放射能花粉今週もピンチ!核のごみ全国拡散、
そして外国の子供にも「セシウム入りの缶詰」提供
放射能花粉今週もピンチ!核のごみ全国拡散、そして、外国の子供にも放射能給食? (放射能飛散情報)2013-03-12 14:38:47
日本政府による「放射能をみんなで吸って、みんなで食べよう」第二幕が始まりました。外務省によると、今回は主に発展途上国の子供だちを対象に東日本大震災の被災地産加工品を供与します。http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/3/0316_09.html
御用MSN産経ニュースなどは「東日本大震災の被災地の水産業振興」として歓迎の意思を表明した。Livedoorニュースなどでは「「餓死寸前の子供にセシウム入りの缶詰食わせるなんて…」と批判。http://news.livedoor.com/article/detail/6419378/
ネットであるつぶやきを見た:
「瓦礫受入阻止なんて意味ない!放射能花粉で全員被曝済だよ」。
放射能花粉で全員被曝済というのは正しいですが、放射能瓦礫受入阻止は人為的な放射能拡散、つまり違法行為を阻止することなので意味ないことではありません。
日本に住む以上放射能の体内への取込を100%防ぐことは不可能に近い、国民全員がある程度放射能を吸い込んだり、摂取したりしているのが現状です。
だけと、できるだけのことをやって、放射能の取入を減らす努力をすれば差が出る。なのに、政府は被曝人口拡大するかのように法律を作って福島産を強制的に押し付けたり、ネット情報発信を規制、放射能瓦礫で日本列島全域を汚染せよなど色々な悪策を取り入れている
.....言葉も出ない。ただでさえ放射能花粉に犯され、寿命が数十年も縮るのに、その上放射能瓦礫や放射能食品で被曝して早死しろって?この国のやっていることは旧ソ連よりひどいです。
花粉症でない方でも注意が必要、他人ことではありません。311後の花粉季節はもはや放射能飛散季節と変わりました。
外出時はマスクと花粉メガネが必須です。マスクなしでは放射能をそのまま丸ごと吸い込む。マスクは気休めにしかならないと正しくない情報が流れています。
N95以上の高機能マスクが望ましいですが、一般マスクを2重にすればかなり遮断できます。東京都健康安全研究センターが公表している「花粉濃度マップ」を見ると、多摩西部は隙間がないほど、赤く染まっています。
テレビや行政からはまずほんとの情報を得られません。得られるのはあの決まり文句「今回の放射能花粉は確かに量がものすごいですが、直ちに健康に影響がない」の一言だけ。
いや、今年のテレビニュースでは花粉に放射能が付着するすら言及厳禁。被曝を減らすためにはネット検索などして情報入手しかありません。
ソースによると、昨年一年間で飛散した花粉の量を、3月9日ー10日の2日だけで上回るとの情報も出ています。気象庁によると、3月10日午後1時半ごろから東京都心などで、空に煙が立ちこめたようになる「煙霧」という現象が発生した。一時的に視界が悪くなっている。寒冷前線の接近に伴って、強い北西の風が吹き、地表付近のほこりが巻き上がったとみられるという。それに加えて放射能花粉の過度飛散で空が黄色く染められたと私は思います。http://www.asahi.com/national/update/0310/TKY201303100051.html?ref=yahoo
そして今週も放射能花粉の地獄が待っている。
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0308/rct_130308_7357852363.html
愛知県や岡山に移住する方は核のごみ場を気をつけてください。風下に移住しないこと。
311原発事故以前から核のごみがコントロールできなくなり全国あちこちで違法廃棄されていた!http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20121016/zsp1210161359003-n1.htm
岡山県と鳥取県にまたがる人形峠では1959年からウラン採掘が始まった。10年間の代償は地元住民には酷かった。採掘に携わった1000人強の坑内労働者の少なからぬ人が体調を崩し、京都大学原子炉実験所の小出裕章氏は「このうち65人が肺ガンで死亡した」と推計している。その現場の風下になる鳥取県の方面地区(人口約100人)でも11人がガンで死亡した。採掘の過程で出たウラン残土は未だに人形峠周辺の約20か所にそのまま野積みした。09年末時点でも放射線量は最大で毎時0・3μSvを記録した。
05年11月。愛知県瀬戸市下半田川町の住民は驚いた。雨のあと、川が突然真っ赤に流れ出したからだ。「犯人」は、源流が流れる谷間を埋め尽くした「フェロシルト」という赤茶けた汚泥状の物体だ。作ったのは、酸化チタン製造トップメーカーの石原産業(大阪市)。チタン鉱石にはもともと、ウランやトリウムなどの放射性物質が含まれている。そこで、市民団体が調査してみると、フェロシルトにもそれらの含有が明らかになった。京都大学の小出裕章氏は、愛知県のフェロシルトが積まれた現場から下半田川町までの川を2~3km歩き、調査した10か所すべてで川砂からトリウムを検出した。
「トリウムの半減期は140億年、汚染は永遠にその土地に留まる」という。
★内部被曝による心不全、腎不全、免疫不全(エイズ)突然死、不妊、糖尿病、白血病
http://matome.naver.jp/odai/2132677241137717801
★放射能汚染食品・産地偽造・内部被曝・原発事故・放射能漏れ情報
http://matome.naver.jp/odai/2132598988127854701
-上記URLからの情報-
日本は途上国へ、総額10億円の食料援助(無償)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/3/0316_09.html から(引用開始)
国連世界食糧計画(WFP)を通じたガーナ等5か国に対する無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換
平成24年3月16日
1.本16日(金曜日),東京において,我が方加藤敏幸外務大臣政務官と先方モハメッド・サレヒーンWFP日本事務所長(Mr. Mohamed Saleheen, Director, Japan and Korea Relations, The United Nations World Food Programme)との間で,ガーナ共和国等の5か国に対するWFPを通じた食糧援助として,総額10億円の無償資金協力「途上国の要望を踏まえた水産加工品の供与」に関する書簡の交換が行われました。
署名式には,被援助国の在京大使館関係者及び東日本大震災による被災県の関係者も同席しました。
食糧援助の対象内訳(カッコ内は供与額)
(1)ガーナ共和国の社会的弱者 (1億9,000万円)
(2)コンゴ共和国の社会的弱者 (2億円)
(3)セネガル共和国の社会的弱者 (2億8,000万円)
(4)カンボジア王国の社会的弱者 (2億1,000万円)
(5)スリランカ民主社会主義共和国の社会的弱者 (1億2,000万円)
(引用終了)