３日の日曜日は北風も止み、幾分過ごしやすい日に
なりましたので、道の駅・きさいや広場に行く途中
宇和島市和霊公園に立ち寄ってみました。
親子連れや子供たちが元気に遊んでいる姿があり、
特に子供たちが明るく伸び伸びと仲良く遊んでいる姿を
見るとほっとします。
子供たちは勉強だけではなく、友達と大いに遊んで
欲しいと願っています。
今日は３月３日（日）の宇和島市和霊公園の様子と花壇の春を告げる花々を紹介致します。
１．３月３日の宇和島市和霊公園の様子
（１）SLで遊ぶ子供たち
（２）ブランコで遊ぶ子供たち
（３）円形滑り台で遊ぶ子供たち
（４）公園内の様子
（５）公園内の噴水
２．JR駅前通りのロータリーの花壇の春を告げる花々
聖書には、ヨアブが平和を求め、角笛を吹いたので、兵士たちはイスラエルを追うのをやめ、戦いが終わったことが記されていました。引き続き聖書は次の内容を記録しています。
「アブネルと部下たちは一晩かけてアラバを通り抜け、ヨルダン川を通り、渓谷、全域を通ってマハナイムに着いた。ヨアブはアブネルを追うのをやめえて引き返した後、兵士全員を集合させた。すると、ダビデの家来１９人とアサエルがいなくなっていた。一方、ベニヤミン族の人たちとアブネルの部下たちは、ダビデの家来たちに打ち破られ、３６０人が死んでいた。アサエルは運ばれて、ベツレヘムにある父の墓に葬られた。ヨアブと部下たちは一晩中移動し、明け方ヘブロンに着いた。」（サムエル記第二２：２９～３２）。
上の聖句に記されている通り、アブネルとヨアブはアブネルの平和の呼びかけに応じて戦いを止めましたが、ヨアブが引き返してみると、ダビデの家来１９人とアサエルが既に戦いで死んでいることを知りました。それでアサエルは父の墓に葬られたことが記されています。ヨアブは平和な解決をもう少し早く実行していれば、悲しい経験をしないで済んだに違いありません。
引き続き、聖書は何を記録しているでしょうか。次回にお伝え致します。
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道辺には 花々の咲き 春告げる 今日の一句
居間に咲いている「アンスリュウㇺの花」
