２７日も少し北風が吹き寒かったのですが、
午後に道の駅・きさいや広場に花々の出荷に行きました。
その後、少し時間がありましたので、
道の駅に屋外ステージ側に出て見ました。
丁度高校に入学が決まったという２人の明るい性格の
お嬢さんがおられ、写真撮影に応じてくださいました。
今日は宇和島市の道の駅・きさいや広場のお嬢さんたちとカンザクラと杏子の花を紹介致します。
１．宇和島市の道の駅・きさいや広場のお嬢さんたち（食べていらっしゃるのは宇和島名物の「じゃこ天」です）
２．きさいや広場の屋外ステージ裏に咲いているカンザクラ
３．我が家の庭に咲いている杏子の花
聖書には預言者ナタンが、ダビデ王に「何でも心にあることを行いなさい。エホバはあなたと共にいます」と言ったことが記されていました。
引き続き聖書には神エホバが預言者ナタンに言った言葉が次のように記されています。
「その後、エホバはナタンに言った。「私に仕えるダビデにこう言いに行きなさい。「エホバはこう言っている。「あなたは私が住む家を建てるというのか。イスラエルの民をエジプトから連れ出した日から今日まで、私は家に住んだことはなく、天幕の幕屋に住んで移動してきた。私がイスラエル人皆と共に進んだ間、私の民イスラエルを世話させるために任命したイスラエルの部族長の誰かに、「どうして私のために杉の家を建てなかったのか」と言ったことが一度でもあっただろうか」」。私に仕えるダビデにこう言いなさい。「大群を率いるエホバはこう言っている。「羊の群れを追っていたあなた（ダビデ）を、私の牧草地から取って、、私の民イスラエルのイスラエルの指導者にした。あなたがどこに行くにしても、私（エホバ）はあなた（ダビデ）と共にいる。あなたの前から敵を全て滅ぼす。あなたの名を、地上の偉人たちの名のように偉大なものにしよう。私は、私の民イスラエルのために場所を定めて。そこに定住させる。彼らはそこに住み、煩わされることはもうなくなる。昔のように悪人たちに虐げられることはもうない。イスラエルの民のために私が裁き人を任命した頃のようなことはもうない。あなたを全ての敵から守って、あなたが安心できるようにする。
エホバがあなたのために王朝をつくる、とエホバはあなた（ダビデ）に言った」（サムエル第二７：４～１１）。
上の聖句に記されている通り、神エホバはご自分の預言者ナタンを通して、ダビデの敵を全て滅ぼし、敵から守り、安心できるようにする、と約束されています。善良で幸福な神エホバのこ約束は、ダビデを勇気づけたに違いありません。
引き続神エホバは預言者ナタンを通して、ダビデに何を伝えたでしょうか。次回にお伝え致します。
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夕陽受け 鮮やかなりや カンサクラ 今日の一句
妻の描いた油絵
チューリップの花が近くの道辺に咲き、
北風に揺られていました。
チューリップの花は春の代表的な花の一つです。
チューリップの花は絵に描きやすいこともあり
小学生になった時、クレヨンを買ってもらい
チューリップの花を描いた記憶があります。
原産地は中央アジアで、日本全国に分布しています。
花期は１２月～４月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「愛の告白、華やかな恋」と紹介されています。
今日は道辺のチューリップの花と里山の山桜を紹介致します。
１．道辺のチューリップの花
２．里山の山桜
