■
こんにちは。
お久しぶりです。
さすがにTPPには参加しなかったようですね。。。
安心しました。
自民党も、TPPがいかに日本の国益に沿わないものか。。。。はっきりとわかったのだと
思います。
だから「交渉不調」という結論に「した」。。。。と理解しています。
「決裂」ですから問題は出ないはず（二国間交渉のスタンス次第ですけどね・・・）
ですものね、、、、と信じています。
■
なぜ、筆者が「TPP締結できず・・・」を安心だというのか・・・・
簡単に言いますと、
「目に見えない失うもの・・」があまりにも大きすぎるから・・・
TPPを締結し、アメリカ流の考え方でやっていくことは無理がありすぎます・・・
長い年月をかけて作り上げてきた日本の文化や伝統が破壊され、
すべて、アメリカ流でやっていかなければならなくなるということ。。。
もっとも、中国は、「日本は、敗戦国だ!この枠組みを壊すな」と言っています。
最近の韓国の主張や行動を見ていても「日本は敗戦国だから、何も言う権利はない」
と言わんばかりの話が出ています。
サンフランシスコ講和条約は、
「今後、次の戦争が起きるまで敗戦国の取り扱いに甘んじる。枠組みを承諾する。。。。」ということだつたのでしょうか。。。。「敵国条項」もありましたし・・・
問題は「非関税障壁」です。
非関税障壁の撤廃は、問題がありすぎです。
一例を言えば、米国以上の基準をもったそれぞれの国の制度も問題にされる。。。
・食の安全性（遺伝子組み換え農産物の表示など・・・・）の基準や
・国民健康保険のような保険制度のあり方
（保険会社が非関税障壁としてきする可能性大）
・軽自動車（すでに、槍玉に上がり、修正されましたね。。。。）などなどの
その国のニーズを背景にした特殊な生産品やサービス
など。問題にされます。。。。
日本が作り上げてきた制度自体が、TPPに加盟すると問題にされるのです。。。。
社会問題になったり、制度導入のために、国会で長い時間審議し、もめた制度もあった
はず。。。。
それぞれの国の事情が組み込まれている社会制度を変更する力があるTPP・・・
今まで費やされた時間も意味がなくなります。。。。
日本人が、日本人なりに考えた仕組みが意味をなさなくなります。。。。
社会問題になりながら、作り上げてきた「制度」も意味をなさなくなる。。。。
ですから、
TPPは「グローバル化」という名の下に「アメリカの考え方・やり方」を世界に広げ、
各国の考え方や制度をコントロールするための仕組み。。。
と考えた方がわかりやすいと思っています。
もっとも、米国の議員でさえ、TPPに反対している議員が多いとききます。。。
なのに、なぜ、無理をしてまで、TPPを成立させようとしているのでしょうか。。。
より深く、調べたいと考えますが・・・・・
報道機関では、TPPに関する問題を取り上げていないのです。
まったくと言っていいほど・・
■
筆者でさえ、懸念しているのですよ。。。。
にもかかわらず、報道機関では、ひとつも取り上げていない。。。
筆者は、12月から、複数の新聞を読み続けていました。また、テレビの報道番組
も見ましたが「TPPの問題点」について取り上げた報道機関は、ひとつもない。
「大げさだ??」・・・いえいえ、「大げさ」でもないのです。。。。
本当に「ひとつもなかった・・・・」
ところが、突然!!
「TPPの妥結が難しそう」と新聞に取り上げられました。。。。
「農産物に特例扱いのものはない。完全な関税撤廃??を米国が主張」
その報道を聞いて、筆者は、腹が立ちました。
「なんだ、なんだ???」
「いったい、どういう報道しているんだ!!TPPは締結するのか当たり前のように
説明しているじゃないか・・・」
「今まで、TPPは、これだけの問題を抱えてる!!」という解説はなし!!
「ISD条項の問題点を指摘している報道番組は皆無!!
（山田前農相がTPPの問題を説明していた番組くらいですか。。。。）」
「なぜ、米韓FTAで、韓国がどうなったのか・・・取り上げないんだ??
