碓井広義ブログ

<メディア文化評論家の時評的日録> 
見たり、読んだり、書いたり、時々考えてみたり・・・

週刊朝日で、フジ月9「SUITS/スーツ」について解説

2018年08月31日 | メディアでのコメント・論評



織田×保奈美の「東ラブ」コンビ復活でも 
崖っぷちの月9再興は「期待薄」

フジテレビ月9ドラマとして10月から放送が予定されている「SUITS/スーツ」。同名の海外人気ドラマの日本版で、主演は織田裕二。織田が演じる敏腕弁護士とHey!Say!JUMPの中島裕翔演じる天才若手との、いわゆる“バディ物”だ。

それに鈴木保奈美が出演することが発表された。1991年の大ヒットドラマ「東京ラブストーリー」のカンチとリカが、27年ぶりに再び共演することでも話題を集めている。

月9はフジの看板だったが、最近では視聴率が伸び悩んでいる。「東ラブ」コンビが、崖っぷちの月9を救い、ブームを再び巻き起こしてくれるのだろうか。

「正直なところ、現時点では1ミリも期待できません(笑)」

ドラマ評論家の吉田潮さんは、いきなり手厳しい。

「なぜ今『東京ラブストーリー』!?と感じます。当時の大ヒットの呪縛にとらわれ2人の名前を出すことがフックになるという考えが、相変わらずズレていますね」(吉田さん)

上智大学の碓井広義教授(メディア文化論)も、フジの姿勢に疑問を抱く。

「鈴木さんで話題のタネをまこうという発想が、非常に心配です。男性2人のバディ物としてひきつけることができないのかと思いますね」

海外のヒットドラマのリメイクという手法にも、碓井教授は物足りなさを感じるという。

「『SUITS』のように映像作品としての原作があると、その舞台やキャストを日本に置き換えるだけのアレンジになってしまいます。視聴者側も、『ああ、アレをやるのね』という受け止め方になる。申し訳ないのですが、フジのドラマ制作力低下が露呈したと言われても仕方ありません」


吉田さんも同様の意見だ。

「『逃げ恥』や『あなそれ』、現在放送中の『ギボムス』で、新たな家族の在り方を描いているTBSは、見せ方が近年とてもうまい。海外ドラマをそのまま置き換える『SUITS』には、そういった新しさが感じられないんです」

碓井教授は期待を込めて、フジにげきをとばす。

「オリジナルドラマの衰退は、ドラマ界全体の衰退にもつながります。漫画や小説を含め“原作モノ”が主流の今だからこそ、おもしろいオリジナルドラマを打ち出してほしい。『これがフジテレビのドラマだ!』というのを見せてくれたらなぁ、と思います」


「楽しくなければテレビじゃない」。このフレーズを、フジのドラマから再び感じたい。(本誌・吉崎洋夫、田中将介、大塚淳史、太田サトル、岩下明日香、亀井洋志/渡辺勘郎)

(週刊朝日 2018年9月7日号)

【気まぐれ写真館】 岡本太郎が、いっぱい!?

2018年08月31日 | 気まぐれ写真館






川崎市市民ミュージアム

ドラマ「恋のツキ」徳永えりの女優魂

2018年08月30日 | 「日刊ゲンダイ」連載中の番組時評


テレ東「恋のツキ」
濡れ場も躊躇しない徳永えりの女優魂

深夜ドラマ「恋のツキ」の主演は徳永えりだ。とはいえ名前を聞いて、すぐに顔が浮かぶ人ばかりじゃないと思う。

たとえば朝ドラ「わろてんか」。ヒロイン・てんの世話をする女中さんで、後に「北村笑店」の番頭・風太(濱田岳)の妻になったトキを演じていた。かなりの演技派だが、ふだんは脇役が多い。

このドラマの主人公・平ワコ(徳永)は、30歳を越えたばかりのごくフツーの女性。映画館でアルバイトをしながら、同い年の彼氏・ふうくん(渡辺大知)と3年越しの同棲中だ。ワコは結婚を意識しているが、ふうくんは煮え切らない。

近々両親のところに2人で行こうというタイミングで、ワコの前に伊古ユメアキという別の男性が現れる。しかも彼は16歳年下の高校1年生だ。ワコは彼氏のことを隠すが、ふうくんにユメアキのことがバレると同時にユメアキもふうくんの存在を知ってしまう。さあ、どうする、どうなる?

