「嘘」を「嘘」で塗り固め、事実を排除しなければならなくなります。
その「嘘」が暴かれると、「圧力団体 集団ストーカー」に、マイナスの影響として帰ってきますから。。。。

さて、次回以降は、「マインドコントロール」を説明してまいります。

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内部情報はリークされる

2010-11-10 16:18:45 | Weblog


私は、このブログを書いていて、悲しくなるときがあります。

・どうしてこういう事実が外部にもれださないのだろうか・・・・
・なぜ、国会議員は、その問題をとりあげないのだろうか・・・

そう考えると、悲しくなるときがあるのです。

時間とともに、民主主義が、高度に洗練されていくのではなく、
民主主義がないがしろにされていくと感じるからです。
声が大きいもの、数の力だけが横行しているように感じて悲しくなるのです。

民主主義の根幹とはなんでしょうか・・・・
国民が、多くの情報を得、その中でかんがえることができる。
少数意見であったとしても、多くの人の声を聞き、話し合いがなされる。

それが、大切だと思うのです。小学生的といわれようとも・・・・

いま、
真実は
・隠蔽され、
・ねじ曲げられ、

真実を知るものは
・圧力をかけられ
・活動できないようなでっち上げの噂を流される・・・・

民主主義が高度に洗練されてきているとは感じられません。


よりよい日本国になってほしい・・・・
国会議員になるものは、
・日本の中にある矛盾を感じ、
・義憤に憤り、
・その現実を変えたい
それが、国会議員を志した最初ではなかったのでしょうか・・・・・
よりよい日本国にしたいと思っていたのではないでしょうか・・・・

国会議員は、そういう、民主主義の根幹が揺るがされている現実をみて、
どのように感じているのでしょうか。。。。。

さて、民主主義もそうですが、高度につくられた仕組みは、当然にして崩壊します。
「これが、歯止めになって・・・」などというものは、歯止め自体を壊してしまえば
どうにもならない仕組みに成り下がります。

「尖閣の現実」の流出問題も、もしかすると「盗聴法」で作り上げた仕組みが
根幹にあるのかも知れませんよ。

データを転送したといいます・・・・・そのうえで、リーク・・・・ありえる話です。

■ 隠したいこと

このところ、政府が隠しておきたい情報のリークが問題になっているようです。

日本では、尖閣諸島の実態という映像が流れ、国会で、危機管理という観点で問題
になっています。
テロ対策の警察内部情報が、外部に流れ、問題になっています。

米国でも、情報が流出したために、かなりの問題になっていることがあります。
米軍のイラクでの活動に関する報告書など40万点にも上るリークです。

報告書のなかには、民間人の死傷者数が、まったく違う事実が記載されている
ということもあるようです。

問題が、イラクでの軍事機密40万の報告書となりますと、
ことが、軍事に関するものだけに、単なるリークでは済まされそうにはありますせん。
「作戦行動に支障が出る可能性がある。。。。」オバマ大統領も困ったのでしょう。

ニクソン大統領を辞任にまで追い込んだ経験がある米国にあって、
国の活動で、国民に知らせたくない事実がある・・・・・
民主主義の大元締めを自負する米国にとって、これは大問題。。。。。。

顛末は、米国に限らず、世界中の注目の的。


しかし、最近の事件や報道をみてみますと、この米国の事例だけではなく、

・ミャンマーの総選挙でのスーチー女史の問題
・尖閣列島の真実に関するコメント・映像を削除する中国・・・

様々なところで、国民に知らせたくない事実が存在していることがわかります。

国が隠されなければならない問題。。。。
国民にしられては、いけない行動。。。。。
つじつまを合わせるための「嘘」・・・・・・



真実を隠そうとする者たちが一番恐れているのは、実は、それだけではありません。
真実をしった国民のとる行動です。

その「嘘」が暴かれたとき・・・・国民は考え方を変えていく・・・・
それが困る・・・・
しかも、矛先は、隠した者(政府等)に向かう・・・・

それが、真実を隠そうとするものが、いちように恐れることです。
事実を捻じ曲げて、喧伝しているのですから・・・・

振り返って考えてみましょう。
本当に、それが、民主主義なのでしょうか?

