メモは15日の午後に入ります。午後2時35分キフツゲイト・コートにいたことが走り書きで分かります。
「ギボウシが多い、ヘラオオバコ、デイジーの原種・ひなぎく」の言葉があります。ここでメモの15日は終わります。
(自分でも読めない、読み取るのに苦労するメモでした。チェルトナムの名門男子、女子ありと言うのは、如何やら名門校があるという意味のようです。手帳はこの講座以前に取っていた短歌講座の手帳です。折に触れてメモする訳です。)
一方、写真アルバムの方を眺めると、ヒドコット・マナー・ガーデンの文字とペアの写真がありました。このガーデンの写真はこれ1枚のみのようです。
記事に追加すると、後日入場券が出てきました。入場券には、15/07/00、£5,60 8:06、0048、Please retain this ticket reg. Charity No.205846 See over for membership and other property information とあります。朝早すぎて入れなかったのかと思いましたが、翻訳サイトで邦訳すると、開園期間が過ぎて入れなかったようです。 写真のペアは入り口前の木ですね。このチケットを持って行けば、後日行った時に入場できるのかもしれません。気長ですね。
キフツゲイト・コートの写真は多くあります。広く、のんびり回れたようです。私は写真を撮る事に専念し、集中していたので、一行の列の中、何時の間にかはぐれたり、列の後方に回ってしまいます。迷子になっていたり、皆さんをお待たせしている事も多かったかもしれません。申し訳の無い事です。
(写真はキフツゲート・コート、入り口を入って直ぐの芝の道です。花々の彩が美しいです。直ぐに魅了されました。)