原作は新田章が現在も連載中の同名漫画。ずっとツイてない自分が選ぶべき恋はどれなのか。1人になることを恐れて揺れる“適齢期オンナ”の心情は、ドラマでもきめ細かく描かれていく。

特筆すべきは徳永の体当たり演技だろう。いや正確に言うなら、体当たり的な濡れ場も躊躇せず、自然かつ濃厚かつリアルに演じてみせる女優魂だ。この夏、見逃すには惜しい一本となっている。

(日刊ゲンダイ2018.08.29)

【気まぐれ写真館】 夏も終わるか・・・

2018年08月30日 | 気まぐれ写真館
川崎・等々力

「エヴァンゲリオン」が「シンカリオン」に!? 

2018年08月29日 | 「ヤフー!ニュース」連載中のコラム



「エヴァンゲリオン」が
「シンカリオン」に!? 
“真夏の夜の夢”のようなコラボ

8月14日(火)の深夜、テレビの画面に「緊急再放送」なる文字が現われて、驚きました。災害時とかの「緊急放送」ではなく、「緊急再放送」ってなに? と思ったわけです。

実はこれ、毎週土曜の朝7時から放送している、アニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』(TBS系)の中の1本、第31話が「再放送」されたのでした。しかも、この第31話の本放送は、わずか数日前の11日(土)のこと。普段は行っていない再放送ですが、わざわざ深夜に場所を設けて実施したのです。


『新幹線変形ロボ シンカリオン』

ちょっと説明しますね。まず『新幹線変形ロボ シンカリオン』は、ジャンルとしては変身(変形)ロボットアニメということになるんですが、変形するのが実在する「新幹線」の車体である、というところがミソです。

主人公の小学5年生・速杉(はやすぎ)ハヤトが、「運転士」として乗り込むのは、新幹線変形ロボ「シンカリオンE5はやぶさ」。普通の新幹線「はやぶさ」の車両が、ハヤトの操縦によって超進化速度に突入、加速、到達というプロセスを経ながら変形していく場面は圧巻です。

そして、シンカリオンは「漆黒の新幹線(ブラックシンカリオン)」が送り込んでくる、「巨大怪物体(きょだいかいぶったい)」と呼ばれる謎の巨大ロボと、日夜闘っているのです。E5はやぶさの必殺技は、胸から放射する怒涛のビーム「グランクロス」。

さて、緊急再放送された第31話ですが、いつもと違ったオープニングクレジットで、黒バックに白文字がタテヨコに配置されています。そこには「第参拾壱話 発進!シンカリオン500TYPE EVA」とありました。

そう、この回は、『新幹線変形ロボ シンカリオン』と『新世紀エヴァンゲリオン』のコラボレーションだったのです。反響の大きさゆえの「緊急再放送」でした。


『第参拾壱話 発進!シンカリオン500TYPE EVA』

夏休み中のハヤト少年が、大好きな新幹線の撮影中に、たぶん熱中症だと思うのですが、倒れてしまいます。気がつくと、見たことのない風景がそこに広がっていました。なんと、『新世紀エヴァンゲリオン』ファンにはお馴染みの街である、「第3新東京市」です。

また、ハヤトがいきなり出会ったのは、洞木コダマ・ヒカリ・ノゾミの3姉妹。『エヴァ』には、次女のヒカリが、主人公・碇シンジのクラスメイトで学級委員長として“出演”しています。姉や妹は初めて見ました。

