――道内医療現場への支援呼びかけ-―
富良野の風景をバックに、そこに暮らす人々の苦楽を人情味豊かに描いたTVドラマ『北の国から』を作って満天を沸かせた「倉本聰」は、そのまま今も富良野に住んでいます。
その倉本さんが昨年暮れに呼びかけて、この15日に立ち上がったのが、『新型コロナウイルスと闘う道内医療現場を支援するため、寄付を呼びかけるクラウドファンディング(CF)』です。
『結(ゆい)』と名付けられたCFの発起人が、呼びかけ人の「倉本聰」、それに賛同した元コンサドーレ監督「岡田武志」、日本ハムファイターズの現監督「栗山英樹」、シンガーソングライターの「中島みゆき」、冒険家の「三浦雄一郎」の4氏と、北海道新聞社社長「広瀬兼三」の5名と言うことになりました。
さっそく「find H」という窓口を立ち上げ寄付の受付活動を始めました。
この記事を読んで趣旨に賛同、さっそく「貧者の一灯」をささげたところです。
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https://youtu.be/uxlD8e6LocI