宮城県北部の火葬場。
3月3日と4日、それぞれ2歳の女児が突然死、
10歳の女児が白血病で火葬
38. 2013年3月06日 17:31:28 : pccLi6iw8c
宮城県北部在住です。
宮城県北部の火葬場。
3月3日と4日、それぞれ2歳の女児が突然死、
10歳の女児が白血病で火葬されているのを目撃しました。
事故直後の汚染は、かなり高濃度だったと思います。
平成11年10月に自宅庭先で測定した汚染度が0.47μSv/hでした。
平成11年の3月から夏頃までに自分の体に表れた症状は、
急に頭痛がして大量の汗をかいた、
体中にニキビのような吹き出物が出来た、
腹や脚の筋肉がつってなかなか回復しなかった、
心臓に動悸があった、不眠症になった。
その後、飲み水や食事に気をつかったので、
症状はいったん収まったように見えた。
現在の状況は、水はペットボトルで購入、
野菜などはおそるおそる食べている。
しかし、魚介類やキノコ類は汚染がひどいようだ。
気のゆるみから、「少しくらいなら」と、
外食で海産物を口にしたところ、
翌日から筋肉のひきつりと、心臓に動悸、不眠が始まった。
それを昨年の12月と今年の1月の二回経験した。
福島県の汚染物質は阿武隈川に流入して仙台湾に流れ込む。
これからもっと汚染がひどくなるのではないか。
事故後、市役所は専門家をつれて来て「飲んでも食べても大丈夫」と
宣伝してあるきました。
それを信じた人もいると思います。
残念なことに、その結果がそろそろ出始めていると思います。
【肺炎】宮城県でチェルノブイリ同様に肺炎患者、急増発生中
【咳・喉痛も要注意】
http://pop-rin.seesaa.net/article/206111142.html (2011/6)
宮城県で肺炎患者が多数いる石巻赤十字病院が発表
また、チェルノブイリでも事故後、免疫低下による肺炎患者が急増した
3月11日の震災後、少なくとも11名が『肺炎』で死亡また、150名以上が現在石巻の赤十字病院に入院中だと、病院から発表された。
発表によると、前年中よりも患者数は5~6倍高くなっているとのこと。