さらに『エヴァ』の聖地でもある「箱根湯本駅」なども見えます。第3新東京市、洞木ヒカリ、箱根湯本と続けば、『エヴァ』ファンは、もうアレを待つしかありません。

庵野、じゃなくて案の定、突然、不気味な敵が姿を現します。その名も「キングシトエル」ときた。「おお、やっぱり使徒だ」と思う間もなく、ハヤトと「シンカリオンE5はやぶさ」は危機に直面します。剣をはじめ、通常の武器が通用しないためです。

で、そこに救世主のごとく登場するのが、急きょ駆けつけてきた山陽新幹線「500TYPE EVA」です。操縦しているのは、まさにシンジくんなんですね。この場面に流れる曲はもちろん、「♪残酷な天使のように 少年よ 神話になれ」と歌う、あの「残酷な天使のテーゼ」でした。

一気に加速した「500TYPE EVA」は、「シンカリオン500TYPE EVA」へと変形します。ハヤトとシンジ。「E5はやぶさ」と「500TYPE EVA」。この2体が並んでダッシュしていくカットなどの迫力は想像以上で、両者は力を合わせて「シト」に挑み、見事勝利します。

帰りの電車を待つハヤトに向かって、シンジが言います。「こっちの世界は僕が、ハヤトくんは君の世界を、鉄道を守るんだ」。そして握手。

さらに、駅のホームにある「立ち食いそば」の店の中には、綾波レイがいました。そして、例によって「にんにくラーメン、チャーシュー抜き」の注文。いやあ、ここまでやってもらえば、『エヴァ』ファンも納得ではないでしょうか。

この第3新東京市での出来事は、ハヤトが熱中症で気を失っていた間に見た「夢」だったということになりますが、なんとも刺激的な真夏の夢でありました。


「真夏の夜の夢」のようなコラボ

今回のコラボが実現した背景には、『エヴァ』庵野秀明監督の鉄道好きと、大きな度量があったのだと思います。また、それに中身で応えた『シンカリオン』制作陣も立派です。

ここまできっちり、しっかり描き込むことによって、双方の世界観を損なうことなく、いや、むしろ「掛け算」をしたように両方の魅力を感じることができる、独自の「作品世界」が成立していました。「コラボ」としてのレベル、そして作り手たちの熱量に拍手です。

よもや庵野監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2020年公開予定)に、ハヤトやシンカリオンがストレートに登場することはないでしょうが(笑)、映画『シン・ゴジラ』でも見せた監督の“鉄道愛”は、なんらかの形で新作にも投影されるかもしれません。

言葉の備忘録 65 運命を・・・

2018年08月29日 | 言葉の備忘録




運命を決めるのは、
偶然ではなく選択だ。


ドラマ「SUITS/スーツ」韓国版 #1

【気まぐれ写真館】 まだまだ炎天、四ツ谷駅から大学を見る

2018年08月29日 | 気まぐれ写真館
2018.08.28

デイリー新潮で、「大塚寧々」CMについて解説

2018年08月28日 | メディアでのコメント・論評


とか言いつつ……
「大塚寧々」レディースアートネイチャーCMに
イラッとするワケ


同性から髪型を誉められ、

「いやいやいやいやぁ~!……とか言いつつ、内心すっごくうれしい私です!」

8月よりレディースアートネイチャーのCMに登場している大塚寧々(50)。もう五十路かという驚きと共に、彼女の台詞回しがなんだか鼻につくのは、いったいなぜだ?