米国では、韓国とのFTA以上のものを求める。。。と言っているのだし
韓国はFTA締結後、対す変なことになったと大騒ぎしているじゃないか!!」
「遺伝子組み換え農産物の表示も禁止されることになるかも!!どうするんだ??
現実に、影響が出ているという話もあるけれど。。。。」
つまり、非関税障壁が大問題なのです!!。。。。
このように思っても、新聞やテレビなどの報道機関が。問題を取り上げないのでは
どうにもなりません。。。。。
報道機関がTPPの問題を取り上げない・・・・・・
この話・・・「圧力団体 集団ストーカー」が報道で取り上げられないのと同じだ・・・
と考えています。
取り上げていないから、誰も問題を知らないだけ・・・・
危機が近づいているのに、わからないだけ・・・・・
危険は、確実に塚づいているのに・・・・
■
■
長い間、ブログを更新しませんと、「圧力団体 集団ストーカー」は様々なことを
言い始めます。。。。。
・書くことがないからだ・・・とか
・「圧力団体」が何もしていないからだ・・・とか
・「事実がないからだ」・・・などというトンでもない話まで
言いたい放題です。
実際には、
・「見かけたら犯人だと大声を出せ!!」
・「店にきたら脅されたといえ!!」
などなど、枚挙に暇がないくらいなのです。
この酔うな話ですから、筆者としては、どんどん書きたいのですが、
一つ一つをブログで書いていても、「圧力団体 集団ストーカー」を根絶する
活動にはなりません。。
今まで以上に、しっかりと書き込んでいかないと、読んだ方に実態を訴えることが
できないと考えています。
「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪の手口を一つ一つ、記録し体系だてて
説明する必要があります。
日本国民の多くの方が、
「圧力団体は、裏でこんな活動をしていたのか。。。。」
「こういう団体は、取り締まっていただきたいものだ。。。。」
「もし、裁判員制度で、「圧力団体構成員」が被害者なり加害者になったとき
正しい裁判が行われるのか。。。。圧力団体に都合の良い判決に誘導される
のではないのか。。。。」
という疑問を持っていただけるようなブログにしたいと考えますし、
さらに、
「ストーカー規制法があるのに、なぜ、集団ストーカーを取り締まる法律がないのか・・」
「どうして、警察では、「恋愛感情からでる怨嗟の情」と限定してしまったのか。。。」
「なぜ、虚偽通報をしているものを逮捕しないのか??」
「なぜ、警察は、虚偽通報を繰り返す14歳以下の子供に洗脳している15歳以上を
取り締まらないのか?」
問題意識も持っていただけるようにしたいと考えています。
しかしながら、個人の力だけでは、社会問題として取り上げていただくこと難しい。。。
報道の中では、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪活動が取り上げられないのです。
■
筆者としては、
（1）「携帯メール」で記録をとる
（2）「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録する
（3）「圧力団体 集団ストーカー」の活動分析とともに、（2）の記録を見ていただく
（4）「圧力団体 集団ストーカー規制法」制定に協力を依頼する
という手順を考えているのですが・・・・
あまりにも、膨大な資料になりました。
携帯メールだけで1800本あります。
前回のブログ更新からの一ヶ月間だけで、150本以上。。。。
あるのです。
まとめ方に工夫がないと、
・いつ
・誰が
・どこで
・何をしたか
を検索することもできなくなります。。。。
携帯メールを日にちを追って見ますと「圧力団体 集団ストーカー」の動きが、
よくわかります。。。
たとえば、ある公共施設では、
●● 携帯メール記録 ●●
===========================================================================
3月5日 17:42
【表題部】
公共施設利用者《私が帰る時、女が、わざとらしい咳払いを繰り返した・・・帰る合図だろう!今頃、虚偽通報で騒いでいる気がする。毎回のように虚偽通報だから、そう思うほうが自然だ。
============================================================================
あまりにも不自然な咳払いの女が居ました。前回の携帯メール記録でも
ご紹介しましたが、必ずと言っていいほど「虚偽通報」を繰り返しています。
筆者が利用する都度・・と言っていいくらいです。
このときは、どうしても、筆者が変える合図をしたかったようです。
自宅に帰ると、「なるほど・・・・」と納得できる話がありました。
●● 携帯メール記録 ●●
===========================================================================
