愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

宇和島市の道の駅・きさいや広場と切り花のホーズキ♪

2022-07-31 23:39:44 | 四季折々の花々

  宇和島市の道の駅・きさいや広場は、農家と漁師さんの

直売所と総菜類や肉や蜂蜜や卵や菓子類売り場、

その奥には愛媛県の物産展とさらに奥には食堂が備えられています。

屋外には野外ステージがありその隣には真珠販売店も併設されている

大型の駐車場を備えた立派な施設です。

今日は宇和島市の道の駅・きさいや広場と切り花のホーズキを紹介致します。

1.7月31日の宇和島市の道の駅・きさいや広場

(1)道の駅の外観

 

(2)道の駅の内部、各種柑橘のジュースも販売されています(農家や漁師さんの直売所)

 

 

 

(3)道の駅内のお弁当や総菜やぬか漬けや卵やじゃこ天、かまぼこやアイスキャンデーや肉やお餅や饅頭や米や蜂蜜や菓子類等々の売り場

 

(4)愛媛県の物産売り場

 

(5)屋外ステージのある広場(ステージの活用は少なく残念です)、右端のご家族連れは隣町の松野町からのお客様でした。

 

(6)屋外ステージ前の広場から見る風景で高速道路が高架道で走っています。

 

(7)野外ステージ前広場(バス停のある場所)から見る風景(写真の中央奥の三角の屋根の建物は連絡船の発着場)

 

(8)野外ステージ前の広場にいた鳩

 

2.道の駅に切り花売り場のホーズキ(この写真の左側が切り花売り場で、私も毎日切り花を出荷しています。切り花がとても安く売られています)

 

 

 

 

 

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イスラエルは、アモリ人の王シホに使者を送り、土地の通行許可を求めた♪

2022-07-31 23:26:03 | 神の言葉・聖書

 聖書には、モーセが率いるイスラエル人は順調に移動をし、その地域を克明に記していました。さらにイスラエル人の移動について、聖書は次のように記しています。

イスラエルは、アモリ人の王シホンに使者を送って、こう言った。「あなたの土地を通らせてください。私たちは道からそれて畑やブドウ園に入ったりはしません。井戸の水も飲みません。王の道路を進んで領土を通り抜けます」ところが、シホンはイスラエルが領土を通るのを許さなかったかえって兵士全てを集め、荒野にいるイスラエルに向かって出て来て、イスラエルと戦い始めた。しかし、イスラエルはシホンを剣で打った。彼の土地をアルノンの谷からヤボクの谷まで、アンモン人の近くまで手に入れたが、ヤゼルは越えなかった。そこがアンモン人の領土の境界だったからである。

 イスラエルはそれらの町全てを取った。そして、アモリ人の全ての町、ヘシュボンと周辺の全ての町に住むようになったヘシュボンはアモリ人の王シホンの都市だった。シホンは以前にモアブの王と戦って、アルノンの谷まで彼の全ての土地を取ったのである。そのため、次のようなあざけりの格言がある

  「ヘシュボンに来い。

    シホンの都市は築かれ、しっかり据えられよ」

   火がヘシュボンから、炎がシホンの町から出たからだ。

    それはモアブのアルを、

    アルノンの谷の高い所の領主たちを焼き尽くした。 

   あまえには災いがある。モアブ!

    おまえは滅ぼされる、ケモシュの民!

   ケモシュは息子たちを難民に、

    娘たちをアモリ人の王シホンの捕虜にする。

   彼らを討とう。

    ヘシュボンはディボンまで滅びる。

    ノファハまで荒廃させよう。

    火はメデバまで広がる」」(民数記21:21~30)。

 上の聖句に記されている通り、モーセの率いるイスラエル人はアモリ人の王シホンに、道理をわきまえた領土の通行の願いを求めています。しかし、王シホンはその求めに応じることなく、兵士を集めて、出て来て、イスラエル人と戦いをしています。イスラエルはシホンを討ち、町全てを取ってそこに住むようになったなっかことが記されています。そのため、イスラエルの平和を求めた要望に応じないで戦い滅びたために、あざけりの格言があり、その内容が記されています。この記録は、平和を求めることの重要性を教えています。

 さらに、モーセの率いるイスラエル人の前途には何が起こるでしょうか。エホバはどのように民を保護されるでしょうか。次回にお伝え致します。

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    ホーズキも 切り花になり 道の駅

 

