原発問題

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1週間、東京にいただけで、”下痢が3週間、リンパのしこり、ももに痛くない痣”

2012-08-05 13:57:04 | 福島原発事故後の健康被害

1週間、東京にいただけで、

”下痢が3週間、リンパのしこり、ももに痛くない痣”

Unknown (沖縄より)

2012-07-22 16:50:29

私は昨年、312に関西に逃げ、フォールアウトは免れましたが、その後、1週間、東京(23区西側と多摩地域の実家)にいただけで具合が悪くなりました。411に沖縄に来ましたが、下痢は東京~沖縄で3週間続き、5月になってリンパのしこりやももに痛くない痣までできていました。あのままいたら、どうなっていたか。

今も沖縄で、数ヶ月に一度、仕事のため上京していますが、今はすっかり元気です。東京に行ったあと、少し具合が悪くなることもありますが、すぐに元に戻るのがわかっているので、それほど心配していません。向こうでは大丈夫な店だけで食事をし、東側には行かず、お風呂も極力入りません。ミネラルウォーターで身体を拭きます。私と同世代の友人たちがお風呂から出たあとに肌荒れがすると言っていますから。

沖縄でも9月に二度、内部被曝の症状が出ました。経験したことのないはき気と身体中の痛み、下痢などです。外食チェーンなどには極力、気をつけていたのですが、ついうっかり……という感じでした。北海道の業務用牛乳によるアイスと東日本の会社が経営するホテルの冷凍の食事でした。また、この方が書いている、つきゆびのような手の感覚はこの1年間で何度かあります。

でも、お店さえ気をつければ、沖縄では外食もできます。スパーには沖縄や九州のものが多く、買い物も普通にできます。

私はもともと敏感で、沖縄でも台風が来るとか雨が降るとかも気圧でわかりますし、そのため、昨年3月の東京でも喉の痛みを感じていました。身体が弱いのか、危険を知らせてくれているわけなのでいいのかわかりませんが、保養はとても大切だと思います。移住を頭で考えて動けなくなるより、まずは、夏休みに沖縄のウィークリーなど借りてゆっくりされてはいかがでしょうか。


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