3月6日 07:12
【表題部】
自宅近くで《公共施設の話だ。やはり、私が帰ったあと騒いだようだ。奥の方に座って
いた女らしい。「もう、（公共施設を）使わせるな!と言ったようだ。話を聞くと
「友達に頼まれた・・・」と白状したらしい》
【本文】
以前も、「圧力団体（会員）」に頼まれたという一般人がいた。中学生だ!!嘘をいい、
犯罪に誘い込んだようだ。そのため、「圧力団体（会員）」の中学生は、学校で
「大嘘つき」と言われたとのこと・・・一般人の親は娘を心配して「犯罪に引きずり込む
ような「圧力団体」とは付き合うな!」と言ったはず・・・「圧力団体不」の中学生の親
は「娘が学校で、大嘘つきと言われている!!」と騒いだとも聞いた。
さて、今回は、どおなるのか・・・携帯メールで記録した公共施設での、わざとらしい咳払い
は、やはり、合図だったようだ。
============================================================================
時系列で並べるとはっきりわかります。。。。
しかも、以前の話も書き込んでいるのですから、携帯メールを調べれば、
・いつ
・誰が
・どこで
・何をしたのか
・その影響は
という項目もわかります。。。。
今度は、この話を検索できるようにしておきたい。。。。
工夫してみます。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を分類しただけでは、なかなか。ご理解いただけ
ないですから・・・・・
具体的な犯罪記録を提示できるようにしておかないと・・・・
報道機関で、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を報道しないなら、
筆者が報道機関のかわりに、記録をとり、告発する活動をしていかなければ
安心して暮らせる国「日本」がおかしくなります。。。。。
■ 参考までに
前回、掲載した携帯メール記録を掲載します
●● 携帯メール記録 ●●
===========================================================================
1月9日 16:33
【表題部】
公共施設ロビー《「声をかけられたら襲われそうになったということに
なっている・・」「たぶん、その話もしっているよ」「嘘!!」圧力団体が指示
しているわけだな・・・反社会的団体だ!!許せんな》
【本文】
子供を襲った。。。という話にしたいようだ。また、私を排除したいがために
「声をかけられたら、襲われそうになった・・・ということになっている」という
ことだ。
『公共施設』の受付に、「圧力団体」が入り込み、『公共施設』を拠点にして、
人権犯罪を繰り返す・・・
とんでもない話だ。「圧力団体」が、反社会的団体であることを示さなければ
ならない。
「反社会的団体」である。日本国民は、そのことを知らないだけ・・・情報が押さえ
こまれている。
============================================================================
この話は、表題部分だけでは、なかなかわかりません。
ですが、本文で、説明しています。。。。。本
文を読み続けると、その内容が
はっきりとわかります。
筆者は、被害の本人で、内容がわかっていますから、そのときの状況が
鮮明によみがえります。。。。。
リアルな感覚で、まとめできることができます。第三者に見ていただいても
十分に資料として使えます。。。。
さて、次にご覧いただくのは、前回のブログに絡んでの話。。。。
●● こんな話もあります。。。
=============================================================================
1月10日 19:03
【表題部】
○○駅近く《「圧力団体」は、私の写真を、かなりばら撒いたようだ。だなければ
近くで「何で14歳以下しか被害者がいないのかまで書いてあるんだってよ・・・」。
昨日のブログの話だ。》より詳しく書いたほうか、国民のためになるな。》
=============================================================================
前回のブログで、14歳以下が虚偽通報を繰り返すという説明をしました。
その翌日の話です。。。。。
また、
●●
=============================================================================
1月13日 10:22
【表題部】
「公共施設」《「一ヶ所でも証人がでたら大変なことになるから、やった・・・」
という話は、いろいろなところで、しかも、何度となく聞いた・・・だからといって、