          卓上の「コチョウラン」

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7月の俳句(その3)♪

2022-07-31 00:27:03 | 趣味の俳句

       暑中お見舞い

          申し上げます♪

 厳しい暑さが続きますが、水分補給を小まめに行い

熱中症対策をに心がけてくだされば幸いです。

 学生さんたちは夏休みで、伸び伸びとお過ごしであれば幸いです。

 私の子供の頃は自由課題に昆虫採集があり、たくさんの昆虫を

採取し、その特徴をノートに記録し、学校に提出したのを思い起こします。

 今日は7月21日から30日までに詠んだ俳句を紹介致します。

     鬼百合に 黒アゲハ蝶 舞う日暮れ

     3年ぶり 夏のイベント 賑わいし

     日陰にて 貴重な憩い 土建業

     糸トンボ さッと飛び立ち 眼前に

     大玉の スイカ搬入 知人汗

        ザクロ酒の ピンクの色の 爽やかさ

        雨上がり アジサイ映える 午後の庭

        玄関を 開けば入る 糸トンボ

        昼に咲き 可憐なりけり 月見草

        カワセミの 一閃の技 魚捕る

1.鬼百合にクロアゲハ蝶

 

2.庭で静かに休む糸トンボ

 

3.3年ぶりのイベントの様子

(1)浴衣姿のお嬢さんたち

 

(2)ダンスを披露されたお嬢さんたち

 

(3)イベントの様子

 

 

 

 

 

4.夏真っ盛りを告げているヒマワリ

 

 

5.雨上がりの庭のアジサイの花

 

 

 

 

 

 

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ニチニチソウの花と宇和島市道の駅の真珠館の真珠の見事なウエブ状の飾り♪

2022-07-30 23:56:07 | 四季折々の花々

 ご近所のお庭のニチニチソウが奇麗に咲いています。

ニチニチソウは昔から馴染みの深い花で、鮮やかな花です。

原産地はマダガスカルで、日本各地に分布しています。

花期は5月~7月で長く楽しめるです。

用途は切り花、鉢植え、花壇です。

花言葉は「ゆきずりの恋」と紹介されています。

私は花言葉を「初恋」と付けたいです。

 今日はニチニチソウの花と宇和島市道の駅の真珠館の真珠の見事なウエブ状の飾りを紹介致します。

1.7月30日のニチニチソウの花

 

 

 

 

 

2.真珠館の真珠の見事なウエブ状の飾り(宇和島市は日本一の真珠の産地で、安く購入できます)

 

 

 

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イスラエル人が、神エホバによって毒蛇から守られた以降に進んだ記録♪

2022-07-30 23:33:17 | 神の言葉・聖書

 モーセは神エホバに指示された通りに銅の蛇を作りさおに取り付けると、毒蛇にかまれたイスラエル人もその銅の蛇を見ると生き延びることが出来たことが記されていました。その後のイスラエル人の移動の状況を聖書は次のように記しています。

その後、イスラエル人は出発し、オボトに宿営した。それからオボトを出発し、イエ・アバリム、すなわちモアブに面する東方の荒野に宿営した。そこを出発し、ゼレドの谷の傍に宿営した。そこを出発し、アルノンの地域に宿営したそれはアモリ人のアモリ人の国境から広がる荒野にある。アルノンの谷はモアブの境界であり、モアブとアモリ人との間にある。そのため、「エホバの戦いの書」と言われている。「スファのワヘブとアルノンの谷、その谷の流れ。それはアルという場所に向かい、モアブの国境に接する」。

 次にベエルに進んだ。これは、エホバがモーセに「民を集めなさい。私(エホバ)は彼らに水を与える」と言った井戸である

 その時イスラエルはこの歌を歌った。

   「井戸よ、湧き上がれ!(応えよ!)

   高位の人たちが掘り、高貴な人たちが

     掘り下げた井戸。

   司令官のつえと自分たちのつえで」。

  次に荒野からマタナに行った。

 そしてマタナからナハリエルに、ナハリエルからバモトに、バモトからモアブの領土にある谷、ビスガの頂上に行った。そこからはエシモンを見下ろせる」(民数記21:10~20)。

 上の聖句に記されている通り、イスラエル人は移動した地域の地名を克明に記されています。イスラエル人の大群集は谷を通り頂を通り移動していますので、順調な大移動であったことっが分かります。

 さらにイスラエル人の移動はどうなるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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   カワセミの 一閃の技 魚捕る 今日の一句 

 

            庭で次々と咲く「白色ムクゲ」

       ー 沢山のアリが寄っています ー   

 

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