年はとったが、相変わらず綺麗だなあ、と思ったのも束の間――、

「とか言いつつ、内心すっごくうれしい私です」
「とか言いつつ、聞いた時は、そりゃー驚いた私です」
「とか言いつつ、秘密を教えてしまい、ちょっと後悔した私です」
「とか言いつつ、みんな連れてきちゃった私です」

と、大塚寧々がわずか1分のCMに「とか言いつつ」の4連発を放つのは、8月1日より放送がスタートしたアートネイチャー「ビューティアップ(Beauty Up)」のCM。その名も「とかいいつつ」篇である。

ネット上でも、大塚が女性用ウィッグのCMに起用されたことへの驚きとともに、ウザったさを挙げる声が増えてきている。

〈とうとう大塚寧々がレディースアートネイチャーのCM出てた。私も年とるわけだ〉
〈連呼がわざとらしくてイライラするイラつく〉
〈大塚寧々の変な乗りツッコミ的なノリで「~とか言いつつ〇〇な私です」って語りかけてくるやつ、イラッとしてウザ…苦手〉
〈嫌いな女優ではないがなんかうるさい〉
〈あのレディースアートネイチャーCMの “とか言いつつ” やめて欲しい〉

また、〈「とかいいつつ」がウザい女優は誰?〉なんて声は、彼女がかつて靴メーカー・ホーキンスのポスターで披露したセミヌードを知らない世代だろう。

鬱陶CM

ともあれ、「レディースアートネイチャー」の商品を宣伝しているだけにもかかわらず、なぜにこんなに鬱陶しいのだろうか。

上智大学の碓井広義教授(メディア文化論)が解説する。

「レデォースアートネイチャーといえば、風吹ジュン(66)や石野真子(57)がCMに起用されてきましたが、さらに客の年齢層を下げたいという狙いもあって、今回50歳になったばかりの大塚寧々を起用したのでしょう。綺麗ですし、まだまだ女性として現役感も感じられますから、視聴者に向けて“あなただってまだイケるわよ”と思わせたいはず。

だからこそ、『とか言いつつ』とカメラ目線で視聴者に向かって訴えかけるわけです。このCMで『とか言いつつ』は、建前から本音に切り替わるスイッチみたいなモノ。そこから商品の宣伝に入っていくのですが、それが他の商品と比べても大して驚くほどのものではないというのが、イラつく最大の要因かもしれません。シャンプーできるとか、これまでにも宣伝してきましたし、知ってることをいかにもすごいことを言ってるかのような鬱陶しさが繰り返される、“鬱陶CM”です」


石野真子の「ビューティアップ!」では、テニスラケットを振り回していたっけ。

「テレビは“ながら見”される宿命があるため、CMの作り手はどうしても視聴者にこっちを向いてもらおうとするわけです。しかし、つい耳を傾け、画面を見たところが、さほどでもないことを何度も繰り返されて、ひっかかった感さえ覚えさせられて、裏目に出てしまうのです」(同)

「世の中の文字は小さすぎて読めなーいっ!」の絶叫が鼻につく渡辺謙(58)のハズキルーペも同様か。

(デイリー新潮 2018年8月25日掲載)

NEWSポストセブンで、「芸能人の子供とバイリンガル」について解説

2018年08月27日 | メディアでのコメント・論評


キムタク娘、本木息子も 
芸能人はなぜ子供をバイリンガルに?

木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,が、ファッション誌『エル・ジャポン』(7月号)でモデルデビューを飾って脚光を浴びたのは記憶に新しい。同時期に、2019年春夏パリメンズコレクションで鮮烈なデビューを飾ったのは、本木雅弘と内田也哉子の長男、UTA(雅楽・うた)だ。

Koki,は現在、インターナショナルスクールに通っており、英語、フランス語が堪能でスペイン語も勉強中だという。UTAは小学生の時は東京のインターナショナルスクールに通い、中学からは単身でスイスに留学。現在は、米カリフォルニア州の大学に在学中で、英語の他にフランス語も話せるそうだ。
 
この2人のように、自身の子供を海外に留学させたり、インターナショナルスクールに通わせる芸能人は少なくない。松山ケンイチと小雪夫妻、FUJIWARA・藤本敏史と木下優樹菜夫妻は子供をインターナショナルプリスクールに、赤西仁と黒木メイサ夫妻は長女をアメリカンスクールに通わせていて、紗栄子は2人の息子をイギリスに留学させている。