私をハレンチ犯にしたことを正当化できない》
【本文】
「圧力団体」の利益のために、何もしていない人間を犯人に仕立て上げる。
許されるはずがない!!「圧力団体」は犯罪組織・・・
（日本国民が）安心して生活できない。つまり、「圧力団体」は反社会的団体という こと。この話をまとめてブログにする。
=============================================================================
「圧力団体 集団ストーカー」は、あちらこちらの地区で、組織的に、
デマをばら撒き、虚偽通報を繰り返した。また、公共施設を利用するできないように
クレームを入れ続けている。
「圧力団体」が筆者を、ハレンチ犯に仕立て上げようとするのは、この記録でも
わかるように「誰からも、相手にされないようにしたいから」・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の手口や
「圧力団体」が「集団ストーカー」をする理由
被害届を警察に提出したとしても、相手にされないため・・・・
「圧力団体」にとって不都合な真実を隠したい。
そのためにも、一ヶ所でも証拠が出ないようにしたい・・・
そういうことです。しかし、なぜ、筆者が、「圧力団体」ごとき、
反社会的団体のために犠牲になるのか・・・・
そんな理由はどこにもないはずです。
示せるものなら理由を示していただきたいものです。筆者に向かって。。。。
あるところで「組織防衛のため・・」といっておりました。
まるで犯罪団体です。。。
「反社会的団体」と言って、まったく問題ないようです。
さらには
●●
=============================================================================
1月14 20:43
【表題部】
自宅近くで《「全員がやめないためには、アイツが盗ったことにするしかない!!」
とのこと。嘘をでっち上げするわけだ!!許してよいはずがない。この話は△△○○
に巣食う「圧力団体構成員」が言っている》
【本文】
また、デマを流して嘘つき「圧力団体」が、まともな団体に見せかけようとしている。
こいつらのは話を聞いていると腹が立つ。
「圧力団体構成員」のやった犯罪なら、殺人でも、殺されたやつが大悪人だ!!
と言いかねない発想だ。私は、この事実を記録し、ブログに書くだけ。
=============================================================================
筆者には、この内容が、はっきりわかっています。。。。。
何をとったといったのか。。。。
その目的は何か。。。。。。
ものを書かないだけです。。。。
ここでは、筆者を「窃盗の容疑者」といい、「逃げるところを見た。。」
という「偽の目撃者」まで用意する周到さ。。。。
情状を酌量する余地なしですから、今後とも、しっかり書き続けます。
戦う準備ですから。。。。。
■ 筆者が目障りのようです
いかがでしたでしょうか???
このように記録しています。これですと、忘れません。。。。。
こんにちは。
お久しぶりです。
さすがにTPPには参加しなかったようですね。。。
安心しました。
自民党も、TPPがいかに日本の国益に沿わないものか。。。。はっきりとわかったのだと
思います。
だから「交渉不調」という結論に「した」。。。。と理解しています。
「決裂」ですから問題は出ないはず（二国間交渉のスタンス次第ですけどね・・・）
ですものね、、、、と信じています。
■
なぜ、筆者が「TPP締結できず・・・」を安心だというのか・・・・
簡単に言いますと、
「目に見えない失うもの・・」があまりにも大きすぎるから・・・
TPPを締結し、アメリカ流の考え方でやっていくことは無理がありすぎます・・・
長い年月をかけて作り上げてきた日本の文化や伝統が破壊され、
すべて、アメリカ流でやっていかなければならなくなるということ。。。
もっとも、中国は、「日本は、敗戦国だ!この枠組みを壊すな」と言っています。
最近の韓国の主張や行動を見ていても「日本は敗戦国だから、何も言う権利はない」
と言わんばかりの話が出ています。
サンフランシスコ講和条約は、
「今後、次の戦争が起きるまで敗戦国の取り扱いに甘んじる。枠組みを承諾する。。。。」ということだつたのでしょうか。。。。「敵国条項」もありましたし・・・
問題は「非関税障壁」です。
非関税障壁の撤廃は、問題がありすぎです。
一例を言えば、米国以上の基準をもったそれぞれの国の制度も問題にされる。。。
・食の安全性（遺伝子組み換え農産物の表示など・・・・）の基準や
・国民健康保険のような保険制度のあり方
（保険会社が非関税障壁としてきする可能性大）
・軽自動車（すでに、槍玉に上がり、修正されましたね。。。。）などなどの
その国のニーズを背景にした特殊な生産品やサービス
など。問題にされます。。。。