もっとも、今取り上げたのは、軍事独裁、一党独裁の国の話ですが、
国民に与える情報を操作し、世論を誘導する。。。。。
事実を隠し、問題にならないようにする。。。。。

国民が知る権利というのは、民主主義の根幹の一つのはず。。。。。。

隠していたことが発覚し、
・事実を隠していたことに対しても
・隠されていた事実そのものに対しても
国民から怒りの声が上がる・・・・

同様のことが、日本国内にも、複数存在していることは、すでに国民の知るところ。
・非核三原則を唱えながら、核兵器開発をしようとしていた話などなど・・・・

「なんでだ???」
「どうして報道しないのだ????」

そういうことが存在していることに、国民は、気づいているのです。

外国との交渉ごとなどの情報が漏れることは、日本国の信用のこともありますから、
非常に問題だとは思いますが、
そうでないものにまで、「ふた」をするのは、いかがなものでしょうか・・・・
報道で、タブーとして、国民に知らせないことがあるのも、この話と同様。
問題なのではないでしょうか・・・・・


・隠された事実を知るものに「圧力」をかけていくことや
・社会的に排除し、そのかくされた事実を外部にいえないように犯罪者に祭り上げる

というのは、あきらかに「行き過ぎ」。。。。。
しかし、その「行き過ぎ」が、事実としてある。
昨年の例・・・といいますか、かなり昔に発生した事件ですが
沖縄返還の密約問題の西山事件をみても、良くわかることです。
「情を通じた。。。。」この一言で、事実を捻じ曲げた。

そのような不幸が繰り返さないようにするのも、国会議員の役割のひとつのはず。

政治家には、国政調査権があるのですし、調べる力はあるはずです。
勇気をもって、取り上げていただきたい。

「圧力団体 集団ストーカー」の問題行動です。

本日は、その話を中心に書いていきます。


■ 国会議員は、調査すべし

私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動による人権被害を受け、
・体験した事実
・「集団ストーカー」の行動分析
・手口分析
・「集団ストーカー」に仕立て上げる手口

などを説明してきました。
国会議員でしたら、地元の選挙民の中で、「集団ストーカー」に関連しての
「圧力」
「でっち上げの噂のばら撒き」
「犯罪者の仕立て上げ」
などの被害で相談されていると思います。

「圧力」がかけられてしまうのです。「圧力団体」「圧力団体構成員」の利益に反する行動をすると・・・・

「利益に反する行動」の中で、今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を知る者に対して、
・どのような圧力をかけるのか
・その目的
・手口
について説明します。


■ ターゲットを「犯罪者」に仕立て上げる「圧力団体 集団ストーカー」

以前にも、このブログで説明しましたが、「圧力団体 集団ストーカー」は、
ターゲットを犯罪者に仕立て上げます。
外部に真実を漏らされないようにするため、ターゲットを犯罪者に仕立て上げてでも
真実を隠そうとします。


「圧力団体」の裏の活動をしり、その事実を告発するもの
「圧力団体」にとって都合がわるいもの

そられを、社会的に排除するために、ターゲットを犯罪者に仕立て上げる。
そのためには、手段を厭わない。
どんなことでもするし、どんな嘘でもつく。


具体的な手口は、このブログを読んでいただければわかりますが、
しかし、国会議員に考えていただきたいのは・・・・

「圧力団体 集団ストーカー」が、「言論弾圧」「言論封鎖」「情報操作」のために
「犯罪」をでっち上げている・・・・というだけではないのです。

その活動を正当化するために、「圧力団体組織構成員」にマインドコントロール・洗脳までしていく。
さらに、「マインドコントロール」「洗脳」の手法を使い、人権犯罪者を作り上げていることです。

つまり、「圧力団体」は、子供には「洗脳的」に、大人には「マインドコントロール」の手口を使い
「集団ストーカー」行為を、自らの組織を守るために、必要なことだという考え方を刷り込む。
そのうえで、「集団ストーカー」行為という、反社会的な犯罪を行わせているということです。
それが、問題なのです。

その事実を隠しおおすために、さらに、また、マインドコントロールを施し、組織的に人権犯罪を繰り返す。。。。
「集団ストーカー」を使い、ターゲットをでっち上げの犯罪者に仕立て上げる。

しかも、どんな手段を使おうとも、それを厭わない。それが犯罪でも・・・・・

そこが問題なのです。犯罪者を作り上げていくから・・・・


■ 先日の事例・・・・・

このブログでは、その事実を、なんども書いてきました。
今回も、ひとつ書いておきます。

この話は、国民が、「圧力団体 集団ストーカー」の卑劣な手段から
どうやって「身を守るか・・・」のヒントにしていただくために、あげておきます。


私は、先日も、また、犯罪者に仕立て上げられました。
夏に書いたものと構図的には、まったくおなじ手口。
○○○○犯にしたてあげようと「噂」をばら撒いていることを確認しました。

