shameonyouMETI 2015年11月15日
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日 - 23:16
ここの場合は
テロ対策よりも放射線対策が必要では?
但し、0.23μSv/h超えるような
場所がたくさんあるので、
本来ならほとんど立ち入り禁止なる。
ならば、閉鎖を考… twitter.com/i/web/status/7…
TOHRU_HIRANO
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日 - 23:24
葛飾区にある「水元公園」
僕は子供の頃、よく水元公園で遊んだ。
チャリンコで遊びに行った。
原発事故後「ホットスポット」だと知り
2011年5月に行った時の放射線量を
今でも覚えてる。
TERRAで(0.9~1.2μSv/h)あった。
呆然とした。
sinwanohate 2014年12月7日
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日 - 23:29
ウクライナの子供たちも
セシウム内部被曝による
血球数減少が報告されている。
「放射線による貧血は明白。
癌にならなければ
いいというものではない」 pic.twitter.com/Nl8ekAEdRe
「ホットパーティクル」
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日 - 23:29
放射能汚染地域の住民の肺の中に
多量に存在。
1人の肺全体のホットパーティクルの数は
数百から2万前後。
肺の中の粒子は
肺の深部、気管支近くに分布。
死ぬまで肺の中にとどまり
放射線を出し続ける。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/21a10…
ホットパーティクル
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日 - 23:30
いくつかの不揮発性の放射性物質の混合物。
爆発の時、2000度以上の高温で溶けて
結晶化した核燃料ウランが主体
猛毒のプルトニウム等が混じっている。
肺の中に2万個あれば何年後かに
ほぼ確実にがんを引き起こす
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/21a10…
マルコ・カルトフェン教授
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日 - 23:30
アメリカと東京の
車のエアフィルターを比較分析したところ
アメリカの車のエアフィルターには
放射性物質はほとんどなかったが
東京を走っている車のエアフィルターからは
かなりの量のホットパーティクルが観測された。
(2011年10月31日)
2012年3月30日
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日 - 23:32
デンマークとアメリカの調査チームが
福島の野鳥を調査した結果
遺伝子の損傷を受けた鳥や
脳が萎縮した鳥が大量に発見されたそうです
independent.co.uk/news/world/asi…
やがて人間にも同じような影響が
出始めるのではないでしょうか
チェルノブイリ
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日 - 23:32
事故処理員の全員に脳の萎縮がみられる
(壊された神経細胞は元に戻ることはない)
体の中に入った放射能の量が多いほど
脳の破壊が進み、やがて脳の機能が失われていきます
脳のもっとも外側が破壊されると『記憶力が低下』
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/92044…
lovedogchiwawa 2012年9月24日
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日 - 23:43
今日、東京で汚染地域に住んでる方
(全然放射能を気にしていない)が
「最近犬が次々と亡くなってる。
犬だけじゃなくて人間もだけど」
と言ったので返事が出来なかった。
「牛乳=カルシウム(完全食品)=骨(健康)」という洗脳が現代における基本ですが、結論をいえばこれは正しくありません。牛にとって完全食品でも人が摂るとどうなるか。一言でいうと、「早熟」と「早老」をもたらす。体は早く大きくなるが様々な病気にかかりやすくなります。
— 内海 聡 (@touyoui) 2016年10月23日 - 09:58