日本が作り上げてきた制度自体が、TPPに加盟すると問題にされるのです。。。。
社会問題になったり、制度導入のために、国会で長い時間審議し、もめた制度もあった
はず。。。。
それぞれの国の事情が組み込まれている社会制度を変更する力があるTPP・・・
今まで費やされた時間も意味がなくなります。。。。
日本人が、日本人なりに考えた仕組みが意味をなさなくなります。。。。
社会問題になりながら、作り上げてきた「制度」も意味をなさなくなる。。。。
ですから、
TPPは「グローバル化」という名の下に「アメリカの考え方・やり方」を世界に広げ、
各国の考え方や制度をコントロールするための仕組み。。。
と考えた方がわかりやすいと思っています。
もっとも、米国の議員でさえ、TPPに反対している議員が多いとききます。。。
なのに、なぜ、無理をしてまで、TPPを成立させようとしているのでしょうか。。。
より深く、調べたいと考えますが・・・・・
報道機関では、TPPに関する問題を取り上げていないのです。
まったくと言っていいほど・・
■
筆者でさえ、懸念しているのですよ。。。。
にもかかわらず、報道機関では、ひとつも取り上げていない。。。
筆者は、12月から、複数の新聞を読み続けていました。また、テレビの報道番組
も見ましたが「TPPの問題点」について取り上げた報道機関は、ひとつもない。
「大げさだ??」・・・いえいえ、「大げさ」でもないのです。。。。
本当に「ひとつもなかった・・・・」
ところが、突然!!
「TPPの妥結が難しそう」と新聞に取り上げられました。。。。
「農産物に特例扱いのものはない。完全な関税撤廃??を米国が主張」
その報道を聞いて、筆者は、腹が立ちました。
「なんだ、なんだ???」
「いったい、どういう報道しているんだ!!TPPは締結するのか当たり前のように
説明しているじゃないか・・・」
「今まで、TPPは、これだけの問題を抱えてる!!」という解説はなし!!
「ISD条項の問題点を指摘している報道番組は皆無!!
（山田前農相がTPPの問題を説明していた番組くらいですか。。。。）」
「なぜ、米韓FTAで、韓国がどうなったのか・・・取り上げないんだ??
米国では、韓国とのFTA以上のものを求める。。。と言っているのだし
韓国はFTA締結後、対す変なことになったと大騒ぎしているじゃないか!!」
「遺伝子組み換え農産物の表示も禁止されることになるかも!!どうするんだ??
現実に、影響が出ているという話もあるけれど。。。。」
つまり、非関税障壁が大問題なのです!!。。。。
このように思っても、新聞やテレビなどの報道機関が。問題を取り上げないのでは
どうにもなりません。。。。。
報道機関がTPPの問題を取り上げない・・・・・・
この話・・・「圧力団体 集団ストーカー」が報道で取り上げられないのと同じだ・・・
と考えています。
取り上げていないから、誰も問題を知らないだけ・・・・
危機が近づいているのに、わからないだけ・・・・・
危険は、確実に塚づいているのに・・・・
■
■
長い間、ブログを更新しませんと、「圧力団体 集団ストーカー」は様々なことを
言い始めます。。。。。
・書くことがないからだ・・・とか
・「圧力団体」が何もしていないからだ・・・とか
・「事実がないからだ」・・・などというトンでもない話まで
言いたい放題です。
実際には、
・「見かけたら犯人だと大声を出せ!!」
・「店にきたら脅されたといえ!!」
などなど、枚挙に暇がないくらいなのです。
この酔うな話ですから、筆者としては、どんどん書きたいのですが、
一つ一つをブログで書いていても、「圧力団体 集団ストーカー」を根絶する
活動にはなりません。。
今まで以上に、しっかりと書き込んでいかないと、読んだ方に実態を訴えることが
できないと考えています。
「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪の手口を一つ一つ、記録し体系だてて
説明する必要があります。
日本国民の多くの方が、
「圧力団体は、裏でこんな活動をしていたのか。。。。」
「こういう団体は、取り締まっていただきたいものだ。。。。」
「もし、裁判員制度で、「圧力団体構成員」が被害者なり加害者になったとき
正しい裁判が行われるのか。。。。圧力団体に都合の良い判決に誘導される
のではないのか。。。。」
という疑問を持っていただけるようなブログにしたいと考えますし、
さらに、
「ストーカー規制法があるのに、なぜ、集団ストーカーを取り締まる法律がないのか・・」
「どうして、警察では、「恋愛感情からでる怨嗟の情」と限定してしまったのか。。。」
「なぜ、虚偽通報をしているものを逮捕しないのか??」
「なぜ、警察は、虚偽通報を繰り返す14歳以下の子供に洗脳している15歳以上を
取り締まらないのか?」
問題意識も持っていただけるようにしたいと考えています。
しかしながら、個人の力だけでは、社会問題として取り上げていただくこと難しい。。。
