庭にサクランボの木を２本植えていいますので、
サクランボの花が咲いてきました。
サクランボの食べたくて植えたのですが、
ソメイヨシノ桜に先立って花を咲かせ、
その花も楽しめます。
今日は咲き始めたサクランボの花と次々に咲いてくるクリスマスローズの花と椿の花を紹介致します。
１．咲き始めたサクランボの花
２．庭に次々と元気に咲いてくるクリスマスローズの花
３．庭に次々と咲いてくる椿の花
聖書には、ヨアブがダビデ王の所に行き、「アブネルがあなたの所に来たのに、どうして送り返して、そのまま行かせてしまったのですか」と、怒りの抗議をしたことが記されていました。さて、事態はどのように進展するでしょうか。聖書は次のように記しています。
「ヨアブはダビデのもとから離れ、使者たちにアブネルを追わせた。使者たちはシラの水溜の所からアブネルを連れ戻しいた。しかしダビデはそのことを知らなかった。アブネルが戻ってから、ヨアブは、２人だけで話したいと言って、アブネルを門の内側に連れ込んで腹部を突き刺した。兄弟のアサエルが殺されたことの復讐だった。こうしてアブネルは死んだ。ダビデは後でそのことを聞き、こう言った。「ネルの子アブネルに関する流血の罪について、私と私の王国はエホバの前で永遠に潔白です。この罪の罰は、ヨアブとヨアブの父の一家全体に下されますように。ヨアブ家からは、生殖器から流出物（性病）がある男、重い皮膚病（ハンセン病）、糸を紡ぐ男（貧しい暮らしの男）、剣によって倒れる人、食べ物に事欠く人が絶えませんように！」。このようにして、ヨアブとアビシャイは、自分たちの兄弟アサエルがギベオンの戦いでアブネルに殺されたため、アブネルを殺した。」（サムエル記第二３：２６～３０）。
上の聖句に記された通り、ヨアブは使者たちにアブネルを追わせ、ヨアブはアブネルと話し合いをしたいと嘘をつき、アブネルを殺したことが記されています。そのことを知ったダビデは、流血の罪はヨアブとヨアブの父の一家全体に下されますように、と具体的に伝えています。
引き続き聖書は何を記録しているでしょうか。次回にお伝え致します。
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ひっそりと 庭に咲きおり ムスカリよ 今日の一句
庭に咲いている「ムスカリの花」
