集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」は、何故、犯罪者に仕立て上げようとするのか・・・その理由

2014-11-26 23:42:58 | Weblog



こんにちは。
「なんで解散総選挙なんだ???」
と思っているうちに、公示日に近づいてきました。。。。

国会で争点がないのに解散というのでは、「経費削減」が掛け声だけ・・・
と言われても仕方がないかもしれないですね。

国会では、重大な話は議論していない。国民の声を問いたくても問えない。。。。
消費税の話は、景気条項があったのですから、民意を問う話ではない。。。決まっていたこと。

やっぱり掛け声だけか。。。。
まあまあ、そういう話、さておき・・・・



選挙期間中は、ブログの更新はしません。
選挙期間中の更新は狙われます。ブログが閉鎖されかねません。


「圧力団体 集団ストーカー」の話を聞いていますと、
「このブログほど、『圧力団体』の名誉を傷つけたブログはない」
のだそうです。

この話は、今までに、何度も聞いていますから、「圧力団体」では話題になっているのかも。。。。
それだけに、選挙での取り締まりという危ない時期には、更新を気をつけなけいと・・・
「圧力」をかげられて閉鎖されるかもしれません。。。。


今までも危機がありました。
実は、このブログ・・・選挙期間中に書いた記事が更新できないことがありました。

政治のことを書いていないにもかかわらず・・・・更新できない・・・

「何故、更新されないのか・・・」その理由を確認するための公開質問状も何回か書きました。
この取り扱い・・・れっきとした「言論弾圧」だと思うのですが、いかがでしょうか・・・・


本日は、公示前です。関係なく更新できるはずですが、
・リンクがはずされた
・更新されていない
などの異常がありましたらご連絡ください。
バックアップは。とってから更新の方がいいかもしれませんね。。。。。


■ 大儀がない解散総選挙

さてさて、政治の話に戻します。

突然の解散でした。。。。安倍総理大臣の説明では、
「消費税引き上げ先送りは、民主主義の根幹である税の仕組みを変えるもの。
だから「民意」を問うのが当然。。。」

という説明をしています。

しかし、筆者は、
「へえーーーそうなんだ!それで総選挙なのか・・・・・」
とは、とてもとても・・・・思えませんでした。

しかし、その思いは、筆者だけではなかったはずです。。。。

なんだか、国民がバカにされている感じがして・・・

■ 10月の新聞記事

なぜ、「国民はバカにされている。。。」と思ったのかと言いますと、
この記事を知っていたから・・・・・

三大新聞の一紙が、10月上旬に次のように書いていました。。。。


「安倍首相は、解散の時期を探っている」・・・・・


その記事によると
 ◇ これだけ支持率が高ければ早期解散で確実に勝てる。。。。
   ・野党は選挙の準備ができてない
   ・野党再編の議論も進んでいない

 ◇ 来春の統一地方選の後に選挙をやったら自民党は負ける
 ◇ 衆参ダブル選挙はしたくない

だから早期解散。時期を探っている・・・というのです。

しかも、11月11日段階では、すでに解散は決めていたらしいとの言います。

ここまで、新聞で報道されますと、安倍首相がテレビで国民に向け何を言おうと、
解散の理由は、完全に後付・・・・・・


■ 自民党は「アベノミクス」を争点にしたいらしいが・・

解散のときの安倍首相の記者会見の話を聞いていると、
  
  ◇ アベノミクスは上手くいった・・・・
  ◇ 消費税は景気動向が思わしくないので先送りにする

さて。この判断が正しいのかどうか国民に聞きたい!!

という話です。。。。

もともと、先延ばししたら自民党は負ける・・・・という話から出発した解散総選挙です。
理屈は、すべて後付ですね。。。。。

しかし、とある新聞は、「経済政策の是非を問う」とか「安倍政権の信任を問う選挙だ」と
書き立てています。

本当にそうなんでしょうか??
ほかにも争点はあると思います。。。。。


・集団的自衛権問題・・・・・憲法解釈だけで、集団的自衛権問題を変えていいのか。。。。
・エネルギー基本政策と原発再稼動・・・・日本列島そのものが動き出している・・・大丈夫?
・核燃料再処理も問題ありですよね。。。。

・沖縄基地問題と中国の海洋進出への対応・・・・これは、難しい・・・・
・TPPが締結されたらどういう日本になるのか。。。。文化や伝統まで壊れるかも。
・アベノミクスは本当に上手くいっているのか・・・・速報値見る限りは「・・・・だめ・・・だ」
・社会保険制度改革問題、医療費改革問題・・・「改革」はTPP導入のための地らなしじゃないの

