(福島)甲状腺がんがリンパ節に転移し、
半分または全部のリンパ節を摘出した子どもたちが複数います
日本政府に小児甲状腺がんの子どもたちを救うことを求める声明
http://radiationexposure.blog.fc2.com/ より引用
ヨウ素131などの放射性ヨウ素が襲ったのは、
何も福島県だけでありません。
ヨウ素131の湿性および乾性沈着量が
福島県に次いで多かったのは茨城県です。
以下、栃木県、宮城県、埼玉県、東京都、群馬県、
山形県、千葉県、神奈川県、静岡県、岩手県、山梨県、
新潟県、長野県、秋田県です。
(参考2 国立環境研究所 シュミレーションデータより 2011年8月11日)
福島県だけでなく、
広く東日本全域に甲状腺がんを発症する子どもたちがでる危険性があります。
・・・・
第13回の県民健康管理調査検討委員会の記者会見の席上で、
「甲状腺がんがリンパ節に転移をしていた子どもはいるのか」
の記者からの質問に対して、
福島県立医大の鈴木眞一氏は明確な説明を避けていました。
しかし、福島の子どもたちには、甲状腺がんがリンパ節に転移し、
半分または全部のリンパ節を摘出した子どもたちが複数います。
ベラルーシの医師に「甲状腺がんが肺に転移をした場合はどうなるのか?」
と質問したところ、ある医師の1人は「がんが肺に転移し、
血を吐いた場合は助からない」と教えてくれました。
・・・・
<参考2> 独立行政法人国立環境研究所 地域環境研究センター大原利眞氏、森野悠氏『東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の大気中での挙動に関するシミュレーションの結果について』2011年8月25日
↑↑↑クリックで拡大
↑↑↑クリックで拡大
(引用終了)
福島医大「原発について話すな」と指令。
”大半の大学職員は、自分達のキャリアを守るために見て見ぬふり”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3f2f366f236a95253a03f872947478d9 より
2014-05-14
ミシェル・フェルネックス教授は5月に来日した。
驚くべき福島、驚くべき日本を見たようだ。
スース:http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/372.html
- 福島医大の医師達と意見交換された感想は?
私は同大学の教授四人に会うことが出来た。
心臓科、泌尿器科、内科そして眼科の医者だ。
彼らは全員放射能汚染に起因する疾患に関してまったく無知だったようだ。
そして若い患者の間に心筋梗塞や糖尿病、眼科疾患が出現するのを見て大変驚いていた。
・・・・
福島医大では原発について話してはいけないという指令が出されている。
1人だけ環境学の教授で原発事故の子供への影響を
研究しようとしている人がいるが、たびたび脅迫に遭っている。
・・・・
甲状腺の疾患はすでに出現しはじめているが、
癌は潜伏期間が長く、子供が癌や脳腫瘍を発症し始めるのは4年後だろう。
成人の場合はもっと後だ。
・・・・
「日本政府の対応は旧ソ連以下だ」 −海外専門家が一致した意見。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/93a2db7a3039072529503e3c3b65e05d からの情報
こうなることは分かっていた
茨城の小児白血病患者で満床になる千葉の病院、身近で死産、流産
@Fibrodysplasia 7月3日
白血病の波が第一波として来てるな。
血液の疾患の次は、循環器疾患が激増するパターン。
こうなることは分かっていた。
しかしそうなる前に逃げないんだなあ。
QT>茨城の小児白血病患者で満床になる千葉の病院、身近で死産、流産
:木下さん ブログ更新 http://goo.gl/Bl7ay
・・・・
★病気になってからじゃ遅いんだよ 白血病の宣告は、死亡宣告と同じ
★茨城、県全域が放射線管理区域(40000Bq/m2以上)
★プルトニウムがごろごろ転がっている大地に暮らしたら、
子供が白血病になるんだよ
★プルトニウム1mgは、
1秒間に1億回以上アルファ線を発する
そんな悪魔の物質が大量にばらまかれたんだから、移住するしかない
★茨城産の芝生>【ゴルフ場突然死この1年間で111人(週刊新潮)】
★茨城県は危険エリアです
申し訳ありませんが、私は、一生、茨城県に立ち入らない
非常事態!!甲状線癌の手術を受けた福島の子供(50人)は
大半が既にリンパ節に「転移」していた!
非常事態 甲状線癌の手術を受けた福島の子供(50人)は大半が既にリンパ節に「転移」していた!
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/657.html より引用
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 10 日 22:34:06: igsppGRN/E9PQ
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【3】ちなみに鈴木教授は評価部会の中で、
手術した人たちは「ほとんどがリンパ節に転移しているので過剰ではない」
と反論していた。
転移の有無、浸潤の有無などについては、
この1年間、県民健康管理調査の検討会後の会見で、
何度も何度も聞いていたこと。
ようやくその一端がかいま見えた。
2014年6月10日 5:50 PM
(引用終了)
ちょうど2020の五輪の祭典が迫るころ、
日本は小児の白血病や甲状腺癌の爆発的増加で地獄と化しているでしょう
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/48932b0afd2a86121629aedf85b59690
2014-04-12
<ベラルーシ報告 前半>
「0.23マイクロシーベルト毎時っていうのは、廃村のレベルです」
川根眞也先生3/26
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/895.html
2013 年 3 月 29 日
山下先生がですね、今年の3月11日の講演会の中で、彼は、
まず「これは放射線の影響ではない」と言いつつも、
「10人全員が甲状腺がんだ」と講演で言っちゃっているんですよね。
これは、僕の知る限りでは日本のマスコミでは報道されていません。