なぜ芸能人は、子供を海外留学やインターナショナルスクールに通わせるのだろうか。上智大学文学部教授(メディア文化論)の碓井広義さんはこう分析する。

「幼少期にこうした教育を子供に受けさせることで2か国語を話すバイリンガルに育て、いずれ芸能界でデビューさせようと考えているというのがひとつの理由だと思います。実際に芸能界で語学が必要かどうかはともかくとして、語学に堪能というイメージはアピールポイントのひとつにはなります。

また、将来的に海外での活躍を考えているなら、そのための武器にもなる。実際、UTAさんはパリコレでモデルデビューしていますし、Koki,さんは海外での活躍を視野に入れているといいます。それに日本人は、海外で活躍して凱旋する“逆輸入”に弱い。芸能人として付加価値を高めるという狙いもありそうです」(碓井さん、以下「」内同)

もうひとつ、大きな理由として、親なら誰もが考えることだが、“自分ができなかったことを子供にやってほしい”という思いがあるようだ。

「学業の分野で、何か人より秀でたものを持ってほしい、という思いがあるのではないでしょうか。とくに芸能人の場合、自身は勉学よりも芸能活動を優先させてきた人が多いですから、自分が学べなかったもの、なし得なかったことを子供には与えてあげたいという傾向が強いかもしれませんね」

名の知れた芸能人ともなると持ち合わせているであろう、豊かな財力も関係する。インターナショナルスクールの授業料は、一般的には年間、約200~250万円、海外留学は行き先で大きく異なってくるが、約150~700万円といわれている。

「インターも留学も、親に経済力がないと実現できません。つまり自分と同じ著名人やセレブの子供たちが集まるわけで、親が芸能人であるというだけで変に注目されたり噂されたりする事態が少ないことも保護者としては楽なのでしょう。そもそも、インターや留学先では、親が芸能人だと知らない父兄や子供が多いでしょうからね」

芸能人にとってはメリットが多いインターナショナルスクール通いや海外留学。今後も、子供をバイリンガルにさせたがる芸能人は増えていきそうだが、こうした流れに碓井さんはこう注文をつける。

「今年4月から小学校で英語教育の義務化がスタートしました。グローバル化に伴い、幼いうちから英語を学ばせようという流れはますます加速するでしょう。ただ、英語ができることがすばらしいのではなく、英語を使って何をするのかが大切です。芸能人に限らず言えることですが、インターや海外留学することの先までを見据えて、しっかり吟味する必要があると思います。日本の学校でしか学べないことも、たくさんあるはずですから」


(NEWSポストセブン  2018年8月25日)

【気まぐれ写真館】 本日、温度計は「この夏最高」レベル

2018年08月26日 | 気まぐれ写真館
2018.08.26

【気まぐれ写真館】 今月も、千歳「柳ばし」で特製昼食

2018年08月26日 | 気まぐれ写真館

お母さん特製「サバのトマト煮」定食
(メニューにはありません。あしからず)

さらば! 南平岸「HTB局舎」!!

2018年08月26日 | テレビ・ラジオ・メディア


HTBは
この9月後半に
さっぽろ創生スクエアの「新社屋」へと
移転します。

「現在の局舎」での出演は
今回がラストでした。



コメンテーター控室


制作局






バルコニー




制作局からスタジオへと向かう通路


「イチオシ!」「イチモニ!」の生放送を続けてきたスタジオ


おつかれさま! 
南平岸「HTB局舎」!!

HTB北海道テレビ「イチオシ!モーニング」

2018年08月26日 | テレビ・ラジオ・メディア
2018.08.25




















HTB北海道テレビ「イチオシ!」

2018年08月26日 | テレビ・ラジオ・メディア
2018.08.24





















【気まぐれ写真館】 札幌行きの機内で「教え子」に遭遇

2018年08月25日 | 気まぐれ写真館
空飛ぶ「新聞学科OG」と、びっくりの再会。