などなど

また、アベノミクスを争点にしても、自民党が危ないはずです。。。。
表面的な数字は良くても、「実質」に直すだけで「マイナス成長」が浮き彫りになる。。。。
細部を見ると、「ちょっと。。。。問題です」という数字が並ぶ。。。

 日経平均も「ドル建て」にすると、いかがなものか・・・・・
 円安での倒産件数が増加・・・など円安のマイナス効果が大きすぎないか・・・
 求人倍率も下降に転じた・・・正規雇用は減少・・・・格差社会化している??
 GDPにいたっては、二期連続のマイナス。。。。景気下降局面ということです。。。

 法人税減税もいかがなものか・・・・大企業よりの政策ばかり・・・格差広がっていませんか

 また、
◇「国債残高」の外資割合増加は、日本の財政の不安定化要因なのだが、
  なぜ、不安定化をすすめるような政策を打ち続けるのか。。。。
  郵政民営化による郵貯資金の国債離れ、GRIF資金が国債から株式への変更など・・・・
    ※ 外資系金融機関が喜びそうなことばかり・・・・
   
 少し、数字を掘り下げれると、首を傾げたくなるものが多々あるのです。





言いたい話は山のようですが、国会でも議論されていない。報道でも問題点として取り上げない・・

この状態で解散総選挙では・・・・

国民がばかにされているのかも。。。。。
と筆者が思っても仕方がないことかもしれませんね。


■本日の話は・・・・

前置きが長くなりすぎました。。。。
今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の「隠された目的」を中心に説明します。

いままで、「圧力団体 集団ストーカー」が、筆者を犯人に仕立て上げようと、躍起になっている
と報告しました。

なぜ、そこまでして、犯人に仕立て上げたいのか・・・・
動機は何か。。。。


今回と次回で

・虚偽通報を繰り返す動機
・デマだと指摘されたときの「圧力団体」の逃げ口上

について、今回と次回で説明します。
それにしても、前置きの話が長すぎました。。。。

「集団ストーカー」の話の部分だけ、別立てにして更新した方が良いようですね。。。。
選挙前に、再度、更新しましょう。。。。




このブログでは、実例を挙げて瀬対してきましたので、読者の方はお分かりだと思います。

「圧力団体 集団ストーカー」は、筆者をどうしても犯人に仕立て上げたいようです。

「意地でも犯人に仕立て上げてやる!!」

と言い続け、虚偽通報を繰り返しています。

具体的には、

  ・レイプ犯(デマ)だ
  ・窃盗の容疑者だ(デマ)
  ・子供を襲おうとしたやつだ(デマ)

などなど 
何度も、何度も、繰り返して噂(デマ)を流し続けます。

商店ですとか、公共施設内だけではなく、歩いている時でも

筆者を
  ・見かけたら「犯人(デマ)だ」といえ!!
  ・レイプ犯(デマ)だといえ!!
 
という指示も飛ばしています。。。。

また、こういう類のデマもあります。

  ・いなくなったら、声をかけられたと騒げ!!
  ・いなくなったら、後ろから触られたと騒げ!!
 ・いる時はだめだ。いなくなった襲われそうになったと騒げ!!

