相続税
— neko-aii (@neko_aii) 2016年6月29日 - 18:55
1905年(明治38年)4月、
前年に始まった日露戦争の
戦費調達を目的に導入された。
当時の大蔵省は酒税や所得税、
地租(固定資産税)を相次いで増税。
それでも足りず
欧米にならって臨時で導入。
政府は相続税を存続させ、現在まで
110年も続く恒久税制となった。
ファム・ポリティックス〈2007年夏号〉
— neko-aii (@neko_aii) 2016年6月29日 - 21:23
「ツギハギだらけの年金行政」より
1942年(昭和17年)
厚生年金の前身「労働者年金保険法」が制定。
太平洋戦争の真っ只中である。
これは、国民への福祉政策として
設立されたのではない。
不足していた
軍事費に充てるためだった。
「年金保険料」という名目で
— neko-aii (@neko_aii) 2016年6月29日 - 21:31
国民から強制的にカネを集め
戦費調達のツールにする方法を
考え出したのはドイツのビスマルク。
このしくみ
将来年金として国民にカネを支払おうなんて
ハナから考えてない
当時の平均寿命50歳
年金支給開始年齢55歳
フリーランスライター・仲野マリ
多くの甲状腺癌患者、奇形児、白血病の子供達
— neko-aii (@neko_aii) 2016年6月29日 - 21:44
悲劇を経験したフランス南西部(チェルノブイリから2600キロ)
blog.goo.ne.jp//jpnx05/e/25f7…
事故直後のフランス南西部
ヨウ素131 4.2 Bq/M3
福島原発事故直後の東京
ヨウ素131 14.9 Bq/M3
kiyomizu5
— neko-aii (@neko_aii) 2016年6月29日 - 21:49
電話で知人の医者
ドイツ人と話
甲状線のしこりの細胞検査をしなければ
安全など云えるはずが無いと指摘
あのハイテクの日本政府がなんと
酷い仕打ちを福島の子供達にするのだ!
人権問題だと憤慨
チェルノ事故後、
ウイーンで白血病患者が
増えた事実も話された。
<汚染車両による被曝>
— neko-aii (@neko_aii) 2016年6月29日 - 21:53
双子たちは被曝によって
倦怠感、無気力、痙攣、歩行障害、
筋肉の痛み、筋肉萎縮などの症状。
まだ数万あるいは数十万の汚染車両が
日本中を走ってる可能性あり
対処しなければ
被害に遭う子供達が増えてしまう
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9645f…
2012-11-11
— neko-aii (@neko_aii) 2016年6月29日 - 22:32
茨城県取手市 チェルノブイリ強制避難レベルの汚染
『福島第1原発の7Km圏内、立入禁止地域の汚染に匹敵』
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/05a21…
全面ガスマスクを
着用しなければならない場所 pic.twitter.com/kTIUTfcSc3