どんな噂かを、詳細に書くことは、今はできませんが、

私が、○○をした。
一般の国民を被害者に仕立て上げ、さらに、
自分たちは、その事件を目撃した・・・・と証人だと言い張る。

こうして、犯罪者をでっちあげていく。。。。。
その事件の犯人として噂をばら撒く・・・・

という手口。

が、この話・・・どこからでたのか、それがどういう人物なのか。。。。
行動からみて、私をターゲットにして、犯人に仕立て上げろといったものを絞り込むことは
できます。
もう一歩踏み込んで・・・・

昨年の窃盗犯のでっちあげ、
夏のときとは、別の場所、別の人物を使い・・・・・犯罪のでっち上げ
目的は、たった一つ、噂をばら撒き、信用を毀損する手口
関係する「構成員」は違いますけれど・・・

おなじ手口。とすれば・・・・・

        ※ この「ストーカー」・・・・どうしても、私を排除したい理由があるのでしょう。
          自分の嘘がばれることが、よほど怖いらしいですし、そのほかの理由もあると
          思います・・・
          ほかの効果があると考えていることも
          だいたいわかっています。自宅近くの「構成員」が、話しているのを
          きいていますから・・・

  
そのため、ブログで、事実を公表している者に対しては、反論できない手口を
使いたいと考えたものと思います。

反論され、自らが作り上げた「でっち上げ」が、信用毀損あるいは名誉毀損、誣告として
反撃されるのが、怖いからです。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口を知り、自ら、身を守ろうとしている
者は、領収書などの証拠を残している。
   ※ 基本的手口が「万引犯」・・・・領収書をもらえる店で買い物をし、疑われる行動はしない。
      それでも、「対応を変えるな。」という指示が浸透していることは、わかっています。

反論できるような犯罪を「でっち上げ」、ブログで公表されると問題になる。

しかし、「集団ストーカー」仲間を、「証人」とする犯罪をでっち上げれば、
周囲の日本国民は信じる可能性がある。

そう考えたということだと思います。

さて、様々に分析すると、「集団ストーカー」の行動は、すべて、意味を持ちます。
マインドコントロール強化活動だけではない。本当の人権犯罪組織としての行動の意味を
持つのです。

具体的に書きますと、

私の行動を確認したうえで・・・・・
「圧力団体上層部」の「集団ストーカー」を動かす部署が、
「集団ストーカー」に行動をするように指示しているということ。

私の行動を確認したうえで・・・・


尾行・付きまとい・見かけたら携帯電話で連絡・・・・
その上で、「圧力団体 構成員」に指示をだす。
上からの指示に従い、みずから「集団ストーカー」になる「構成員」・・・・

でっち上げの犯罪は、この「圧力団体 集団ストーカー」の活動の上に成り立つ。

行動を確認したうえで・・・・組織の上層部から、どのような「でっち上げ」の噂を流すか
指示があるはず・・・・
おなじ手口できているのですから、考えている「頭」はおなじ・・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」が、組織ぐるみで行っている犯罪であるという証左です。

さて、こういう手口を使い続けている「圧力団体 集団ストーカー」が
いま、日本の民主主義を破壊しようとしています。

政府に対しては、「組織犯罪取締法」の対象として、処罰すべきものだといいたい。
組織的に名誉毀損をする団体は、「組織犯罪取締法」の対象でしたね。
別に、広域暴力団だけが対象ではないはずです。

日本国民のために、「圧力団体 集団ストーカー」が「独裁」を目指し、
人権犯罪を繰り返している事実を公表している者が法律で守られなくて、
何を守るのか・・・・・

ストーカー規正法で取り締まらないのであれば・・・・・「組織犯罪取締法」で
取り締まっていただきたいものです。日本の法律に触れているのですから・・・・



■ 「圧力団体」が人権犯罪を繰り返してまで隠したい事実

米国でも、ミャンマーでも、中国でも、国に取っての極秘情報がリークされた国々では、
国民に、真実を知られては困る・・・・
真実をしった国民がとる行動が困る・・・・・
国民からの政府に対する信頼がなくなったら困る・・・・

そういうことがあって、やっきになって事実を隠そうとしています。

では、私が、分析の対象としている「圧力団体 集団ストーカー」が、
なぜ、犯罪とは無関係のターゲットを、でっちあげの犯罪者」に仕立て上げてでも、
事実を隠蔽しようとするのか・・・・