枚挙に暇がない有様。。。。

都道府県という単位を超えた広域組織に情報を流し、
 ・レイプ犯(デマ)だ
 ・窃盗の容疑者(デマ)だ

という話も、筆者がいく先々で流すようになりました。。。

こうなると、都道府県で制定する「迷惑防止条例」のようなレベルは、とっくに超えています。

「異常」といってもいいレベル・・・・
「反社会的団体」「犯罪者集団」といって差し支えないレベルです。

病的。。。。。

しかし、この異常な行動も分析しますと、いくつかの目的があることがわかります。
今回、この理由について説明しようて思いましたが、一言で説明するのは難しいのです。

その理由を五つ挙げました。


読書のみなさんも不思議に思っている
「どうして「圧力団体」は、筆者を犯人に仕立て上げようとするのか・・・」

の理由です。

ここまでデマを流すのですから、それなりに理由があるはず。。。。
長い時間の中で見えてきています。。。。

■ 理由.その1
===================================================================

「『圧力団体』を国民の敵に仕立て上げた。
 だから、あいつ(筆者のこと)を地域の敵にしたて上げてやる!!!」

===================================================================

これが理由の一つです。。。


筆者は、「圧力団体」の被害にあっている。。。

筆者は、日本国民が、同じような被害に会わないように「圧力団体 集団ストーカー」の手口を
告発している。
それが気に入らないのでしょう。

「圧力団体だと聞いたら、皆がひれ伏すような団体にしたい」とか
「圧力団体構成員だと聞いたら、一目置かれる存在になりたい」などと平気で嘯く連中です。


筆者の批判活動を放置して、「集団ストーカー」の裏の活動実態を日本国民が知るところに
なれば社会問題にもなりかねない。。。。。

「一目置かれる存在」どころではなくなります。。。。

だから、なんとしても、ハレンチ犯に仕立て上げ筆者の話を誰も聞かないようにしたい・・・
ということです。


■ 理由 その2
===================================================================

「圧力団体」の犯罪の事実の証人が出ないようにしたい・・・・
もし、証人がで、裁判にでもなったら、「国民の敵」と言われかねない・・

===================================================================
だから「圧力団体」の裏の活動を知る筆者を、「地域の敵」に仕立て上げる必要がある。。。

・レイプ犯(デマ)だ
・窃盗の容疑者だ
・気をつけた方がいいよ。窃盗の常習犯だ
・ちゃんと金を払ったのか?窃盗の常習犯だ

などいうデマをバラまき、誰も、筆者と話しをしないように必要がある。。。。。ということにようです。

「何か言われたら、脅されたと言え!!」
「近づいてきたら、襲われ疎にうになったといえ」

なども。その一環ですね。。。。。証拠を握られたらおしまいだから。。。。


■ 理由 その3
======================================================================

「圧力団体」は「まともな団体」だと思わせておきたい。。。。。
「嘘(デマ)」など言わない団体だと思わせたい・・・・

だから、デマを流しても、それを「本当のこと」のように周囲に信じ込ませたい

=======================================================================
そのために

「相手がその嘘を信じるまで」デマを流し続けたいということ・・・・

のようです。

これは、ある人物から聞いた話です。
デマを繰り返されると、判断が揺らぐそうです。

当初は、「あるはずがないだろう」と思うのだそうですが、
あなりにも繰り返されると「本当の話かもしれない。。。。」と思うようになるとのこと。

マインドコントロールの初期段階ですね。。。。正常な価値判断ができなくなる。。。。

そんな時に、筆者に
_______________________________________________________________________________________________________________

「圧力団体 集団ストーカー」は、こんな活動をしています。。。。
「真実は、これです。。。「集団ストーカー活動」は「圧力団体」の裏の活動です!!
「圧力団体」を批判する者は、デマをバラかまれます!!
_______________________________________________________________________________________________________________

などと「圧力団体 集団ストーカー」の手口を暴露されたら
「圧力団体 集団ストーカー」のマインドコントロールが解けることになります。。。。

だから、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を批判したり、真実を告発するものを排除
使用とするのです。。。。


■ 理由 その4
===========================================================================

組織の構成員は
「組織の上の者から命令は絶対に正しいもの」とマインドコントロールされている。
一度命令した話を修正することはない・・・・
相手が信じようになるまで騙し続けるようとするように教え込まれているから。

===========================================================================

かりに、「その話は嘘(デマ)だ」といったらどうなるのか。。。。ということです。

従来、「おかしな話だ・・・」と思うことも、信じるようにコントロールされているのが
この「圧力団体」の特徴です。
「上からの命令は絶対てに正しい・・」
という「圧力団体」の組織運営のあり方が根底から覆される。。。。

だから、「嘘の話を繰り返しいいつづける」のです。

「嘘も百回言えば、真実になる!!」などと、人を騙すまで嘘をいい続けろと負いえこむ団体です。
何回でも嘘を言い続けます。。。。


■ 理由 その5
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マインドコントロール強化活動。犯罪行為でも、上の命令があれば実行する訓練の一環

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マインドコントロールは弱いコントロールです。
「圧力団体」といつも一緒にして。その考え方の支配を受け続けていないと、
「圧力団体」の指示の矛盾に気付いてしまいます。。。つまり、「マインドコントロール」解ける・・

そうならないように、コントロールする手法として、自ら行動する目標を与え、活動させ続けます。
それが「圧力団体 集団ストーカー」のもう一つの側面です。

コントロールを強化するための活動・・・・(後日、「洗脳」の話で詳しく説明します)
ですから、繰り替えし、デマをバラかませ続けるのです。。。。



■ 次回は、選挙の直前か直後に更新します。

理由について、急ぎ足で説明してしまいました。
実例を上げ、こう少し丁寧に説明した方が良かったかもしれません。

また、機会をみて、説明させていただきます。

次回は、「「圧力団体」の特徴・・・嘘がばれたときの言い逃れ」について説明します。

選挙公示前か、あるいは、投票日以降にブログ更新です。。。。

では。

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