報道の中では、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪活動が取り上げられないのです。
■
筆者としては、
（1）「携帯メール」で記録をとる
（2）「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録する
（3）「圧力団体 集団ストーカー」の活動分析とともに、（2）の記録を見ていただく
（4）「圧力団体 集団ストーカー規制法」制定に協力を依頼する
という手順を考えているのですが・・・・
あまりにも、膨大な資料になりました。
携帯メールだけで1800本あります。
前回のブログ更新からの一ヶ月間だけで、150本以上。。。。
あるのです。
まとめ方に工夫がないと、
・いつ
・誰が
・どこで
・何をしたか
を検索することもできなくなります。。。。
携帯メールを日にちを追って見ますと「圧力団体 集団ストーカー」の動きが、
よくわかります。。。
たとえば、ある公共施設では、
●● 携帯メール記録 ●●
===========================================================================
3月5日 17:42
【表題部】
公共施設利用者《私が帰る時、女が、わざとらしい咳払いを繰り返した・・・帰る合図だろう!今頃、虚偽通報で騒いでいる気がする。毎回のように虚偽通報だから、そう思うほうが自然だ。
============================================================================
あまりにも不自然な咳払いの女が居ました。前回の携帯メール記録でも
ご紹介しましたが、必ずと言っていいほど「虚偽通報」を繰り返しています。
筆者が利用する都度・・と言っていいくらいです。
このときは、どうしても、筆者が変える合図をしたかったようです。
自宅に帰ると、「なるほど・・・・」と納得できる話がありました。
●● 携帯メール記録 ●●
===========================================================================
3月6日 07:12
【表題部】
自宅近くで《公共施設の話だ。やはり、私が帰ったあと騒いだようだ。奥の方に座って
いた女らしい。「もう、（公共施設を）使わせるな!と言ったようだ。話を聞くと
「友達に頼まれた・・・」と白状したらしい》
【本文】
以前も、「圧力団体（会員）」に頼まれたという一般人がいた。中学生だ!!嘘をいい、
犯罪に誘い込んだようだ。そのため、「圧力団体（会員）」の中学生は、学校で
「大嘘つき」と言われたとのこと・・・一般人の親は娘を心配して「犯罪に引きずり込む
ような「圧力団体」とは付き合うな!」と言ったはず・・・「圧力団体不」の中学生の親
は「娘が学校で、大嘘つきと言われている!!」と騒いだとも聞いた。
さて、今回は、どおなるのか・・・携帯メールで記録した公共施設での、わざとらしい咳払い
は、やはり、合図だったようだ。
============================================================================
時系列で並べるとはっきりわかります。。。。
しかも、以前の話も書き込んでいるのですから、携帯メールを調べれば、
・いつ
・誰が
・どこで
・何をしたのか
・その影響は
という項目もわかります。。。。
今度は、この話を検索できるようにしておきたい。。。。
工夫してみます。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を分類しただけでは、なかなか。ご理解いただけ
ないですから・・・・・
具体的な犯罪記録を提示できるようにしておかないと・・・・
報道機関で、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を報道しないなら、
筆者が報道機関のかわりに、記録をとり、告発する活動をしていかなければ
安心して暮らせる国「日本」がおかしくなります。。。。。
■ 参考までに
前回、掲載した携帯メール記録を掲載します
●● 携帯メール記録 ●●
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1月9日 16:33
【表題部】
公共施設ロビー《「声をかけられたら襲われそうになったということに
なっている・・」「たぶん、その話もしっているよ」「嘘!!」圧力団体が指示
しているわけだな・・・反社会的団体だ!!許せんな》
【本文】
子供を襲った。。。という話にしたいようだ。また、私を排除したいがために
「声をかけられたら、襲われそうになった・・・ということになっている」という
ことだ。
『公共施設』の受付に、「圧力団体」が入り込み、『公共施設』を拠点にして、