ブログを閉鎖させるために、様々な手を使っていることもわかっています。
具体的に書くことは、今はできませんが、
さすがに、「うそつき集団」・・・・と思う手口は使っていますし、
「えっ、そんなことまでしているのか・・・」というものまで。

ここまで執拗に、私を犯罪者に仕立て、孤立させたいと行動する「集団ストーカー」の目的は何か・・・・・
考えてみます。

まずあげられるのは、

・証人が出たら困る・・・・・
・「圧力団体」に逆らっているものが、普通の人間だと困る・・・・・
・いままで、ターゲットの地区にばら撒いてきた「噂」が、まったくのでっち上げであったと
 地域の人間にわかってしまったら困る。
・さらに、「圧力団体 集団ストーカー」が何をしているのか、話をされては困る。。。。。

だから、「でっち上げの噂」でも、事実が、まったくない嘘でも、関係なく、
噂としてばら撒くということです。

私の場合は、「圧力団体 集団ストーカー」の手口をことこまかく知り、その事実と分析した内容の
ブログを書いていることも原因であることは容易に想像が付きます。


■ どうして「嘘」を平気でつけるのか

覚えていらっしゃるでしょうか・・・・
「圧力団体」では、相手を自分の考え方にするためには「どんな嘘」をついてもいいと
いうことを、マインド子トンロールとして刷り込まれていること・・・・

・相手が信じれば、その嘘は、相手からすれば、事実になる。。。。
そういう身勝手な、行動が奨励されていることを・・・・・


なにしろ、「圧力団体 集団ストーカー」は、
・どんな行動をしても、自分が正しい。
・どんな嘘をついても、自分は許される。
・法律に触れるのは、日本の法律が悪い。
・法律は、「圧力団体 集団ストーカー」を守ってくれることになつている。

と考えていますし、マインドコントロールで刷り込まれています。
さらに、そのように、日本国民に、喧伝しているのですから、
「圧力団体 集団ストーカー」の実際の犯罪活動が表に出ては困るのです。

私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を告発し続けています。

「圧力団体 集団ストーカー」からうけた私の被害事実と、その事実から分析できることを
中心にしてブログに書き記し続けているのです。

証人がでて、人権犯罪の「事実」を証明されると、「圧力団体 集団ストーカー」は非常に困る。

証人がでたら困るということだけではなく、
それまでに、私に関して、ばら撒いてきた噂が、まったくのでっち上げであることが
わかってしまう。

「圧力団体構成員」は、大うそつきであるという話になるのが困る。
さらに、地域での「圧力団体」の評判ががた落ちになる。。。。。

だから、なんとしても、私を、封じ込めたい・・・・・
ブログを含めて・・・・・

そういうことです。

「嘘」を「嘘」で塗り固める。
そのためには、ターゲットに事実を話されては困るのです。
「圧力団体 集団ストーカー」が「嘘」をついていることが簡単にわかってしまいます。


■ 被害者は、私だけではないという事実

私は、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪は、「反社会的」活動である・・・・と申し上げています。
私だけの問題ではない・・・・・複数の人間が被害にあっているのです。

実際に、私と同様の手口で、犯罪者に仕立て上げられ、犯人とされた「集団ストーカー」被害者がいます。


ひとつあげておきます。
------------------------------
・ある人が、万引きしたという話をでっちあげられた。
・その人は、「圧力団体」が自らの利益にすいるためにある活動をしている事実に気づいた。
・その手口を批判した。
・そのため、なんどとなく、嫌がらせをされていた。
・すると、あるところで、万引きしたとしう話を作り上げられた。
・「みた。」という証人もあらわれた。
------------------------------

あまり、詳しく書くことはできませんが、
その話の構図と、私の構図はそっくりだと思いませんか?

まったくおなじ構図です。


こういうことが、様々なところで、繰り返されているのです。
国会議員は、地元で、実際に「圧力団体 集団ストーカー」がどのような活動をしているのか
調べられたほうがよい。

いやいや、「調べたほうがいい・・・・」というのは、甘い言い方。
徹底的に調べ上げ、
・「言論弾圧」を平気でする「圧力団体 集団ストーカー」
・「社会的排除」を目的として、犯罪をでっち上げる「圧力団体 集団ストーカー」
・言うことを聞かせるためには、「経済的圧力」・しがらみによる圧力のかけ方

そられのことを徹底的に調べ、
日本の民主主義が健全に育つための具体手的方針を打ち出していただきたいものです。

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