暖かい日が続き、庭に次々とヒメリュウキンカの花が
咲いて来ます。
この花は黄色の鮮やかな花で、暖かさと爽やかさを
伝えています。
私の手持ちの花図鑑にはこの花は紹介されていません。
花々は、平和と喜びの心をもたらし、生きる力を与えてくれます。
今日は庭に元気に咲いているヒメリュウキンカの花とヒアシンスの花を紹介致します。
1.庭に元気に咲いているヒメリュウキンカの花(この花の葉はスミレの花の葉とよく似ています)
2.庭に元気に咲いているヒアシンスの花
暖かい日が続き、庭に次々とヒメリュウキンカの花が
咲いて来ます。
この花は黄色の鮮やかな花で、暖かさと爽やかさを
伝えています。
私の手持ちの花図鑑にはこの花は紹介されていません。
花々は、平和と喜びの心をもたらし、生きる力を与えてくれます。
今日は庭に元気に咲いているヒメリュウキンカの花とヒアシンスの花を紹介致します。
1.庭に元気に咲いているヒメリュウキンカの花(この花の葉はスミレの花の葉とよく似ています)
2.庭に元気に咲いているヒアシンスの花
聖書には、ダビデは王であるが、今は力がないので、悪いことをする人に、エホバがその悪事に応じて報いてくださいますように、と言ったことが記されていました。ダビデは、いつも神エホバにより頼む謙遜な王でした。引き続き聖書には次の内容が記されています。
「サウルの子イシ・ボセテは、アブネルがヘブロンで死んだことを聞いて力を落し、イスラエル人も皆、動揺した。サウルの子イシ・ボセテの下に、略奪隊をまとめる2人の人がいた。1人はバアナ、もう1人はレカブといった。ベニヤミン族で、ベエロトの人リモンの子たちだった。(ベエロトもかってはベニヤミンの一部とされていた。またベエロトの人たちはギタイムに逃げて、そのこの外国人居住者となり、今に至っている。)」(サムエル第二4:1~3)。
上の聖句に記されている通り、サウル王の子イシ・ボセテはアブネルが死んだことを知ると力を落したことが記されています。このことは人はどんな偉い家系の出であっても悲しむ心は同じであることを教えています。
引き続き聖書は何を記しているでしょうか。次回にお伝え致します。
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早々と 杏子の花の 咲きし庭 今日の一句
庭に咲いている「杏子の花」