人権犯罪を繰り返す・・・
とんでもない話だ。「圧力団体」が、反社会的団体であることを示さなければ
ならない。
「反社会的団体」である。日本国民は、そのことを知らないだけ・・・情報が押さえ
こまれている。
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この話は、表題部分だけでは、なかなかわかりません。
ですが、本文で、説明しています。。。。。本
文を読み続けると、その内容が
はっきりとわかります。
筆者は、被害の本人で、内容がわかっていますから、そのときの状況が
鮮明によみがえります。。。。。
リアルな感覚で、まとめできることができます。第三者に見ていただいても
十分に資料として使えます。。。。
さて、次にご覧いただくのは、前回のブログに絡んでの話。。。。
●● こんな話もあります。。。
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1月10日 19:03
【表題部】
○○駅近く《「圧力団体」は、私の写真を、かなりばら撒いたようだ。だなければ
近くで「何で14歳以下しか被害者がいないのかまで書いてあるんだってよ・・・」。
昨日のブログの話だ。》より詳しく書いたほうか、国民のためになるな。》
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前回のブログで、14歳以下が虚偽通報を繰り返すという説明をしました。
その翌日の話です。。。。。
また、
●●
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1月13日 10:22
【表題部】
「公共施設」《「一ヶ所でも証人がでたら大変なことになるから、やった・・・」
という話は、いろいろなところで、しかも、何度となく聞いた・・・だからといって、
私をハレンチ犯にしたことを正当化できない》
【本文】
「圧力団体」の利益のために、何もしていない人間を犯人に仕立て上げる。
許されるはずがない!!「圧力団体」は犯罪組織・・・
（日本国民が）安心して生活できない。つまり、「圧力団体」は反社会的団体という こと。この話をまとめてブログにする。
=============================================================================
「圧力団体 集団ストーカー」は、あちらこちらの地区で、組織的に、
デマをばら撒き、虚偽通報を繰り返した。また、公共施設を利用するできないように
クレームを入れ続けている。
「圧力団体」が筆者を、ハレンチ犯に仕立て上げようとするのは、この記録でも
わかるように「誰からも、相手にされないようにしたいから」・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の手口や
「圧力団体」が「集団ストーカー」をする理由
被害届を警察に提出したとしても、相手にされないため・・・・
「圧力団体」にとって不都合な真実を隠したい。
そのためにも、一ヶ所でも証拠が出ないようにしたい・・・
そういうことです。しかし、なぜ、筆者が、「圧力団体」ごとき、
反社会的団体のために犠牲になるのか・・・・
そんな理由はどこにもないはずです。
示せるものなら理由を示していただきたいものです。筆者に向かって。。。。
あるところで「組織防衛のため・・」といっておりました。
まるで犯罪団体です。。。
「反社会的団体」と言って、まったく問題ないようです。
さらには
●●
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1月14 20:43
【表題部】
自宅近くで《「全員がやめないためには、アイツが盗ったことにするしかない!!」
とのこと。嘘をでっち上げするわけだ!!許してよいはずがない。この話は△△○○
に巣食う「圧力団体構成員」が言っている》
【本文】
また、デマを流して嘘つき「圧力団体」が、まともな団体に見せかけようとしている。
こいつらのは話を聞いていると腹が立つ。
「圧力団体構成員」のやった犯罪なら、殺人でも、殺されたやつが大悪人だ!!
と言いかねない発想だ。私は、この事実を記録し、ブログに書くだけ。
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筆者には、この内容が、はっきりわかっています。。。。。
何をとったといったのか。。。。
その目的は何か。。。。。。
ものを書かないだけです。。。。
ここでは、筆者を「窃盗の容疑者」といい、「逃げるところを見た。。」
という「偽の目撃者」まで用意する周到さ。。。。
情状を酌量する余地なしですから、今後とも、しっかり書き続けます。
戦う準備ですから。。。。。
■ 筆者が目障りのようです
いかがでしたでしょうか???
このように記録しています。これですと、忘れません。。。。。
表示する項目が
